DIARYWRITEADMIN
written by 結城



2003年10月31日(金)

 イベントまでもうちょいです。
 一応準備をすべて終らせた……はずなのですが、なーにーか忘れてる気がします。荷物が妙に少ない。あんなんでよかったかな……? まぁ、最低限のものは入ってるので、それで何とかなるでしょうが。
 明日普通に帰って来れるし、その後で準備しても間に合うか。あさっては凄まじい強行軍だし。
 とりあえず、新刊の帯作るか……っていうか、作った奴どこいったんだろう……(汗)



2003年10月30日(木)

 体がとっても痛い。
 月曜日からだ。理由はイベントの時に持ち歩いた思い荷物だと思われる。同僚に言うと、「翌日に出るんだから若い若い」と言われた。でも、昔だったら確実にこれくらいで筋肉痛にはならなかった。そう思うとやっぱり年を感じる。そして、今日もやっぱり痛い。もう四日もたってるのに。そういえば昨日はそんなに痛くなかったんじゃぁ……仕事をしながら必死でそんな事を考えていて、ふと気が付いた。そうだ、昨日の買い物。
 昨日は休みで、某虎軍団ご苦労様セールに行っていた。ブーツ(ビニールの安物)アンサンブル(安物)を買って、ほくほくで業務用スーパーにまで足を伸ばし、やはりいろいろと買い物をしてほくほくと帰路につく。……まえに、お米がない事を思い出した。しかたない。それがないとご飯出来ないし、と駅前のスーパーに寄り、さすがに10kgは重いしと5kgのお米と、あ、牛乳安いや、ってことで二本(1l)購入。なぜかジャガイモとタマネギも袋に入っていた。それら全ての荷物を抱え、えっちらおっちらおうちまで15分弱。
 お米もって歩いたら禁に苦痛になったーと言えば、やっぱり「翌日に出るなら若い若い」と言われたけど。確かにそうかもしれないけど、昔はもっと若かったよな、と思わずため息。だって、10kg持ち歩いても平気だったんだもん……。
 久しぶりにHPの小説の方も更新して(古いのの焼き直しだけど)ちょっと気分良かったのに、筋肉痛にやられた感じだわ……。



2003年10月26日(日)

とりあえず、イベントが一つ終了です。
あーつかれた。眠いよ。めがしょぼしょぼ。でも、また性懲りもなくネットに潜り込む私……。
新刊はとりあえず出来上がっていました。ええ、出来上がっては今したが……(遠く)
ワードのバッキャローと思わず叫びます。ええ、叫びますとも。なんでちゃんとノンブル外側指定してるのに、内側になってるの? それも、前半部分だけ? おかげで後ろの短編の表紙の位置がおかしいじゃないっ。あきページをうめた、トーンの模様の位置もおかしいじゃないっ……はい、ごめんなさい。私が悪いんです(涙)とりあえずちゃんと読める(はず)なので、いい事にします。はずなんていいうのは、来週のJ庭に全部送っちゃって手もとに一冊もないからだったりします。うっかりでした……。

イベントでは販売をほっぽって、とりあえず鋼の買い物に行きました。だって、すぐ売り切れそうな気がしたんだもん。そして予感は的中。あとでもう一度行った時には、軒並み売り切れてました。あなおそろしや、アニメの力……。あともう一つの収穫は、関西でのJUNEオンリーの存在を知った事! とりあえず、一度言ってみる事にしようと思っています。11/23日。なんとか休みが取れる事を祈ってて下さいまし……



2003年10月25日(土)

いん頭ってなに? いん頭ってなんですか……(がっくり)
淫蕩です。なんでこんな誤字が出る……
チラシ、すり終わってから気付きました。どうしようもありません。仕方ないので明日修正です。修正テープも買って来ました……あーあ、面倒。



2003年10月15日(水)

入稿終了。あーこれで新刊が出るわ。なんて嬉しい。
全開落としてた分だけがんばったような、がんばってないような。
結局エンジンがかかるのが遅くて、A5版の36ページです。
タイトルは『時華-TOKIHANA』かなり成年向きな内容ですので、ご注意下さい。10/26と11/3のイベントで初売りになります。



2003年10月07日(火)

とりあえず、原稿が進んでいるようです。
当初の予定とは違うところですが、この分だと新刊何とかなりそうです。
あーよかった……



かなり勝手に呟き。
関係のないひとには分からないだろので、読み飛ばしてほしい。
関係があっても何いってるの、冷たいねと言われる率も高そう。
まぁ、冷たいのは事実かもだけど。


『そんなに復活したい(させたい)ですか?』
ちゃんとした手順を踏んで死亡と言う形になったキャラクターです。また、彼が賞金首であったことはまぎれもない事実であり、たとえ幼子の親を慕うが如くであったとは言え、彼にも行動を改める気はなかったとログにあったように記憶しています。ならば彼の行動は狩られるものであったと言う事。その結果が今回の死亡、キャラクター削除だと私は理解していました。賞金首の葬儀をすると言うだけでもおかしな事だと思っていました。普通なら首改めの後、さっさと焼却でしょう。葬儀があるならその後です。それでもたとえ極悪人であろうとその人を好きになっていけない理由はありませんから、その事にこれ以上とやかくは言いません。もう葬儀も住んでいますし。彼が死んだ事により、嘆く人はもちろん居るのでしょう。だからといって、たとえ、本来の彼が何もしらない幼子であったとは言え、自ら犯罪者たる事を選んだのであれば、何をそうかばいだて、あまつさえ復活を願うのかと思います。彼は、自ら狩られる道を選んだのですから。しかも、それが出来る手段は禁呪にしかなく、それは法にもとり、人道にもとり、生命の理から外れます。
彼は犯罪者です。その事を忘れていませんか?
彼をよみがえらせる行為もまた、犯罪です。親しい人がなくなった時に生き返ってくれたらと思う事は犯罪でも何でもありませんが、それは実行してはいけない事です。普通はみんな、その事を分かっているはずなのです。


って、完璧に愚痴ね。賛同は得にくいのだろう。でもどっかで書いておかないといきなり本ページでけんか売っちゃいそうだったので、とりあえず。





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