NO TITLE...望

 

 

楽しみの一つ。 - 2003年07月20日(日)

今日は本当は映画を観に行くつもりでしたが、昨日の夜更かしが響いたのか断念しました。
やはり朝は苦手です。

でもやはり仕事には行きました。
といっても記事を仕上げるだけなので3時間ほどで帰りましたが。

会社に出てからは会社の近所の薬局と100円ショップ、新しくできたアジア系雑貨・家具の店を回りました。
アジア系・雑貨の店はかなり楽しく、セール期間ということもあって、安くなってました。
一つ、気に入ってしまったバッグと遭遇。
悩みましたが、やはり購入してしまいました(笑)。

最近買い物し過ぎかも…。
気を引き締めなければ。

いろいろと買い揃えなきゃいけないものがあるんですが。
店の市場調査をしつつ、まだ購入できていないものがたくさん。

まあ、これも楽しみの一つってことで。



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明日は - 2003年07月18日(金)

久しぶりに久しぶりの人たちと飲み会でした。
まあ毎度の人もいますが(笑)。

本当は、記事を書き上げるつもりだったのですが
今回、かなりてこずってます。
本当はもっと楽に書けるはずだったのですが。

それでも、いろいろと話しが聞けたので
有意義だったかな、と。

明日は、がんばろっと


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繰り返される疑問 - 2003年07月17日(木)

何の前触れもなく引き戻される記憶があります。
いえ、記憶ではなく、感情なのかもしれません。

どうしようもない腹立たしさと
どうしようもない空しさ

どれだけ人は、無邪気に人を傷つけられるのでしょう

そんな、何度繰り返したかしれない質問をまた繰り返します。
答えてくれる人などいないのですが。


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かなりうれしい言葉 - 2003年07月16日(水)

私が、担当した増刊が社内回覧から帰ってきました。
実はこの回覧が帰ってくるのがかなり楽しみだったりします。

最後に持ってきてくれた人は、私が尊敬している人です。
直属の下で働いたことはないけれど。
私が新人のときの最初の課長でした。

とても誉めてくれました。
まあ、お世辞もあるのかもしれないけれど
「売れるよ。絶対」
そう言ってもらえたのが、かなり嬉しい。

もちろん、自分でも売上はチェックしています。
毎日、一応少しずつ上がっている数値をみるのは楽しくて。
雑誌とは違う、ある意味単行本に近い増刊は、もちろんはじめて手がけたということもあり、とてもかわいい。
いろんな人に役立てばいいな。

この本を作ってる間は、ずっと「読者ならどう見るか」
を考えていた気がします。
それが、完全に形になったわけではないけれど
今の私のとってのベスト、だったような気がします。

数値として表れてくるのはもちろん嬉しいのですが
欲をいえば、読者からの反応がくればな、と思います。

とりあえず、店頭に並んでいるのをまだ見ていないので、見に行ってみようかな、と。




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どこまで - 2003年07月15日(火)

ある程度、余裕のある日程のはずが、どうもやはりぎりぎりになります。
それでも、先月に比べれば段違いの余裕かもしれませんが。

なんだか、いろいろと考えることが多すぎます。
考えるだけで、何のアクションもないから現状は変わらないのだけれど。

大好きなものにばかり囲まれていられれば
私はきっと気付くことはなかったはず。
それが幸せなことかどうかはわからないけれど

私は、どこまで行くんだろう



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久しぶりの友人の家、もしくは誰かと過ごす空間 - 2003年07月13日(日)

今日は、大学の卒業旅行に一緒に行ったメンバーの一人で、一昨年結婚して、もうすぐママになる友人の家に遊びに行きました。

彼女に会うのは4ヶ月ぶりくらいです。
同じく大学のゼミの友人の結婚式以来。

あのころよりも、ずいぶんとおなかも膨らみました。
先週から産休に入っているという彼女。
まだまだあまりゆっくりはできていないようですが。

料理が上手な彼女は、今日も行く早々おいしい手作りのケーキを出してくれました。
今まで、お菓子というものを自分で作ったことがないワタシ(本当です)。
バレンタインのチョコすら作ったことはありません。
そんなワタシが尊敬するのはやはり「お菓子」を作れると言う人。

