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寝ていたい

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2003年06月30日(月) 無性にしたくなるとき

携帯更新だとほんと短いですね(笑)

ていうか、ものすごくうずいてます。
生理前はホルモンのバランスが乱れるので、
ほんとーに性欲がたかまるのです。
逆にこの現象で生理がきそうだなって悟るくらい。

なんとなく無性に一人でしたくなってして、ふと、
「あ、生理くるかも」みたいな(笑)

生理中に性欲向上する人もいるみたいですね。
正直、私は生理前でよかったと思います。
血まみれセックスはもうやーだ。

今日彼氏と会ったのでセックスしたんですが、
しばらく快楽の世界から帰ってこれませんでした。
あはー。


2003年06月29日(日) むりやり

初めて携帯から書いてみます。
ドコモだから長くは書けないのが痛いね。
めっきり更新していませんが、
暇をみつけて雅人の場合を完結させなくちゃ!!(汗)

こないだ彼氏んちに行ったら、部屋に入ったとたんすごい勢いで服を脱がされて、前戯ほぼなしでいきなり挿入されました。
レイプってこんな感じなのかなぁと思える痛さでした。

なーんてこんな冷静じゃなかったけどね。
ぶちキレて泣いて訴えましたが。
痛いのはほんと勘弁です。
気持ち良さにつながる痛みだったらいいけど♪
乳首を少し強めに摘むとか。

気持ちいい痛みなら歓迎。


2003年06月19日(木) 一人でも気持ちいい

あぁ〜また1週間以上もあいちゃった(汗)
ちょっとお久しぶり、綾香です。
しかし何も書いてないのにこのカウンターのまわりっぷりはなんですか。
ちょっとこわいんですが(笑)

最近は特になんらエロいこともない毎日ですが、
なんだろー、あんまり性欲がわかないと言いますか。
いかんですね、疲れ?
オナニーなんてぜーんぜんしないし、
セックスは彼氏と会わなきゃしないし(当たり前)、
彼氏と会うのなんて週1回あるかないかだし。
普通に気持ちいいことは大好きなんですけどねー。
今日オナニーでもしてみようかな。

女の人って極力一人エッチ話はしませんよねぇ。
ネット上ではいっぱいいますけど(笑)
友達と「今日さーこんな想像しながらクリ触っちゃってすんごい気持ちよかったー♪」なんて話してる女みたことないです。
いや、どっかにいるんだろうか(笑)
秘め事っぽいですよね。
妙に。
別にいいのにね、したって。
でも女同士では言えない話ではあります。

私自身は、最初は毛布で愛撫から始まりましたね。
毛布の端がすっごい好きで、それを指のまたではさんでこすってたんです。
幼稚園の頃。
それがエスカレートして、足の間に挟んでみるように。
小学校に入って、パンツの上から触ってみて、
「あれ、気持ちいいかも」って思いました。
一人エッチとか知らなかったですからね、なんとなく触ってみたり。
中学くらいになって、一人エッチというものを知り、すごい抵抗がありつつもやってみたい衝動にかられて、パンツにてをつっこんでみたり。
何でかしらないけど、パンツは脱がなかったんですよ。
なんかね、それが私の境界線だったみたいで(笑)
私がここまでは許容範囲だって勝手に思ってたのが、パンツをはいたままで触るならよいって。
今考えたらバカだなー(笑)
で、こう適当に胸を揉んでみたり、触ったりしてると濡れるじゃないですか。
でもね、絶対その濡れてるところには触われなかった。
汚い感じがしたんだなぁ。
パンツを脱がなかったのと似てる理由かもしれない。

でも中学も後半になると、普通に脱いでしてました(笑)
おそるおそる指入れてみたり。
気持ちよくなかったです。
まだ処女でしたし、「こんな指入ってるところに男の人のが入るの?!」みたいなね、こんな狭そうな穴に太いものとか入っちゃうんだろうかとかいらない心配してみたり(笑)
なんかね、場所変えてみたりしてましたよ。
ベッドじゃあきたらず、トイレの中、家族が寝静まった後の居間とか(笑)
体勢をいろいろ変えてみたり。
すごい研究熱心だったなぁ。

今はたまーにする程度ですね。
でも一人ですると、強弱も自分のツボも思いのままだからイクの早いです。


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私、それで筋肉痛になったことあるんですけど(笑)


2003年06月10日(火) 濡れてしまう女

出会い系日記シリーズの最中ですが、
ちょっとブレイク。
長いのでね、ちょっと違う事書きたくなって(笑)

昨日の日記を書いて思ったんだけど、
私本当にいつも驚かれるんだよね。
「すごいね、この濡れ方」って。
そうなのかなぁ?
他の女と比べた事ないからわからないけど、
他の女は私よりも濡れないの?

