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漫画喫茶に行く - 2002年07月30日(火)

最近、「漫画喫茶」というものに凝っている。
別にしょっちゅう行くわけではないのだけれど、お昼にふらっとでかけて一人で行く。

どうしようもなく、人と話したくないときとかには、ちょうどいい。
お昼の、会議室で皆で食べるときのあの雑談がたまらなく苦痛になるときがある。
聞きたくない話をきいて、打ちたくない相槌を打って。

こういうとこ、ほんと一人っ子だなあ、と思う(笑)。

漫画喫茶は、ランチつきで1時間780円。手ごろ。

本棚にはずらっと(あたりまえだけど)漫画が並んでいて、いつもどれを読もうか迷ってしまう。でも迷ってる間も時間はすぎるのだから、もったいない。読んだことのない漫画を読むほうがいいか、昔の懐かしい漫画を読もうか・・・この辺ですでに迷ったりする(笑)。

昔の懐かしい漫画は、多分実家にはまだ結構残っている。ダンボールに詰め込まれて押入れの中に眠っている。
あれだけ好きだった漫画も、今ではあまり読まなくなった。

別にキライになったわけではないのだけれど。
面白いと思うものが少なくなったのかな。

でも漫画に囲まれて暮らせればいいなあ、とは小さい頃からずっと思ってたりする(笑)。




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日帰り温泉の会 - 2002年07月28日(日)

今日は「日帰り温泉の会」でした。

まず、念願の「源氏物語ミュージアム」へ行きました。
「源氏物語」というよりは、宇治にあるので宇治十帖を中心とした構成のミュージアムですが、落ち着いていて、個人的にはとても楽しめました。
ああいうのが近くにあればいいのにな。

本当は、その後に近くの世界遺産の寺を見たかったのだけれど、あまりの暑さにダウン。宇治川上流のダムへ。

結局温泉は栗東まで足を伸ばして「十二坊温泉」へ。
お湯は温泉らしくなく、少し硬い感じがしましたが、それでもやっぱり上がった後はさらさら。
夏なので、もちろんちょっと暑い・・・笑。

やっぱり温泉は冬のほうが情緒がありますが、夏の露天風呂は、風が気持ちいい。

でも大阪に戻った頃にはやっぱりまた汗をかいていましたけど(笑)。


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長く会わなくても - 2002年07月27日(土)

久々に、中学時代の友人と会いました。
去年子供を産んだ友人は子供を実家に預けて(笑)。

名目は、来月結婚する友人を祝うため、です。
私は、所用で遅れて行きました。

昼食を食べた後は、カラオケへ。
といってもほとんど歌わずに話していました。
来月結婚する友人にはもうおなかに赤ちゃんがいます。
できちゃった結婚ではないのだけれど、結婚式はおなかが大きいままで、ということになります。
おめでとう。

夕方、その友人を送ってから、後はいつもの集まるメンバーでその内の一人の家へ。旦那も交えて呑み会&ゲーム大会です。

子供預けている友人は、本当は9時に帰るつもりが、結局帰るのは10時でした。
旦那にはきっと、怒られていることでしょう(笑)。

久々に集まって、お酒が進みすぎたようです。私はそれほど飲んでいないのですが。

本当は、あのままの時間がいつまでも過ぎればよかったのに、
いつまでも馬鹿なことをして、笑いあって、いろんな話ができて。

でも時間は立ち止まらずに、過ぎていくから、それもまた「思い出」になるのでしょう。

彼女たちを見ていると、いつまでも、このままで立ち止まりたくなります。
でも、立ち止まるともう私は私じゃなくなるから。

私が進んでも、きっと彼女たちはそのままでいてくれる。私がどれだけ遅れても、どれだけ進んでも、きっと彼女たちは変わらないまま、迎えてくれる。

それを知っているから、長く会わなくても安心できるんだと思います。


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プレゼント - 2002年07月26日(金)

