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2006年08月27日(日) 心も体も余裕ナシ

久しぶりの痛み。
こんな鈍い痛みを忘れてた。

収縮してるのがわかる。
クーラーつけていても、体が熱い。

でも行かなきゃ。
痛み止めしか入ってないピルケース持って出発。


2006年08月24日(木)

もっと素直でもよかったのかな。
気ぃ使って、使われて。距離取り合って、笑顔貼り付けて。
本当はもっと素直に行動したいのに。

だんだんと何にも感じなくなってく。
痛みも安らぎもない。
こうやって楽になっていくのか。


2006年08月23日(水) 切り替え



「大好きなんてもんじゃない、無限大に好き。」と言う君も

おいで。と腕を広げると、すぐに飛び込んでくる君も

ぷりぷりのおしりを揺らして、私にゲームを仕掛ける君も

別れ際、涙を流して私にひしと抱きついた君も



全ては過去のもの。



頭を切り替えなくっちゃね。




実家から荷物が届く。

でもきっと今週末は帰らない。









2006年08月19日(土) 同窓会

去年は大雨で電車が止まったためいけなくて、今年で2回目の参加。
高校の同窓会。

みんな、ぜーんぜん変ってない(笑)
働いてる子が割と多かったけど、あの頃の話をすれば昔に戻る。

高3のとき担任だった先生が、学校を辞めたそう。
なんか話を聞いているとクビになったっぽいけど・・まあ、年齢的にも妥当かな。
高3の受験の時、推薦入試に落ちた私はこの先生に「凪ちゃん、諦めて。」って言われたんだな。
「はぁ?何を諦めろっていうんだ!?」と逆に燃えて一般入試見事受かったけど、
毎年あの言葉が後輩たちに投げつけられてる・・とおもうと、結構胸に引っかかるものがあった。
だから解決して良かった(笑)


先生にお酌に行くと、「変わらないねぇ。」と先生。
それはあなたが私を正確に見ていなかったから、違いがわからないんだよ。と思いつつ
「えぇ。相変わらず顔がまんまるで(笑)」と答える。

(顔は変らないけど)私も多少は成長してる( ̄ー ̄)





そんなこんなで、あっという間に帰る時間。
女子にだいぶ惜しまれたけど、後ろ髪引くくらいがちょうどいい。
颯爽と引きました(笑)



帰りの電車内である人に電話。
「いま、そっち方面にいく電車に乗ってるんだよね〜♪」
「え!?」
と驚かせてみたりしながら、ゆるゆる帰りましたとさ。






*今回の飲みで確定したこと。新潟人はお酒が強い☆
 冗談半分で「飲んでると、周りの友達が潰れていくよね。」といったら
 「そうそう。潰れてる!!」「だよね〜」という意見多数。
 遺伝子的に強い人が多そうな土地柄です☆




2006年08月14日(月)

死んで逃げてしまいたい。
でもそれは出来ない。

生きても死んでも迷惑だ。

恥をさらして迷惑かけて、どこまでいくんだろ。


2006年08月13日(日)

涙が出るのは甘えているから。
昔の方が、もっと存在すら切ってた。
ふざけた事をほざくのは、金で作られた逃げ場があるから。
金の源泉さえ断たれれば、私なんかどこまでも落ちるんだろう。


大した価値もないくせに、思い上がって忘れてた。確かなビジョンも描けないくせに甘いよね。


確かに、自分の都合の良い痛みしか知らない私は使い物にならない。

守りたいなら、腐った私は捨てるべき。



ブギー、早く来てよ。




2006年08月12日(土)

結婚も家庭も家もクソくらえだ。
金があっても幸せにはなれない。

私なんか死ねばいい。
価値がない。


2006年08月06日(日) この日記を読む皆様へ

前は何でも切ってばかりだった。
今でも結構思い切って切るけど、それでも数は減った。

切らないことで、あえて繋げる事で、見えることもたくさんあるんだね。
自分の経験の少なさ、物の知らなさを恥ずかしく思う。
でも、もっと貪欲に学んで生きたい気持ちはある。
「ずいぶん受身に聞こえるよ」
それは私が、あえて綺麗事ばかり並べているから。
クレバーじゃなくても、もっと突っ走っていいのかも。

こんな私ですが、これからも繋がっていてくださいね(笑)


2006年08月05日(土) 泣いた

今日の大学院入試、ペーパーテストも微妙だし
面接もメインの内容以外はしどろもどろ。
凪さんは、完ぺき主義?目標は高く設定するほう?なんで?
100目指しても50しか出来ない性質ですし、
先を見ないといますべきこともわからず、前にも進めないから。
みたいなこといったと思ったら、次は柿の剥き方。。
普段の母を見てない私は、柿剥き方なんかしらない。
「料理のできない子は好きじゃない。」





結構。それで大学経営なりたつなら、切ってくれよ。

もう、おちてもいいや。そうなったらなったで、また考える。
といまなら思えるが、帰り道はあんまり悔しくてちょっと泣けた。
でもいいんだ。メインの質問には、自分の意見をしっかり答えることができた。
それで十分。
燃えるように暑いアスファルトの中を
ゆらゆら揺れて帰ってきて、すぐに眠った。




そんな私にも、神様はちゃんとご褒美をくれて。
暗闇で目が醒めると、外が何だか騒がしい。
ベランダから外を見ると、花火が上がっていた。


緑や紫、赤、黄色・・・
様々な火が暗闇に散っていった。


ひとりで眺めているうちに、諦めもついて元気が出てきた。
まだまだやることはいっぱい。
荷造りも、4年生only研究室旅行も、卒論も課題も国試勉強も。

もっと、いっぱい頑張んなきゃ。



2006年08月04日(金) 準備して出発。

泣いても笑っても今日が最後。
さぁ、頑張りましょ。




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