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時間 - 2000年12月31日(日)

もうすぐ、20世紀も終わりです。
といってもこれは、人間が決めた時間の区切りでしかないんだけど。
人間が、自分たちで決めた時間の区切りに、大騒ぎをしている。

去年も、家で過ごした(正確には、近所の友達の家だけど)。
でも、今年はなんだろう。
淋しい、というよりも、虚しい?

夜は、嫌。
1人でいると悲しくて、泣きたいけれど泣けなくてどうしたらいいかわからなくなる。

会いたい、とは思わないわけじゃないけど。
どうしたら、この感情はなくなるんだろう?
いつになったら「あんな時もあったね」って笑えるんだろう?

泣いておけば、もっと早く吹っ切れたろうか?
「どうしてだめなの?」そう問い詰めておけば、もっと早く割り切れたろうか?

何を言っても、もう遅すぎる。
何を思っても、もう後悔でしかない。

私の今世紀は、後悔ばっかりだったよ。

でも、今日が最後。
もう、あの子のことで悲しくなるのは。
人間が作った時間の区切りだけど、便乗して、悲しいものは置いていこう。

少し休んで、そして私はきっといい女になる。
そして笑ってあの子に話すんだ。
「あの時はとても悲しかったよ」
「でも、もう大丈夫」

がんばろう。




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がんばる - 2000年12月30日(土)

今日は、中学の友達の家で鍋忘年会。
いろいろ話してとても楽しかった。
帰ってきたのは翌日だったけど(笑)

明日は別のところで鍋忘年会&年を越したら新年会(笑)。
うん。楽しそう。
新世紀だとか、そういう特別なときに一緒にいられたらいいな、という相手ではないけれど(ごめーん)それでも、皆でわいわいやるのは、楽しい。

来年はきっといいことがあるよ。

そう思っていよう。
大丈夫だから。
最近少し、そう思えるようになってきたから。
うん。

来年も、がんばろう。


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携帯電話 - 2000年12月29日(金)

今日はほとんど寝ていたけれど、唯一したことといえば、携帯電話を買えました。
新しい携帯電話は、やっぱり使い勝手がなかなかわからなくてまだ「使いにくい」けれど、「使いやすく」なってきた頃には、もうあの子のことも吹っ切れているのかもしれません。
前の携帯は、来年1月までは使うつもり。

新しい携帯番号は、あのこには教えない。
あのメンバーには、教えないつもり。
それが、最後の私のプライドなのかもしれない。

「探してくれるだろうか?」
そんな期待もあるのかもしれない。
形態は変わっても、家のパソコンは輪からないから。
「携帯かえた?」
そう、メールが来るのを、私は待ってるのかもしれない。

結局、忘年会は、やめました。「やる気がなくなった」
それが最大の理由。
会いたかった気持ちもあるけれど、「会わない方がいい」ということも分かっていて。「やめる」というのはとてもしんどかったけれど、結局やめました。

でも、4日にひょっとしたら新年会で会うのかもしれない。
なんで、「会わずにおこう」というときにはあっちゃうんだろうね。
考えると、あの子とはずっとそうだな。
「会いたい」と思っていたら、何かしら理由があって、会えてた。
だから、すぐに空きになったし、加速していった(笑)。
会わずにいる分だけ、減速できればよかったのにね。

私が携帯を変えたことをあの子は知らない。
知ることがあるんだろうか?
知ったときはどう思うのかな?

私がこれほど悩んでいても、きっとあの子はそんなには思っていないということを分かっているのに。
「早く忘れよう」
何度も言い聞かせていても、
こんなにも理性と感情は違うんだと思い知らされる。




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都合のいい理由 - 2000年12月28日(木)

今日は、会社の仕事納めの日。
去年は、「体調不良」を理由にずる休みしちゃったからなあ。
原因はもちろんあの子のことだけど。
そっか、もうあれから1年がたったんだ。

