| 2001年05月27日(日) |
Ｍ：大分、サポーターミーティング開催 |
> 多くのサポータ−よりご要望いただいておりましたサポーターの皆様とのミーティングの場をもうける事が決定いたしました。日時については、いろいろなご要望がありましたが、下記の日時、会場にて行いますのでご了承ください｡
>
> 日時：２００１年５月２７日（日）
> 開場：１１：３０
> ミーティング：１２：００〜１４：００（予定）
> 場所：大分コンパルホール アートルーム（大分市府内町）
→ 大分オフィシャル
| 2001年05月26日(土) |
Ｓ：ＰＳＭでスタメン＆決勝ゴール |
ＰＳＭ サンフレッチェ広島 ２−１ アビスパ福岡（松本平広域公園総合競技場）
山形選手はトップ下スタメン、２点目を叩き出しこれが決勝ゴールとなりました！
−−−−−
> 広島は二十六日、長野県松本市の松本平広域公園総合競技場で福岡とプレシーズンマッチを行った。高橋、山形のゴールで２―１で勝った。
> 広 島 ２ １−０
> １−１ １ 福 岡
> ▽得点者 【広】高橋、山形【福】服部
>
> ●…広島は自慢の３トップが好調。高橋、藤本がやや下がり目のポジションを取り、中盤をカバー。福岡ゴールを攻め立てた。
>
> 後半16分、藤本のクロスを高橋がヘッドで決め先制。追い付かれた後半30分には、宮崎のパスを受けた山形が冷静にキーパーをかわしてゴール。粘る福岡を振り切った。
>
> 上村、ポポヴィッチを欠く守備陣は奥野、森保を中心に安定していた。しかし、二人が抜けた後半は福岡攻撃陣にボールを支配され、大苦戦。課題を残した。（小西晶）
>
> ■テスト布陣 収穫まずまず
>
> 松本市にできたサッカー専用競技場の完成記念試合。この九十分は福岡には単なる「練習」だったようだが、広島には大きな意味を 持っていた。
>
> Ｕ―20日本代表とコンフェデレーションズカップ参加組を欠いた布陣。この状況、実は中断開けの神戸戦（６月16日）でも変わらないのである。Ｕ―20はワールドユース選手権で、オーストラリア代 表の二人はＷ杯のオセアニア最終予選に出場中。いわば、この試合は新しい選手をテストする最後の実戦だった。
>
> 最大のテストは、森崎和、コリカのいないトップ下だった。ここにトップ出場のない山形を起用した。「最初は戸惑っていた」（山形）との言葉通り、前半は動きに精彩を欠いた。しかし、後半は運 動量の多さで貢献。決勝点も挙げた。「持ち味は出してくれた」と木村ヘッドコーチ。選択肢の一つとして残った。
>
> 「課題はあったが、これまでの延長線上にある、いいリズムの試合ができた」と収穫を口にする木村コーチ。再開まで三週間。連勝の勢いをつなげるためのテストは、今後も続く。（小西晶）
→ 中国新聞
| 2001年05月18日(金) |
Ｍ：大分、サポーターミーティング開催を発表 |
大分トリニータはこの日、近日中にサポーターミーティングを開催することを発表。
→ 大分オフィシャル
| 2001年05月15日(火) |
Ｍ：大分、石崎監督を解任 小林代行監督体制へ |
> 大分トリニ−タ監督（石崎信弘監督）交代について [2001/5/15 15:44]
>
> 大分トリニ−タは、トップチ−ム監督（石崎信弘監督）を、成績不振の理由（Ｊ２優勝、Ｊ１昇格を目指すチームとして）で交代することを決定いたしました。今後は小林伸二サテライト監督が代行監督となり現場の先頭に立ち、事実上の監督として指揮を執ることとし、羽賀ヘッドコーチ、手倉森フィジカルコ−チ、浜口ＧＫコ−チがサポ−トする体制で臨みます。尚、当面サテライト監督は小林伸二代行監督が兼任にて行います。
>
> １．石崎信弘 前監督のコメント：
> このような状況の時は何か変化を与えなければならない。
> 私が辞めるという変化を与えることにより、選手達も気持ちを切り替えて、
> 残りの３３試合、力を合わせてＪ１昇格を目指し頑張って欲しい。
>
> ２．石崎信弘 前監督 Ｊ２リ−グ大分トリニ−タでの成績
> １９９９年 Ｊ２リ−グ36試合21勝３分12敗 ３位／10チ−ム中
> ２０００年 Ｊ２リ−グ40試合26勝３分11敗 ３位／11チ−ム中
