つれづれのーと...mizuki

 

 

今シーズン通算成績4勝2敗1分 - 2005年03月29日(火)

2、3日前にローカルリーグが終わったと思ったら、またもう一つのローカル
リーグが開幕。
元々、レフェリー団の技術向上を目的としてるそうで、他は知らないけどうちは
お遊び半分で参加してます。
AもBも関係なしです。

今日は練習なしでゲーム始まっちゃったので、初っ端0:42に先制を許してしまい
ました(>_<)
それ以降は得点を許さず、5−1で快勝。
冗談抜きで完封目指してたんですけどねぇ…orz
あまり危ない場面もなく、落ち着いてプレーに没頭できました。
ちょっとピンチな時もあったけどさ。

楽しかったよ、うん。

でも、次からは強いところと当たるので、楽しいのは今日が最後だなぁ。
少しでも失点減らせると良いな。









...

最終戦。 - 2005年03月26日(土)

3−3で引き分け。
ま、負けるよりはね…いいよね。

1失点目、リバウンドを出す方角を誤り、キレイに叩かれる。
2失点目、ミドルからのフラップ、無意識に完治してない腰を庇ったようで、膝を
閉じきれず。
3失点目、カウンター。2失点目と同じ。

2、3失点目は止められると思ってた。
無意識に庇ってるようじゃ、まだまだ甘いね。
限界までは多少の余裕があったのにな。
リンクに立った以上、自分の役目を全うしないと。
1vs1止めてこそ、GKだよ。
出ない方が良かったかな…。

抜かれたDFも悪いんだって皆言うけど。
良く反応してたよ、良かったよって皆言ってくれたけど。
良いことはあまり覚えていないんだよ。

最終戦、ベストコンディションでやりたかったな。
仕方ないんだけどさ。
最後だから悔いを残さないようにやろうって言ったけど、悔いだけが残ったよ。
少しは上手くなったのかなぁ?
わかんないな。

ローカル大会の結果は1勝2敗1分で3チーム中2位。
個人ではAVG5.0。
シーズン通すとAVG3.83になる。
ま、去年よりは良いのか。

この後も非公式だけど大会があるけど、4月からの仕事がどうなるかわかんないし
AもBもないから今年はあまり気が進まない。
最初だけ出たいかな、知り合いいるし。

紅白戦と遠征だけが楽しみだな。









...

はぁ…。 - 2005年03月23日(水)

例の如く、整体に行ってきたんですけどね。
いつもとやり方が違う…。

いつもなら凝った筋肉を揉みほぐしつつ、歪んだ部分を直して行くんですけど、
今日はその直し方がちょっと違う。
手で骨を押すんですよ。
上手く説明できないんだけど、いつもならぐいっと一気に押す感じなんだけど、
今日は何かを整えるように、ゆっくりぐーっと押し込んでいく感じ?
いつものやり方でもやってもらいましたが、音と感触が違いました。
あ、填ったなって感じ。
夕方になって、頸椎にも痛みが出たのでやってもらったんですが、これも音が違い
ました。ほんとに「ぱき」って鳴るの。
頭の中で聞こえてるだけかもしれないけどね。

「悪くなりすぎる前に来てください」って言われたから、ひどかったのかなぁ。
まぁ、歩くのがツライほど痛かったんだから、ひどかったんだろう。


今は楽だからいいけどね。
首はもう一度行かないとダメ。




...

orz - 2005年03月22日(火)

試合の方は大負けしまして。
まぁ、それは1人反省会するんで良いんですが。
これで優勝はなくなりましたけど。


突っ込まれましたよ。
人間、セーブしちゃいましたよ。
突っ込まれた時のダメージはさほどなかったんですけどね。
レフェリーに「大丈夫か?」と聞かれたんで、「大丈夫」って答えたら
「立たないとわかんないから、立て」と言われ、立ち上がろうと思ったら
思ったように力が入らなくて、膝が震える。
でも、許容範囲?だったし、控えのGKもまだ来てなかったし、そのまま試合に
出続けたんだけど。
いつまで経っても足の震えが止まらなくて、立つのもちょっと…てな感じに。
突っ込まれた事に対する恐怖心てのは全くなかったので、何で足の震えが止まら
ないのかが不思議だった。
2ピリから3ピリは、こっちが攻めてる間、ゴールに完全に寄りかかった状態。
3ピリ5分くらいから腰がおかしい…。
痛めるようなプレーはしてない…はず。