で、仕事の後は、会社の先輩と呑み。
二人で飲むのは2回目かな。前横浜に一緒に出張に行った時以来。
最初、実はこの先輩は私は苦手でした。
でも、話してるうちに、すごくいろいろ考えていて、色んな経験をしていて、すごい人だと思うようになりました。
うちの会社にはこういう人が多い。
だからこそ、余計いろいろな人を知りたくなる。
いろいろな人に会いたくなる。
だから、私はこの仕事が好きなんだと思う。

ずっと、話を聞いてもらっていた。
恋愛のこと、仕事のこと。

あの子の事も、もちろん聞いてもらってた。
去年からのことも。
「それは、私でも勘違いするわ」
「それで、好きじゃないっていうの?そんなんおかしいわ」
と、何度も言ってくれた。
「あなたは腰が低すぎる」
とも言われた。
そうなのかな。

「すき」なのは私の気持ちであって、誰にも何も言われることはないけれど、「つきあって」というのは相手に求めることだから、「わがまま」な部類に入るのだと、私は思っていた。
違うのかな?
そのひとは「それは、違うと思う。『つきあって』というのは、当然の権利だと思う。そこまで、相手に時間を割いていろいろ協力してきたのなら、それは求めてもいいんじゃないの?」
そう、いっていた。
そうなのかな。
私は、自分を責めなくても、いいんだろうか。
間違ってなかったんだろうか。

それでも、結果は変わらないんだけど。

もう、会わない方がいいとは多分、頭の中では分かってる。
それでも、会いたい気持ちがまだあって、「これが最後」だと都合のいい理由を並べてる。

どう、しよう。
どう、したいんだろう。
私はいつになったらこの悪循環から抜け出せるのかな。






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迷い - 2000年12月27日(水)

今日は、携帯を変えようと思っていた。
でも、できなかった。
なんでかな。
「携帯を変えたら、ノートにつなぐコード(?)も変えなきゃいけないかなあ」
などと、考えたからでもあるけれど、
多分、一番の理由は
あの子の思い出のいっぱい詰まった携帯を手放すことができないからかな。
そして、「あの子からの唯一の連絡ツールでもある」携帯を使えなくなるのが怖いからかな。

昨日、携帯の履歴に残っていた君の名前がすべてなくなったよ。
これで、過去に君が私にかけてきた証拠は、一つもなくなってしまった。
案外、あっけなかったなあ。
驚くほど、拍子抜けするくらい。
あれほど話した時間はすべて「なかったこと」になってしまった。

もう、思い出にしたがっている私がいる。
まだ、思い出にしたくない私がいる。

この携帯は、私にとっては君との「思い出」そのものなんだよ。
だから、なくせない。
だから、見たくない。

相反する気持ちが、まだ私を迷わせている。

それでも、きっと会いたい気持ちが強いんだな。




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焦り - 2000年12月26日(火)

今日も、呑み。
会社の人とだけど。

私が、先の事を考えるのは焦りからだろうか?
周囲が、皆やりたい方へ進んでいくから、無理に自分をそうしているのかな?
わからない。
この会社でしかできないこともある。
この会社でやりたいこともある。

それでも、他にやってみたいことも、ある。

あの子のことを紛らわそうとして、転職のことを考えているのかもしれない。
うん。それも、あるんだと思う。

でも、若い頃にしかできないことも会って、それを迷っているのかもしれない。

わからないな。
わかっているのは、とりあえず、私は書くことが好きだということ。
焦るには、私はまだは若いのかもしれない。




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がんばれ - 2000年12月25日(月)

今日は、北新地の、ずっといきたかったバーにいってきました。
前からおしゃれっぽくて、いってみたいなーと思ってたんだけど。ようやく、いけました。
すごく、よかったよ。
おしゃれ。
値段は、まあまあってとこでしょうか。

今日も、しばらく、あの子の話を聞いてもらった。
そして、友達の好きになりかけてる人の話を、聞いた。

がんばれ。
私のように、失敗しないように。
がんばれ。
素直が一番だよ。
最初はやっぱり、恥ずかしさが勝っちゃうんだけど。

それでも、「好きだなあ」
そう、素直に言えるのが一番いいよね。




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メリークリスマス - 2000年12月24日(日)

今日は、大学時代の友人と街をぶらぶら。
夕ご飯も食べようといってたけど、途中で帰っちゃった。
「しんどいから」
とは言ってたけど、しんどい、というよりもなんか、怒ってたなあ。
女友達は、よくわからない。

でもさすがに今日はすごい込み具合だった。
家族連れと、カップルで(笑)
今の私には、胸の痛い光景だわ(笑)

来年の今ごろは、私はどうしてるのかな?
また、同じようなことをしてたりして(不吉・・・)
それとも、また好きな人でもできてるのかな?