本当は、日曜日に行く温泉の行き先を決めるための呑み会だったのですが、気付くと当日参加でき、なおかつ本日の呑み会に来るのは私だけ、ということで、フロアの人たちを誘っての呑み会に予定変更となりました。

日ごろなら、あまり集まることのないメンバーかもしれません。
でも、楽しかった。

4月に、お酒好き(というよりは飲む雰囲気好きの)同僚が辞めてから、会社の人たちと飲みに行く、ということはめっきり減りました。
多分、それは私だけではなくて、皆感じていることではないでしょうか。

何もない平日に、たまたま残業していたら嬉しそうにいそいそと近くに来て「もう帰る?」と聞いてきていた同僚。
それがときには「真っ直ぐ帰る?」になったり、「ちょっと、足休めていかへん?」になったり「ちょっと、水のんでいきたいな」になったり(笑)。

決して「飲んで帰ろうか」ということをストレートには言わなかった人でしたけれど、「今回はどういうのかな」と楽しみでもありました(笑)。

彼女が会社を辞めたとき、彼女がこれからもおいしいお酒を飲めたらいいなと思いました。
そして、とてもお世話になったから、辞めるときと、誕生日に何かプレゼントをしたかったのだけれど、何をあげてもきっと彼女は喜ぶだろうけれど、それはきっと彼女が本当にほしいものではないのが分かっていたので、迷い続けました。

なので、今もまだあげられていません。

きっと何をあげても喜んでくれるのは分かっているのだけれど、どことなく、物に執着しない彼女にあげるものを選ぶのがとても難しい。

何をあげたら本当に喜んでくれるのか。
もちろん、マックのG4以外で、です。




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全て、終わったこと - 2002年07月25日(木)

大学の友人とご飯を食べに行きました。
パニクっていた彼女は、ようやく最近は落ち着きを取り戻したかな、という感じです。

久しぶりに飲んだわけではないのに、店で出されたお酒が思いのほか濃かったので、自分では「ヤバイな」というラインぎりぎりでした。
もちろん、友達には私が酔いかけていることなど気付かれてはいないのだけれど。

彼女が好きだった相手と、私が好きだった相手の性格が似ているのを、彼女が今はまっている「血液型」のせいにしたいらしい(笑)。

血液型は、統計ではあるけれど、絶対ではないし、なんせA型の私はたいていBに間違われるし。
彼らが「B」だからといって、「理解不能」奈人種だったとは思えないのだけれど、自分が理解できない理由を何のせいかはっきりさせたいという彼女の気持ちも分からなくもない。

まあ、全て、終わったこと。


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ノー・マンズ・ランド - 2002年07月24日(水)

和訳すれば、「中間地帯」となるそうです。

久しぶりに一人で映画を見に行きました。
どうしてこの映画を見ようと思ったのかはわかりませんが、HPの映画紹介でこの映画を知っていましたが、金券ショップでこの映画の前売りを売っているのを見て購入しました。

ボスニア紛争をもっとよく知っていれば、さらに面白く観れたのかもしれません。
まあボスニア人とセルビア人が対立している、という超簡単な構図さえ知っていれば十分ではありますが。

「人種」ではなくて、「人」として抗争相手を知れば、憎しみは、薄れるのかもしれない。

私はそう思っていました。
でも、この映画を見て、「人種」を憎む、というものは理屈ではないのではないかと感じました。

この映画の中で、塹壕に取り残されたボスニア人とセルビア人の兵士は対立しながらも、歩み寄るんではないか、という一縷の望みみたいなものを持ったままストーリーが進んでいきます。

けれど、それで終わらせてしまうと、きっと所詮は夢物語の映画で終わってしまったかも知れません。
この映画のラストは、衝撃的だけれど、それが「戦争」という現実なんだと、あらためて思い出させてくれます。

「人」として認識すれば、争わずにすむんじゃないか

そう思うのは、多分実際に戦場にはいない人たちかもしれない。
この映画を見て、自分の「甘さ」を見つけました。




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どれも、わたし - 2002年07月23日(火)

