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今日は誕生日、なんと18歳。
児童から青年へ。
それから、今まで一度も変わったことのなかった
ケータイを、
J-PHONEからauに替えますので
もし連絡がこない友達がいたら、
連絡ください。
こちらへ→Mail
まだ治らないよーといっている間に
テストが始まったよ、最後の。
ということは、もしかしたらもう2度と数学やらないかもしんない!!
1/11の日記が前回で、その日に熱でて、
で今日もまだ声が変。
もう1週間ぐらい風邪引いてるってか、下手したら2週間くらい・・
今は熱ないけどね。
初日、見てきました。気合いれてーでもないけど、、
バイトの帰り、ひとり。
なんかホラー映画が見たかった。
けど、悲惨だけど、音楽がテンション高くて、
意外とクラシックじゃなくて、あんまグロくなかった??
きっと金曜ロードショーでやってても見ないよーな。
そんな人の為のネタバレ↓
(ドラッグして見てね☆)
========ネタバレー=========
CMだと女の子が「出してあげない」とか言ってるけど、
実は最初っから味方だったり、ドレスで踊ってるし、
その時代の話?かと思いきや、
最初から顔が怪しいウェイターが登場してるのも不可解。
で、・・年後。
ゴーストシップを探して儲けようという連中。
顔のうすいアルパチーノみたいな人(ちがう?)
や、ERで見たことある女の人、
あきらかに中盤で死にそうな操縦士と、
あと婚約を控えて、残念、だけど死ぬ。みたいな男。
やたらなかのいい二人の男。
この二人が裏切りあったりしないところが
見苦しくなくて良かった。
一人ずつ死んでいく系で
カップルが生き残るのはよくあるが、最初からその可能性はなく、
最初に話を持ちかけてきたやつが実は黒幕。
で、一人女が生き残る。。。のが、バイオハザードっぽい感じした。
女強いし顔も強そうだし。
ワイヤーでピーって全部切れちゃうのも、うそ臭いし、
似たようなのバイオハザードにあったし。
エンディングがありがちでや。
じゃあどう終わればいいのっていう気もするけど。
ラテン系の真っ赤なドレスの女の人きれい。
てか地獄と天国の仕組みが口で説明されただけだし、
それ出しちゃうとホラーがホラーじゃなくなっちゃうじゃないのね。
かっこよさげな音楽で流れていった、
女の子の記憶の方のストーリーが見たい。
=========ここまで========
うまく書けないっ、あんま見ないでっ
つかまりすぎ!
ジョン、ウェンディ、そしてマイケル!
ピーター、ピーターがいない!
「ガタカ」「ひまらや杉に降る雪」などで有名な、
イーサン・ホークが、
ガタカ撮影に入る前に映画の仕事を休んで書き上げたという
自伝的小説
The Hottest state
邦題、痛いほど君が好きなのに。
きっと原題じゃたぶん、イーサン・ホーク(このひとはジュード・ロウの
親友、またガタカ、ユマ・サーマンの旦那だとかで、気になる名前)
の名前にも気づかなかっただろうけど、邦題が気に入ったので
手に取ったらさ、イーサン・ホークって書いてあってさ、
2002年の年始に出たものらしいんだけど、そういえばそんなことを
雑誌で読んでた気がしたし、何より虚しかったので、買ってきて読んだの。
年末年始にかけて、紅白見ずに。
表紙がかわいいからどうしても載せたくて。
表紙の絵の男の子の、この小さい画像じゃ見えないけど、
髪の毛がぴょんと跳ねてるところが、ほんとイーサン・ホークっぽい。
ちょっとこの俳優好きになりそうだ。
彼ウィリアムが痛いほど好きになる彼女サラ、
キリングミーソフトリーのイメージではなくて、顔だけのイメージだと
ヘザー・グラハム。
今講談社ラジオブックスで、
星新一の、中でも好きな話やってる。
なんか嬉しい。
そういえば11/5の日記で不明だった
本のタイトルは「父の手紙」だそうだ。
ルバーブが教えてくれたよん。
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