CORKSCREW Diaries(米国編)
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2006年07月31日(月) PK戦をやってメガネを壊す(111日目)


授業後にサッカーをやって、
ナカオさんとPK戦をやっていてゴールを止めたのはいいが、
跳ね返ってきたボールによってメガネが壊れる。
ついに3回目のご臨終。
スペアメガネがあるからいいさ、
なんだがスペアメガネはちょっときつめだから若干辛い。

ナカオさんは半分出してくれる、って言ってるので、
またモールにでも見に行くかー、
気に入るメガネはあるのだろうか。



2006年07月30日(日) Even if the sky should fall or the earth crack open with a roar (110日目)


今日もモンタナは暑い、暑い、暑すぎる。
昨日の夜は暑いわカラダが痛いわで全然眠れなかった。
まあサッカーは見るのもいいがやるのも楽しいのが分かったのはいいことだ。
しかし昼寝をしようにも暑すぎる、なんてこったい。

と言うことで、図書館に退避。
アメリカの図書館は(と言ってもここしか知らんが)
日本みたくガンガンに冷房を入れてないので過ごしやすい。
でも昼寝をするには寒すぎた。(いや、僕の格好の問題か)


ようやく村上春樹の「蜂蜜パイ」を最後まで読んで、
表題のラストに辿り着く。
これが読みたかったからこそ英語版を読んだ訳だが、
なかなか最後の方は意味が付いてこなかった。
まだまだ、修業不足だな。


図書館で本を読んでいたら無性にすき焼きが食べたくなり、
(物語の中ですき焼きなんか食べているから悪いんだ)
すき焼きを作るべく買い物に走る。
アメリカのスーパーってのは、日本と比べて価格差が激しくて、
セーフウェイはアルバートソンよりミルクが30セント安く、豆腐は50セントも安い。
アルバートソンは卵が50セント安く、椎茸も安く売っていた。
この価格差を理解しておかないと、
豆腐を買い忘れて15分かけてセーフウェイまで戻る羽目になるのだ。
ってか戻る必要なかったのだがさすがに50セント差は何とも悔しい。
ケチとでも何とでも言えばいいさ、フン。

果たして出来たすき焼きは、
肉が硬かった。野菜は美味しかった。
豆腐は固くて(日本の木綿よりも更に固い)、
冷ややっこで食べたら泣きそうになった。
まあすき焼きに入れるにはいいぐらいの固さだったけど。

なんか夢にまで見たすき焼きとは全然違ってたなあ。
と言う感じで週末は終わる。
カラダ中未だに痛いけれどもまたサッカーやりたいな。
若い連中には負けないぜ。



2006年07月29日(土) サッカー少年(109日目)


モンタナは豪雪地帯で有名だが、夏は夏で暑い。
今日は37度、昨日は38度だった。あちー。
もちろんエアコンなんて家には無く、扇風機だけで過ごしている。
まあ日本みたいに蒸し暑くは無いので、それなりには過ごしやすいのが救い。

先週末はケーブツアー(洞窟巡り)やラフティングに行って休日と言うのにも関わらずあんまり休んだ気がしなかったので、
今日は休もうと思ったのだが、
ナカオはんのカンバセーションパートナーであるジムのお家に招待され、
昼からバーベキュー。
我々だけかと思ったら、
アライちゃんとかカイラット、ヌジャン、ティモアのカザフ軍団や日本人の女の子たちも来ていたのであった。
アメリカのお宅のでっかいプールで泳ぐ我。
ラップスイミングに行かなくて良かった。
インドネシアからの留学生がやたらとスタイル良くてくぎ付けの我。
日本人とかTシャツ着たままだかんね、おもしろくねー(なんだそれは)
まあインドネシアの彼女は、まともに見たら絶対可愛くねーんだけど
めっちゃ可愛かったのである。萌え。


そしてよせばいいのに7時からサッカーをやることになり、
集まったのは総勢15名の学生達、すげえ。
マイロー、ジェフ、サムのアメリカ人、俺、ナカオマン、オイダンのジャパニーズ、
マハムート、ワダのアラブ系、モロッコからサラ、
カザフ軍団、カナット、ヌジャン、ダロー、ティモア
様々な国の様々な英語が飛び交う何とも言えない面白い集団であった。

コートを小さくしてやって、
一本目の練習は惨敗したけど、
チーム編成を調整した二本目と三本目は、
4−3、6−6のPK戦勝で二連勝!
2試合目、5-6で迎えた残り2分の時点で
僕は肝心なシュートは止められちゃったけど、
キーバーがはじいたボールはCKとなり、
それが起点となって劇的な同点、俺、頑張った。
PK戦はきっちりと決めて勝利に貢献。楽しかった。

相手チームのサラとマハムートの2トップは脅威だったな。ちっ。
ワダは好セーブを連発してた。
カナットは快速FWだった。
もっと当たりを強くしないといけないなあと、
まるでどこかのチームのようなことを思ったのであった。

しかし暑い。熱帯夜だ。
シャンランララーラーララー




2006年07月27日(木) 喉元過ぎれば熱さ忘れる僕(107日目)


我らが昨年度いた所のダイレクターのソウウツさんは(我は愛憎込めて彼をこう呼ぶ)、
色んなことで物議を醸し出した山羊座の男子であった。
彼には散々苦しめられたが、
今となっては東京での1年間はとてもよい一年であった。
遊んだことしか覚えてねえけど。
なんちって、そんなこと言っておきながら実は結構カラダは覚えていたりするものだ(何をだ?)


