【復活!】ダイエットなDIARY
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2000年12月29日(金) ブルース・スプリングスティーン

スプリングスティーンの古いCDを中古屋で買った。

『闇にほえる街(The Darkness on the edge of town)』だ。


もともとレコードとして出ていたものが90年代になってCD化されたもので、以前買って持っていたのだが、どこかへ行ってしまっていた。

高校生の頃に聴きまくって、魂に刻みつけてあったので、普段は手元になくても大丈夫だ。


今日、ゲームなどを物色しに中古屋へ行き、たまたま見つけた。
580円である。

今、それを聴きながら、とても幸せである。
海の底から水上に顔を出し、息をついたかのような気分。
こういう表現をするあたり、かなりトゥームレイダーに侵されている(笑)。


ひとつには、まったく勉強などしなかった高校時代に比べて、英語力が格段に上がっているせいもある。
英語の歌詞がダイレクトに頭に入り、意味をきらめかせてゆく。


やはり、彼は詩人であると思う。
Factoryという歌は工場での労働を扱ったものだし、かなりの曲に労働を扱ったものがある。

このアルバムの後、The River、Born in the U.S.A.と続いてゆくのであるが、国民的ヒーローになる以前の彼の曲には、必死に託されたいろいろなものがある。
彼という詩人の魂が感じとり、適切な言葉で切り取った世界の真実が力強く伝わってくる。
しかもきちんと韻を踏んでさえいるのだ。

ロックってすごいな。
そんな可能性を垣間見させてくれるアルバム。
聴きながら、今、とても幸せである。
580円で買えるとは安上がりな幸せではあるが、値段の問題ではないのである。


2000年12月28日(木) やふおく




ヤフーオークションに手を出してみた。


買ったものはデジカメとジョイスティック。

デジカメは、今までは職場のを使っていたのであるが、これが充電式なので調査に行ったときなど途中でバッテリーがあがってしまい、少々不便だったからだ。
今度のはアルカリ単三電池4本で動く。

ジョイスティックは、あの飛行機の戦闘機の操縦桿みたいなヤツである。
これにはJOY PAD(通常のゲーム・コントローラー)もついてくる。


どちらも新品未開封で、メーカー希望価格の半額ほど。
送料を合わせても秋葉原価格よりも安いのである。

これらはオークションといっても中間業者が出品しているものらしく、数量なども10個とかまとめて出品されていたりもする。

不正な荷抜き品とかでなければいいが。


また、落札して分かったのだが出品者も関東ではない。

こうしたネット・オークションやネット通販は、決済もインターネット・バンキングやクレジット・カードによるものであり、典型的なEコマースだ。

これには宅配便などの業者の輸送網が格段に便利になり、安くなったことと関係している。
基本的に翌日配送であるし、問い合わせ番号によってサイトで状況を知ることもできる。
IT革命とかいっているが、ネット社会は高度な情報やテクノロジー、またそれにともなう法整備などの「机上の」問題だけでない。
将来、物質転送機が発明され、普及するまでは、このように宅配のおじさんやお兄さんたちがEコマースを支えることになる。
物質転送機などは、まあ、当分は発明されることもないだろうから、これからは輸送関係のインフラ・ストラクチャー(物質的基礎構造)が進歩・発展してゆくだろう。
その辺のことは考えているのだろうか?
ね、森さん。



今日の歩数。
15000歩ぐらい。
今日の体重。
64.4kg。
今日の体脂肪率。
23%。


今日は万歩計を忘れてしまった。
昨日の昼にカツ丼を食べたので、そのせいか体脂肪率が上がっている。


2000年12月27日(水) 冬休みの過ごし方

年の瀬である。



そしてまだ年賀状も書いていない。
パスポートも、面倒なので年明けに更新手続きに行くことにした。



今日、午前中だけ職場へ行ってきたので、明日からは冬休みに入ることにする。


休みといえば、ゲームである。

トゥームレイダーというアクション・アドベンチャー・ゲームがある。
その世界ではかなり有名らしい。
そのPC版の体験版をやっている。
人気があるためかシリーズ化されている。
とりあえず、雑誌の付録にあった2、3。
それから米国のサイトでラスト・レベレーションというのとクロニクルというのを見つけた。
それ以外は、いろいろと検索にかけたが見つからなかった。

素人のオレには操作が難しく、主人公がすぐに死んでしまい、なかなか先に進まない。

しかし、昔に比べると3Dがものすごくなめらかであり、視点を変えることもできる。
自分で探求しているカンジがよく出ているゲームである。


オレの腕で、これらをすべてプレイするには相当な時間がかかることであろう(笑)。



また、休みといえば読書である。

活動的な夏休みよりも、冬は特にである。
ディック・フランシスという作家がいる。
英国の作家で、あえて分類すれば、推理スリラーとか冒険小説とかのジャンルの作家である。
毎年、クリスマス・プレゼントとしてこの時期に一冊だけ新刊を出している。
もう何十年も出し続けている。
そして驚くほどクオリティの高い作品である。
オレにとっては贅沢なごちそうのうちのひとつだ。
すでに10年程前に文庫に追いついてしまい、それ以来ハードカヴァーで毎年買っている。
また英国留学前には、翻訳に追いついてしまい、新刊をペーパーバックとかで買っていた。
帰国後、翻訳が出たのでそちらも買ったのだが、まだ読んでいない。
ペーパーバックを読むときにはいちいち辞書を引いたりしないので細かいところは分からなかったりしたところがある。
また、翻訳は、ずっと菊地光という人がやっていて、それはそれで一種の作品であるので、自分で原文を読んだのとは別物だと思う。

この翻訳の未読作品が二冊ある。
読まずにとっておいたのである。

これも冬休みの楽しみのひとつだ。



昨日の歩数。
12150歩。
今日の体重。
64.4kg。
今日の体脂肪率。
22%。

昨日は「ヨイトマケの唄」に感動したので歩数を記すのを忘れてしまった。


2000年12月26日(火) ヨイトマケの唄

三輪(丸山)明宏の歌に「ヨイトマケの唄」というのがある。

♪カーチャンのためならエンヤコラ
 子供のためならエンヤコラ

という労働歌にまつわる思い出を歌にしたものである。
昭和30年代に数年かけて反響を呼んだ歌だ。

NHKでこの歌ができたいきさつをドキュメンタリーにしていていた。

戦争で夫を失ったため、そして子供を育てるために土方仕事をする女性。
貧しいため子供は汚い格好をしていて、青バナをたらし、学校でもいじめられている。
三輪もいじめる側にいたそうだ。