すごいです。

ちなみに夕食も作ってくれました。
夕食の一番のヒットは、ひじきとシーチキンときゅうりのサラダ。最高でした。
早速今度作り方を伝授してもらいます。

昼から行って、夜遅くまでお邪魔してしまいました。
だんなさんには初めて会ったけれど、想像以上に優しそうな人。
さわやかな人でした。

結婚にあこがれることはあまりないけれど
やっぱり、「誰かと一緒にいる空間」には温かさがあると思う。

「一人」もいいものだけれど
誰かと過ごす時間も、決して悪くはない。

やっぱり「家庭」っていいものなんだと思う。

また、遊びに行くね。



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笑顔が似合う彼女 - 2003年07月11日(金)

今日は、久しぶりの友人に会いました。
会うのは多分3ヶ月ぶりくらいでしょうか。
以前行っていた専門学校の友人です。

不思議なテンポを持つその友人は、私よりは上だけれど、一見そうは見えません。
でも、いろいろな経験をしている友人は、私にとってはとても興味深い一人です。

今日は、彼女が持っている本を貸してもらうのが目的でしたが、3ヶ月ぶりに会うために、最初はなんだかあまり会話も弾みません(笑)。
でも、時間がたつたびにやっぱりよく会っていた当時のようにいろいろな話を取りとめもなく始めます。

会わなかった間のお互いの報告も含めて。

私とは決して感覚が似ているわけでもないし、意見が合うことのほうが少ないくらいだけれど、それでも私は彼女が好きです。
私にはないところをたくさん持っている彼女。

一番あこがれるのは
彼女には笑顔がとても似合うというところです。


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一人暮らしの会、再始動 - 2003年07月10日(木)

かつて、会社に「一人暮らしの会」というのがありました。
単に、ご飯を食べに行くと一人暮らしの子ばかりになったのでそうネーミングされただけなんですけど(笑)。

久々に、この会で食事に行きました。
といっても、オリジナル・メンバーの中にはもう辞めた子もいるし、今日初めての子もいます。

ただ、直前で予定が入ってしまってこれない子もいました。
そのために、一人暮らしではないけれど、仲のいい、他部署の子を呼びました。

他部署との交流があまりない会社なので、
交流がしたければ、自分で動くしかない。

今回は、いろいろと他部署の話を聞きました。

次回は、メンバーが増えることを期待。


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D.I - 2003年07月09日(水)

会社の元後輩と映画を観に行きました。
「D.I」というこの映画は、パレスチナを舞台にしたコメディーです。

映画の中心はあるカップル。
パレスチナとイスラエル入植者地域にそれぞれ住んでいる恋人が、あの手この手を使って検問を突破すると言うエピソードを中心に、小ネタをちりばめて出来上がった映画です。

一言で言えば「Mr.ビーンINイスラエル」と言ったことこでしょうか。
主人公が私にはどうしても錦野あきらに見えて仕方なかったんですが。

ただ、この小ねたが続くものって、どうしても途中つまらなくなるところがある。私も気付くと30分くらい眠ってました(笑)。

それでも、ブラックに笑えるシーンはいくつもあり、まあまあ満足、と言う感じです。
イスラエル問題に明るくなければ多少笑えないシーンも何ヶ所か出てきましたが。

まあ、なかなか、ってことで。
でも、もう一回みるとなると、ちょっと厳しいかも。




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風の絨毯 - 2003年07月08日(火)

歯医者の日でした。
いつものごとく、夕方に予約を入れたので、6時には終わり、それから前売りを買っておいた映画を見に行きました。

前売りを買った映画はたいてい上映期限ぎりぎりに見に行きます。
今回の映画も今週までの上映予定です。

「風の絨毯」という、日本とイラン合作の映画を見てきました。
映画のクオリティが高いとは決していえない映画でした。
ストーリーもどこか中途半端で、登場人物も、主要人物以外の説明も不十分。どちらかといえば、脚本に難アリの映画です。

ただ、イランの風景、絨毯を織る行程、そして、子どもたち。
「被写体」としてなら最高の映画だったかもしれません。

強烈に記憶に残る、という部類の映画ではありません。
静かな、どちらかといえば視覚に訴える映画です。

映画の後日談は自分で想像できる、そんな風な映画に仕上がっていました。


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現実 - 2003年07月07日(月)