……あれだ。

攻められて夢中になってる間は気にならないんですね。
というか、気にしないようにしてる?それどころじゃない?
痛いんだけど、そんなんかまってるヒマじゃねぇよヽ(`Д´)ノ状態。

試合が終わったとたん、どっっっっと来ました。
着替えようにも座ってられないので、レガースと靴を脱がせてもらい、腰の曲がっ
たお年寄り状態で着替えを済ませました。
ありえねぇ。
こんなに痛いの初めてだよ…orz
どんどん痛くなるよ…orzorz

スティックを杖代わりにし、数歩歩いてはしゃがみ込む有様。
荷物は車に積んでもらい、なんとか車に乗り込み、とりあえず帰宅。
お風呂で温めて、シップを貼り、今に至ります。
痛みそのものは少し落ち着いてきて、急に動かさなければ耐えられる程度。
それでも常に痛みがあります。
歩くときはバイオハザードのゾンビ状態。

みんなに心配かけてしまって申し訳ないです。
家の近くまでずっと後ろについてくれたり、合流で私の後ろに先に入ってくれた
り、本当にありがとう。
みんな優しいなぁ、嬉しいなぁ。
なんか泣けてくるよ、ホント。

んで、肝心の腰の状態。
元々骨盤が緩いそうなのですが。
素人目に見ても、歪んでるぞ、これ…。
腰骨の一番出っ張ってる部分、右側が上と前にずれてる。
前にも同じ感じにずれてたことがあったんだけど、先生に指摘されるまで解らな
かったんですよ。
見て解るんだから、そうとうじゃないのか?これ。
歪んだせいで痛いんなら、整体と湿布でなんとかなる。



土曜までに治そう。
リンクに立って、動ければいい。
45分耐えれば良いんだ。
今日だって動けた。
次だってできるだろ。

最後だから。
最後はみんなで戦って、勝つ。


...

言いたかないけど…。 - 2005年03月20日(日)

友達と一般滑走に行ったんです。
でも、ただ滑ってるだけじゃあまり意味がないので、レガースだけつけたんですよ。
それだけで目立つわけですね。
ま、それは覚悟の上で行ったからいいんですけど。

「どこのチームでやってるの?」と寄ってきた小学生高学年らしき子どもが3人。
内心、うざったいなと思いつつも、邪険にするのも大人気ないしと思い、適当には
ぐらかしながら相手にしてた。
(そもそも人多すぎで怖かった)
だんだん調子扱いてきた小学生。
「○○の方が××(私の所属チーム)より強いんでしょ?」
「今年、○○は全勝だよ?」
…うちは去年、2連覇してるんだよ。今年は○○にだけ負けてるけどな。
話を聞くうちにどうやらその子どもは○○に入りたいらしい。
ホッケーはやっていないと言うので少年団に入れば?と言ったら、高いからいやな
んだとさ。
まぁ、別に勧誘するわけじゃないし、○○だけしか目がないようなので適当にスルー。
あんなにまとわりつかれちゃ、滑れないし。

いったん休憩を取り、再びリンクへ戻ったら、今度はスティックくれだの、パック
くれだの言い出した。そんなにほしけりゃ○○の奴らからもらえ。
つーか、スケーティングだけしかしてないなら、スティックもパックもいらんだろ。
終いにはへたくそだの、遅いだの言い始めたので、正直どうしたもんかと困り果てた。
氷を削って、人にかけだしたので、どのタイミングで( ゚Д゚)ゴルァするものかと考えてた矢先の事。

