まっすぅのトト日記

2003年09月23日(火) 箱根

23日は箱根神社に参拝するのにいい日より、
とのことで行ってまいりました。

箱根神社は2度目だったんだけど 気持ちも新たに、
いろんなことがクリアになるように
いつも希望を持って過ごせるように
そして、私のまわりの人たちが幸せに過ごせますように
お願いしてきました☆

↓芦ノ湖です


お天気もよくって、ドライブ日和!
ススキもゆらゆら&キラキラしてて、すっかり秋。
気持ちよく峠ぜめ!(うそ)

↓富士山!!


それから「ユネッサン」でのんびり温泉三昧〜
って思ったら、おこちゃまたくさんですべてがプール状態。
温泉なのにゴーグルで潜るわ、バタ足してるわ、浮き輪で浮いてるわで
あんまり落ち着かなかったなー。
でも種類がたくさんあって、いちお楽しめた。

けど2日目の「森の湯」のほうは朝イチってこともあって
ゆったり、たっぷり、の〜んびり。
やっぱり温泉はこうでなくっちゃー!!

ってな箱根一泊旅行でした〜。

しゃしんにっきも見てね】



2003年09月15日(月) 「チョコレート」


う〜ん・・・・
今回のビリーもまたもや複雑な役です。
でもサラッと演じてるんだよねぇ〜ステキ♪

これもまた父子関係がキーポイント。
ビリーの息子とお父さんと3人暮らしなんだけど
お父さんの影響がすごくって、淋しい家族なの
そこである日悲しい事件が起きてしまうんだけど。。。

ビリーは毎日を淡々と過ごしてるようなんだけど
偶然出会ったハル・ベリーと過ごしてくうちに変わっていくんだよね。
2人の関係もいろいろあるんだけど
やっぱり人に愛って大事なんだよねぇ〜〜

「愛はパワーだよ!」(by深キョン)

終り方もスキ。
人生はチョコレートアイスクリームだね。
(↑意味ナシです、フォレストガンプのパクリです。)



2003年09月14日(日) 「猟奇的な彼女」


話はおもしろい。
スピルバーグがリメイク権を獲得したのも納得。

あんなに激しいのに、内面はすんごく女の子でかわいいの。
彼が癒してあげたいって思う気持ちわかるもん。
とことん彼女に尽くしてる彼は情けないようだけど、
そばにいてあげたいんだよね〜、わかる!

でも泣けちゃう〜って聞いてたんだけど
全然ダメだった。。。
たぶんあのシーンで泣いちゃうのかなーって思う所はあったんだけど
私のよくないクセ(?)で
きっとハングル語がいまいち入り込めない理由かなと・・・

昔もフランス語を聞くのが苦手で
フランス映画はまったくもってダメだったの。
けど「ベティ・ブルー」とか「グランブルー」とか(ブルーばっかかよ!)
好きな作品ができてから、どんどん気にせず観れるようになったんだけども。

あの女優さんもすごくかわいいよね。
韓国の人の「美」ってああいうカンジなんだろうなーって
ユンソナとか雰囲気似てるし。

街が日本とそっくりだよねー
けど家のカンジはどっちかっていうと中国っぽいかなー?
よくわかんないけどそんな風にみえた。

それに食事が美味しそ〜う!
鍋でオジヤみたいなチャーハンみたいなのを
みんなですくって食べてたんだけど、アレが一番食べてみた〜い。



2003年09月13日(土) 「呪怨」


やっと観ました!!

まず劇場版。
夜中に観始めたから、途中はうっつらうっつら・・・
でもポイントの怖〜いシーンはちゃんと観てたんだけど
友達は私より怖がりなくせに静かなの
完璧寝てんなーって思ったけど、しょうがないから一人で観てた。
けど「いづみ」の中の追っかけシーンは怖くって、つい起してしまいました。
やっぱり一人で観るのは怖い!!