「あなたの今は現実ですか?」

テレビの中のセリフ。
新興宗教にはまった人がそう問い掛ける。

現実が何か、なんて考えたことはなかった。
どれだけ空想しても
どれだけ思い描いても
おなかもすくし、眠くもなる

それが、私にとっての現実ということ。

生きるために食べるのか、眠るのか
食べて眠っているから生きているのか

そんなことを追求することは私にとっては意味がない
おなかがすくから食べる
食べるために働く

そんな単純な理由なだけ。

もしかすると、そんな「単純」に疲れているのかもしれないのだけれど。



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おめでとう - 2003年07月06日(日)

昨日、部屋に帰ったばかりでしたが
今日はまた実家へ戻りました。

中学時代の友人に、子どもが産まれたと連絡があったからです。
本当は、友人が退院してから実家に行ってもよかったのだけれど、別の友人から
「行ってあげたら喜ぶと思うよ。私の時はあまり来てくれなくて淋しかったもん」
といわれました。
・・・ごめんよ、君が産んだ時は私はちょうど東京にいたんだよ。

というわけで、その友人が入院している病院へいきました。
残念ながら、赤ちゃんを見ることはできませんでしたけど、
友人は割と元気そうで、赤ちゃんを産んだ時のビデオも見せてもらいました。

なんだかその病院は、設備とかはいいけれど、話を聞いているとあまり赤ちゃんとお母さんのスキンシップには興味がなさそうで(笑)
退院するまでは、お父さんは抱っこできないらしく、友人の旦那も退院まではお預けだそうです。

私の友人たちの中で、実は彼女の子どもが一番可愛いかもしれない。
もしかするとそれは、旦那とも私が中がいいから、というのも関係するかもしれないし、彼女には一番お世話になったからかもしれません。
「彼女がお母さんになった」ということが、今までになく、なんだかホッとしたのです。

おめでとう。
また、会いに行くね


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父親の誕生日 - 2003年07月04日(金)

本日は父親の誕生日でした。
せっかくなので、ガスビル食堂という、おおさかではかなり古いレストランに家族で食事に行きました。

父親は、どちらかといえば、和食系が好きなのは知っていたのだけれど
あまり家族でこういう所に来ることもないし
母親の誕生日も(個人的に)兼ねていたのでここにしました。

なんだかんだと文句を言いつつも(笑)、それでも父親は嬉しそうでした。
もちろん母親も。

結局は、私の自己満足なのかもしれませんが
「こういうところもあるんだよ」
そう見せたかったのは、私なのかもしれません。


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離島 - 2003年07月03日(木)

新しいドラマが始まる時期です。
一人暮らしを始めて、割とドラマに詳しくなりました。
といっても、ここ2年ほどのドラマだけですが。

今クール、私が注目しているのが、今日始まる「Dr.コトー診療所」「高原へいらっしゃい」の2本。

「Dr.・・・」は、やっぱり医療系のドラマは見逃せません。
この間の学会でちょうど離島医療についての話を聞いた所でもあるし。
「高原へ・・・」は菅原文太が好きだからです。
私は彼を日本のアル・パチーノだと思っています。

離島医療についてはいろいろあるけれど
良く言われるように「救急が医療の原点」なら、離島医療はその最前線だと思います。
住んでいる地域で、医療に格差がついてしまうのは仕方がないのかもしれませんが、都会なら受けられる医療を、離島だから受けられない、というのはやはり理不尽な気がします。

ドラマを見ながら、いろいろ考えていました。
この先、自分がしたいこと、自分ができること

どうして私がこれほど離島に惹かれるのか、も。




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歯医者の値段 - 2003年07月02日(水)

今日は歯医者です。

今まで、いろいろな歯医者に行ったけれど、歯医者ほどなんだかよく分からない診察料を取られる所ってない気がする。

今行っている所は、友人が行っていた歯医者。
会社からも近くて、別段これといった不満はないのだけれど。
それでも、せっかく会社を早く出てきても、15分ほどで処置が済んでしまうこともある。

「あれ・・・?今日は1時間くらいかかるって先週言っていたのになあ」

と思うけれど、なんだかよく分からないまま、次回の予約を入れる。
ん〜?

それでも待合室には沢山マンガがあったりするので
待つ時間がそれほど苦痛ではないのでいいのですが。




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7月です - 2003年07月01日(火)

今日から7月です。
いよいよ、夏突入です。

夏前になると、いつも何か新しいことを始めたくなります。
何を始めるわけでもないのだけれど(笑)

でも、今年は計画中のものが2つ。
何を計画しているかは、秘密なのですけど。


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