スケート靴で私を蹴った。
レガースをつけてたからケガはない、とかそういう問題じゃない。
咄嗟に胸元を掴んで(ここ、ちょっと反省)
「今、何したか解ってる?」とお説教開始。
逃げようともがいたけど、逃がすわけがない。
「やっちゃいけないことしたの、解ってるの?スケート靴で人のこと蹴っていい
の?」
さらに逃げようともがき、目線を外す小学生。
でも、しっかりと目線を外さないようにしてから言ってやった。
「やっちゃいけないことしたんだから、ちゃんと謝りなさい」
渋々とゴメンナサイを口にする小学生。
「子どもだからって何しても許されると思うんじゃないよ」と追い打ちをかけて解放。
二度と付きまとわれませんでした。

まぁ、私もやり過ぎたかなぁと思う点もあるんですけどね。
比べてはいけないのだけど、こっちの小学生は上下関係を解っていない子が多い。
日光の小学生もタメ口(苦笑)で話かけてくるけど、最低限守るべき事は守って
年長者に失礼な真似はしない。
少なくとも大人を靴で蹴ってくるようなことはしない。
友達に「顔怖かったよ〜」と言われようと、これはスルーしたらダメだと思ったから
怒っただけの話。
口だけなら我慢もしたさ。
けどね、ものには限度ってもんがある。あの子はそれを超えただけのこと。
言いたかないけど、親の顔が見たいよ。
平気で大人をバカに出来る子ども、育ててるんじゃないよ。


...

- 2005年03月18日(金)

内示が出ましてね。
異動すんですよ。
でも、まだ配属が解らないんです。


一番可能性のある場所に行くと、4月から人を相手に仕事するようになります。
それは別にかまわないんですが。


うん、かまわないんだけど。
むしろ楽しみでもあるんだけど。


ホッケーやる時間が減るのだけは……勘弁して欲しいなぁ。


今、それしか楽しみないからさ。


仕事は仕事、きちんとやらないといけないからやるけど。


家と仕事しかない生活は、余計なこと考えてばかりでいや。


...

勝ったんだけど…。 - 2005年03月16日(水)

6−4で勝ったんだけど…あまり嬉しくない。
あまりにもミスが多すぎる。
なんつーか、詰めが足りない?
素直に喜べない。


くだらんミスしてなければ6−2で勝ててる。
みんな、ごめん。
2失点してから、ぐだぐだだったね、私。


チームとしては勝ったから(3年越しの初勝利だからね)良いんだけど、
私個人としては2−4で負けた初戦の方が内容が良かったように思う。
同じ4失点だけど、質が違う。


残り2試合。
うちの2試合の得点は10、失点8、得失点差は2
先に3勝して優勝に王手をかけてるチームは総得点15、失点4、差は11。
2試合とも完封しないと、優勝できない…な。
んで、完封は到底無理だ。


Aは最初から目指せ優勝!でリーグに挑んでいる。
Bはみんなで楽しくやって、勝つ!が目標だ。
昨シーズンAにいた人が何人かBに加わってる。
その人達に頼るようではダメなのも解ってる。
だけど、取れる時に取れる人がきっちり取ってくれるのを期待しちゃいけ
ないんだろうか。
自分のミスで失点しても、それを自分で挽回できないからこそ、そう考え
てしまうんだけど。


ゴーリーってのは、失点と隣り合わせで、得点とは遙か彼方に離れてるのだ。
ゴール決まって喜んでるみんなを見ると、しみじみそう思う。


他チームと1試合ずつ終えて、それなりの手応え?を感じてるつもり。
まぁ、みんなが頑張ってくれてるからなんだけどさ…。
あとは一つでも失点減らすだけ。



...