章ごとになってるんだけど時間の流れがいまいちわかんなくって
ストーリーを把握するために、昼にもう一度観て、ほぼ理解。
2度目だからわかってるんだけどビックリしちゃいました。

その次にビデオ版の2を観ました。
これでなんで呪いが生まれたのか、だいたい把握できた。
しかも怖い&びっくりはこっちのほうがあるかも。
驚いた拍子に柱の角で頭ぶつけちゃったし(T_T)
最後の追っかけシーンがまた怖い!!

私って追っかけられるのが怖いみたい。。。

ちょっと疑問が残るだけに
劇場版の「呪怨2」も観たくなった〜、どうしよう。



2003年09月11日(木) 「VILLA VILLA(ビーシャ・ビーシャ)」

すごかった〜!!!
あれは体験したほうがいいよ〜観るっていうより体験!
楽しまなくっちゃソン!

最初からなにが始まるの〜??ってドッキドキ☆
かなりジラシのオープニングだけど、それがドキドキなんだよねぇ
感動するくらいキレイなのも見れたりして。

そこまでジラされてるから始まったら大興奮!
また別のドキドキなの〜っ。
一緒に飛んで跳ねて、叫んで大騒ぎ☆

ビシャビシャになる覚悟で行ったけど
ほどよく楽しめるほどのビーシャ具合で済みました。

場所によってはシャワーを浴びたくらいのビーシャようになるんだけど
みんなそこに群がってちょっとキケンなカンジ。
そこまでビーシャビシャにならなくっても充分楽しめまっす!

ちょっと失敗なのがサンダルで行ってしまったこと。
友達は吊り上げられた時に脱げちゃう心配をしてたけど
それ以前に足元が水溜りになってるってことと
人の密着度がすごいから、足を踏まれる心配で気がきでなく
途中あんまり集中してパフォーマンスを観れないときもアリ。。。

今月の15日で最終だけど、もしまた日本に来たり
それかアルゼンチンに行って本場で観ることがありましたら
ぜひぜひスニーカー類でご参加ください!

観る価値はアリアリです!!
次の日、首が痛いのは覚悟です!!

ンナ、ンナナ〜ッ♪



2003年09月06日(土) 「パイレーツ・オブ・カリビアン」


まさにディズニーランドの「カリブの海賊」
あのまんまのシーンがたくさん!
ディズニー映画だから?

ジョニー・デップがいいねぇ〜やっぱ。
存在感バッチリで、役回りがわかりやすいし
ちょっとやりすぎ?とか思ったけど
きっとあのくらいでちょうどいいんだろうな。
あんなコメディちっくな役は今まであんまりないよねー
ちょっと「エド・ウッド」とかぶったけど。

オーランド・ブルームは
「ロード・オブ・ザ・リング」よりかっこよかった。
相手の女優さんもキレイだし、ナイスカップル♪
ハッピー・エンドは大好きです。

2時間30分くらいだったと思うけど
トントンと話が進むから結構あっという間だった
激近な席だったんだけど、あんまり疲れなかったくらい。

初めてTHX(ヴァージンシネマ)で観たんだけど
今度はもっと落ちついて観たいなー、
あんまりわかんなかったから〜(笑)



2003年09月05日(金) 「恋は邪魔者」

試写会が当たったので行って来ました。

レニーが書いた本のせいでモテなくなった
プレイボーイ記者のユアンが
レニーを恋に落として暴露記事を書こうとする話なんだけど

どーしてもプレイボーイには見えないユアン・・・
60年代っぽい顔だけどね
そこがちょっと観てて違和感。

映画のつくり自体も昔風で、
背景と人物が別の合成画像まるわかり〜だったりするの
そんでもって思いっきりラブコメディ

けどストーリーはイマイチ面白くなかったかなー
展開は少しドンデンなカンジなんだけど
そうだったからって驚けなかったし、
そんなこと〜?ってな具合です。

レニーはかわいいし衣装もステキ。
最後の2人の歌とダンスはGOOD!!

けどねぇ〜ユアンって見るたび苦手になってくの
なんでだろー?
アゴの割れ?


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