あの人のことが好きなのか、それとも単に「好きな人」が欲しいのか、少しわからなくなってきてるなあ。
でも、話したいのは、本当なんだけど。

メリークリスマスあなたに。
確か、今日は徹夜で仕事なんだよね。

メリークリスマス世界中に。
せめて、今日くらいは皆が笑って過ごせますように。

メリークリスマス




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願い - 2000年12月23日(土)

今日は、一日中家でごろごろ。
本当は予定もあったけど、急遽キャンセルになっちゃいました。
基本的には家にいるよりも外に遊びにいく方がすきなんだけど。
まあこの時期、なかなか誘う相手もいないし・・・。

もう、クリスマス。そして、年末。
なんか、去年の年末も同じようにうだうだしてたなあ。
あの頃は、「4月になったら会えないし」そう思ってたなあ。
ところが、のどんでん返しがあったんだけど。

今度は、どうなんだろう?
さすがに、もうないか(笑)

まだ、期待してる私がいる。
また、繰り返しそうな私がいる。

ゆっくり、話がしたいな。
でも、いくらサンタクロースでも、きっとこの願いは叶えられないね。




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会える - 2000年12月22日(金)

今日は会社の人とまたまた飲み。
同じ人と今週は木曜日以外ずっと一緒に飲みに行ってる。
仕事の話、会社の話、恋愛の話。
4つ年上だけど、全然そんな感じしないのは、その人が若いのか、はたまた私が態度でかいのか(笑)。
でも、笑っていろいろ聞いてくれる。それだけで、とてもとても助かるんです。
何を言うでもなく、アドバイスがあるわけではなく、「そういうこともあるよね」そう言ってくれるのが、何より今の私には、楽なんです。

今日ね、メールが来てたよ。
あの人から。
もちろん、いつもの仲間での飲み会の誘いのメールを送ったからだけれど。
不思議だね。
もう忘れようと思っているのに、会いたい気持ちはまだ残っていて、きっとまだそっちの方が強い。
会いたい、会える。
それが、嬉しい。

けれど、繰り返す、そんな不安もある。
会うのは、一週間後。

私は、どんな顔をするんだろう。
わかってるのは、会った後、きっと私は、泣きたくなる。


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夢 - 2000年12月21日(木)

今日(といっても昨日の夜からだけど)とても、とても不思議な夢を見た。

私が会社の人と歩いてると、どっかで見たことのある男性がビルの階段の手すりにもたれてる。
「どっかで見たなあ?」
と思っていたら、向こうもこっちに気付いた。
その人の驚いた顔を見て私も気付く。
そう、その人は、あの人。私が、好きだった・・・今も多分好きな人。
彼は、私に気付いて驚いた顔をした後、ちらっと、一瞬嫌そうな顔をした(気がする)。私は「こっちに帰ってきてたんだね」そういって、彼に近づく。

そのあとは、覚えてない。
何か話していた気がするけれど。
何を話していたのか。

果たして、それを私は夢だと認識していたのだろうか。それすら覚えていない。ただ、「あれ以来」彼に初めて会う。そう、思ったのを覚えている。
そうすると、私は夢だとは認識していなかったのかもしれない。
会えたとき、とても驚いたのは覚えてるんだけれど、それが果たして嬉しかったのか、悲しかったのか、それすらも覚えていない。

本当の彼と会う時は私はどんな気持ちでいるんだろう?

