業務日誌

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2006年04月20日(木) クレペリン検査

今日は小田急のエキスパート職の会社説明会に行った。
9時半からである。わざわざ喜多見の研修所まで行った。会社説明が一時間あったあと、休憩を挟んでクレペリン検査というものをやらされた。
鉄道の現場に就くものは必ず受けなければならないと、国交省が定めているようだ。何をやらされるかと思ったら、数字がびっちりと書かれた大きな紙で、ひたすら1桁+1桁の計算を、テープの号令とともに繰り返すもの。
鉛筆しか使えない。これを約50分繰り返した。本当に足し算しかしない単純作業なので、手と頭を動かし続けなければならない。かなり疲れた。
試験をやっているあいだ、相当風雨が強かったようで、打ち付ける音がすごかった…。会場を出たあとはちょうどよい具合いに弱くなっていた。


2006年04月13日(木) 面接帰り

今日は東急バスの三次試験(面接)だ。10時すぎに池尻大橋につき、本社まで歩く。
着くと前回と同じく待たされる。今回は学生1対社員2の面接。思えば1人で面接したのははじめて。いろいろと突っ込まれる質問もあったが、どれもなんとかクリアできた。むしろこちらが答に困っていると助け舟を出してくれるくらいだった。
あまり行く気はない会社だが、こういう会社の方が素直に話せるかもしれない。
気付いてみれば40分も経っていたが、そこまで長くは感じなかった。
新宿にむかい、マクドナルドに入ると、回りに結構明らかに就活帰りのスーツ姿の人がいて驚いた。やはりこういう時期なのかと感じさせられた。


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