- 2005年03月14日(月)

夢のような優勝から一夜明け。
皆、全身筋肉痛+ぼ〜っとしてて歩き方が編だったり、仕事にならなかったりと、
散々だった様子。
私も筋肉痛だし、何故か左肩から二の腕が痛い、右肩より痛い。何故だ。
でも、バックスのファン感諦めて、遠征に行って良かった。
こんな経験、滅多に出来るもんじゃない。
勝利にはほど遠いチームですからね、悲しいことに。


余裕のある試合での、精神状態、プレーを経験できたのは貴重でした。
ま、今回の大会と普段の練習や試合では状況がまったく違うんですけどね。
緊張してたり不安にとりつかれていると、セーブできるものもできなくなるんですよ。
今回は2試合とも先制してくれたのもあるんでしょうけど、1vs1になっても怖
くなかった。
プレッシャーはあったと思うと同時に、みんな1度勝ってるから、(次負けても)
いいかなって甘えのようなモノもあった。
実際、2点先行してて、同点に追いつかせてしまった後、追加点を奪うまでは「こ
れ以上、入れさせない」とドキドキしてたけど。

不安がないのは良いですね。
思い返すと、なかなか良いファインセーブもしてたじゃないですか(自画自賛か
よ…)。空けちゃったところに打たれたシュートにスライディングかましたりでき
たじゃないですか。
不安がないと、身体ものびのび動くね(笑)

今回は皆の頑張りが勝利に大きく貢献したと思う。
これまで練習で頑張ってきた成果が、今回の結果に出たんだと思う。
誰か1人に頼る事がない、FWの誰でもパックを持っても、1人でゴール前まで
攻め込んでいける。チェックされてもカバーに入れる。
飛び抜けて上手いプレーヤーがいた訳じゃない。
1人だけ上手くても、チームは機能しない、勝てない。
全員でプレーしないと勝てない。
それを体感したのが、昨日のこと。


今季の女子チームでの活動はこれで終わり。
最後を最高の結果と思い出で締めることが出来ました。
水曜日からはまた、いつものように男性相手にプレーすることになります。
今回の経験を活かして、1本でも多く、セーブが出来るように。
次はいつものチームで勝利の喜びを味わいたいです。


...

優勝だって! - 2005年03月13日(日)

ブログはこちら。

土曜、日曜と他県で行われた女子のカップ戦に参加しました。
4チーム総当たりのリーグ戦。
と、いっても私は後輩の結婚式に出ていたので、日曜のみ参加でしたが。

宇都宮を出発したのが夕方6時前、途中首都高新宿線で事故渋滞により40分ロス。
それでも10時には最寄りI.Cに到着。
連絡を入れると「勝っちゃったよ〜」と。
7−4でチーム初勝利。
うわぁ、私1人取り残されたよ…orzと凹みつつ、合流。
ゲームシート見ながら、みんなあーだこーだおもしろかったことを聞かせてくれる。
本当に嬉しそう。
翌朝のご飯を調達し、宿に行き、まずは風呂。一応露天有り。
軽く祝杯を挙げ、寝たのは午前1時。

翌朝5時半過ぎ起床、朝ご飯を食べて、7時に出発。
8時から第2試合。
一度、遠征で手合わせしたチーム。
幸先良く先制するも、ミスで失点し(orz)1ピリ同点で終了。
2ピリ以降はどちらかと言えば、うちが押し気味。
2失点目は高めのパスが相手FWの身体に当たったもの。仕方ないよと言われても
悔しいモノは悔しい。
結果、5−2で勝利。2勝目。

オフィシャル、昼休みを挟んで第4試合。
相手は1勝1分しているチームなので、事実上の優勝決定戦。
うちがオフィシャル担当の時によーく相手を見てて、上手な2人(仮にA、B)
を抑えてしまえばイケルかも、と打ち合わせ済み。
1ピリでまず先制。でも、ゴール裏のパックを見失い、同点にされるが、それでも
A、Bを上手く抑えられていたので、相手にあまりチャンスを与えることはなし。
2ピリに入ってからもA、B(特に一番上手いA)の封じ込めが上手く行く。
相手が戦略をどう考えていたのか解らないが、A、Bを同じラインで使うことがあ
まりなかった。なので途中から私の中でBを注意する必要はなくなっていた。Bは
完全なカウンターでなければ1人で来れなかったから。

