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W杯が終わってしまった。。。。
心にぽっかり穴が空いたわ。 ブラジル優勝(^^) 。 ロナウド選手は かつては怪我で再起不能か とまで言われたそうだけど、 決定戦では守護神のカーン相手に 連続2得点をあげて本当に素晴らしかったです。 喜び踊るブラジル代表を後目に 1人ゴール脇のポールにもたれて 遠くを見つめるカーン選手の横顔は…渋かった…。 喜びと悔しさの風景が なんとも言えない。 世界2位・3位という地位だって すごいものだけど、そこには必ず敗北がある。 勝ち続けて優勝したチームだって 苦しみの上に勝ち取ったものなんだろうし。 うーん感動的だったな〜。 前日の韓国×トルコ戦も良かったです。 試合開始後わずか11秒で 韓国がトルコに点を入れられたときは 信じられない気持ちでした。 それまでチームの支えとなってきた 韓国のキャプテンのミスと 4月以来一度も得点出来ず 不振が危惧されていたトルコのキャプテンの快挙。 最後の試合になってこういうことが起きるなんて 本当にドラマでした。 韓国はここまで頑張ってきて 相当疲れているのだろうな などと思っていたら その後すぐ見事に点を入れかえし 再に2得点入れ返されたあとも ロスタイムギリギリで一点を返し 意地を見せたのは やっぱりすごいと思いました。 最後に勝ったトルコの選手が自ら 韓国の選手に手を差し伸べ 一緒にウイニングランをしたのは感動的でした。 なんていい終わり方なのだろうと。 韓国を応援していたので、 トルコが点を入れるのは 最初いい気分ではなかったけれど 点を入れたイルハン選手の 笑顔がものすごっく愛くるしかった〜。 そういえば日本戦の時の笑顔も愛くるしかった。 スキンヘッドの目立つトルコ代表の中に 混じるイルハン選手は まるで安国寺のお坊さん達の中にいる お小夜ちゃんと見まごうばかり。 得点を入れてキャプテンに抱きつく様子は お父さんにあやしてもらう子供のような 可愛らしさなのでした。 彼は26歳くらいだと思うけど そうは見えないあどけなさ。 出来れば次回のW杯にも出て頂きたいです。 そういえば安貞桓選手も そのくらいの年齢なのかな。 彼も次回出てくれないかな。 というか日本に試合しにきてほしい。 親善試合とかで。 世間で人気のベッカムよりも わたしは二枚目さんだと思うんだけど…。 ってものすごく邪道な見方をしているな、私…。 |
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昨日今日と、わたしの無いに等しい知恵と知識を
それなりに振り絞って作ったエクセルの表が 結局使わなくって行けるということが判明した。 がっくりと体が灰になったような気分。 「無駄な努力は存在しない」 ってことは分かってる。 でもわたしは、その表を作っている間 他の仕事をしなかった(できなかった)し、しかも 「あー忙しい、わたしはとっても大変なのよ」 っていう態度をとってしまったような気がして (態度はどうか分からないけど、内心そうだった) 今になってみるとそんな自分がすごくいやだ。 仕事でも趣味でもひとつのことに没頭していると 頭からそれ以外のことを すべて排除してしまうみたい。 ちょっとした思いやりとか 簡単な雑用まで排除してしまったりするので 本当に自分の要領の無さと甘えが嫌。 ちょっとしたからかいにも真面目に反応して 憤慨したり無視したりしてしまうし… 相手は精神的に子供なんだから 適当にあしらえばいいのに、出来ないし。 それにしても、子供の頃から1番苦手だった 数字を相手に仕事をするようになるなんて思いも寄らなかった。 これ以上書くと愚痴になるからやめよう。 今日はW杯の3位決定戦。 明日の決勝戦でW杯は終わってしまう…。 きっと心にぽっかり穴が空く、と思っていたら 新聞でいいものを見つめました。 プレステ版・FIFA公認サッカーゲーム …というものがあるらしい。 これはいい。早速下見してこようと思います。 でも本物のW杯には叶わないだろうな、当たり前だけど。 W杯はサッカーだけでなく、 その国の民族性・政治・宗教 人間の性・喜怒哀楽etc. ありとあらゆるものが サッカーを通じて見事に表れ、 W杯の舞台を彩っている、 だからわたしはハマってしまったのだと思います。 W杯をきっかけにして起きる様々な現象や事件は 本当に興味深くて、しかもどこかほっこりするものが多いです。 ところで、…またやってしまいました(^^;)。 「宝塚でW杯という舞台があるなら、そのキャスティグは?」 ブラジル・ロナウド−直ちゃん ドイツ・カーン−ワタルくん 韓国・安貞桓−ゆうかちゃん …違う??(^^;) ロナウド選手の笑顔はなおちゃんを思い起こさせるんです。 朗らかで芯から楽しそうな表情は どんな状況にいても一点の翳りもなく 本当の勝利をまっすぐに信じている感じがして それってまさに なおちゃんに繋がるような気がしました。 カーン選手は、その存在感威圧感がワタルくんに繋がる。 (ちょっとモンキー系というところも…(^^;)。) 安貞桓選手は、サッカー選手なのに 化粧品のイメキャラが出来てしまうほどの 繊細な美形なので、ゆうかちゃん。 …というイメージです。 |
