みやの日記
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ようやく∞感想の最終話を更新。 そして自サイトの同盟バナをいただきものに変更。 会長宅のまでは手が回らなかったのでまた今度。
ところで。 京都観光の足を検討しててふと思ったこと。 1→各種交通機関の路線図や時刻表などの情報を駆使して自ら綿密に計画。 2→現地についてから考え更にその場のノリで行動変更。 3→お薦めバスツアーなどを利用し主要箇所は逃さない。 4→行きたい所へ行きたい時にタクシー移動。 5→徒歩とか自転車とかバイクとか車とか基本自力で移動。 あくまでもイメージですが。 奇数組は効率重視な感じで偶数組は気分優先かな?と。
連休中にやりたいこと。 ・車をあらう。 ・いろいろ掃除をする。 ・髪を切るか染める。 ・鉢植えを植え替える。 ・テレビを買い替える。 ・コートを洗う。 ・毛布を洗う。 …思いつくまま書き連ねたら優先順位がよくわからなくなった。 とりあえず『どうしても』やらないと困るのはテレビなのかな?
んでもってその後に予定してる京都行の予定の覚書。 京都駅→二条城→三柱鳥居→国宝一号→銀閣寺→京都駅。 移動と散策で五〜六時間くらいあればなんとか。 余裕みてるけど予定通りにはいかないだろうな。 銀閣寺だけはどうしてもバス使用になるし行けたら行きたいなーな場所なので。 無理ならあきらめるか…って最後にしたんだけど。 寺社見学ってけっこう終了時間早いんだよね。 それに伴って終バスの時間も早いんだよね。 バス利用箇所は最初に行っとくべきか?それともタクシーとか? もうちょっと検討しよう。
ちょっぴり提案の賛同者さまから記念バナーをいただいたので特設頁作成。 せっかくのお祝い事だからにぎやかで華やかな感じにしたいなーと。 でも素材とか探してみたけどいい感じのが見つけられなくて。 仕方なくいつも通りな感じの地味な頁に…。 その分もらった記念バナーが引き立つよね!とか無理やり前を向いてみたり(笑)。
ほぼ私信の京都行楽予定提案覚書。 市バスの一日乗車券(500円)利用で二条城&銀閣寺とか清水寺とか方面。 地下鉄と嵐電の一日乗車券(1,000円)利用で二条城&太秦とか方面。 交通費だけみると市バスなんだけど移動時間だと地下鉄とかの方が早い。 つか市バスはルートがいっぱいありすぎて調べれば調べるほど混乱。 逆に地下鉄は路線が少ないので楽勝…だと思う。 あとなんで太秦かっていうと気になってるのが三柱鳥居だから。 観光情報を収集してて見つけたんだけどこういうのめっちゃ好みなんよ。 古代ミステリ好きというより単なる対象図形好きなんだろうな。 みたらし団子と天秤にかけたら断然こっち!だったり。 なんだろうこの足が一本増えただけな鳥居にうあーって思うのは…上手く説明できない。 んで三柱鳥居見に行くんだったらついでに国宝1号もどうかな?って。 ただねー嵐山方面って行ったことある可能性大だよねー人気観光地だからさー。 その辺りが心配(笑)。 まあ二条城は決定事項なのでその周辺で散策もいい感じかも。 京都はどこいっても観光名所があって楽しいしね。 友禅の絵付け体験できる店とかもあるよ。 そういや友禅じゃなくてもいいから可愛い柄の風呂敷が欲しい。 マイバック代わりに使いたいんだけど家にあるのは可愛くないから。 で。 たぶんいつもの大阪お買いものと同じ感じならお昼頃に京都駅で集合する事になるだろうから。 ご飯食べながら考えてもいいかなーとか思ったり。 さすがにこれは行き当たりばったり過ぎるかな?
原作が小説でアニメにもなったシリーズの漫画版をちらっと読んで。 入れ替わりネタって定番だけどやっぱ面白いよね…とか思って。 いやその話が入れ替わりネタだった訳じゃなくて。 単に主人公の婚約者が外見4で中身5っぽいかな?っと。 そこでちょっぴり脳内妄想。 いっこづつずらしてみたらどうだろう? 中身が4の3と中身が2の1→表情豊かに身振り手振りつきで会話とかされると不思議な感じかも。 中身が3の2と中身が1の5→これといって違和感なさそう。
会長の許可がでたので。 休止中の会長のサイトの同盟バナーも記念バナーに変えました。 諸事情あって↑のサイトは私の借りてるサーバーに置いてあるので。 なのでまるっとサイトのデータも手元にあったりするので。 もちろん作業したのは自分だったり。 しかし他人の作ったデータをさわるのはほんと面倒だよねぇ。 特にフレーム使ってあるから余計に混乱。 画像一個差し替えるだけなのにどのファイルのどこに記述があるのか探すだけで一苦労。 こんなことなら画像の名前変えてアップした方が簡単だったよ(笑)。 まあ苦労ついでにリンク切れてたとことか勝手に直したりしちゃったりしたから良いんだけど。 ところで自作のじゃなくてお友達に作ってもらったのを貼りたかったんだけど。 会長は1x5だけど1<5だから1のバナーを貼るのは…って思ったんだよ。 まだ『作ってもらったよ!』って同盟でお披露目も済んで無いし。 あ!そうだ。 ちゃっちゃと特設頁作って紹介して。 そしたら自作と他作とランダムに表示するようにすれば良いんだ。 …って簡単にできるかな?とりあえず調べてみよう。