そんな中、右サイドから来たAが浮かせてシュート、私の左肩に当たり、零れない
ようにキャッチした…と思った瞬間、私の左脇にスティックが刺さった。
パックを叩きに来たらしい。
前に弾かれたパックを叩きに来るなら解る。だけどパックは私の身体に接してる
状態だった。それを叩きに来るとは…叩こうとするのは解る。だけど、実際相手に
身体を突くのは…プレーヤーとしてちょっとどうかしてると思う。
何が起きたのかわかんなかった。普通、あんなこと起きないもの。
ちょうど身体と脇の間に挟まったから良かったけど、もう少し左に寄っていたら。
あれ、たまたま脇に挟まったから良かったもののスピアリングだと思うんだけど…
スティック挙げて突いてるもんね。メジャー+ゲームミスコンだよねぇ。
レフェリー、人に大丈夫か聞くなら、ペナルティ取ってよ。痛かったんだよ、マジで。
突いてきたプレーヤーも、レフェリーもスピアリング知らなかったのか?と聞きたい。
正直、今でも腹が立つ。

試合が進むにつれてAへパックが集中する時間が増える。
そして、うちのDFのマークはAへ行く。とにかくパックをAに通させない、持た
れても打たさない。徹底してた。
辛うじてシュートに持っていけても、最初のような勢いとコントロールはもうない。
苛立ち始めているのがよく解った。疲れ果てるのも時間の問題と思った。

3ピリ、Aはろくに力が残っていなかった。
疲れてくるとバッティングシュートのみになるのは前の試合で見ていて、実際にそ
の通りになった。正直言って、疲れてくるのが早いほど、こちらが有利になるわけ
で、私はそれを待っていた(性格悪いな…)。
ブルーラインを越えるとすぐにバッティング。スピードもパワーもある男性のバッ
ティングなら脅威だ。
だけど、女性の、しかも疲れてる相手のシュートはそう怖くない。
相手にリバウンドを叩きに来る力はもう無かったし、叩かれる位置にリバウンド出
すようなこともなかった。
3ピリに2点を追加し、終盤立て続けのキルプレーも乗り越え、3−1でゲームエンド。
このチームが一番強いチームだった。でも、1人に頼り切ってるのではその子がか
わいそうだ。完全にマークされているのが解らないはずないと思うのに、それでも
アイスタイムを減らさない。チームメイトもパックをその子に集める。もう足に来
てるのが目に見えて解るくらいなのに。
1つ目でBと組ませ、2つ目はチェッキングラインとして考えていれば、結果はま
た違ったものになっただろうと思う。

最終的に3戦全勝でまさかの優勝。
本人達が一番びっくり(苦笑)
この2試合、プレーヤーに助けられたと思う。
FWとDF1人ずつしか交替要員がいないのに、最後まで集中を切らさないで頑張
ってくれた。
一番人数が少ないチームだったのに。

公式大会(連盟主催なので、一応)で勝ったのは初めて。ましてや優勝なんてどの
スポーツでもなかったこと。
みんなで勝つのって、気持ちいいね。
このチームに入って良かった、と最高に思った日。


...

44分55秒。 - 2005年03月07日(月)

あと5秒。
5秒持ちこたえられれば。


県大会(うちのチームの)最終戦。
3ピリまで2−2の良いゲーム。
このまま引き分けで終わりかと思ってて。
DFと相手のFWが1vs1。
ペナ取られても良いから、相手ぶっ倒してでも良いから止めてくれ、と思った。
残り5秒を無理矢理押し込まれた形で勝ち越しゴールを許す。


勝てば優勝だったんだよね。
でも、良いゲームだったよ。
まだローカルが残ってるし、これからだよ。
来年は優勝したいね。



...