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W杯決勝戦。韓国負けてしまいましたね。
勝っていたら、今でもこれ以上の盛り上がりはないくらい というくらい盛り上がっているサポーターの人たちの歓喜は 一体どれほどになるだろうって楽しみにしていたのに。 でも本当に素晴らしい頑張りだったと思います。 日本が負けた日に韓国が勝利した時はちょっと悔しかったけど そのあと勝ち続けるのを「いいな羨ましいな」と思っているうちに 応援して見ていました。 最近韓国を取り上げた雑誌やテレビが多く 韓国のミュージカルを 観に行ったりしたこともあり お隣の国韓国にとても興味が沸き この韓国戦についても本当に大注目して 色々BBSを覗いて情報収集してみました。が、 正直見なきゃよかったと思うような投稿ばかりでした。 ネット慣れしていると自分では思っていたつもりだったのに それでも気分が悪くなるような投稿ばっかり…。 そのほとんどがイタリア戦などの審判問題に 端を発した批判記事なのだけど そのことで執拗に非難する投稿には 明らかな妬みと差別があるのが なんともいえず嫌な感じです。 新聞やテレビなどのメディアには そういうことが殆ど出ていないので、 反動なのかもしれないけど つくづくインターネットのBBSって 人間の心の1番暗いどろどろしたマイナスの感情を 一気に解放させる場所なんだなと思いました。 人間は本当に弱くて怖い存在だ…。 国同士が仲良くなるのって本当に 一筋縄ではいかないことなのかな。 いや別に無理にでも仲良くならなくては ならない訳ではないけれど もっと大人になるというか、普通になるというか。 難しい。 話題変えよう。 それにしてもつい数週間前までは 世界ではW杯がオリンピックより注目されている ということが信じられなかったのに すっかりハマってしまいました。 今では1日に一度、FIFAのあの オープニング音楽を聴かないと 落ち着かないくらい中毒になってしまいました。 このワクワクする日々もあと数日で終わってしまう…。 これからどうしよう。 スカパーのサッカーテレビ(そんなんあるのかな?) に申し込もうかな…。 |
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ここ数ヶ月、いや1、2年くらい慢性的に
くよくよくよくよくよしていて どーにも気分が晴れません。 こんな自分はダメじゃん、と思うほど 更に気分は暗くなってしまうので もう仕方ないと。 今は悩む時期なんだからしょうがないじゃんか! と思うことにしました。 ところで、 今日は、前の職場にいたお局様、 というのでしょうか、ぬし、 と言っても良いほど 職場で影響力をもっていた人に 偶然道ばたで出会いました。 その人は、決して悪い人ではない 面倒見の良い明るい人なんですが なんといったらいいか、 異常に勘と記憶力が良くて 詮索好きな所があるので 当時職場では、わたしを含め 同僚の女性陣は、話すときに 最大限の注意を払ったもんでしたが 久しぶりにお話ししていると懐かしく わたしのことを覚えていてくれたのも嬉しかったし 不思議なもんだと思いました。 驚いたのは、その人はきっと定年まで いらっしゃるとばかり思っていたのですが 意外なことにスパッと仕事を辞め 新しく自分でお店を始めているとのことでした。 とても感心してしまいました。 それにしても、あの人が辞めるなんて 結構事件だと思うんだけど その職場の他の人たちにも感想を聞いてみたいと思います。 なかなか会う機会がないんだけど…。 ワールド・カップ 日本は敗退してしまったね。 W杯が始まるまで わたしはサッカーのルールも知らなかったのに (今も詳しくは分からないけど)、 なんだかブームに乗せられて 1日一度は試合を見ないと 落ち着かないほどになってしまいました (試合のない合間は再放送を見たりして)。 