目が覚めて、嬉しいような、悲しいような、何とも言えない気持ちになって、そして再び眠って見た次の夢は、ジャニーズの「嵐」の夢(笑)。

なんだかなあ・・・。



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忘年会 - 2000年12月20日(水)

今日は、会社の部の忘年会。
とても、盛り上がったと思う。

幹事をしていたんだけど、結構大変。
うちの会社は基本的に「個人主義」の人が多い。
だから、無理にお酒を勧める人も、無理に飲ませる人も、セクハラをするような人も、多分他の会社に比べれば少ない。
それが、良い方にだけ出ていれば良いけれど、そうでない人もいるわけで。
そうしたら、その個人主義の人たちは、勝手に輪から外れてしまう。
別に、いいんだけどね。「皆で仲良く」なんて、学校じゃないんだから。

けれど、まとめる人がいるということを考えなければならない。

今年の新人は特にその傾向が強い。(私も人のことはいえないが・・・)
「自分には干渉しないで」
そういう思いが強い。
いいんだけどね。

まあ、人それぞれ。

こういう私は「会社人間」なのかもしれない。

でもなあ。やっぱり「協調」っていうのも必要だと思う。




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ルミナリエ - 2000年12月19日(火)

今日、ルミナリエに行った。
会社の人と、その友達と。
ルミナリエには初めて行った。

去年、あの人が1人で行った場所。
あなたは、去年何を考えていたんですか?
私は、今年あなたのことを考えていました。

「ルミナリエ行ったよ」
何もなかったなら、そういってメールを送れたのに。

私は、後悔しているんだろうか?
「こうしたかったな」「ああしたかったな」
そういうことだけ思い出しては、悲しくなってるね。

今でも、私は言えるよ。
あなたが好きだよ。

もう言うことはないけれど。
大好きだった。大切だった。なくしたくなかった。

ルミナリエが終わるときに、光が消えるときに、
私の思いも消えればいいのに。




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ビジョン - 2000年12月18日(月)

今日はなんか、しっかり仕事をした気分(笑)
というか、やらなきゃいけないことがあって、考えている暇がない、って感じ。

そうして、徐々に考えないようになっていくのかもしれない。

今日一緒に飲みに行った人は、来年の3月で会社を辞める。
辞めた後の仕事のことは、考えていないんだって。
考えていない、というのは少し違うな。
はっきりと決まっていない。

とりあえず、東京に行って、ライターを目指す。将来は、小説を書きたいらしい。
そういうビジョンを持っている人の話を聞いていると、刺激される。
そう。私もそうだった。やりたいことはもっとあったはず。
もっと、自分を成長させないといけない。

そして、いつかあの人に会っても、うつむかないですむように。
顔を上げて、そして、あの人が後悔するくらい。
私は真っ直ぐ立とう。



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救い - 2000年12月17日(日)

今日は、一日家でごろごろしていた。
ごろごろしながら、いろいろなことを考えて、思い出して、そしてまたうとうとして眠る。
そんなことをしていた。

これといって、生産性のないことをずっとしていたけど、それでも、少し、贅沢な時間を過ごしたのかもしれない。

考えるのは、これからのことではなく、今までのこと。
あの人と行った場所、あの人の姿、顔・・・。
でも、思い出せないのは、あの人との会話。
あれだけたくさん一緒にいたのに、電話もたくさんしたのに、でも、何を話していたんだろう?
ね?

会いたいよ。話したいよ。聞きたいことも、ある。

でも、すべて今はできない。
それが、悲しくて、あなたを思いつづけることも、今はできない。

思いつづけると、また馬鹿な私は同じ事を繰り返すから。

次にあなたに会うことがあったら、私は平気な顔で、笑えるだろうか?

あなたとのことが終わったと、友達に報告したら、どの友達も、怒ってたな。
私のために、怒ってくれた。
それが、今の私には、救い。
心配してくれる。私のために、怒ってくれる。悲しんでくれる。
そういう友達がいるから、まだ私は、救われる。





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まだまだ - 2000年12月16日(土)

今日は昼過ぎから会社に行った。
いつもより、少なかったなあ。
直属の上司は来ていたけれど。

最近、部署の、というよりも、会社全体の雰囲気が変。
なんでかな?
一人一人はすごく良い人なのに。
なんか、昔からいる人と、新しい人の区切りみたいなのや新しい人同士でもいろいろあって、改めて、人間関係ってムズカシイと思った。

私が入った頃の会社のイメージは、「皆笑いながら仕事をしている感じ」って答えていたのになあ。

人間関係のコツ、って何だろう?