授業参観の日。
他の母親たちは化粧をし、着飾った格好で授業を見ている。
遅れてきた薄汚れた作業服に前掛けをつけてきた母親。
顔は土方仕事で日に焼けている。

休み時間、その女は子供のところへ行き襟などを直したりしてやっている。
青バナを口で吸ってやり、ペッと吐き出す。


その姿に少年であった三輪は心打たれたという。
その時は汚いと思ったが、他の母親たちが着飾り、見栄や嫉妬に溺れている時に、その母親だけが自分の子供のため体裁などかまわずに母性のまま振舞っていた。
その感動と衝撃を、後年、歌にしたという。


その後に現在の三輪がスタジオで歌った。

観ていて、オレはものすごい泣いてしまった。



いつか機会があったら聴いてみるとよい。
貧しい時代、弱いものには真っ先にシワ寄せが来る。
戦後10年ぐらいの頃には沢山いただろう。



そして土方仕事をやりながら子供を育てている女性は今でもいる。
あるいはゴミ焼却場で。
あるいは工場で。
あるいは建設現場で。
あるいはゴルフ場で。
あるいはさびれた漁村で。
農村には、直角に腰が曲がってしまうまで働いた老婆も珍しくない。


第三世界には日本とは比べものにならないぐらいいるだろう。

どんな世界であれ、人間の社会は一部のエリートだけに富が集中する。
それが極端であるかどうかの程度の差があるだけだ。


貧しい者たちは、5、60年ぐらいの短い生涯のほとんどをつらい仕事をして死んでいくのだ。


彼らの祈り、声にならない悲しみ、それらはどこにも届かないのだろうか。




2000年12月25日(月) 電磁波盗聴とコタツと水の話

NHKで観たのだが、電磁波盗聴というのがあるらしい。
PCなどの機器はキーボードから打ち込まれた情報を信号として扱っているので、キー毎に特定の周波数を出している。
そうした情報が電磁波の波形となって機器をつなぐケーブルから漏れ出しているのだ。
これを特殊なアンテナで受信し、専用ソフトで解析をかけるとほぼ再現できてしまう。
実験では30メートル離れたところから受信されてしまっていた。
ハッキングなどのコンピュータへの侵入とちがい、漏れ出ている微小な電磁波を受信するだけなので、システム上に何の痕跡も残さない。
それゆえ、「電磁波盗聴」と呼ばれるそうだ。



寒くて風もあったので、パスポートの更新に行く予定を明日に延ばした。
今日のオレは意志薄弱である。


コタツを出した。

コタツ布団とマットは干した後に掃除機をかける。
よく布団を干して叩く人がいるが、あれはよくないそうだ。
干すことによってフトンの表面に近いところのダニは死ぬが、叩くことによって深いところのダニを表面に近いところへ出してしまうからだ。
掃除機をかけて吸い取ってしまうのがいいらしい。

主婦のような豆知識である。


なんか一日中家にいるとつい食べてしまうようだ。
今日も4食、食べてしまいどこがダイエットなのだかと思われるだろうが、4食でも合計1500kcalぐらいだと思う。


昨日の続きで、今日はレンジまわりの掃除をした。
電気屋で貰った「ピカ水(すい)」とかいうアルカリイオン水クリーナーを使ってみた。結構よく落ちる。
基本的に水であるので人体にはまったく無害だ。

アルカリイオン水の洗浄力と殺菌力は数年前から知られている。
特にウイルスに対する洗浄力が強く、エイズの原因となるHIVウイルスは殺菌しなくともアルカリイオン水で洗浄するだけでほぼ完璧に取り除くことができる。
一部の歯科医では器具の洗浄にアルカリイオン水を使っている。


東レの、蛇口につけるタイプの小型浄水器のフィルターを取り替える。
もう一年ぐらい前から使っているが、それまではずっと買った水を使っていた。
千葉の水はまずい。
田舎育ちのオレとしては、水にすごくセンシティヴだし、うるさい。

二週間に一度ぐらいの割合で、水の買出しに行っていた。
二箱ぐらい買ってくる。
そんな生活が一年ほど続いた。
面倒くさいしお金もかかった。

いろいろな水が売られているが、軟水だけではなく硬水もある。
ミネラルなども販売元によってさまざまである。
ずいぶんと水に詳しくなった。
これもオレのどうでもいい知識のうちのひとつだ。


浄水器というものが世の中にあることを忘れてしまっていた。
ディスカウント系のホームセンターで見かけて、2千円ぐらいなのですぐに購入した。
日本のフィルター技術はすごい。
それまでの水を買っていた労力とお金はなんだったのだろう。


・・・などということを思い出しながら、レンジ周りを掃除したり、フィルターを交換したりしていた。

そんな一日。




2000年12月24日(日) PCでTV




世間はクリスマス・イブだが、オレは大掃除をした(笑)。


浴室とトイレ、台所という大掃除定番3スポットである。

掃除をすると気持ちがいい。
なんか頭も整理された気がする。


今、PCでTVを観ながらこれを書いている。
しかもインターネットにもつないだままだ。
ビバ!マルチタスク!
便利な世の中になったものだ。


番組は電波少年の「東大一直線」だ。
家庭教師や塾の先生をやっていた頃を思い出す。
ガンバレ坂本ちゃん!
ひょっとして受かるかも。
私立だったら確実に受かるね。


NHKで『ペーパー・ムーン』という映画をやっていた。
途中からちょっと観たが面白そうなので今度ビデオを借りてこよう。

お!今観たら、トム・ハンクスのインタビュー番組にかわっている。
今ではアメリカの国民的ヒーローになってしまったが、オレは昔の彼が好きだ。
『ビッグ』や、特にスタンダップ・コメディアンを扱った『パンチライン』が好きである。
ライブ・フロム・ニューヨーク・サタディ・ナイトという、日本でいえばドリフの「全員集合」や「ひょうきん族」のような番組に出ていた頃も懐かしい。



明日かあさってには一度実家へ帰ってパスポートの更新手続きをしなくてはならない。


今日の体重。
64.2kg。
今日の体脂肪率。
23%。

今日は大掃除だったのでウォーキングにもいけなかった。
4食食べてしまったのだが、体重は減っている。


2000年12月23日(土) つ、疲れた〜。





秋葉原へ行ってきた。
上司の買い物の付き合いというか案内役というか。


一日中歩き回って1万歩以上。
結局彼はTOSHIBAのノートPC、GAYEWAYの最高機種、A3両面印刷可能なレーザープリンタという70万近い買い物をした。
すげー。