昔の、日記を見た。
2年前の新年会の時と、去年の8月の日記。
どっちも、あの子と会った日。

当時の私の動揺と、期待と、悲しさが懐かしかった。

そして、「懐かしい」と思えるようになった自分が不思議だった。
まだ、私は囚われていると思っていた。
あの子を好きだという気持ちに。

まだ、囚われていると思う。
多分。
でも、それはきっと「囚われていたい」という表現のほうが、合っているのかもしれない。

あの子を忘れられずに、振り返ってばかりいた自分。
期待と、不安と、もう一度、戻ってしまうかもしれない怖さに怯えている自分。
どんなに言葉でごまかしても、まだあの子を好きなんだからと、開き直った自分。

どれも、私自身。

あの子に関して言えば、私はいつも精一杯だった。



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手一杯 - 2002年07月22日(月)

泣ける恋愛映画を教えてください

というメールを何人かに送ったら、
「恋愛映画で泣いたことがない」
という返事がほぼ全員から返ってきた。

考えてみると、恋愛映画の大半はハッピーエンドで終わる。
とすると、恋愛映画で泣くのは難しいのかもしれない。

私自身、恋愛映画というのは数えるほどしかみていない。
それでも、あの後は、やたらと恋愛映画や恋愛小説なんかが見たい衝動に駆られていた。
でも、そのときに何を見たのかいまいち覚えていないけれど。

最初の質問をしたら、私に恋愛に関して「何か」あったんだと思った人が何人かいたようですが・・・笑。
別に私の話ではありません。
友人からそう聞かれただけ。

その辺の恋愛ドラマよりも、私は自分の現実で手一杯なんです。


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失恋後遺症 - 2002年07月21日(日)

パタパタという人の足音と、台所からのベーコンを焼く匂いで目が覚めました。
一人暮らしだと、聞けない音で目が覚めるのは、なぜかうるさいとは思わないんですね。

友人の家をあとにして、皆で車で30分ほどのところにある映画館に行きました。
全席指定なので、先にチケットを買って下のショッピング・モールで買い物をしました。
そういえば、ここ最近服を買っていない。
見せたい相手がいないからか(笑)服がほしい、という衝動にはかられないんですね(笑)。

おしゃれを自分のためにする人もいるけれど、私にとっては多分「人に見せるため」だと思う。
自分だけなら、TシャツにGパンで十分なんです。私。

あの子に会うときは、タダの出張で2泊3日なのに、スーツ以外の服をもっていっていた。
どれだけぎりぎりでも、会う前にはホテルで私服に着替えていたっけ(笑)。
あの子に会わなくなってからは、出張の荷物はかなり減った。

誰かに、誉めてもらうたびに、その相手がどうしてあの子じゃないんだろう、なんて失礼な(かなり)ことを考えてしまう(笑)。
ほぼ、初対面に近い人に食事に誘われても、めんどくさくて理由をつけて断ってしまう。

だめだなあ、と思いつつも、この「億劫さ」からは抜けられない。
これも、後遺症の一つなのかな。


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今の私でよかった - 2002年07月18日(木)

久しぶりに、残業をしました。
他の同僚2人と、一緒に最後まで会社にいました。

最後になるのは別に平気ですが、なんとなく一緒に出たくなったのは、やっぱりどっか人恋しいのかもしれません。

本当なら、遅いし、何かご飯でも食べていきましょうか、と言いたかったのですが、個人的に早く帰ってきたくて、言わずに帰りました。
だって、「千と千尋」のビデオがあるから(笑)。

どれだけこの日を待ったでしょうか。
やっぱり、いつ観ても楽しい。

きっと、今日はこのビデオが多くの家庭で上映されたことでしょう。
映画館で見た小さい子達は、また湯婆婆のアップで泣くのでしょうか。
ハクが、ケガだらけで帰ってきたのを観て、ハラハラするのでしょうか。

こうしている間にも、世界ではいろいろな映画が取られているのだろうけれど、
過去のものではなくて、「現在」の私が、リアルタイムでこの映画を観れることをとても感謝する。