ムズカシイな。
今の私には、まだまだ分からないことだらけで。


まだ、私は待っている。パソコンを立ち上げる度、メールを確認する度、
あなたのハンドルネームがないか、いつも探してしまう。

私には「まだまだ」な事が多い。


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声 - 2000年12月15日(金)

今日は、仕事で失敗をした。
こんな日は、今までならきっとあの人に話を聞いてもらっていた。
でも、今はできないよ。
それは、私が決めたことだから。

今日、携帯にあなたのボイスメモが残っているのを発見した。
2ヶ月前の、あなたの声。

君の声が、すきだったよ。
聞き返すときに、「うん?」って語尾を上げるそのクセも。
指が長いその手も。
いつも先に歩いて、後から私がついてきてるか振り返って私を探すその様子も。

そして、
私を振り返って目を細めて笑うその笑顔も。

とても、とても、とても、すきだった。

今でも、私を思い出してくれる瞬間はありますか?
私と話したいと思うときはありますか?

私は、君が「待って」と言うなら、
「会いたい」
そう言ってくれるなら、
きっと、いつでも、いつまででも
待っていられたんです。

先に逃げ出したのは、私の方かも知れません。




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卒業旅行 - 2000年12月14日(木)

今日は大学の友人とご飯を食べにいきました。
卒業旅行に一緒に行った友人。
卒業旅行に行くまでは、話はするけれど、そこまで一緒に遊んだりとか、かなり仲が良かったわけではなかった。

卒業旅行は、すごく楽しかった。
ギリシャ、イタリア、ドイツ、オーストリア、ハンガリーを3週間かけて周りました。
今考えるとかなり無茶なこともしたけれど、たいした事故にもハプニングにもあわず、まるで奇跡のような旅でした。
楽しかったなあ。

そのなかの1人が、来年の11月に結婚が決まった。
おめでとう。
彼女には、いつも私の話を聞いてもらっていた。
夜遅くに、話に付き合ってくれたことも何回もある。
それなのに、上手くいかなくて、こんな結果に終わってしまって、とても彼女にはすまないけれど、それでも、すごく感謝してる。

本当に、ありがとう。

「結婚するまで、よろしく」
そう言ったら、「結婚してからも、どうぞ」
そう言ってくれた。
それが、タテマエでも、それでも、嬉しいよ。

ありがとう。本当に。
どれだけ、私が感謝をしていたか。

よかったね。
おめでとう。
がんばれ


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慣れ - 2000年12月13日(水)

今日は、会社の人と飲み。
いろいろな話を聞けた。

会社の人と飲みにいくのは、楽しい。
いろいろな話を聞けて。
私の知らないいろいろな話が聞けて。

その間だけ、少しの間だけ、あの人のことを忘れられる。

昨日よりも、今日、今日よりも明日。
そして一日ずつ過ぎて、私はきっとあなたを思い出さなくなる。
果たしてそれが、あなたを好きになった時間と、あなたを好きだった時間を足した時間よりも長くなることは、多分分かっているのだけれど。

それだけ長くつらい日が続けば、きっとその辛さはなれっこになっちゃうよ。
だから、大丈夫。




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ぞろ目 - 2000年12月12日(火)

今日は、平成12年、12月12日。
去年は、ぞろ目の日になる度にメールで送っていた。
「11月11日11時11分」とか、「12月12日12時12分」とか(笑)。

去年の今ごろは、そんななんでもないことでメールのやり取りをしていた。

今年は、もうできない。
もう、することもない。

今日の昼はまだ現実感がなくて、夢の中で仕事をしているのか、仕事をしながら夢を見ているのか、分からなかった。

何でもないことで、何となく、泣きそうになるよ。

大丈夫。そう言い聞かせては見るけれど、それでもやっぱりしんどいものはしんどくて。

私が彼の「特別」ではなくなる日はいつ来るのだろう?
彼が私の「特別」ではなくなる日はいつ来るのだろう?