実際にはMS−WORDをちょっと使える程度であるし、仕事も(文字の)原稿を書くぐらいなので7万円ぐらいのエントリーモデルで十分なのである。
当初も、そんな計画でいたのだが、やはり展示されているものを見るといいものが欲しくなってしまうらしい。
それにしてもAIWAとかのスピーカー・セットまでも購入していた。


オレはUSBハブと、あまりにも安かったためメモリを購入しただけだ(笑)。



オレの車に荷物を積み、彼の自宅のあるF市へ。
米軍キャンプで有名な市だ。

奥さんとも初対面。

遅くなったので、ビジネス・ホテルをとってくれた。
オレに気を使わせないための配慮である。
この夫婦には子供がいないせいか、いろいろと気を使っているようだ。


ホテルでは隣の部屋の客が大音量でアダルトものをみていた。
何を考えているのか、バカな客だ。
フロントにクレームをつけ部屋をかえてもらう。
かわった部屋はダブルだ。
広々としたベッドで休んだのだが、ご馳走してもらったステーキ(昼)や中華(夜)のせいか3時間ほどしか眠れなかった(笑)。


翌朝、朝食をとりホテルをチェック・アウトし、再び彼の家へ。
PCのセット・アップだ。
プリンタとか、40kgぐらいあって、運ぶのも一苦労だ。
セット・アップ後、彼はTOUSHIBAのおねいちゃんがおまけにくれたウタダヒカルのDVDに見入っていた。
はじめてのDVD体験らしい。
確かにAIWAの大きなスピーカーはいい音を出している。


昼でそこを引き上げ、今度は池袋の某大学へ高速を飛ばす。
ここで、10月に仲間たちと出版した本の合評会があり、執筆者の一人として出席しなくてはならなかったのだ。
で、この会合が7時近くまであった。

昨日、歩いたとはいえ、ずいぶん高カロリーな食事だったので今日の昼は車の中でウイダー・イン・ゼリーを摂っただけだ。


会合終了後の懇親会(飲み会)はお断りした。
帰り道は首都高の渋滞に30分ほど巻き込まれた。


やっと帰宅し、タイヘイのカロリー制限の夕食をとり、入浴し、ワインなどを片手に現在にいたる。


結構過密なスケジュールだったので、すげー疲れている。


二日間の歩数。
17220歩。
今日の体重。
64.6kg。
今日の体脂肪率。
23%。


外出時には万歩計を忘れないところがすごい。


しかし、もう一週間は運動から遠ざかってしまっている。
そのせいか体脂肪率は上がりつつある。
明日からは、また頑張らねば。
年内はもう仕事に行くのはやめよう(笑)。



2000年12月21日(木) 石油で不愉快




日記に書こうとしたことを忘れた。
何故なら、石油をこぼしてしまったからだ。

ファン・ヒーターを使っているのだが、給油サインが出たのでタンクに石油を入れに玄関へ行った。
ポンプは手でスコスコやるアレである。
いつもはこぼすと厄介なため慎重にやる。
今日は、あのスコスコやる行為が妙に楽しく、夢中になってやっていたら、タンクからあふれでてしまったのである。
確かに、風呂上りで、ワインなぞを飲んでいて慎重さを欠いたのは確かである。

石油の匂いが充満し、気持ちが悪いので、夜だというのにさっきまで窓とドアを開け放していた。
湯冷めをして今度は風邪をひきそうである。
部屋は寒いし、石油臭いし、臭くて頭痛くなってくるし、また風邪をひくのはいやである。
そんなわけで非常に不愉快になったので、日記に書こうと思っていたことを忘れてしまった。


今日も仕事へ行ったのでウォーキングは出来なかった。
くそう。

今日の体重。
64.8kg。
今日の体脂肪率。
23%。


むむむ。


2000年12月20日(水) リバウンド街道




最近、この日記サイトでダイエットのジャンルにある他の人の日記をよく読む。
なかには、女性で40キロ台で、体脂肪率22%とかいう人なんかもいる。
なぜダイエットの必要があるのだろう。
ちっとも肥満ではないし、医学的にはむしろ痩せているのではないかとさえ思える
(まあ、会ったわけではないからワカランが)。
それ以上痩せると女性らしい魅力が失われてしまうかもしれないゼ。





今日は仕事に行ったのでウォーキングには行けず。

出勤した日の昼食は外食である。
おまけに、仕事が終わった後、上司と食事兼飲みに行ってしまった。
上司は一種の単身赴任をしている人なので一人暮らしである。
だからお互い様であり、断れないし断るつもりもないのではあるが。


新しいお店を開拓しに行った。
イタリアン・レストランで、こじんまりした外見とは裏腹に、店の中は意外と広く、ゆったりしている。

基本的に、日本にある外国料理店は、ジャパナイズされてしまっており、またそうしないと日本人には受け入れられないので、実際のイタリアで食べたものとは比べることは出来ないし、「まったく別のもの」と考えているので比べるつもりもない。
そんな辛口批評のオレではあるが、料理は、まあ合格点だ。
ワインも2000円のハウスワインにしては後味がよかった。


しかし、今週は体調が悪かったりでちっともウォーキングに行っていない。
今週後半も仕事やらなんやらで行けそうにない。
付き合い酒も多い時期だ。
このままリバウンド街道を驀進してしまうのだろうか?
ガンバレ。オレよ。


今日の体重。
65.0kg。
今日の体脂肪率。
22%。

・・・かろうじてとどまっているな。
というカンジです。


2000年12月19日(火) 鶏肉ときのこのそば

なんか風邪が治ったようだ。


大量に摂取したビタミンと鳥きのこそばがよかったのかも。
以下にレシピ。

シイタケ 2ヶ。
シメジ  ひとつかみ位。
マイタケ ふたつかみ位。
とりもも肉 1パック。
そば(乾燥)。
めんつゆ(濃縮)。
刻みネギ(冷凍) 少々。
ほうれんそう(冷凍) 少々。