有終の美。 - 2005年03月06日(日)

アジアリーグの全日程が本日で終了。
結果はブログへどぞ。



5日に続き、最終戦も5−1で勝ち。
バックスになってから、初めてのレギュラータイム勝ち。
観客も2000人(公式ではね。本当はもっと…)の満員御礼。

バックス見に来る人って、こんなにいたんだ…。
(通路を見て)なんでこんなにいっぱいいるんだろう…。
あまりに久しぶり過ぎる満員の霧降を見て、しみじみと。

会場ボランティアも今日で最後。
今日はお客さんたくさん来るな〜と思っていたら、とある方から差し入れをいただ
きました。
個人的に面識があるわけではないんです。私は会場で良くお会いする人たち程度に
は覚えていたんですけど。
皆さんで、といただいたクッキー、美味しくいただきました。
ここを見ることはまずないと思いますが、ありがとうございました。
他にも知り合いの方から美味しいものをいただきました。
ありがとうございました。


昨日、やっと新社長がファンの前でマイクを持ちました。
絶対にチーム名から「日光」は取らないと明言されました。
これで一応は安心…でしょうか。

今日の最終日を迎えるにあたり、昨シーズンのような「今日で最後」という意識が
あまりないことに気がつきました。何故かと考えてみたら、「来シーズンもチーム
があることが確定してる」からなんですね。
昨シーズンまでは心のどこかに「もしかしたら(チームとして)最後かも…」なん
て思ってたんですよ。
来シーズンはチーム名には新たに「神戸」が入りますし、試合数も減る。
だけど、バックスはある。
このオフは廃部の心配をしなくて良いのは、なんて幸せなんでしょう(笑)

何はともあれ、今シーズンはこれにて全て終了。
バックス関連はしばらく夏眠ですね。
でも、私自身のアイスホッケーシーズンはこれからが正念場でございます。


...

A、完勝。 - 2005年03月03日(木)

アイスバックス関連、アイスホッケーその他観戦記等はブログへどぞ。
週末にでもTOPからリンクします。



ローカルリーグのAチームの試合。
9−0の完勝。

うらやましぃ…。
怪我人いたり、GKが39度の熱出てたりでどうなることかと思いましたが
みんながんばりました。


うちはA、Bとあるので、試合じゃない方がビデオ撮影したり、記録取ったり
します。
でも、今日は監督含めて3人しかいなかった。
いつも来る2人は風邪とインフルエンザでダウンしてるので仕方ないけど。
Bの試合の時はAの人がたくさん応援に来てくれたので、Bもちゃんと応援に
来て欲しいぞ。


...

天気予報って…。 - 2005年03月02日(水)

天気予報では、4日から雪の予報。
で、今夜の降水確率は10%。
N○Kと携帯サイトの天気予報で確認したのに!

ものの20分で裏切られた(笑)
リンクに向かう途中、隣町に入ったら白いモノがふわりと。
ゴミかな、どこかでゴミかなんか燃やしてる灰かな…と思っているうちに
視界は白いモノでいっぱい。

雪降ってるやんかーっ!

おいおい、2日前倒しかよ。

練習から帰ってきたら、止んだ。
おまけに星見えてた。
なんだかなぁ。



今日の練習はあまり集まらなくて、またーりとしてました。
私も昨日の試合で股関節痛めたので、またーりと練習しましたよ。
しばらく氷乗らないから、さっさと足治そ。


...

ローカルリーグ戦・その1 - 2005年03月01日(火)

アイスバックス関連、アイスホッケーその他観戦記等はブログへどぞ。
週末にでもTOPからリンクします。

ローカルリーグ初戦。
2−4で敗戦。
でも去年が0−8だからマシな方だろう。
つか、マシだと言って。

1失点目は、見事なまでのスクリーンが目の前にあって、見えないからちょっと
体勢を修正してみようとしたら、パックがそのまま股下をすーーーっと。
ミドルシュートが誰かに当たった感じ?
ビデオを見直したら、敵も味方もほぼ一直線状態で私の前にいた。
見えないはずだわ…orz

2失点目はまぁ、私も悪い。

3失点目は最終的に1vs1。止められないものじゃなかった。

4失点目、これも1vs1だったような。膝の間を抜けて入っちゃった。

まぁ、結論からすれば、お前もっとしっかりしろって事ですなorz

次のリーグ戦までは2週間くらいあるんだよね。
間に女子の試合が入るけど。
練習もないんだよね。
ちょっと不安…。


ぼちぼち(アイスホッケーの)オフシーズンなので、モーターレース仕様に改装
しないと。
WRC始まってるし、F1もIRLも始まっちゃうよ!








...




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