とも伝説
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俺今は そういうことないけど 子供の頃は 拾い魔だった なんでも拾ってくるのだ 見たことないものや なんかピンときたものは 家に持って帰ってきて 親に「これ置く場所ない?」ってよく聞いた 拾ってきたものは 車のホイールカバーや 灯油抜いたりするポンプ 誘拐されたときや 事件見つけたときの 目印にする平たい鉄の玉 野球のグローブや サッカーボール ヘルメット めずらしい外国のビールビン ボウリングの球 壊れた時計やラジオ 腕の取れた超合金のおもちゃ 変わった形の木の枝や いろんな形や色の石ころ 捨てられてた木彫りの人形 とにかく他にもいろいろと(笑) 家まで 持って帰るが大変だったものとかも 蟻のように 引きずりながらや抱えながら 持って帰ってきた(笑) まあ だいたいのものは 親に聞くと 「物置に入れておきなさい」ってうけいれてもらえたのだけど 時には どっから拾ってきたの!もどしてらっしゃいって 却下されることもあった(笑) しかたがないので とぼとぼと元あった場所にかえしに行くこともあった
ある日学校の帰り道 カルガモの親子が 目の前歩いてた 近くの川に行く途中だったみたい おー!かわいい カルガモの後ついていったら 親が慌ててすごいスピードで 走りだした おいていかれる〜と思って俺も早足にしたら 一番後ろの赤ちゃんがつまづいてこけた 踏んではいけないと思って 横によけたらランドセルの重みで俺もこけた(笑) 立ち上がったら 親カルガモは草の中入ってってしまって 見えなくなった 取り残されたのは 俺とこけた赤ちゃんカルガモだけ・・・ ( ̄□ ̄;)!! 赤ちゃんおいて逃げた なんて奴だ・・・ 子カルガモは 心細そうに俺の足もとで あたふたピーピー言ってる うーん 子カルガモ拾って 親捜したけど見つからない しかたがないから 家につれて帰ったけど 返してきなさいって言われるの間違いないから隠し場所考えた プラモデルの箱に入れたけど 狭いし箱がカタカタ動く うーん 水がないと可哀想だって思って とりあえずは お風呂にいれておいて その間に場所考えようって お風呂に入れた 気持よさそうに泳いでる(^ー^) でも やっぱり不安そうにも見える しばらく泳いでるの眺めてた それから 友達が呼びにきたので 友達とでかけてしまった 遊んで家に帰ってくると 親が待ってた 「カルガモお風呂に入れたでしょ?」 ( ̄□ ̄;)!!忘れてた・・・ 「まだ 赤ちゃんだし 大きくなるんだからお風呂じゃ飼えないのよ お母さんが探してるだろうし 明日かえしてきなさい」 (×_×;)「そだね かえしてくるよ」 次の日は 近所の川で親カルガモ探し 見つけたのだけど ちょっと遠くにいて近づけなかった 子カルガモ遠くから離したのだけど 親のところまでいけたのだろうか たぶんいけたとおもうけど 最後まで確認できなかった
俺はカルガモお風呂にいれたせいで 風呂掃除の罰をもらった``r(^^;)ポリポリ
とも

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