まず、大鍋にお湯を沸かす。
小さめの鍋にもお湯を沸かす(スープ用)。
その間に、材料を切り、スープ用の鍋が沸騰したら一口大に切った鶏肉をいれる。
あくを取る。
次にシイタケ、マイタケ、シメジの順にきのこたちを入れる。
ひとに煮立ちしたら火を止め、その頃に大鍋の方も沸騰している頃なのでそばを入れる。刻みネギとほうれん草をそれぞれ小皿に入れ、レンジで解凍。
1、2分そばをゆでたら、スープ用の鍋にめんつゆを味をみながら入れ、再び火をつける。
そばがゆであがったら、湯からあげ、どんぶりへ。
スープの方も火を止め、スープと具をたっぷりとどんぶりへ。
解凍が終わった刻みネギとほうれん草をその上に。

七味唐辛子を軽く振りかけ、いただく。


このそばが身体も温まり、美味しかった。
めんつゆの昆布&かつおだしと、鶏肉、きのこなどのダシがきいている。
そばポリフェノールは肝臓にもいいし、きのこの水溶性食物繊維は豊富だ。
たとえばシイタケ2ヶの食物繊維は、ボウル一杯のレタスに匹敵する。
シメジを最後に入れるのは、栄養素が熱に弱いためだ。
きのこには免疫力を高める働きもあるという。
鶏肉の皮に含まれるコラーゲンは肌にもいいし、たんぱく質はウイルスに対する抗体を作る材料になる。
ほうれん草には抵抗力をつけるビタミンAのもとになるベータカロチンが豊富だ。
ネギは殺菌効果とともに身体を温める働きがある。

その他、ビタミンCとBのサプリメント。
熱に弱いから、食後すぐには摂らない方がいい。
特に、Cは風邪などの時には一日の必要量の10倍以上は必要だといわれる。
水溶性だから、大量にとっても尿として排泄されるから心配はない。
あとは睡眠。
できれば仕事も休んでしまえ。
お風呂は入らない方がよい。
ウイルスが体中に回ってしまうかららしい。


風邪で、一人暮らしの人はお試しあれ。


今日の体重。
65.0kg。
今日の体脂肪率。
23%。


2000年12月18日(月) ゆったりとした風邪ひきの一日

またまた風邪をひいた。


原因は分かっている。

昨日、パジャマにしているスェットを洗濯したのだが乾かなかった。
仕方なくTシャツとパンツだけで寝たら、寝相が悪いのか布団がベッドからずり落ちていた。
明け方寒くて目を覚まし、引っ張りあげたのだが、おそらくそれが原因だ。


これで明日の研究会と忘年会を欠席する理由が出来たのでちょっとホッとしていたりもする(笑)。



寝込むにはそれなりの準備がいる。
銀行と郵便局へ行き、引き出しやら振込みやらの用事を済ませる。
スーパーへ行き食料の買い込み。
ガソリンスタンドへ行き、暖房のための石油。


薬は飲まない。
たぶん医者にも行かなくて大丈夫だろう。
暖かくして、栄養をとって、ビタミンもとって、寝るのである。


一時期、大量に抗生物質を飲んでいた頃があったので、なるべく薬なしで治すようにしている。

イギリスにいる頃、やはり風邪ぐらいでは薬はもらえなかった。
もっともイギリスは福祉の国であり、NHS(ナショナル・ヘルス・サービス)が国中の医者を網羅しており医療費はかからない。
これは英国にいる外国人に対しても同じで、同じ医療が無償で受けられる。
風邪ぐらいで薬を使っていては医療費がパンクするという経済的な面もあるのだろうが、やはり人間のの自然治癒力を使って治す方が総体的に言って健康にはいいという医学的な知識に裏付けられているように思う。

薬漬け医療からは自分で身を守らなくてはならない。

日本社会は忙しく、栄養を摂って、暖かくして、2、3日寝ている・・・こんな自然なことが出来ない、許されない。

疲れていても、栄養ドリンクを飲んで出勤しなければならない。
風邪をひいても、薬で症状を抑えて会社に行かなくてはならない。

自然なことが許されている社会は、効率は悪いかもしれないが、実は豊かな社会であると思う。
そろそろクリスマスであるが、イギリスでは、この時期、鉄道やバスをはじめ、工場やお店などがストップしてしまう。
テレビも映画ばかりになる。

数日間、商工業などの産業や交通が国家的規模でストップしてしまうことは、経済的見地から見れば何十億かの損失である。
国民総生産的には損失である。

それでも、そんな数字上のデータは計算すればすぐわかることであろうが、そんなことは分かっていてやっているのである。
そうした損失よりも、大事なのは、やはりクリスマスは家族で過ごす大切な休日なのである。

そのことを知ったとき、なんだか勝敗がはっきりしてきたんじゃないのかな、と思った。

日本では、散歩する森もなく、薬漬けの医療制度のなか、ストレスでサラリーマンたちはどんどんハゲてオヤジ化してしまう。
それでも栄養ドリンクを飲んで出勤し、胃腸薬を飲んで付き合い酒をし、満員電車に詰め込まれ、養毛剤を頭にふりかけ働いている。


それで景気がよくなればいいが、もう30年前のような高度成長はのぞめないのだ。

効率を追い求め、国民を歯車のように働かせ、森林を伐採し、田畑を埋め、海や山を開発し、過労死するほど働かされ、経済大国になったけれど、自然と人間という面を切り捨てたことで、結局日本は衰退しつつあるのではないかと思う。


政治家と官僚、そして企業や知識人たちの責任は大きいと思う。


2000年12月17日(日) ジェノベーゼのパスタ

今日は午後からぐっと寒くなった。


ウォーキングにも行ったのだが、ちょっとひざも痛くなったので途中で帰ってきた。
それでも1万歩以上は歩いているのだが。


帰り道、舗装されていない道を歩きながら気がつくと食べ物のことを考えていた。
やはりダイエット中だ。
そしてこの経験は何かに似ているな、と思ったのだが、それは子供の頃夕暮れまで遊んだ帰り道に感じた空腹感だ。


ところで帰り道に考えていたのは「パスタ食いてーな」ということ。
帰ってきて、汗を流した後、早めの夕食にした。

その後眠くなったので1時間ほど寝てしまった。


目がさめると空腹だったのでパスタを作って食べた。
今日のパスタはジェノベーゼ・ペースト。
スイート・バジルにパルメザン・チーズ、ピコリーノ・チーズ、地中海の松の実、オリーブ・オイル、ガーリック、食塩等をすりつぶし、クリーム状にしたペーストで、色はグリーンある。