注目のリーグ最終戦・日本×チュニジア戦の時 わたしは職場におり、気が気ではなかったので、 テレビ観戦している母に、あらかじめ 「点が入ったら携帯にメール入れて」 と伝えておきました。 でもいつになってもメールは入らず、 夕方を過ぎて母から 「あのメールアドレスちがってるんじゃない? 何回か入れたけど届かなかったみたい」 と連絡が。 しかしその晩、深夜1時過ぎ頃に突如携帯が鳴り 「ゴ〜ル!!」 というタイトルのメールが2通届いた…。 今頃ゴールかい…。 その次の決勝トーナメント・日本×トルコ戦は うちの職場の人たちも注目していて ビルの二階の人たちがこっそりテレビ観戦しているらしい という情報を聞きつけ偵察に行ったりする人や (でもその時は見ていなかったらしい) iモードでチェックしたりする人がいた。 わたしはといえば、テレビのある外の事務局に チラッと顔を出してみたら(一応用事はあった) レストルームにはもう数人の人々が集まって観戦してました。 その時ちょうどトルコが先取点を取った時だったので 先生方の間から「うぅ…もう負けだぁ」「だめだよ…」 といううめき声が聞こえてきました。 「そんな弱気な。まだ1点取られただけじゃん」 と思ったけど、その1点が決め手だったのね。。。 ていうか先生方帰って仕事してください… きっと事務員待ってるんだから…(;。;)。 その晩の韓国×イタリアはすごい熱戦でした。 盛り上がりました。 まずは国歌斉唱の時の時の イタリア陣の美形っぷりに感動(笑)。 そういえば友人が 「イタリア選手は顔がうさんくさい」 と言っていたけれど、確かにちょっと悪役顔の人もいる。 ナントカ・ボルジアとか、ナントカ・デ・メディチ という名前が似合いそうな。 美形なので、二枚目の悪役さんってとこかな。 韓国は、なんといっても 安貞桓(アン・ジョンファン)選手、かっこいー! 安貞桓選手は、日本の漫画「キャンディ・キャンディ」のテリィに 似ているとかでテリウスというあだ名がついているとか?? 安貞桓選手は、同点で終わった本試合のあとの 延長戦でゴールデン・ゴール(点が入った時点で試合終了) を見事にキメ、その時はもう大感動でした。 観戦席の喜びっぷりも素晴らしかった。 途中で、イタリアの司令塔・トッティ選手 (この人も優男という感じで綺麗な人)が シミュレーション(わざとこけた?)とされ まさかの退場になってしまったのもドラマでしたね。 本当に、なにが起きるか分からない試合でした。 翌日の新聞に、イタリアのペルージャのガウチさんが 「恩義あるイタリアに向かってゴールを決めた 安貞桓を、我が国のチーム・ペルージャから解雇する、 二度とペルージャには足を踏み入れさせない!」 という趣旨の怒りのコメントが載っていて笑えました。 イタリアの人はスポーツを なんだと思ってるんだろう… とかいう論はさておき そういう子供っぽいことをムキになって 堂々とコメントするところが なんかイタリアって楽しい国だと思いました。 いずれにしてもW杯は最高に面白いお祭りだと思いました。 今日はイングランド×ドイツ戦。 イングランドは負けたらしい…。 ちょうど妹がイギリスに旅行に行き 今日無事についたらしいんだけど、電話によると 寝ていたらものすごい歓声が二度聞こえて 何事かと驚いたらしい…。 一度はゴールが入ったとき、 もう一度は負けたときだと思われ…。 |
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も〜
…世の中みんなベッカムベッカムって。 ベッカムってそんなにカッコいいのかい? と思って、今日じっくり イングランドV.S.デンマーク戦を見たら なるほど…やっぱりベッカムはかっこよかったです。 トム・クルーズの華のある愛嬌と リヴァー・フェニックスのクールさを 混ぜ合わせたように恵まれた容姿。 それでいてあんなに活躍するなんてすごいなぁ…。 今日は友達と美術館に行って来ました。 その中で、すごく気に入った絵があって それは、夕暮れ時に羊飼いの青年が羊を連れて歩いている絵なんです。 右手の方から正面にうねるように羊の群が連なっていて その前を、飄々とした感じの羊飼いが歩いています。 引き連れている後ろの羊のことを気にも留めず歩く姿は 強いカリスマのようなものを感じさせ とことなくカーメルンの笛吹のような感じです。 でもそれよりもっと温かく安心感のある感じ。 杖を持つ右手の確かさと、マントを持つ左手の優雅さが なんともいえず魅力的なんです。 なんていうタイトルだったかな… 「帰途につく羊飼い」だったかな?? この絵を見ていると、聖書にある 良き羊飼いの譬話がよく分かる気がします。 