千尋と同じ歳の頃に見るのも楽しそうだし、千尋くらいの歳の子供を持った時に見るのも面白そうだけれど、でもやっぱり、「今」の私のときでよかった。

ジブリの作品を見るたびに、そう思うんです。


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好きになんてならない - 2002年07月17日(水)

やばいくらいに、やる気が起きません。
こういう感覚が出てくると、「ああ、夏だなあ」と思います。
別に夏ばてではないんですけど(笑)。

目標と呼べるものを、いつから私は見なくなったのでしょうか。
前に、ある人から「夢は見ますか?」と聞かれたことがありました。

夢?
もちろん、眠っている間の、夢ではありません。

私にとっての夢、ってなんだったけ?

夢を、私は「持っている」と思っていたけれど、それは実は「もっていない」事を見たくないからだったのかもしれません。

だからこそ、それがどんなに、「言い訳」にきこえるようなものでも、夢を語るあの子が好きだったのかもしれない。

私のキライな歌手の歌詞にこういうのがありました。

「あなたのことを思い出すことはない。
それは、あなたを忘れているときなんてないから」

ある人がこう書いていました。

「思い出そうとしないのは、それを「思い出」にしたくないから」

私にとっては、どちらも真実で、どちらも痛い。

今、聞いているのは、あの子がくれたCD。
頼んでもないのに、作ってくれた、オリジナルのCD。

あの子が好きなものは、まだ好きになれない。
どれだけ、自分が惹かれているとしても。

好きになんて、ならない。




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名目だけの制度 - 2002年07月16日(火)

フレックス、と言う制度があります。
和訳すれば「裁量労働制」となるらしいのですが。

この「裁量」というのは、「誰のか?」と言うところが問題になります。
いえ・・・なってるのいはうちの課だけかもしれません(笑)。

「編集」という仕事のわりに、残業が極端に少ないうちの課は
「編集への思い入れが少ないんではないか?」
と言われかねないのだそうです。

早く言えば、「だから担保時間ではなく所定時間働け」と。

ちなみに、担保時間とは、一ヶ月に働かなければいけない日数×8時間。つまり、「最低労働時間」。
で、所定時間とは、一ヶ月働かなければいけない日数×9時間。

この9時間と言うのは、一日の規定時間の8時間に、残業がつくまでの1時間(うちは5時が定時で、残業は6時からつくのです)を足した分。

上から何か言われた時に「でも所定時間働いていますから」といえるから、とのこと。

ちょっと、フレックスの意味がずれてくる気がするんですけど(笑)。

上司の言うこともわかるんです。
それは、一生懸命その上司が私たちを上からかばおうとしてくれていると言うことだと。
多分、私のように、部下をかばおうとしない上司の下にいた人にはそれがわかるのかもしれないけれど。ずっと彼女の下にいた私の同期には、ちょっと(かなり?)納得できない理由でしょう。

だって「社規社則」にのっていないことだから。
例えていえば、名ばかりの有休、ってとこでしょうか。制度上はあっても使えない。

「おかしい」と思いつつも、強いて反論する気にならないのは、多分私がもうこの会社に「諦め」ているから、なんだと思います。
「会社とはそういうもの」だと思ってしまっているから。

「編集」なんて読者からの支持でいくら、という仕事が労働時間の重さでその思い入れが量られるなんてこと、編集と言う仕事をしている人が聞けば、吹き出してしまうことでしょう。

それでも、この会社ではそれは無きにしも非ず、だと私は思っています。
だって、「編集」というマスコミの一部の職種ではありますが、本当は「一般企業」そのものだから。

「仕事、何してるの?」
「編集」
「へーかっこいいね」

といわれたい、でもしんどいのはいや、と言う人には最適の職場ではないでしょうか。

私の場合は、「諦め」と「呆れ」が混ざった感じでしょうか。
同期は、きっと今ごろも考えているはず。
全然納得してないようだったからね。

まああの理由じゃあ「納得しました」と言うほうがおかしいと思うけど(笑)。
それでも、それを言う相手(上司)が、私たちのことを考えてくれているのだと言うことも、間違いないんです。