少しクセがあるが、なれると病みつきになる。

ずっと探していたのだが、二ヶ月ほど前近所のスーパーで発見し、買っておいたものだ。

で、先ほどそれを作って食べてしまった。
ハラが減ったので何かを作って食べる。
それはとても自然な行為だ。



結局、今日は4食食べてしまったことになる。
まあ、たまにはこんなことがあってもいいよね(笑)。


今日の歩数。
12751歩。
今日の体重。
65.0kg。
今日の体脂肪率。
22%。



2000年12月16日(土) サプリメント




サプリメントを飲んでいる。
水溶性のビタミンであるCとBである。
これらは水に溶けるから、仮に摂りすぎたとしても尿と一緒に排出される。
逆にいえば身体の中にストックすることが出来ないので、毎日摂取しなくてはならない。また熱にも弱いため料理の過程で壊れてしまいやすいビタミン群である。
オレはタバコを吸うのでかなりの量のビタミンCを摂らなければならないので、果物で摂るのは大変だからである。


一方、脂溶性のビタミンであるAやEはサプリメントのカタチでは摂らない。
これらは油に溶けることで吸収されるという性質を持つ。
ニラレバ炒めがスタミナがつくのは油と一緒にとることで吸収率が高いからである。
脂溶性のビタミンは身体にストックされる。
肝臓に蓄積されるのである。

これらの過剰摂取は肝機能障害を引き起こし、最悪の場合は死にいたる。
たとえばエスキモーがシロクマの肝臓を生で食べないのは、ビタミンAの包含量が人間の致死量に相当することを知っているからである。
彼らには先祖から受け継がれた知恵がある。


英国のヘンリー一世国王は、やつめうなぎが好きで、結局、うなぎの食べすぎで死んでいる。
もっともこれは12世紀の話であるから、ビタミンはまだ発見されていない頃だが。


脂溶性のビタミンは、サプリメントのカタチで摂ると過剰摂取をしてしまう危険がある。
それが心配な場合には、ベータ・カロチンのカタチで摂ると必要な分だけ体内でビタミンAになる。
AやEなどのビタミンはスタミナがつく他に、身体の抵抗力などを高めるといわれ、ベータ・カロチンは発ガン率を抑えると考えられていた。
この学説が19997年にひっくり返ったのである。
臨床実験の結果、ベータ・カロチンの過剰摂取が、かえってガンを促進することもあるらしい。

当時、かなり長い間サプリメントを使っていたオレはかなりショックだった。
それ以来ベータ・カロチンは、サプリメントのカタチでは摂らないことにした。
脂溶性のビタミンは食物のカタチで摂る方が無難なのである。


よくTVや雑誌では、〜が身体にいいとか、効果があるとか喧伝されているが、どれも頭から信じることはやめたほうがいい。
それがサイエンスであるなら、学説はひっくり返ることもある。
キノコにしても、玄米にしても、実は結構さめた目で見ている。
また、そうした態度が必要だとも思う。
適度な距離をもって、あるいは自分の知識と体験をはかりにかけながら、そのつど判断してゆくことが必要なのである。

ビタミン信者にはならないように気をつけよう。



今日の歩数。
22790歩。
今日の体重。
64.6kg。
今日の体脂肪率。
22%。

今日も3時間歩いた。
風はあったが、温かい日だった。

しかし、最近、歩きすぎか、結構ひざにきている。
トシか?(笑)。



2000年12月15日(金) ウォーキング効果

もう、あと半月ほどで今年も終わる。
つうか今世紀が終わるのである。


妹が結婚し、1月に出産予定だ。
2001年ベイビー。
なんかカッコイイ。



今日は仕事に行ったので歩数は少ない。
なにせ徒歩5、6分のところを車で通勤している。
それはなぜかというと、昼が外食なのだが、職場の近くにはいいお店がないためだ。
上司はペーパー・ドライバーであるため、運転はオレだ。


今日は久しぶりにラーメン屋へ行った。
喜多方ラーメン坂内食堂という結構有名どころで支店も多い。

ダイエット生活に入ったオレにはラーメンは久しぶりである。
ここのチャーシュー麺は、かなりこってりとしている。
チャーシューが多く、麺が見えないくらいに敷き詰められている。


大事をとって普通のラーメンにした。
それでも5、6枚は厚いチャーシューが入っている。
ここでチャーシュー麺を久しぶりに食べた。



で、今はなんかハラの調子が悪く、先ほどトイレに行った。
油ものを受け付けない身体になってきたらしい。



今日の歩数。
4291歩。
今日の体重。
65.4kg。
今日の体脂肪率。
21%。

昨日の3時間ウォーキングのせいか、体脂肪は減っている。
長崎の時もそうだったが、一日遅れで効果が出るらしい。


もしも今これを読んでいる人がダイエット中なら、ウォーキングはマジでオススメである。
何も考えないで歩いているとストレス解消にもなる。
ジョギングよりも膝や心臓への負担は軽く、消費カロリーには大差がないらしい。
休日には、是非、緑の多い公園やいなか道などを数時間歩いてみてはどうだろうか。
その際に、水分補給グッズは忘れずに。


2000年12月14日(木) 1000ヒット

いつのまにか1000ヒット超えている。
いつもご訪問くださり、ありがとう。
HPよりもアクセスが多いのでちょっと複雑な気分(笑)。

さて、
今日は曇り。

午前中、郵便局や買い物などの所用を済ませる。
年末ジャンボも買ってみた(笑)。

当たったらイタリアとかポルトガルとか、地中海の沿岸の気候がよく食べ物のうまい国に住む。


午後からウォーキングに行った。
リックにはジャスミンティのボトル。
寒いので、途中のコンビニでラバーつきの軍手を買った。


舗装されていない道を歩いてゆく。

草は、真冬になる一歩手前だ。
黄金色が白っぽくかわりつつある。

そんな金色の野原をどこまでも歩いてゆく。


夏に、自転車で回っていたコースを歩いてみる。

平日の昼間にはほとんど人はいない。


数日前に読み終えてしまった、村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』について考えながら。
いろいろなエピソードや登場人物のことを思い返している。

