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| 2004年06月13日(日) |
学校教育の抱える途方もなさ､に加え
最近では自分個人の限界も感じる…
まだまだ３年目なのに。
やりたいこといっぱいあるのに。
体がついていかないっていうのもある。
最近体調の悪さが続く。
あちこち痛くてかなわない。
前向きな気持ちとは裏腹な
現実逃避してしまう一面もある。
どーーしたこっちゃ。
| 2004年06月03日(木) | 途方もない |
学校の責任､とは？
長崎の事件のショックは大きい。
途方もなく重い責任の一端を担っている気になる。
でも､学校がそんなに一切合切背負えるものだろうか？
そんなにパーフェクトなシステムだろうか？？
否。
でも､一体どうしたら未然に防げたのだろうか。
状況が明らかになるにつれ､確かに事件は起こりえると思うのだ。
学校は本当に慌ただしくて常にクラス全員に目が行き届くとは言えない。
ネットでの活動・付き合いに及んでは､
学校はもとより親でさえ把握は難しいだろう。
よっぽどの危機感(ネットに対して)があって
よっぽどまめに子どもと交流を深めている親でなければ。
でも､パソコンを自由に使わせるというのは､そういうことだ。
携帯を持たせるというのは､そういうことだ。
親は､私達は､もっと危機感を持たなくてはならないのではないか？
とにかく､あってはならないことなのだ。
子ども達が傷つけ合うなんて。
しかも学校で､そんな事件が起こるなんて。
そんな学校は絶対に嫌だし
子どもが人を殺めてしまうような社会は絶対に嫌だ。
何とかしなくてはならない。
でも…あぁ､考えはまとまらない。
