■はや2時間。 2004年03月26日(金)
一時下宿先に帰って来ました。亨です。
何が2時間って、絵です絵。絵にかかった時間が。

どーしても描きたくなったので。

ええ、うん。

受け受けしい銀朱を。（待て）

一人で楽しかったです。えへら。

完成してるんですが、それは又今度アップします。

最近は下書きからパソ上で書くことが多いです。（キリリクとお題以外）鷹とか冬の人もそう。どの絵からと聞かれると困るけども。(分かりました。2003年1月17日。ミスフルの御柳芭唐からでした。)
逆に時間がかかっているような気もするし、短縮されているような気もする。
■おもしろい。 2004年03月19日(金)
ちょちょちょ、何ですかアレ。
（花帰葬の人気投票結果を見た）

「彩の銀狼」って！
銀狼って・・・・！！！（悶絶）

ごめんなさい、笑ってもいいですか。

や、銀朱ファンなんですけどね？
でもこれ、絶対、花白とか玄冬に知られたら、
思う存分からかわれるような気がするんですけど･･･!

二つ名がつくほど名が売れていたんですね。知らなんだ。

そういえば、私の笑いのセンスは人よりちょっとずれているようなので、あまり気にしてはいけません。そこのまっとうな銀朱好きの方。
マト○ックスのワイヤーアクションで大笑いするような奴なのでね･･･。（映画館では笑いをかみ殺すのに必死だった）しかもあれってギャグ映画だよねといってはばからない。

それに愛があるからこそ笑えるのですよ、うん。
銀朱の項の、「多分他人に言われるまで自分の誕生日なんて忘れ去っているタイプですが、」に納得。そんな感じだ。
お礼の言葉の、
｢……っ、俺を煽てても何も出ないぞ貴様ら｣
に萌えた。普段けなされているからなのか、照れているのか。
花白とか玄冬とかあたりだったら前者。
第三兵団あたりだったら後者。

そしてやっぱり髪の色の暗さ（本当は銀色なんだろうケド）と眼の色の薄さの対比がすきだな、と思った。

黒鷹の壁紙も、勿論ゲットしてきましてよ桜里姉さま。笑。
■唐突に。 2004年03月16日(火)
銀朱（花帰葬というゲームのキャラ）が思ったよりも好きだということに気付きました。（今更）
そんな私は製品版プレイしていない亨です。（桜里様、風谷様ごめんなさい）

3月3日が銀朱の誕生日だということは結構前に知っていたのに。何かお祝いすればよかった。ちぇ。

今日花帰葬サイト巡りしてみて自覚したんですけどね。
そして更に気付いたこと。

自分、銀朱隊長に腐女子萌えしているような気がする･･･!（汗）
え、えええと、そのぅ、
ううううううけとかいってみてもいいですかだめですかそうですか。
くろぎんとかはなぎんとかありえないと思いつつも萌えてた自分はそろそろヤバイですかそうですか。
・・・所詮、腐女子はどこまで行っても腐女子ということ、か・・・。
■送別会 2004年03月13日(土)
がありました。サークルの顧問の。
３１年間もずっと顧問でいらしたようで･･･。
送別会には私の父親のような年代の方が、たくさん来られていました。
会食では色々とためになる話を聞かせてくださって、なるほどと思うこともあったのですが、

それよりなにより、

疲れました。

･･･久しぶりにコンタクトをしたからかもしれないんですけど。

二次会は断って帰ってきました。


にもかかわらず、帰ってきて今日の更新分の、シオン童虎を塗っているときは楽しくてたまらなかったり。

趣味があるってスバラシイですね。いやホント。
■三国無双２ 2004年03月11日(木)
をやっています。亨です。
あと同時進行でワイルドアームズ３と.hackを。
っても暇なときに気分転換にやるぐらいですが〜。

しかしですね。
三国無双２、あまりやってなかったんですよ。
超雲で始めたはいいものの、最初のステージ（長坂の戦い）がクリアできないというなんともはや・・・。
アクション苦手だしなぁ。
と、思って放っておいたのです。しかし、敵はそんなところにはいないことが今日発覚。
無事長坂の戦いを終え、赤壁の戦いを終え、それはやってきた。

ゲーム酔い。

初めてでした。そんなものになったのは。
.hackですらならなかったのに。
乗り物酔いにも無縁なひとなのに。
まさかゲーム酔いとは・・・。

何か屈辱。
■色違い 2004年03月05日(金)
を用意してみました。☆矢の双子に。
アニメカラーバージョンです。

今日はさくやが泊まりに来ています。
大変だー。

☆矢を見ながら楽しく突っ込みを入れているのが、
大変面白いです。ふふ。
なんていい突っ込みなんだ。聞いてて笑える。
しかも、彼女はアニメを見たこともなければ、漫画も読んだことがないそうなので、全巻読破後の感想を聞くのが今から楽しみです。

明日は子ども会なので頑張りますぞ。うむ。