わからーん。

私ってそんなに濡れてるのかなぁ?
確かに感じやすいから、すぐ濡れるよ。
キスして濡れて、
胸触られて濡れて、
脱がされて濡れて、
フェラして濡れて、
耳舐められて濡れて、
触られて舐められて濡れて・・・。
濡れまくりだよ(笑)

それと似てるけど、他の女と比べた事ないからわからないけど、
私は感じやすい方だと思う。
だからマグロってわからない。
見てみたい!!!!!
逆にすごいと思うもん。
何回もマグロに挑戦してみるけど、絶対無理だよ。
声はがんばって押し殺せても、体が勝手に動くもん。
すごいよ、マグロ!!!!!(笑)

よく話には聞くけど、自分がこんなだからマグロってほんとにいるのかなぁって思ってたんだよね。
でも知り合った人に聞くと、
だいたい1人以上はマグロ経験があるようです。
いるんだねぇ、マグロさんって。
ほんとになんの反応もないの?
声も出さないの?
うーん、わからない。

話は変わって。
彼氏とはけんかしつつも仲良くやっていますが、
会うたびにセックスセックスです。
そんなわけで、血まみれセックスもやっちゃったよ。
絶対やだったのに。
くそー。
いくら言ってもゴムつける気がないので、
ピルを飲むことにしました。
ってか飲んでます。
昔飲んでたことあるんだけどね。
そのときは副作用で毎日毎日すさまじい頭痛で死にそうだった。
でも今回はそうでもないです。
よかった〜。

あの性欲を他のところに使えば、
もっとすげー男になるんじゃないかと思う私はバカですか(笑)

そういえば、彼氏が会社の人からマイルーラをもらってきて、
使ってみよーかなーとか思ってるんですが。


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ってか、舐めるなよって感じだよね(笑)


2003年06月09日(月) 出会い系日記・・・雅人の場合5

雅人は手を伸ばして、電気の紐を引っ張りました。
電気は消えたけど、まだテレビはついてます。
ベッドの上に、2人でごろんと横になりました。
普通に添い寝するような感じ。
それで、お互いにちょっかいを出し合って、
いやがって、
しかえしして、
笑って、
のくりかえし。
そうしているうちに、雅人の手が服の中に入ってきました。
ブラの上から私の胸を優しく揉みます。
私は気持ちいいやら、恥ずかしいやらで雅人の顔が見れませんでした。

そのまま雅人の指はブラの中に入ってきて、
乳首で遊び始めました。
強めにはじかれると、こらえきれなくて、
「あっ・・・」
と声が出てしまいました。
すると、「気持ちいいの?」と聞いてきます。
「何が?」私は強がります。
「声出てるじゃん」おもしろそうに言います。
「え?気のせいでしょ」まだ強がる。
「へぇー気のせいなんだ?(笑)」
「そうだよ、空耳だよ」
「ふーん」
雅人の手が急にスカートの中に入ってきて、
パンティの上からあそこを触ってきました。

「ひゃあっ!!」
「じゃあ何でこんなに濡れてんの?(笑)」
自分でもわかってました。
濡れてるの。
だってパンティが冷たかったもん。
「・・・知らないっ」
「知らないって!綾香のでしょーこれ(笑)」
「知らないもん」
「あっそー、そんな素直じゃない奴にはこうしてやるから」
雅人の指がパンティの横から中に入ってきて、
いきなり指を入れてきました。
「んあっ!!」
いきなりだったので、変な声が出る私(笑)
「ほら、すっごい濡れてるから普通に指入っちゃうじゃん」
「知ら・・・ないも・・・ん・・・」
指を出し入れしながら、言ってきます。