羊飼いって言われても、日本じゃピンと来ないけど こんな風に象徴的な絵で見られると感覚として捉えられるというか。 羊の絵がいっぱいあったのですが それを見ていると急に羊を飼いたくなりました。 もしなにかペットを飼えるなら羊を飼いたいです。 その帰りそのまま買い物に出掛けたら わたしが昔からほしくてほしくてたまらなかった 憧れのヘレンドの「ウィーンのばら」シリーズが 40パーセントオフになっていました。 そして1番ほしかった 紅茶カップ&ソーサーはなんと一万円以下。 別にどうしても今入り用って訳ではなかったのだけど これを逃したら一生チャンスを逃すような気がして ついつい買ってしまった…。 この「ウィーンのばら」のなにがいいって カップの淵のグリーンがすごく綺麗な色なんです。 確かマイセン??かなにか別のブランドからも 「ウィーンのばら」という似たような柄があるし 同じヘレンドの別のシリーズにも薔薇柄は出てるんですが どちらもこのグリーンの縁取りが入っていないんです。 このカップは柄は繊細だけど分厚くて丈夫そうだし あの緑色を見ながら紅茶を飲むと とても落ち着いて幸せな気分になれそうな気がするんです。 実際幸せな気分でした。 次の目標はケーキ皿を買うことだ…。 |
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今日はとても蒸し暑く、室内は冷房が利いて
バテバテにバテてしまいました。 自分が乾燥したみかんのように思います。 ああっ、特にわたしの顔ときたら 乾燥したみかんの皮のようだ! これではあかーーーーーーん。 これからは美容と健康には努力とお金を 惜しまないことにしよう…。 そう今決意した。 年を取ることは、 美と健康に相反するのかもしれないけど わたしのご贔屓さんなんて 年を経る毎に美しくなられるようにお見受けする (とここでさりげなくファンモードに切替)。 というのも、昨日MXTVのビデオで 「夜明けの序曲」の頃のなおちゃんと 「カスミラ」の頃のなおちゃんとを見ていたら (どっちも綺麗だけど)今のなおちゃんの方が より輝いているように感じたんです。 単純に考えると「夜明け」の頃は バウ単独主演を果たし 新生花組の3番手さんになり 青年館・名古屋主演公演を控えていた頃。 「カスミラ」は、その3年後花組を出て 他組出演を終えようとし、外部出演が決まっている時。 いわゆる路線的・立場的に見たら3年前の方が 安定していて前途有望とも言えるのかもしれない。 でも、なおちゃんは3年の間にあったことを みんな糧にして、内面的に成長しているから それを美しさとして昇華できているのだと思います。 今のなおちゃんには余裕すら感じる…。 だからね、年とか立場とか外見的な出来事は その人の美しさとは関係ないのよ。 結局は本人の努力と経験による自信からくる 美しさなのではないでしょうか。 (褒めまくってしまったよ)。 ということは、年を取ることは 美を損なうものであると同時に 美を極めるものでもあるのですね。 それはその人の生き方次第なんだと。 だからわたしも、せっかく こんな素晴らしい ご贔屓さんを目にしているんだから 美を損なって生きるのではなく 美を極めて日々を生きられるようになりたいです。 でもなんか極めるなんて大それた感じ。 意識する、というか。 スターさんみたいに綺麗でもないし、 ドラマティックな生き方もできないから わたしに当てはめてみれば とりあえず、美容と健康ということに いつもより神経を遣ってみようか、 という感じですか。 なんだかね、化粧品やエステの広告を見ても 「高い…」って思うのに 同じ値段かそれ以上のお金を 宝塚を観るために使っているのですよね。 この間、エポカで 夢のように綺麗なマーメイド・スカートを見つけ 以来その店の前を通るたびに立ち止まってはじっと 物欲しげに見ていたのですが、値段が高い。高い高い高ーい。 でも考えてみれば、泊まりがけで宝塚観に行けば それくらいのお金はアッという間になくなってしまう。 そう考えるとお金を捻出できないわけではないのだから 視野をより大きく持ち、無理のない範囲で 自分に有意義なことに使おう。 でもあのスカートを買うと上もそろえないとだめだし その前に自分自身がもっと痩せた方がいいかもしれない…(泣)。 痩せるといえば、梅雨の季節は一年中で 1番痩せる季節なのですが 昨日体重を量ったら、なんと おとといより3キロ太っていた。 おとといの喜びは一瞬のうちに消え… あれは一体なんだったのだろうか…。 1日でそんなに変わるなんて事があり得るのか… 一体どっちが本当の体重なのか… …謎。 |