私には、もうどうでもいいことなんですけど。



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月曜日だから - 2002年07月15日(月)

やる気が起きませんでした。とうとう、一日中。

責了は来週で、やらなきゃいけないことはたくさんあるのだけれど、それでもなぜか、全くと言っていいほど、集中できない。

その理由を、実は気づいています。
気づかないふりを本当はしていたいのだけれど。

とりあえず、やる気が出ないのは、月曜日だからということで。


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お疲れ様 - 2002年07月14日(日)

高速バスで、東京から帰ってきました。
久しぶりにのる高速バスが楽しみでしたが、発車の瞬間から眠りに落ちたらしく、気づくと大阪でした・・・。

バスの旅を堪能したければ、乗車前のアルコールは控えるべきですね・・・。

さて、本日は、友人の部屋におよばれに行ってきました。
ご飯を作ってくれると言うので、もう一人の友人と行ってきました。
作ってくれたご飯は、どれも私では作りそうにないものばかりで(笑)。しかも、おいしい。
ううむ。私も修行せねば、と思った次第です。

呼んでくれた友人は来月から東京に引っ越すそうです。
向こうで、仕事を見つけるのでしょう。
一緒にいった友人は、10月で会社を辞めるのだとか。

皆、少しずつ、動いています。
私は、まだ迷っていますが、それでも、動こうと、もがいている、途中でしょうか。

とりあえずは、お疲れ様でした。


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私を入れる器 - 2002年07月11日(木)

実家に、帰ってきました。
いとこにかばんを借りるために。

社会人になった1年目よりも、2年目。2年目よりも、3年目。
だんだんと、一日が早くなってきている気がします。

仕事に集中している、というよりは、仕事に集中できなくなってきている、と行った方がいいような気がします。

いつからだろう?
いつから、私は今の仕事に魅力を感じなくなったのだろう?

あれほど好きだった取材も。

今はもう、私にとっては他の仕事と同じ。

この感覚を、私は知っている。
突然、すべてが色褪せてしまうような感じ。
世界が、自分を締め出したような。自分と、外界の間に感じる、薄くて透明な幕。

「世界は、あなたを入れる器ではない」

そう言ったのは池澤夏樹だったろうか。



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もののけ姫 - 2002年07月10日(水)

「もののけ姫」を見ました。
もう、何度も繰り返し見ているけれど、私の中でそれは別格の映画です。

押し付けがましくない。
立場が違えば、それぞれに、それぞれの「正義」がある。
一方にとって、「悪」であっても、一方にとって、それは「正義」

その世界は、いろいろな価値観を含んでいる現代の縮図そのものです。

技術的なものは、もちろん素晴らしいのでしょうが、宮崎氏のもつ、独特の世界観が好きです。
いい人も、悪い人も、皆がそれぞれ一生懸命生きている。

現代は、「生きること」以外に考えることがたくさんありすぎて、一番基本的な「生きる」ということを考えなくなっているのかもしれません。
あまりにも「生きる」事が当たり前すぎて。

あの映画を見終わると、いつも一つの疑問が湧いてきます。

どうして、私は生きているのでしょうか。


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君の中の私の位置 - 2002年07月09日(火)

台風がきているらしい。
それも、3つも。
だから、風邪も空気も生暖かくて、気持ち悪い。

あの子からのメール。
期待通りに動くのは、とても悔しいのだけれど。
それでも、ついつられてしまうのは、まだどこかでそれを嬉しいと思ってしまうから。

あの子が、最初に編集後記を書いたときも、私に連絡をしてきてくれた。
あの子が、異動した先ではじめて担当した漫画が掲載されたときも、連絡をくれた。

あの子の中で、あの頃よりも少し位置は変わってしまったかもしれないけれど、
まだ、あの子の中に、少なくとも、連絡をしたくなる位置に、私がいるということが

嬉しくて、寂しい。

「見たよ」

そう、じかに伝えられたらいいのに。

「なんか別人みたいだね」

そう、笑えたらいいのに。

私からの、感想を君は待っているだろうか。
少しも、忘れられてない私がいることをしれば、君はどうするだろう?