作品世界に、ずいぶんはまりこんでいる。
まるで、自分が実際にあの物語世界を体験したかのようだ。



そうやって、3時間以上も歩いてしまった。
冬の日は短く、帰りはもう真っ暗である。

帰宅後、柔軟や筋トレの後に半身浴。
足とか腹とか、かなりすっきりしてきた。
腹筋も見え始めてきた。
どこ行ってたんだ。このやろう〜。心配かけやがって〜。
自分の腹筋に、思わずそういってしまうほどだ。


今日の歩数。
22639歩。
今日の体重。
65.0kg。
今日の体脂肪率。
23%。


しなやかな身体を取り戻す。
それは不可能ではないみたいだ。


2000年12月13日(水) 普賢岳噴火まんじゅう

今日は仕事へ行った。
あまり家で寝てばかりいてもイマイチ体調がパッとしないからだ(なんちゅう理由だ)。


職場での昼食は外食ということになる。
これがダイエットの敵である(笑)。
しかも上司や同僚と一緒だからことわれない。
今日は新しく出来た中華料理屋へ行った。

かなり本格的で、店員やコックには中国人らしき人がいて、広東語だか北京語だか識別できないが、中国語らしきものが聞こえてくる。

大きな店構えで二階もあるのだが、ほぼ満席である。
開店祝いの花輪には原田知世とかがある。
きっと親戚とかに頼まれたのだろう(笑)。

メニューはかなり本格的で豊富である。
昼のセットがあり、オレが頼んだ日替わりのAセットは、

チンジャオロース
餃子
春雨
ごはん
杏仁豆腐
ドリンク
で、800円である。

ごはんをあんなに食べたのは久しぶりである。
一挙に一日分のカロリーを一食で摂ってしまったカンジだ。


さらに、午後3時ごろになるとお茶をしたりする。
今日は院生がお土産に持ってきた、「普賢岳噴火まんじゅう」を食べた。
普賢岳で、噴火である。
どこが「噴火」なのかというと、まんじゅうの入った容器の下にひもがついていて、それを引っ張ると加熱剤が起動し、蒸気がもくもくと立ち上り、まんじゅうがあたたかく蒸されるのである。

味はどうかというと、これが結構さっぱりしていてうまいのである。
蒸されているから出来立てのようなカンジである。

それにしても「普賢岳噴火まんじゅう」。

普賢岳の噴火は地元の経済に大打撃を与えたが、今ではそれを名物化している。
人間はたくましい。


このように昼間のうちに高カロリーをとってしまったが、朝夕もしっかり食べている。
一日三食のペースはくずさないのが今回のダイエットのポリシーである。

ということで、ここ数日体調不良のためウォーキングにも行かず、かといって摂取カロリーは増えているオレである。

今日の歩数。
6841歩。
今日の体重。
66.0kg。
今日の体脂肪率。
22%。


ううむ。
やはり運動しないと戻ってゆく(笑)。


BMI法によってオレの理想的体重を計算したところ、61kg超ぐらいだった。
とりあえずこれを目標値にしよう。
最終的には55、6キロぐらいまで落とすと、青春の日々に戻れるのであるが(笑)。


2000年12月12日(火) 風邪

風邪をひいたかも。

なんか身体がだるく、昨日も日記も書かずに寝た。
ゴミを出しに行ったぐらいで、外出もしていない。
睡眠時間は10時間を超えているのではないだろうか。

さらに夕方また寝たりした。
そして、またそろそろ眠くなってきている。

ウォーキングも行ってない。
その割には、習慣となったようできちんと3食食べている。
先ほど測ってみたが体重・体脂肪率とも特に増減がない。


一日二食だとダイエットはできないらしい。
空腹時にはインシュリンが大量に分泌されるためだ。
糖尿病にもなりやすいそうだ。


特に喉とかが痛いというわけではないので単なる疲れかもしれない。
このところ出張とか結婚式とかが続いたので疲れがたまっているのかも。


とりあえず、急ぎのものはないはずだから、明日の仕事は体調次第で決めよう。

調子が悪いとじっとしている。

完全に猫型の生活である。


2000年12月10日(日) 横浜

披露宴に行ってきました。


横浜のランドマークタワーのそばのホテルです。
料理は中華と和洋が混ざったようなカンジでした。


食べて、飲みましたが、セーブしました。
こういう席の常で、そもそも、それほど量は出ません。
アルコールも4杯、いや5杯ほど飲みましたが、
その分炭水化物は摂りませんでした。
なんだかダイエット生活が板についてきた感じです。



披露宴では、歳のせいか、最近ますます涙腺がゆるくなってきたので、「母」のうたを新郎と新婦が歌った時にちょっともらい泣きをしてしまいました。
歳をとるということは色々なものがゆるくなっていくことかもしれません。


遠いので二次会は遠慮して、大学の先生と他の後輩とでお茶して帰りました。

電車は、佐倉から横浜まで、通常では片道が1450円なのですが、休日なのでホリデイ・パスを買うと、千葉東京埼玉神奈川の主要区間が乗り放題(当日限り乗り降り自由)で2040円でした。
これで往復をまかなったので、お得です。


駅におりると、風が強くなっていました。
家のそばまで帰ってくると、市役所が火事でした。
この風だと、どんどん燃えてしまうかもしれません。



今日の歩数。
9477歩。
今日の体重。
65.4kg。
今日の体脂肪率。
22%。


いつのまにか結構歩いたようです。
万歩計をつけるのも習慣になりつつあります。

今日の日記は、ですます調で書きました。
われながら気持ち悪いです(笑)。


2000年12月09日(土) 礼服

明日は後輩の結婚式なのである。


と、いうことを昨日思い出した。
やばかった。
すっかり忘れていた。
すまん。>後輩。


結婚式といえば、日本の場合礼服を着なくてはならない。
礼服は埼玉の実家に置いてある。
結婚式の通知は10月に来ていたので何かのついでに取りに行こうと思っていたのだが、日取りを忘れていたぐらいだから、当然礼服のことなども忘れていた。