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TCAに行ってきました。
…疲れました。もともと体力無いけど お昼に帰ってきたら死んだように眠り 起きたら夜が更けていた。 そして今目が冴えてしまって眠れず… 悪循環だわ…。 今年のTCAは 宝塚に各組トップとガイチさん以下の新専科生 東京に新専科のイシちゃんと檀ちゃん そして組内の中堅若手スター と分かれての公演で、しかも平日に行われたためか 比較的チケットが入手しやすかったように思います。 わたしはご贔屓さんのいる 宝塚の方を観に行きましたが 構成・演出的にはたぶんそれほど良くはないし いつものTCAより人数も少なかったけど その分豪華な面々をじっくりと 味わうことが出来たので感動は充分でした。 昨今は、劇団で不穏な人事が続き ファンも無邪気に舞台を 楽しんではいられない雰囲気なので TCAを東西に分けたのはいい案だったと思います。 退団が決まっている生徒についても おっちょん以外、敢えて触れずに 出来るだけ明るくサラッと流そうと していたのも良かったです。 全員の男役が銀橋でソロを唄ったのですが 1番印象的だったのがブンちゃんの「スマイル」でした。 DSで唄った歌らしいのですが 歌詞がなんだかさよならっぽい。 「♪笑ってみよう スマイル ウソでもいい 涙があふれてくる」 「いま きみが笑えば どんな夢もかなえられるさ 心から スマイル」 とかいう歌詞なんです。 「スマイル」という部分の歌い方が本当にキュートで 時には優しく、時には元気に叫んで いい歌だって思いました。 この時着ていた衣裳はオーガンジーの裾のついた 白の変わり燕尾でエレガントでした。 ノルさんがさよなら公演で 着ていたものだと思うんですけど…(違う?)。 ブンちゃんといえば、 1幕の「テンプテーション」で わたしのご贔屓さんと熱く絡んでいました。 なおちゃん、こういう場面 どうしてこんなに得意なのかしら… どっちかというといつも濃いけれど こういう場面になるとその濃さが10割り増しくらいに…。 上級生だというのにまったく遠慮せず 世界を作りだしてくださっていたわ…。 とても意外な組み合わせだったけれど なかなかしっくりときていたように思いました。 TCAならではの組み合わせでこういうのは嬉しいですね。 出のなおちゃんは とても爽やかで、のんびりとした声で 「んじゃあ…東京で」と言いつつ ヒラヒラ〜と手を振り去って行かれた…。 あの濃ゆ濃ゆの舞台とはえらい違いで 一体どこからあの強烈なパワーが出てくるのか 本当に不思議な方です、伊織さんは。 出といえば、各ファンクラブの人たちが 待ちながら手持ちぶさたなのか、さり気に 出待ちの別のファンクラブの人たちの 人数を数えていたのが面白かったです。 やはり気になりますものね、 競い合っているようなところもあるのでしょうし。 気になりだしたらキリがないとはいえ その気持ちはすごくよく分かります(^^;)。 話を戻して… 伊織さんのソロは「TABLOID」の曲で いかにも正塚先生っぽい曲だとわたしは思うのですが (「TABLOID」の演出が正塚先生) 以前お茶会でも唄われ、また今回も選曲されたということは 本人がとても気に入っているということなんでしょうか。 なおちゃん的にはすごくうまく唄われていると思うけれども TCA全体で見ると、もっと他のビートの利いた 唄いやすい曲の方が客席ウケはいいような気もしました。 あの歌は、雰囲気があるし 本当にいい曲だと思うけれども ちゃんと歌い上げるのは難しそうです。 歌詞を表現する演技力と とそれを歌として表現する歌唱力が 同等にないと歌えない曲のような気がします。 でもなおちゃん的には「TABLOID」の時よりも ずっとうまくなっていたと思うし そういう難しい曲を好きになって 唄おうという姿勢が素晴らしいと ファンとしては思いました。 新専科さんのソロでは ワタルくんの歌も素敵でした。 なんといってもあの「月夜歌聲」の主題歌なので あの時の感動を思い出して。 本当にあの舞台は素晴らしくて、大泣きしました。 ワタル&コムペアの役振りがあまりにもぴったりで。 冷静沈着なイメージのコムちゃんが あの舞台では人間的に苦しみ悩む気持ちが伝わって 最後はとても切ない気持ちになりました。 本当にどうしてビデオ化されないのか。 そういえば今年も児玉先生のDCがあるんですよね タイトル的にコメディかしらって思うんですけど…。 