君が言う「距離をおいた」関係であっても、まだ忘れられないのはどうしてだろう?
わかっていたのに、わかっていても、わかってたはず。

わたしは、どうしたらいいんだろうね?



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迷い - 2002年07月08日(月)

今、自分がやろうとしていることを考えると
「迷い」というものが出てくる。

多分、今回どちらかを選択すると、きっとそれで私のこの先の方向が決まってくるのだろう。

といっても、悩むのはもう一方が決まってからでいいのだけれど。

迷っているのは、
本当にそれが自分がしたいことなのか。
それとも、
あの子に近づくためなのか。




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夏が近いから - 2002年07月05日(金)

思わぬところで、あの子の名前を見かけました。
見かけた瞬間の、まるで心臓が掴まれたときのような思い。
私は、この感覚を知っている。

そう、あの、会うはずのない場所で、偶然見かけたとき。
電車のいすに腰掛けているあの子をホームから眺めていたとき。
足が震えて、ホームの柱によしかからないと立っていられなかった。

あのときの感覚にとてもよく似ていました。
顔まで見たわけじゃないのに。

部屋に戻ってからは、頭から離れなくて、どこか上の空で、しんどくて。
だから、行かないでおこうかと思った飲み会に行ってきました。
行って、話をしているうちに気がまぎれるだろうと。

あの子を思い出すのは、きっと夏が近いから。




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「伝える」ということ - 2002年07月04日(木)

文章で伝えることの難しさについて、最近はよく感じます。
「伝わることなんて、半分くらいだと思ったほうがいい」
そういう人もいるけれど、
伝えようという気持ちが一番大切なんだろうな、と思います。

「言葉には体温があるんだよ」
私の好きな言葉でもあります。
「言葉は言葉でしかない」という人もいるけれど、それでも、直接顔を見ての会話と、電話だけの会話、そして、顔も声もない文章だけのメール。
どれが一番、自分が思っていることを相手に伝えられるでしょうか。

例えば、今も一つ後悔していること。
あの子に、直接好きだといわなかったこと。
メールと、電話で、それだけですましてしまったこと。

時間を戻せるなら、今度はきっと直接、顔を見て伝えるのに。

大切なことは、「顔を見て」伝えなければ。




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悪くない日 - 2002年07月03日(水)

取材に行きました。
最近は一週間に一度の割合で取材に行ってます。どれも近場だけれど。

今回は、病院の医局でやっているセミナーの取材でした。
一緒に行ったのは、私の直属の上司にあたる人です。
悪い人ではないんだけれど、どこか頼りなさを感じるのは、おそらく私だけじゃないでしょう。

だって、ナースの雑誌に載せる記事なのに、いきなりナースの参加者じゃなくて、研修医に聞き出すし(笑)。
悪い人ではないんですけれど。

取材自体はとても楽しくて、勉強になりました。
日ごろ、文字でしか知らないものが、現実のものとして目の前にある。
それが楽しかった。

午後1時から終わってみれば7時半。その後懇親会で結局病院を出たのは9時でした。
ほとんどが立ちっぱなしだったので、さすがに足が疲れました・・・。

しかし、急いで帰らなければなりません。
そう、今日で最終回のドラマがあるのです。
こんなに遅くなるなんて思っていなかったのでもちろん予約なんてしているはずがありません。

開始時間よりも10分ほど早くついたけれど、結局野球のおかげで30分ほど送れて始まりました。

内容はよかったです。想像以上に。
これはもう、2をするしかないでしょう。
今度は、恋愛話も十分からむはず。
ああ、楽しみ。

ドラマを見終わってからは、しばらく立ち上がれませんでした。
主演の相手役がかっこよすぎて・・・笑。

なんとなく、シアワセな日でした。



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