取りに帰る労力や高速代を考えたらこっちで買うしかない。

「紳士服の青山」というギネスにも載っているとかいう店に行った。
今朝の朝刊に広告が入っていたからだ。


ネクタイとか合わせて結局3万円ぐらいの買い物だ。
せっかく節約しようと思っていたのに。
あーあ。


靴を新調する余裕は無いので靴磨きクリームや内敷なども買ってきた。
早速磨いてみる。

今の職場はカジュアルでいいので革靴などほとんど履く機会が無い。
そのせいで型崩れもおこしていないから、磨くだけで十分OKっぽい。
いや、OKということにしよう。


問題はご祝儀なのであるが、やっぱ一枚ではまずそうだ。
場所も横浜のホテルで高そうな気がする。


オレはまだ一度も結婚していないのに、友人知人の結婚式に出る機会が多い。
これでこのまま独身だったら、一方的な出費である。
それはいやだ(笑)。


今日の歩数。
13414歩。
今日の体重。
64.8kg。
今日の体脂肪率。
23%。

体重は順調に落ちてきている。
体脂肪率が停滞気味だ。






2000年12月08日(金) 白い月。



少し風はあったが、よく晴れた日だった。
いつもどおりにウォーキングに行った。
新しい道を開拓した。


前にかいた砂利道のさらに奥に並行して走っているもう一本の道があった。
高く茂ったススキに隠されて見えなかったのだ。

おそらく農道なのだろう。
農耕車が一台通れるぐらいの道幅だ。
そのための道だ。
わだちのようになった部分は砂利があらわになり、道の中央にはなかば枯れ果てた雑草が茂っている。
そのような道が田んぼの脇をずっと続いている。
1キロ以上続いている。
左手には土だけになった冬の田んぼ。
右手にはススキの茂み。

車の通りそうな気配は無い。
乗用車が通ったなら、きっと中央部の雑草で腹をこすっていくことになるだろう。


青空には雲ひとつも無い。

そこに白い月が浮かんでいた。
昼間見える白い月だ。
大きさは4分の3ほどで、どこかゆがんだ円形にみえる。

昼間出ている月を初めて発見した時のことをはっきりと覚えている。


あれは小学生に上がったばかりの頃だった。
下校時になにげなく見上げた空におおきな白い円形の物が浮かんでいることをを発見したのだ。
あんな巨大なものがあることが信じられなかったし、そもそも自分の知っている空にはあのような白い円は存在しなかった。

一体、いつから空にあのようなものが現れたのか?

驚きとともに、それは何かしら不吉な象徴のように思えた。
それが、巨大な骸骨のように見えたからかもしれない。

人々は特に空を見上げるでもなく、誰も驚いているようには見えなかった。
世界は依然として、何事も無かったように進行している。

子供だったオレは、自分のその「発見」を誰にもいえなかった。


その時の驚きをはっきりと覚えている。


『ねじまき鳥〜』を引き続いて読んでいる。
第2部を読み終え、第3部に入った。
作品世界にはまり込んでしまっている。
エア・ポケットに入ったように、静かな生活を送っている。
今日一日、誰とも一言も会話をしていない。


心に痛みを感じる作品だ。
白い月とその思い出も、その作品が連想させたのかもしれない。


今日の歩数。
14214歩。
今日の体重。
65.4kg。
今日の体脂肪率。
23%。





2000年12月07日(木) 鼻の頭

鼻の頭がイタイ。


どのようにイタイのかといえば、ニキビが出来る前のような感じだ。
吹き出物か?
それが吹き出す予兆なのか?

長崎で美味しいものを食べ、酒を飲んだのが今になって出てきたのかも。
数日待って、つぶしてしまおう。


珍しく、少しベンピ気味である。
だからかも。



村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』を読んでいる。
先ほど第一部を読み終えてしまい、今ちょっと呆然としている。
このままではあっという間に読み終えてしまいそうだ。

主人公に違和感を感じないのは生活が似ているせいかもしれない。
主人公は失業中である(笑)。


レイモンド・カーヴァーが好きで、翻訳されたものを学生時代に好んで読んでいたのだが、そういえば翻訳したのは村上春樹だったかもしれない。


「スパスパ人間学」という番組をTBS系でやっていた。
今日は体脂肪やダイエットがテーマだったので観てみた。


腰痛体操が体脂肪を燃焼させるのにいいらしい。
寝転んでやるヤツである。
早速やってみた。
これも毎日取り入れてみよう。


あとは特に目新しい情報はなかった。


仕事に行ったので今日のウォーキングはなし。


今日の体重。
65.8kg。
今日の体脂肪率。
23%。


2000年12月06日(水) とら刈り


村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』(新潮文庫)と『ノルウェイの森』(講談社文庫)を買ってきた。
なるべく長い物語が読みたいからだ。
『ねじまき〜』は第3部まであり3冊。『ノルウェイ』は上下二冊。


ブームというものが去ってしまった後でハマり出すと、すでに多くの作品が文庫化されているというメリットがある。

文庫は軽くて、腕が疲れないからいい。
オレは電車にはめったに乗らないが、浴室で読むことも多いので最適である。


小説は、主に浴室とベッドで読む。


そして、これらの文庫には「解説」が無い。
『世界の〜』にも無かったので、作者が拒否しているのかもしれない。

とてもよい事である。

ストーリーや設定をまったく知らされずに読み始めることが出来るからだ。


早速『ねじまき〜』を読み始めた。
そっちの方が長いからだ。




今日は昨日まで調査に行っていたので仕事は休みにしてゆっくりと過ごした。
食料などの買い物や部屋の片付け、ウォーキングに行った。


また髪を自分で切った。
ちょっとヘンだが、伸びるのが早いのか数日すれば自然になる。



今日の歩数。
13505歩。
今日の体重。
66.2kg。
今日の体脂肪率。
23%。


なんか調査前の数値に戻ってしまったようだ(笑)。


2000年12月05日(火) 長崎効果。

3泊4日。
長崎へ行ってきた。

観光ではなく、調査のための旅行だ。


記念碑の調査である。

記念碑を注意してみる人は少ない。

記念碑は、公園の片隅や山の上や道端や神社の境内などに忘れ去られたようにひっそりとたっている。石に刻まれた文字は風化して読めないこともある。
大きいのもあるし小さいものもある。
古いものもあるし新しいものもある。

日本に、一体いくつ記念碑があるのか誰も知らない。
数えた人がいないからだ。


そういう記念碑、観光のために建てられたのではなく、忘れ去られているようなごく普通の記念碑を探すためには観光ルートから外れることになる。

普通の人々の生活空間にひっそりと足を踏み入れてゆくのである。




長崎は坂の町である。


ちょっと脇道を入れば、そこはもう坂である。
うすい青と灰色が混ざった色の石を敷き詰めた坂道の路地が身をくねらせながらずっと続いている。
そんなに先は見通せない。

それは、大人がふたりやっとすれ違えるぐらいの狭い路地である。
その路地に沿って家の軒先が続いてゆく。
坂道なので、斜めに続いてゆく。

傾斜がきついところは、ところどころ階段になっている。
だから車はもちろん、自転車やバイクでさえ踏み込むことは出来ない。
路地の途中に八百屋や雑貨屋が突然あったりした。