おっちょんのソロもさよならっぽくて それでいてカラッとした明るさがあって おっちょんらしかったです。 未来がとても明るく希望に満ちたものである ことを歌い上げていて、おっちょんの 今の気持ちがこの歌詞のとおりなのかな そうだったら幸せそうでよかったって思えました。 TCAのソロがみんな本人が好きな曲を選べるのだとしたら 今回は本当に本人達の気持ちを代弁したような歌を うまく選んでいたように思います。(特に新専科) 歌詞そのものがズバリ本人の伝えたい言葉では なかったとしても、その曲を選んだという姿勢とか気持ちとか MCで言葉として伝えるより1番 ファンに向けたメッセージになっていたように思います。 千秋楽は、チャーリーのメッセージが届けられ それを受け取ったブンちゃんが 「同期のわたしが読むよりも相手役の みどりちゃんが読む方がふさわい」 と言ってみどりちゃんが そのメッセージを読み始めました。 「今回は皆様にご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません」 という冒頭の言葉を読み始めた時から みどりちゃんはもう涙声で、 泣くのを必死にこらえながら 読み上げていました。 でもチャーリーの気持ちを 代弁する相手役さんとしての心がこもっていました。 この時は、チャーリーとあまり 接点がないようなスターさんたちまで 涙ぐんでいて、とてもしんみりした空気でした。 たった一度のトップとしてのTCAはおろか 自分のさよなら公演にも立てないチャーリーを思うと 誰もがそんな気持ちになりますよね。 今は本当に色んな事が起きて異常な事態だと思います。 だからチャーリーのことも他人事とは思えない 部分もあるかもしれないと思いました。 みどりちゃんは、2幕のお笑いコーナーでは 「カナリア」のアジャーニを 遙かに越える「超娘役」ぶりだったのですが それと合わせても、トップ娘役さんとして 本当にご立派になって…と感慨深かったです。 |
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肌が荒れていて辛いです(;。;)。
体調がすぐ肌に出てしまう。 せめてもうお昼にハンバーガーを食べるのをやめよう。 いや、たぶん辞められないから2日続けて食べるのはやめよう。 日焼け止めも本当はやめた方がいいんだろうけどこれもやめられない。 一体全体どうしたらいいのか。真面目に皮膚科を探してみようと思う…。 さて、今日は雪組大劇場公演を 観に行ってきました。 新コンビの雪組はとてもいい! わたしは、このトップコンビの作り出す雰囲気や この公演メンバーの並びがすごく気に入ってしまいました。 雪組いいかも(*^^*)! お芝居も思ったほどシリアスでなく ショーも思ったほどサヨナラっぽくなかったので そのブン、いや、その分(笑) お披露目らしい華やかさがあって とても楽しかったです。 特筆物は、まず、新トップ娘役のまひるちゃんが とてつもなく可愛らしかったことでしょうか。 彼女のことを、これ程キュートで柔らかい と思ったのは初めてかも。 もう、どの笑顔もどの笑顔もピカイチで 宝塚ファンに愛されるヒロインそのものでした。 これがわたしは嬉しい誤算で 今日までまひるちゃんは もっと硬質で気のきつい雰囲気の人だと 思っていたので(こないだの「殉情」は観てませんが) こんな彼女を最後に発見することが出来て嬉しいです。 その次に特筆物は、 やはり専科から特出のオッチョンでしょう。 ただでさえオッチョンは好きな役者さんなのですが 今回の彼女といったらまずコスチューム。 似合うのなんのって。 もうまるで着せ替え人形のように 新調の衣裳をとっかえひっかえして出てくるのですが 「あっ、待って。もうちょっとその姿観てたいから もっと舞台にいて〜」と思ってしまう素敵な着こなし具合。 軍服はトップ様と同じスターブーツですし 白い衣裳なんか着ちゃったらその長身が 生えて生えて、まぶしいくらいです。 それにまた、前髪のサラサラ具合にうっとりなのです。 外国の貴族そのものの恵まれた容姿をしてらっしゃいますよね。 オッチョンといえばお芝居なのですが 今回は、それほど深いお芝居の場面は あるようでないような。 それともまだこれから深まってゆくのでしょうか。 正塚作品なのですが、大劇場を意識してかなり ダンス場面を多くしたようなので あまり心理劇っぽい場面はありませんでした。 ちなみに、お芝居のあらすじを説明すると ブンちゃん扮する主人公フランシスコと オッチョン扮するアントニオはイタリアの貴族で親友同士。 