「てか・・・すごいね、この濡れ方」
ほんとに感心するようにつぶやかれました。
「雅人がそんなことするからじゃん」
「すごい濡れやすいんだねー」
「うん」
「パンティもうぐしょぐしょだよ?(笑)」
「うん」
「脱いじゃおうか。はいお尻あげてー」
素直に私は従います。
そして、服を全部脱がされました。
私だけ裸なのがいやで、
「じゃあ雅人も脱いで。はいバンザーイ」
雅人の服を脱がせにかかりました。
男のベルトはずして、ズボン脱がせたのこれが初めてでした。

パンツを脱がせる時はさすがに、少し躊躇したけど。
でも脱がせる前から、わかってたこと。


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パンツも脱がせて、雅人を仰向けに寝かせて、
私はフェラをはじめました。
自分からフェラしたいと思ったのは、このときがはじめてでした。


続く。


2003年06月06日(金) 出会い系日記・・・雅人の場合4

会って、私たちの関係は少し変わりました。
雅人っていう人の形が見えたことで、
何をメールしていいんだか急にわからなくなっちゃいました。
今までなんであんなにメールしてたんだろう??
本当にわからなくなった。
それでもメールや電話をしていました。
私は好きという気持ちは少し減っていて、
普通にメールしていたような気がします。

そんなある日、夜の10時頃メールしていました。
雅人の仕事はシフト制でそのときは夕方の4時から深夜1時までのシフト。
『ヒマだー』
『なの?』
『うん。酒飲みたいけど買う金もないし(笑)』
『あー俺も飲みたいなー』

そのメールを見て、私はこんなメールを返していました。

『マジで?じゃあお酒買ってきてくれるならうちくる?』

今振り返ると、どう考えても誘ってますね、これ。
雅人はどう思ったんだろう?
私の頭の中を拒絶の言葉ばかりがぐるぐるする中、
メールが返って来ました。

『あーいいよ。じゃあ仕事終わったら行くね』

マジっすか?!
来ちゃいますか?!
自分から誘ったとはいえ、その時の私はあまりにも無防備。
『わかったー、じゃあ仕事終わったらとりあえずメールして』
と、メールを打つと、大慌てで部屋の掃除して、
シャワーをあびて、
一から化粧して・・・。
好きな気持ちが減ったとは思えないがんばりっぷり。

ピンポーン。
1時半頃、雅人はうちにやってきました。
雅人がうちに入って第一声、
「生活臭あふれてんねー」
なんじゃそら。

で、私はベッドに座って、雅人は座椅子に座って、
私はカクテルを、彼はビールの缶を持って乾杯しました。
だらだらとテレビを見ながら、お酒を飲んで、話して。
アルコールのせいもあったかもしれませんが、
あーやっぱ私はこの人が好きだなーって思いました。
すっごい楽しかったんです。
雅人と一緒にいる雰囲気がすごく好きでした。
彼が私をどう思ってるかなんてわからなくても。

けっこう飲んで、2人もちょっといい感じになった頃、
なんでそんな風になったのか覚えてないけれど、
なぜかくすぐりあいがはじまり(笑)
そのまま私はベッドに押し倒され、キスされました。
目を閉じて彼の唇を受け止めて、目を開けると、
彼の笑顔がそこにありました。


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「電気消そうか」
「うん」


続く。


----------
この雅人の場合は長いですよー(笑)
めちゃくちゃ思い入れあるもん。
いつ終わるんだろうなぁ?

さて、この日記もけっこう書いてきたので、全部読まないとわからないかもしれないのでー。
私、綾香のプロフィールはここ→
この壁紙の赤い服の女の子は私ではありません。
素材屋さんの素材です。
それと、エキフレはやめました。
ちょっと問題があったりして。えへ。
つーか、ヤプースに気づいてない人いそうだなぁ(笑)


2003年06月05日(木) 出会い系日記・・・雅人の場合3

コンビニのお菓子のあたりでうろうろしていた私。
すると目の前の駐車場にスカイラインが止まりました。

絶対あれだ、間違いない。

でもなぜかその車から隠れるように、こっそりと移動していました。
そしてそのスカイラインの運転手は車から降りて、店内へ。
私はさらに逃げるように外に出ました。
何やってんだ、私は。