そうした店は緑と白とかに色分けされたビニール製の屋根を路地に差し渡している。
四畳半あるかないかのそういった薄暗い店では、おばさんが店番をしていて、お釣りはレジスターではなく、使い古した箱から出してくれる。
まるで香港かマカオか、どこか別の世界のようである。


階段があったり店があったり狭かったりするので、消防車も入り込めない。
火事が起こったらどうするのだろう。
郵便配達や新聞配達の人はどうするのだろう。

そうした山の頂上には小学校があり、神社があり、公園があり、記念碑が立っている。



うまく表現することは出来ないが、丘陵地帯といえばいいのだろうか。
河に沿って、両側から迫るように山や丘があり、海に続いている。

坂に沿って段々畑のように家が密集しているのだ。
たとえば、ゴルフコースに家を密集させたような感じである。
山とか丘は、たいてい円錐形に高くなっていくので、とぐろを巻いた長い長い蛇のように路地が続いてゆく。

低い側にある家の屋根が路地の左側に続き、高い側にある家の壁が右側に続いてゆく。
集合住宅や建売住宅ではなく、みんな個人個人が勝手に建てた家だから、形も色も材質も形状も新しさも古さもまちまちである。

「尾根伝い」という言葉があるが、屋根伝いに道があるというカンジだ。




猫が沢山いた。

猫は屋根が好きである。

進化上の猫の先祖は鳥やサルのように木の上で暮らしていた。
そのなごりで高いところが好きなのだそうだ。
だから高いところを好むし、猫同士の喧嘩では、高いところにいる猫のほうが勝つのである。
どこかで見たか読んだかした猫知識である。
頭の中にはそんな猫知識を雑多に詰め込んだ引き出しがある。


12月にしては暖かい日差しの中、屋根のそこかしこで猫が日向ぼっこをしていたり、屋根伝いに追いかけっこをしていたりした。


3泊4日で100匹以上は猫を見たと思う。
こんなにも沢山の野良猫の存在が許される街だ。


観光名所はほとんど見なかったが、浮浪者のような人も沢山見かけたが、犬のうんこを踏んでしまったが、長崎はいいところだとおもった。



ボウ・ガンとかで猫が殺されない分、絶対にいいところだと思った。





一日目の歩数  9670歩。
二日目の歩数 21577歩。
三日目の歩数 14485歩。
四日目の歩数 12532歩。

四日間合計  58264歩。

一日平均14566歩。
サラリーマンの平均的な歩数が3000から6000であるから、これは結構な数字である。


今日の体重。
67.0kg。
今日の体脂肪率。
21%。


皿うどんやチャンポンや刺身や鍋など、毎日しっかりと食べ、酒も飲んだのであるが体脂肪率がものすごい減っている。

これを長崎効果という(笑)。



追記

村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』は、ホテルの部屋で読み終えてしまった。
音もなく土にしみこんでゆく、やわらかく静かな雨のような読後感だった。



知らない人からメールで日記の感想を貰った。
お礼のかわりに、そして調子にのって、村上春樹調で今日の日記をかいて見ました(本当か?)。
HPの宣伝もしておこう(笑)。
こちら
です。


2000年12月01日(金) 診察結果

昨日書いたように、今日診察へ行ってきた。

結果はGOT、GPTともに減少していた。
しかしまだ安心は出来ない。
減少したといってもどちらの数値も正常値を大きく上回っており、GTPにいたっては正常値の倍以上である。

また血中中性脂肪やコレステロール値も正常値の倍近くある。


運動と摂生のおかげで改善されつつある、ということだろう。

唯一の救いは肝炎ウイルスが認められなかったという点だろうか。
つまり、原因は生活習慣、不摂生である。

引き続き、カロリー・コントロールと運動を言い渡され、一月半ばにもう一度血液検査をすることになった。

「年末年始で暴飲暴食をするとすぐにまた戻ります」と言われた(笑)。



午後からは晴れ間が見えたのでウォーキングに行った。
気温が大分下がってきたからか、今日は人が少なかった。
釣りをしている人も数人しか見ない。


河沿いの、いつものコースなのであるが、ここには今時珍しく舗装されていない道がある。懐かしい気分にさせる砂利道。

そして田んぼと砂利道の間には幅3メートルぐらいの草の生えた部分がある。
つまり河、砂利道、草の道が1キロぐらい平行して続いている区間があるのだ。
最近は、この草の道を歩くのがささやかな楽しみである。


冬に向かって枯れてゆく草とまだ緑の草。
わだちのように盛り上がっているので草の下の地面がどうなっているのか、踏んでみるまでは分からないのだ。

足の下で、枯れた茎がつぶれてゆく感触。
やわらかい土の感触。

小さな勾配もあり、ちょっとした山歩きの気分だ。
というか、雨の日にワザと水溜りを選んで歩いていた子供の頃の感覚だ。


犬の散歩をしている人を見ていると、犬がやはりこの草の道を歩きたがるようだ(笑)。


ドイツ人は森を大切にし、森を歩くことを楽しみとしているらしいが、そんな森は日本にはあまりない。



村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の上巻を読み終えてしまった。
ベッドで、眠りに就く前に、一日数章だけ読んでいくのが楽しみだった。
一文字一文字大切に読んでいる。
美味しい料理を食べたとき、ソースの最後までパンですくって食べるように大事に読んできた。
それなのにもう上巻が読み終えてしまったので、今、とても不安である。

今日、病院に持っていったのがいけなかったのだ。


彼の本は沢山出ているようだが、この作品ぐらい自分に合うものかどうかは不明だ。

明日から長崎へ出張なのだが、下巻を持って行って、もしも旅の途中で読み終えてしまったら、と思うとまた不安である。

さりとて、今は他の本を読もうという気にもなれない。


旅先で、新しい本と出会うであろうか。



今日の歩数。
13547歩。
今日の体重。
66.0kg。
今日の体脂肪率。
23%。


追伸。

女医さんは、オレの身長から手早く計算し、一日の摂取カロリーを1500kcalまでと割り出した。

電卓を扱うその手つきがあまりにもすばやかったので、何かマジックを見せられたような気分だった。




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