帰宅時にとあるお店に買い物に寄ったんですよ。 まあその前に隣にある本屋に寄ってたので時間的には19時過ぎてたかなぁ。 んで買い物済ませて駐車場へ向かったら…なんだかなにか燃えてる感じな臭いがする。 え?車?と思ったけど特に異常はなさそうで。 それじゃ?と周囲を見回したら外灯にくっついてる虫除けの青い蛍光灯から煙と火花が出てて。 うーんどうするかな?こんな目立つ状態すでに誰か連絡してるかな?してなくても店の人気づくかな? いやいや気づかなくて火事にでもなったりしたら後味悪いやん。 よし!余計なお世話でも連絡しよう!って事でお店に戻って店員さんに説明。 口だけでは上手く伝わらなかったので結局現場まで一緒に行って指さしてました(笑)。
なんか珍しい出来事だったので覚書。
同盟のリンクチェックをしてたらですね。 ちょこっと提案を実行してくださってる方を発見!しましたですよ。 うーれーしーいー! もちろん先日紹介?したお嬢さん(実はほぼ身内なお友達/笑)とは別の方です。 同盟を利用してくださってる方がいるんだなぁ…と今更ながら実感しました。 いや同盟って一般的に登録してそれで終わりって感じの雰囲気が多い気がしてて。 まあ趣味嗜好の主張手段の一つでもあるからそれはそれで良いんだけど。 リンク集代わりの名簿だけじゃなくて。 趣味で収集して紹介してる情報がお役にたったりしてたら嬉しいなぁと常々思ってるので。 同盟サイトをみててくれる人が確実にいる事が判って嬉しいのです。 まあ↑な方々はこんなところの日記なんて見てないだろうから。 こっそり狂喜乱舞しててもわからないだろうから。 かなり浮かれてたりします。 お礼というか感謝の気持ちを伝えたいけど交流苦手なので。 ありがとうだけどごめんなさいな気持ちです。 いつか勇気をだしてがんばりたいです。
先日の夢の話の続きの続き。 ***** 水で満たされた密閉空間。 息ができなくて苦しいはずなのにそんなこともなく。 『こういうところはやっぱ夢ならではだよなー』とか思いつつ。 ふと気づけば天井方向から光が差してて。 六畳二間どころの広さじゃなくなってって。 プールというか湖というか海というかどんどん広くなってって。 明るいから見通しは良いんだけど周囲にはなにもなく。 水が冷たいって訳でもないので寒くもなく快適で。 『どうするかなーどうもしなくてもいいかなー』って漂ってて。 しばらくそのままでいたら突然腕を引っ張られて。 『なにやってるの!もう終わっちゃったわよ!』って怒られて。 どうやってかはわからないけど現場に戻ってた。 ***** 長々とメモった割に特にオチはない(笑)。
先日の夢の話の続き。 肝心なところは覚えていないがどうでもいいところはちゃんと覚えてて。 実は私がお手洗いに行ってる間に決戦が終わってたのは。 決戦があっという間に終わったとかではなく。 お手洗いに行ってた時間が長かったから…なのだったり。 ***** 決戦前に救う会のみなが集合したのはとある会員の家。 お手洗いの場所を教えてもらって向かった先にあったのは小さなドア。 一般的な大きさのドアがあるだろう場所の上半分が壁で下半分がドア。 とりあえず開ける。 洋式便器らしきものとその背後に壁が見える。 ドアと便器の間にはけっこう余裕な空間があるようだ。 それならば…としゃがんでドアの向こう側に侵入。 入ってみるとそこは六畳二間くらいの部屋だった。 お手洗い部分は一畳くらいで入ってきたドアの高さの分の床がへこんでいる状態。 ここを起点として右奥に直径2mくらいのジャグジーっぽいものがあって。 左側には階段がついた台があって。 そこには長さ2mくらいのスリッパのような和式便器のような物体が乗っている。 なんだろうここは?と思いつつもドアを閉めて便器のふたを開ける。 しかし開かない…ただの置物のようだ。 なんなんだここは?と思いつつも置物に腰かけて休憩。 ふと気付くと足元に水。 どんどん増水あっという間に部屋いっぱい。 ***** …ながくなったので以下次号(笑)。
ちょこっと提案に反応してくれたお嬢さん発見。 もうねーありがたくて足向けて寝られないですよ。 やれる範囲で適当にちょこっとで良いので揃わなくても問題無! 嬉しくて小躍りしかけてはたと気づく…。 これもしかして四月馬鹿ネタじゃ? 慌てて確認して大丈夫なことに安堵。 よかったよかった。
で。 全く関係ないけど今朝みた変な夢。 ***** 電車に乗ってて『ああこれ前にもみた夢だ』となぜか確信している。 このままこの車両にいるとすぷらったな虐殺現場に遭遇するはめになるので隣の車両に移動する。 扉にもたれて一息ついてると目の前を若い娘さんがすぅーっと通ってさっきまで私が居た車両へ。 『ああ…やっぱりはじまる』耳をふさいで目をつむる。 それでも周囲の騒ぎは伝わってきて『やっぱり』と再確認。 駅に着く前に緊急停車した電車から乗客は降りて避難。 群れになって歩く内にいつのまにやら犯人の娘さんを救う会が結成されてて会員に組み込まれてて。 娘さんは能力者で暴走してるだけだから殺さず捕獲しようと。 んで救う会の会員もみな能力者だと。 『ちょっと待てや!』と突っ込むも巻き込まれた渦から逃げられなくて。 会員のみなと一緒に行動するんだけど。 決戦?の前にお手洗いに行ったら戻る前に最終戦がはじまって終わってた。 娘さんは消滅してた。 会員のひとりが娘さんの過去とか事件の概要とか語ってくれてたんだけど。 『こういうのは断崖絶壁じゃないとなぁ』とか思ってたので内容覚えてない。 ***** なんか微妙に後味の悪い夢でした。 肝心なとこ覚えてないってのはなぁ…(笑)。
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