> ２００１年 Ｊ２リ−グ11試合 ６勝０分５敗 ７位／12チ−ム中
>
> ３．参考： 石崎信弘（いしざきのぶひろ）
> 生年月日 １９５８年３月１４日 在籍期間 １９９９年２月１日〜２００１年５月１５日
−−−−−
> 大分トリニ−タ 新体制のお知らせ [2001/5/15 17:17]
>
> 本日より、小林伸二前サテライト監督が、代行監督として今シ−ズンの残り試合を指揮することが決定しましたのでお知らせいたします。尚、新体制は下記の通りです。今後とも当クラブへのご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
>
> １．大分トリニ−タ新体制：
> 監督代行・・・・・・小林 伸二 （兼サテライト監督）
> ヘッドコ−チ・・・・羽賀 康徳
> フィジカルコ−チ・・手倉森 誠
> ＧＫコ−チ・・・・・浜口 和義
>
> ２．小林監督代行のコメント
> チームの非常事態にこのような仕事ができることを大変光栄に思う。
> まずは一勝目指して、土曜日の水戸戦に全力で戦いたい。
>
> ３．参考：小林伸二 監督代行 プロフィ−ル
> 生年月日 １９６０年８月２４日（４０歳）
> 選手経歴：島原商業高校（1976〜1978年）−大阪商業大学（1979〜1982年）
> −（株）マツダサッカ−部（1983〜1990年）
> 指導経歴：マツダサッカ−部コ−チ（1991年）−サンフレッチェ広島コーチ
> （1992年）−サンフレッチェ広島ユ−ス監督（1993〜1996年）−
> サンフレッチェ広島スカウト（1997〜1998年）−サンフレッチェ
> 広島コ−チ（1999年）−アビスパ福岡サテライト監督（2000年）
> −大分トリニ−タ サテライト監督（2001年〜）
→ 大分オフィシャル
| 2001年05月13日(日) |
サテリーグ 大分 ３−２ 広島（中津） |
サテライトリーグ 14:01 KICKOFF 会場：中津総合運動公園
結果：大分トリニータ ３（前半０−０）２ サンフレッチェ広島
得点者：（大分）松橋 章太（７２分） 高松 大樹（８０分） 和田 雄三（８９分）
（広島）吉田 幸生（７０分） 山形 恭平（７６分）
記録 サンフレッチェ広島 大分トリニータ
７（前半 ０）《ＳＨ》（前半 ４）１５
１３（前半 ７）《ＧＫ》（前半 ６） ９
６（前半 ２）《ＣＫ》（前半 ４） ７
１７（前半 ７）《直Ｆ》（前半 ５）１０
２（前半 ２）《間Ｆ》（前半 ０） ６
２（前半 ２）《ＯＳ》（前半 ０） ６
０（前半 ０）《ＰＫ》（前半 ０） ０
▼大分メンバー
ＧＫ：小山（46分 川本）
ＤＦ：金守、前田、西川
ＭＦ：梅田、金本、浦本（56分 和田）、松橋（89分 長谷川）
ＦＷ：船越、高松、竹村
(by WEEKLY SOCCER DIGEST 2001 6.6 No.573 P.93)
前田隆選手はＣＢでフル出場！
special thanks: Mai (Carry on my way)
▼広島メンバー
ＧＫ：２１ 林 卓人
ＤＦ：２ 川島眞也 ２２ 河野淳吾（６４分 西嶋弘之）２８ 八田康介 ３０ 宮崎光平
ＭＦ：３２ 李 漢宰 ２６ 松下裕樹 ２５ 山形恭平
ＦＷ：３１ 寺内良太（４５分 梅田直哉）２７ 中山元気 ２０ 大木勉（４５分 吉田幸生）
(SUB)１３ 古川崇嗣 ２４ 西嶋弘之 ２９ 吉田幸生 １６ 梅田直哉
| 2001年05月05日(土) |
Ｍ：ＴＭ 大分サテ ８−０ ユース |
ＴＭ 大分サテライト ８−０ ユース （３０分×３本）
前田隆選手はＣＢ＆左でフル出場とのこと。
special thanks: Mai (Carry on my way)
| 2001年05月02日(水) |
Ｓ：雑誌 サッカーＭ「J WATCH」広島ページ（P75） |
サッカーマガジン5.16号「J WATCH」P75のサンフレッチェページに山形選手の現状が。
サテライトで絶好調を維持するも、他の同期選手６人がそれぞれトップデビューを果たし
「このままだとスーパー６になっちゃいますよ（苦笑）」。負けずにアピールアピール！
| 