それを私は果たして待っているのだろうか?

彼から来たメール
「昨日、電話したけれど繋がらなかった。また電話する」

どうして今更電話するの?
今更電話してきて何を話すの?

そして、また私を揺らすの?



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決着 - 2000年12月11日(月)

決着が、つきました。

昨日。正確には、今日の午前。

長かったなあ。

最初の感想は、まずそれでした。
結果は、予想通り。

何故、最初のメールで振ってはくれなかったのかとか、
どうして、「現状」ではなく、彼の「気持ち」での答えをくれなかったのかとか、聞きたいことはいろいろあるけれど、
結局、彼は私が聞いたことに対しては、一つも答えを出すことなく、終わらせてしまいました。

それが、彼なりの優しさなのだろうけれど、私にとっては、逆にそれがしんどいんです。

「タイミングが悪かった」とか、そういう事はできるけれど、
「もう終わったんだ」
私は、そう認識しなければいけない。

まずは、仕事をきちんとしよう。
そして、徐々に、前を見ていこう。

いっぺんにはできないけれど、
少しずつ、少しずつ、
大丈夫。私は。
「ありがとう」
いつかきっと、彼にそう言える日が来る。




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信じられる言葉 - 2000年12月10日(日)

今日は、母親と久しぶりに、買い物に行った。
欲しいものは、特にないんだけれど、でもみるとやっぱり欲しくなる。試着をして、見た感じと違って諦めたものもあるし。

でも、コートと、ロングスカートと、膝丈のスカートと、セーターを買った。
どれも好きだけれど、一番のお気に入りは、コート。

見た感じが上品なものも、惹かれるけれど、やっぱりちょっとかなり欲しくなるのがデザイン性の高いコート。
今回のも、そんな感じ。
本当は、ジャケットも欲しいんだけれど、ジャケットは、なんか皆同じ感じがして、「これ」と言うものがなかった。

それでも、少しは気が晴れたよ。

あのメールをあの人はまだ見ていないのだと言う。
「本当に?水曜日に送ったんだよ?」
そう言う私もいるけれど、
「年末で、仕事がしんどいからなあ」
そう思う私もいる。

多分、それは、同じ仕事をしているからこそ分かること。
多分、それは、同じ仕事をしているからこそ分かってしまうこと。

分からなければ言えるわがままも、わかるからこそ、言えない。

それでもね、早く決着をつけたいのは、本当なんだよ。

あのメールを見て、返事をしていないのか、
メールでは返事をしたくなくて、直接話をして、決めたいのか、
それは分からないけれど

「帰ったら連絡するよ」

今度だけ、もう一度だけ、その言葉を信じてみようと思う。







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もののけ姫 - 2000年12月09日(土)

今日も、待っている。
「答えがないのが答え」
そう思えれば良いのだけれど。

今日は、会社に行きました。
仕事は、沢山あるんだけど、それでも仕事をしながら、考えてしまいます。

夜は、久しぶりに「もののけ姫」を観ました。
「もののけ姫」は、とても好き。
「ナウシカ」も「ラピュタ」も好きだけれど、「もののけ姫」が一番好き。
私が映画館に2度同じ映画のために足を運んだのは、「もののけ姫」が初めて。

主人公のような、きっぱりとした、潔い人を好きになっていたら、
私は今ごろ、これほど苦しんでいることはなかったのに。



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答え - 2000年12月08日(金)

まだ、答えはありませんね。
まだ見ていないのですか?

答えを知りたがったのは、あなたの方なのに。
どうして、私が待っているのでしょう?

早く、早く。

私が待っている言葉を、ずっと待っていた答えを。




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振られるための言葉 - 2000年12月06日(水)

朝、メールを見て、私は思わず脱力したよ。

私が、今まであなたに話していた言葉は何だったんでしょうか?
あなたには、何一つ、通じていなかったんでしょうか?

「あなたがどうしたいのか」
それを一番知りたいのは、私です。
私が、あなたが一番どうしたいのかを知りたいんです。

私がどうしたいのかを、あなたが知ってどうするつもりですか?
私の願いを聞いてくれるのですか?