ある日フランスがイタリアに宣戦布告し、 フランシスコは婚約者・セシリア(白羽)を残して アントニオと共に、前線へ赴くのだった。 激しい闘いの末、アントニオはフランス軍に捕まり、 フランシスコは銃弾に倒れ行方不明になった。 アントニオは、その後敵国フランス側に付き 旧知のイタリア貴族らに、 フランス側に下るようにと説得する役目を負うようになる。 それはイタリアへの裏切り行為にも見えたが 彼の行動は、祖国の人間が1人でも死なずに生きていてほしい と思うが故のものだった。 フランシスコは依然行方不明で 家族も婚約者のセシリアも、 彼は死んだものと思うようになっていた。 そして1人になったセシリアは、 父親をフランス軍から救い出してくれた アントニオの元に身を寄せるようになる。 しかし、フランシスコは すべての記憶を失って生きていたのだった。 彼は、ジプシーのイザベル(紺野)に助けられ ホアンと名乗り、ロベルト(朝海)たちジプシーの一座に加わっていた。 やがて彼はすべての記憶を思い出し 婚約者と家族に会うため祖国へ戻るのだが そこで彼を待っていたものは 婚約者と親友が結婚した事実、そして家族の死だった。 フランシスコは絶望するが 自分の運命を狂わせ大切なものを奪った フランス軍に復讐すべく、 伝説の義賊「黒い旋風(かぜ)」に扮し フランスに闘いを挑む決意をするのだった────── ------------------------- という感じ。「黒い旋風(かぜ)」 という名前の義賊って、確か同じ正塚作品の 「ロマノフの宝石」にも出てきましたよね。 繋がっていたら面白い…。 キャラクター的に面白いのは 婚約者のセシリア(白羽)。 典型的なお姫様で 生死の分からない婚約者を待ち続ける強さがなく その親友であるアントニオを頼るうちに その人の妻になってしまいます そして死んでいると思われた婚約者が 突然姿を現すとただ失神し、 自身が苦しんだり弁解したりすることはもちろん 相手が非難したり問いかけたりする暇を与えない(^^;)。 そして夫であるアントニオがフランスに逮捕されると 今度は元婚約者であるフランシスコの家に行き 「夫を助けてほしい」と頼む。 ──────というようなことを、 ススーと出来てしまうのが お姫様なのだと思います。 「それってなんかづうづうしくない?」 と同姓なら思うかもしれないけれど、 異性ならそんな彼女を守らずにいられない。 なぜなら彼女は1人では生きてはいけないお姫様だから。 「貴方にこんなことをお願いするのは 間違いだと分かっていますが、 どうか夫を助けてください」 と頼むセシリアに 「わたしに出来ることはなにもありません」 とすげなく断るフランシスコ。そして彼は続けます。 「あなたに出来ることは、ただ待つことです。 1人で待っていることです。 あなたはアントニオを愛しているのですね?」 この台詞はセシリアに対する皮肉とも とれるのではないかと思いました。 「今度こそあなたは、1人になっても 愛する人を待つことができますか?」 と暗に言っているのでは…。 「はい…」と答えるセシリアは この時、相手に守られるだけでなく 相手を支える自分というものを 意識し始めたのではないかと思います。 できればここでセシリアの何かが変わった という細かい演技をしてくれると 最後のシーンで 「これからは夫を支えるようになりたいと思います」 という言葉が立ち上がってくるのではないかと思いました。 お姫様キャラは白羽ちゃんにはぴったりだし オッチョンとの映りも最高なので あとはもう少しその辺の演技が 分かりやすいといいのにと思いました。 あと面白かったのは フランシスコとアントニオの友情。 自分の婚約者と結婚した親友を許せるか 親友の婚約者と結婚したことを許してもらえるか そんな問題を、一気に片付けてくれる男の友情。 顔を見合わせた瞬間 「生きていてくれて良かった…!」 と抱きあう2人。 その後「セシリア問題」について しばし語り合い、友情を再確認した後 「君が来たのはセシリアのことでなのか?」 と問うフランシスコに 「いや違う」 と、別の本題を持ってくるアントニオ。 もうセシリアのことは綺麗サッパリ片づいている…! 男の友情って素晴らしい。いさぎよい〜。 女同士ではあり得ないような気がします。 フランスへの復讐を選んだフランシスコ フランスへの恭順を選んだアントニオ 運命の皮肉か、なるべくしてそうなったのか 2人はまったく反対の道を歩んだのですが 祖国を愛する気持ちだけは変わらない。 彼らの掛け合いの歌の歌詞が印象的です。 「選んだわけではない。