みやの日記
目次|過去|未来
病院ネタ続きでなんだかなーですが。 3は白衣が似合いそうなので医者とか。 あーでも医者だと患者との会話難しいかなー。 だったら検査技師とか薬剤師かな。 4は医者でも看護師でもいけそう。 笑顔で「今日はどうされましたか?」って言われたらそれだけで癒されそう。 1はなんとなく看護より介護の方が向いてそうな気が。 お年寄りの扱いが上手そうというか慣れてそうというか。 力仕事も得意そうだし。 5も1と同じなんだけど東洋系のイメージがどうしてもつきまとうので。 理学療法士とかでリハビリ担当してそうな感じ。 そうか介護施設勤めの1がリハビリ必要な入所者が病院に通うのに付き添ってきて5に出会えば良いんじゃないかな。 だったら4は病院長だろうな。 そして2は…やっぱ給食のお兄さんだよなー。 なんでだろ普通なら看護師とか医者とかにいくだろうに。 いやそれも似合うだろうけどさー。 うーん私的な妄想は絵にできると説明しやすいんだけど。 お絵かきは苦手でできないんだよねー(笑)。
入院中に朦朧としながら妄想してたネタ。
その1。 ***** 前略 来る節句に細やかながら宴を催します。 盛装でご参加いただければ幸いです。 草々
そんな招待状が舞い込んだ春の日。 「あー『盛装で』ってこんなくらいで良いかな?」 地味な紺色の着物に紅色の帯を可愛いらしく結び、姿見で確認する。 長髪のかつらをつけ高めの位置でまとめて、こてでくるくる巻いて華やかに仕上げる。 手慣れた様子で白粉をはたき紅をさし…。 「んー、おみやげはやっぱ干菓子かな?」 ぶつぶつ呟きながら部屋を出る。
「こんにちはー。」 からからと戸を開け、奥に向かって声をかける。 だだだだと慌ただしい足音と供に、明るい髪の少女が現れた。 「さがるねーさま!いらっしゃい!」 子犬のように飛び付いて、さあさあと腕を引かれる。 「しんすけさまも待ってるっす。」 「うん、お招きありがと。」 部屋へ着くと、品の良い人形が飾られていた。 「よぉ、先に始めてるぜ。」 盃を傾けながら、この家の主が笑った。 「ご機嫌だね。」 「祭だからな。」 手招きされ、隣に座ると即座に盃を渡される。 「優しいね。」 「誰が?」 「また子ちゃんの為でしょ、この宴。」 「…俺は俺のやりたい様にやってるだけだ。」 素直でない態度がすねている様で少し可愛い。 「お前こそ、わざわざそんな格好までして、お優しいじゃねぇか。」 「ま、これくらいで喜んでもらえるなら、ね。」 「また子は、大好きなしんすけさまとさがるねーさまと、一緒にお祭りができて、とっても嬉しいっす!」 「そうか…。」 はしゃぐ少女を満足気に眺めながら、盃を口に運ぶ。 宴は賑やかに続いた。 *****
その2。 ***** コナン→山崎 小五郎→近藤さん 蘭→土方さん 阿笠→沖田さん 灰原→高杉 探偵団→よろずや一同
阿笠博士が、小五郎を有名にするためにコナンに一服盛って協力を強要。 *****
うーん、この訳のわからなさについてこれる人がいるのか?(笑)。
えと。 先月の終り頃から高熱が出まして。 とりあえず1日は市販の風邪薬を飲んで様子見。 うーん一向に下がらないからもしやインフルなのか? って事で2日は医者に行き。 検査の結果インフルにあらずで様子見ましょうって。 頓服とかももらって帰宅し。 3日4日…頓服飲んだら一旦下がってもまた上がるんですけど? また医者行こうかなーでも日曜日は外科の先生とかだと意味ないしなー。 でもなー辛いなー点滴とかだけでも頼めるかなー。 病院に電話してみたらちょうど前回診察してくれた先生が当番だった。 来れるならおいでって事でふらふらと病院へ。 で。 「原因わからないから検査入院しましょ。」 えー! 確かに家で寝てたって治らないとは思うけどさ。 入院かー入院…って病猫どうすんねん! 「先生…明日からでいいですか?」 「あなたが大丈夫ならいいですよ。」 5日。 入院の用意して会社に入院するって連絡して。 にゃんこ捕まえて自分の病院行く前に猫医者に預けに連れてって。 …入院しました。 熱で朦朧とする中あちこち検査にまわり。 尿検査に採血に心電図にレントゲンにCTに心臓のエコーに腸とか下腹部のエコー。 あとなんかやったっけ?思い出せないけど。 んで下腹部のエコーで腸に炎症あるみたいよ?ってなって。 7日に大腸ファイバーやるよってなって。 原因のわからないまま続いた高熱も10日頃には落ち着いたものの。 今度は微熱が続いてすっきりしなくて。 高熱期間は食欲なくて点滴頼りだったけど微熱になったら食欲も徐々に復活して。 そしたら12日には胃カメラやるよって…。 まあいろいろあったものの症状が落ち着いたので退院のお許しがでて。 昨日の20日に無事帰宅。 結局2週間ほどの入院生活でした。
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