キト日記
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ハイ、引越しが迫ってきています。三食昼寝つき(・・・申し訳ない)の実家からアパート1人暮らし生活に突入です。まえのアパートは姉と同居だったから、1人暮らしは初めてなんだよなー。ちょっと緊張するな。 どうせ電気代(ゲーム、パソコン、徹夜当然)とネットにかけるお金は節約できないから、せいぜい電話や水道で節約しようとおもいます。
・・・・というわけで、ただでさえスランプ中につき更新されてないのに、引越し先の通信環境が整うまで更新は無理。日記くらいは・・・なんとかなるかしら。 数年前の私のノートパソコンはスペックが足りそうにないので、引越しついでにプレイオンライン対応のプロバイダーにして、FFXIに手を出そうかと考え中。でも信長の野望onlineも捨てがたいし・・・。初期型のPS2もついでに買い換えてしまうか?BBUと一緒のパック、あれってもう売ってないんだっけ?USBキーボードもいるよなぁ・・・・・。 もしオンラインゲームデビューする日が来たら、ハンドルネームで登録するつもりです。(使用済みでなければ良いが)どうせ一緒にやってくれる友はいないんでそのときが来たら声かけてください。
遅ればせながらアレを見ました。アレです。ほらアレ。
「僕は君に逢うために生まれてきたのかもしれない。」
キッズステーションにて放送中のエヴァ、先日24話だったのです。エヴァ2では何度も例の鼻歌を聞いたものですが、ホンモノは初めてでした。う〜ん・・・・・・・・・・・・・この時の方が歌うまくないか?気のせいか?エヴァ2でのはずしっぷりはわざとか? 『ドキッ!男二人だけの大浴場!!』もしっかり見ましたし、深夜の個室も妖しさ満天でございました。赤面し通しのシンジ君・・・・。それにしても、ほんっとうにカヲル君は1話だけで嵐のように通り過ぎていきましたね・・・。
ようやく原作を見られて満足はしたのですが、なにぶんエヴァ2のプレイヤーとしては「これからプロポーズ(説得)なのに!!」と思わずにはいられません。 沈黙のヘヴンズドアを前に、脳内はエヴァ2でのシンジ君のすばらしい説得台詞が駆け巡ります。 「僕が探していたのは君だって、そう思ったんだ。」 「違う生き方があるよ。僕も、君も!一緒にやり直そうよ!!」 「そんなのは逃げてるだけだよ!!・・・僕もそうしてきたけど、いいことなんてひとつもなかった・・・・。」 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ほんとにこれじゃプロポーズだよ。この台詞考えたのってやっぱり庵野監督なのかしら・・・・・。 とにかく、長い葛藤の末、言葉もかけずにあきらめてしまったシンジ君をもどかしく思いつつプレステ2を起動。つくづくエヴァ2の良さを思い知ったそんな春の日でありました。・・・・先日雪降ってたけど。
最近、わたくし、有栖川サイトに出没してます。 学生、作家編問わず。あ、もちろん女性向の。(・・・・)何日も徹夜する勢いでサイトめぐりしてて思ったんですが、さすがは原作が小説のファンサイトだけあって、お話はどれも素敵!!文章力あるなぁ、比べて自分の書いたものなんてなぁ、と反省することしきりです。 それに、サイトデザインがシンプルで大人なさりげないセンスあるものが多い気がします。やはり、SEEDやヒカ碁に比べると大人な方たちが多いからなのでしょうか。 文章メインのサイトを運営しているので、私自身『文字が見やすい』ことをデザインの主眼にしてますが、シンプルでかつカッコいいというのは難しくて・・・。凝ったことをして重くなるってのは好きじゃないし、反転させないと見辛い背景なんてもってのほか。今のサイトデザインも気に入って入るけど、もっと軽く、もっとおしゃれなものに出来ないかなぁと思うのであります。
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