迷ったわけでもない」 この歌詞は、この作品で退団する2人とも なんだか重なってしまって わたしはちょっと感慨深い 気持ちになってしまいました。 正塚先生のテーマは「自分探し」 でもそれは、生きていくことの意味を問うというより あるがままを受け入れて生きていいんだよ、 なにもせずただ生きているだけでいいじゃない というメッセージが根底にあるんですよね。 「二人だけが悪」もそんなテーマだったような。 ああっ、なおちゃんにも正塚作品に出て頂きたいっ(笑)。 自分のご贔屓さんにあの正塚メッセージを体現して頂きたい。 そして思い切りカタルシスを味わうんだ〜〜!(エコー) だってなおちゃん「ラスト・ダンス」以来出ていないんだよ。 あ、DSがあったか…。今のこの気持ち(=正塚モード) で「TABLOID」をもう一度観たい〜(笑)! 短く書くつもりが長々と書いてしまった…。 そういえば正塚先生はプログラムで このお芝居のことを「冒険活劇」と言っていたけど 「冒険活劇」といって思い出すのは「大海賊」。 そういえばこの2つは、テーマや展開に いくつか共通するものがあると思いました。 でも「追憶のバルセロナ」は悪の描き方、 復讐の描き方が、より丁寧で説得力があるのが良いです。 (言っておくけど「大海賊」はご贔屓さん絡みで通いましたし それはそれで好きなんですけどね…。) 「追憶のバルセロナ」/「大海賊」対照表(^^;) フランシスコ(絵麻緒)エミリオ(紫吹) イザベル(紺野)/アン(西條) アントニオ(成瀬)/無し ロベルト(朝海)/キッド(伊織) セシリア(白羽)/エレーヌ(映美) ジャン・クリストフ(貴城)/エドガー(湖月) 「追憶のバルセロナ」が「大海賊」だったら セシリアはフランシスコを選び 「大海賊」が「追憶…」だったら エミリオはアンを選ぶのかな…。 そうか!1番の違いは「大海賊」には アントニオ(的な人)がいないんだ。 主人公の故郷に同じ志を持つ親友がいることで ドラマにより深みが出来たのかな。 やっぱりアントニオって重要な役だわ。 と、アントニオ贔屓のわたし…。 「アントニオ」って名前もなんかいいじゃないですか(笑)。 オッチョンのラストDSに白羽ちゃんが出るのですよね。 は〜。。。行きたい(>_<)。 他にはコムちゃんのダンスが良かったです。 さすがでした。それにまたこういうそっけない感じの役合ってますね。 冗談か本気か分からないようなクールな顔で人を刺すシーンが好きです。 それからマヤさんもい味出してますね。 マヤさんとオッチョンやコムちゃんの芝居を観ていると 「セイ・イット・アゲイン」を思い出します。 あの頃は、まさか今こんな状況になるとは夢にも思っていなかったな…。 オッチョンとコムちゃんのツーショットが無性に観たくなったので 「セイ・イット・アゲイン」のビデオを買おうかどうか思案中…。 カシゲちゃんもハマり役でした。 あの金髪を観て、ますます「LOTR」の レゴラス様を観たくなってしまいました。 それから最後に わたしが観た回は、 元星組トップスターのノルさんが観劇されてました。 正確にはノルさんと、ノルさんの旦那さんと、それからその後ろに ガイチくんとチズさんがいました。 ノルさんが入ってきたとき誰か分からなくて お芝居中心の片隅で「誰だろう誰だろう」と考えていたんだけど 短髪長身なのでたぶん男役さん でも髪型はリーゼント風じゃないのでたぶんOG 入ってきたときの客席の拍手とざわめき具合からたぶん元トップさん とすると…ノルさんか?と予想していたんだけと、やはりノルさんでした。 ブンちゃんはノルさんのことをすごく慕っていたし 本人はもちろんブンちゃんファンの人は今日の日が とても嬉しかったのではないでしょうか。 ブンちゃんが最後に真っ白な羽根を背負って笑顔で降りてきたとき 客席全員が大きな拍手と手拍子で迎えたのですが ノルさんだけはハンカチでしきりに目を拭っているようなのが また感動的で、もらい泣きしそうでした。 ブンちゃんが星組を出て雪組に行くときも 「はじめてのお遣いに出すお母さんの気分だ」 と言っていたノルさんなので、 晴れてトップとしての舞台を務めあげた姿を観て 感無量だったんでしょうね。 ブンちゃんは、実力的にはもちろん コスチュームの生える容姿、 ナチュラル・大芝居どちらもゆける守備範囲の広さ クールさと愛嬌、頼もしさとあどけなさを 併せ持った個性、どれをとっても 一作ではもったいないスターさんだと 改めて残念な気持ちです。 まひるちゃんとのコンビがこれまた絶妙なだけに余計にね…。 |
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