だから全てのことが終わってしまうと全てはいい想い出って言う事になるのかも知れない。
そういう意味ではこの日記とは非常に便利なもので、
読み返してみるだけでも愉しいものだ。



人は僕のことを自由に生きていると言うが、
一体何処をどう取ればそうなるのだろうかと疑いたくなる。
思考回路は人並み程度だし、
努力も人並み程度、
運はちょっとだけいいのかも知れない。
でもいいことがあった後は必ず悪いこともやって来る。
平均するといい方かも知れないけど、抜群にいいって訳じゃない。
確かに就職してからどれだけ外国に旅したかと数えてみるとなかなか笑えるのだが。
韓国アイスランドカンボジア韓国韓国スカンジナビア韓国ニューカレドニア韓国ドイツ韓国台湾マルタ韓国ドイツデンマークパキスタンアメリカ。
恐ろしいな、はははははは。
考えてみると北欧の旅はハードで修行僧みたいだったけど、
それはそれで今となってはいい想い出となってしまっている。
辛いことってのはすぐに忘れるもんらしい。
そして旅先でやった恥ずかしいことはいつまでも覚えて赤面してしまう訳なのだが。


昔何処かで占ってもらったことあるけど、
結局僕は、周囲に影響されやすいんだよね。
だから人との出会いってのは人生に於いてかなり重要だ。
一期一会。




2006年07月25日(火) 存在価値の証明(105日目)


日米文化教育交流会議がモンタナ州で行われ、そこで会議の一部に参加した。
本当のトップはさすがにいなかったが、外務省も文部科学省もかなりのエグゼクティブが参加、
欠席者が多かった中麻生外務大臣の弟、泰氏も構成員として参加した。
レセプションの後で、君たちの所属機関は何を求めて君たちを派遣していると思うか?
と聞かれ、若干コトバに詰まる。
こう言うクリティカルな質問を聞いたのは久しぶりでかなり当惑した。


日米間で異なるのは意識の違い。
個人の生産性とか、コストとか、説明責任とか、
そう、全ての物事には原因と結果があり、
結果がどうなるかを考えて仕事をしている。
抽象的だな。良くないな。
こんなことが書きたかった訳じゃないのにな。

麻生氏が言ったのは、
自分が此処でもてなされたことを日本でもやりなさいってことだった。
綺麗過ぎることを考えていた自分をちょっと恥じる。
そんなに難しいことばかり考える必要はない。


サービスには対価が必要だ。
サービスに対して支払われた対価を、どのように処理したかを説明することも重要だ。
消費税を上げるのはいいかも知れないが、
一体何に使うのか説明してもらわない限り払う気にはなれない。
サービスとはただ単に安ければいいってもんでもない。
いいサービスを提供するためにはそれだけのコストがかかるのだ。


などとつらつら思う。
外部からの収入ってのは確かに大事なのかも知れないが、
肝心なのは内部の顧客満足度を充足しなければならないのではないかな。
ただ、今の構造を変えるなんて事を考えると気が遠くなるもの事実なのだが。





2006年07月23日(日) ラフティング


と言うのは所謂ゴムボートでの川下りってヤツです。
大学のレクリエーションセンターのイベントで参加してきました。

なんて言うか、めっちゃコーフンした。
ボートでの川下りがこんなに楽しいとは思わなかった。
値段も38ドルなんで安いものです。
普通に申し込むと倍するらしい。

日本でも出来るといいんだけどね。
保津川下りとはまた違うしなあ。
北海道ぐらいまで行かないと無理か。

乗ったことは無いけど、スプラッシュマウンテンなんかとは比べもんになんないぐらいの迫力で、
やっぱりホンモノは違うわー。さすがアメリカだなあー。
しかし老体にムチ打って行っただけのことはあり、
筋肉痛と日焼けの後が痛いです。しょぼん。



2006年07月19日(水) Good things and Bad things


アメリカで暮らすのもいつもいつも楽しいことばかりとも限らない。
自分が如何に無力であるかを思い知らせられることも多い。
色んな人に助けてもらいながら生きているのは分かるのだけれど、
自分一人で出来るものは何とかしたい。


来月に親が来るから、
出来れば車を手に入れてしまおうと思いながらも悪戦苦闘している。
3回トライして全て失敗した。
今回は特にひどい。
工場で調べてもらったが致命的な欠陥があった。
所詮こちらは素人、細かい部分は分からない。
オーナーは特に何も言っていなかった。
信用出来そうな人ではあったけどだが。
所詮僕の眼力なんてそんなもの?
検査代70ドルは自腹。勉強料とでも思うしかない。

が、上手く行かないな。
日本にいたって上手く行かないことが多いのだから、仕方がないとは思うけど。

下を向かずに上を向いてスマイルが重要だとガッコの先生に言われ、
確かにその通りだなと思いつつも、やはり凹むものは凹む、若干、いやかなり。
甲府戦の結果にはもっと凹んだが。がっかりだ。



2006年07月16日(日) 自閉探索


しばらく地下に潜っておりました。
別にちゃんと学校にも行っているし、
やることはやっているけど、
自分のために書くと言うことがどうしでも出来ませんでした。
日々想うことは様々あれども、その想いをコトバにして書き記すと言う作業が、
どうしても出来ませんでした。

ワールドカップは頭突きで終了し、
ナカタは引退を発表し、
ユベントスは2部落ちし、
Jリーグは再開されようとしています。
もう少ししたら祖母の命日だ。
もう3年も経ったんだなあって。

そう言った若干落ち込み気味の日々をなんとか打開したいものです。




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