それなら、もうずっと前から言っているのに。

お互い、相手から言わせようとするから、話がややこしくなるのかもしれませんね。
もう、君に何を言っても、私は恥ずかしいとは思わないんです。

どうしてだと思いますか?

私が本気で「終わらせよう」と思っているからです。

終わった後に、もう友達には、戻るつもりはありません。
夏の時なら、まだ私はまだ友達に戻れたかもしれません。
でも、もう今の私は、きっとあなたがいないことを乗り越えるだけで精一杯です。
そのあとに、笑ってあなたに会うことは、きっとできそうもありません。

だから、私はずっとあなたに言えずにいた言葉が、言えたんです。
振ってもらうために。
終わらせるために。

「私と、付き合ってくれますか?」



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応え - 2000年12月05日(火)

まだ、続けますか。
まだ、続くのですか?

どれだけ続けるつもりですか?

離れるのは、だめ。
付き合うのは、まだ。
忘れるのも、いけない。

それでは、私はどうすればいいのですか?

何度それを聞いても、応えてはくれないのに。

それでも、また私は聞いてしまうんです。


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自己保身 - 2000年12月04日(月)

相変わらず、と言ってもいいんだろうか?
相変わらず、聞いていて気持ちの良い言葉しか、言わないんだね。

そんなに、私を傷つけたくないですか?
というよりも、
私を傷つけたことで自分が傷つくのが、嫌なんですね。

でもね、もう、十分なんです。
私は、もう十分傷つきました。

私が聞いたのは、もう何度も言うように。
あなたが過去に私をどう思っていたかでも、これからどうなるか分からない気持ちでもなくて、
「あなたが今どうしたいのか」

それを、聞いているんです。




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諦めのつく辛さ - 2000年12月03日(日)

しんどい事実を、早く知るのと、後で知るのとでは、どっちが楽だろうか?

今、私は多分、自分でかなりしんどいことをしようとしている。
本当は、このままでいれば、きっと、もう少し夢を見ていられる。

それは、わかっているんだけど、
このままで過ごす辛さと、諦めのつく辛さでは、私は後者がいい。
きっと、かなりしんどい。
でも、今ならまだ乗り越えられる気がする。

ね、また私から動かないといけませんか?
動こうとしても、動けない状態にまたあなたはしようとするのですか?

大好きだよ。君が。
大好きだから、私に君を軽蔑させないで。まだ、私が期待を持てるままの君で、

私を振ってください。



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事実 - 2000年12月02日(土)

昔の物語でよくあるのが、知ってしまって、知ってしまったことに対して、嘆くこと。
今日、初めてその悲しさを分かった。

別に、誰が悪いわけでもない。
それでも、ある意味ショックなのは何でだろう。

もう、忘れようと思っていたのに。
どうやったら、忘れられるんだろう?

どうやったら、この記憶を消せるんだろう?

しんどくて、しんどくて。

「彼女はいない」
そうだね。それは本当。
じゃあ、私は何?
あなたを好きな私がいることを知っていて、その「私」はあなたの中ではどういう位置にいるの?

はっきりと終わらせたい「私」と
はっきりと終わらせたくない「あなた」

じゃあ、私はどうしたらいい?
終わらせたくない方と、終わらせたい方、我慢をしなければならないのは、どっちだろう?

あの返事が、くれますか?
また私から動かなければなりませんか?

いつになったら、あなたから動いてくれるんでしょう?






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執着 - 2000年12月01日(金)

今日は、久々に、久々の人と呑みました。
終電に間に合わなくて、途中まで歩いて返りました。

でも、楽しかったよ。
あの人と、よく行ったバーで飲んでいた。

いろいろ話をした。いろいろ話を聞いた。
以前は、それが楽しかったのに。
今は、やっぱり何をしてても、淋しさが付きまとう。

私が、あの人を忘れられないのは、「愛情」ではなくて今はもう「執着」なのでしょうか?
忘れたくないのは、楽しかった日々を覚えているせい。
人を好きになることが、こんなに楽しいことだったんだと、好きな人といることがこんなに嬉しいことだったんだと、それを覚えているから、だから私は、忘れたくないのかもしれない。




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