覚悟を決めて、出てきたら話し掛けようと思ったのに、
なかなか出てこない。
あれー??
そこでメールを打ちました。
『今どこ?私は店の外にいるけど』

数秒後。
ガーっと音がして自動ドアが開き、男の人が出てきました。
雅人でした。
想像してたのとはかなり違いました。
正直、私の中でかなり美化していたんだなーとその時気づいたし。
背が高くて、細身で筋肉質。
おしゃれ・・・なんだけど、エクステンションをつけてて、
顔は中村獅童さんにそっくりです。

私たちは車に乗り込んで、ドライブにでかけました。
「どこ行きたい?」
雅人がそう聞いてきます。
「どこ行きたいと言われても・・・。じゃあ、遠く(笑)」
「わかった(笑)」
そうして私たちは遠くへドライブをはじめました(笑)

落ち着いてやわらかい物腰の話方。
それとは対照的なすごいスピード(笑)
いろんな話をしているうちに夜景の話になり、
雅人がとても気に入っている夜景ポイントがあると言いました。
そこで、そこに行ってみる事に。
行ってみたら、その日はガスっててちょっとしか見えなかった。
がーん。

「普段なら車の中からでも見えるんだけどなー」
「そうなの?」
「うん」
そう言って、雅人が車を降りました。
私もあわてて後を追います。
少し肌寒い中、かすかに見える夜景を楽しむ2人。
これ以上ないいい雰囲気でした。

「さてー寒いし車戻るか」
「う、うん」

手とか握っちゃったりして、
もしかしてキスとかしちゃったり??
なんて思ってた私は完全にフライング(笑)
そのまま車に戻って、家まで送ってもらっても何もなく。
「またねー」なんて言って別れました。

私はエロを期待してたんでしょうか?
それ以前に彼にいろんなことを期待しすぎてた?
というか彼はまったくその気なし?
私が全然彼の好みにそぐわなかったとか?


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そんな初対面でした。


続く。


2003年06月01日(日) 出会い系日記・・・雅人の場合2

電話番号をメールで伝えると、すぐに電話がかかってきました。
見慣れない番号が表示されています。

「も、もしもし」
『もしもし?綾香?』
「うん、雅人?」
『うん(笑)』
「いやーはじめましてー(笑)」

そんな感じでぎこちなく始まった電話。
すぐに打ち解けて仲良くなりました。
でもたまーに沈黙があったりして、
きまずいところも多々あったけど(笑)

そんな感じでメールし、電話し、仲良くなっていきました。

そしてついに来たんです。
会う日が!!!

『ドライブとか好き?』
『好きだよー♪でも自分で運転しないから助手席専門だけどね』
『あ、んなんだ?じゃあ行く?』
『え、ドライブ?』
『うん、土日なら俺仕事休みだし』

ドライブに行く事になりました。
どどどどどどどうしよう。
ほのかに、いや、だいぶ好きになっていたその人と対面です。
もうこの際、会って見極めることにしました。
雅人を見極めるんじゃなくて、雅人にマジになるかどうかっていう自分を見極めに、私はドライブ行きを承諾しました。
まぁなんのかんの言ってますけど、会いたかったので(笑)

土曜日、夜9時、家の近所のミニストップで待ち合わせ。
前の日眠れませんでした(笑)
メル友と何人も会ったのに、こんなのは初めてだったんですよ。
いつもメル友と会う6時間前くらいから、憂鬱になり(笑)、行きたくなくなり、シャワー浴びて体をきれいにしてる自分をなんてやらしい女なんだろうと思ったり、なんていうかいろんな葛藤が巻き起こるんですけど、このときはいつものその葛藤とは全然ちがう感情でした。
やっぱり、好きかもって思ってる気持ちのせいなんでしょうね。

9時前にミニストップに入った私は、もうどうしていいやら。
雑誌のところにいたら車がきたら丸見えだし、
うーん。
そうこうしているとメールがきて、
『あと5分くらいでつくから』
『はーい了解』

あと5分。


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会う前から、私は大変でした(笑)


続く。


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