enpitu


にゃるのにゃるにゃる
もくじ前のらぶ次のらぶ


初めてのゴックン
2001年03月31日(土)
お風呂の中でくんくんさせてもらって
あむあむ♪
気持ちよさそうな旦那様が嬉しい(*^ー^*)
口を離すと
「あーあ、こんなにして・・・」
と笑いながら頭を洗ってました

膝負傷中の旦那様
まだ血が出てるにゃる
えっちはちょっと無理かなぁ?って思って
「今日はえっちなしでいいですか?」
「うん、いいよ」
そんな会話をしてました

「ぢゃあ、先に寝るね
 おやすみ」

PCをいぢってるにゃるにちゅうしてベッドへ
「おやすみなさい」

「う、さっきのあむあむ思い出したらむくむくと・・・」
「気持ちよかった?」
と旦那様の側に行く
「そりゃあ、もう・・・
 イキそうだった」

「ほんと?」
旦那様のちんちんにちゅっ
「うっ
 しばらくイッてないし・・・」

先をぺろぺろ
もうすっごくおっきくなってる
「どのくらいだっけ?」
「もう5日・・・?」
「イッていいよ」
ちんちんをあむあむ
「ほんとにイッちゃうよ」
「うん、ちょうだい」

ちんちんの根元から先へ向って舌をはわす
何度も往復して全体が唾液でぬるぬるになる
手でしごきながら先をぺろぺろ
「こっちも舐めて」
旦那様の手が袋をさす
「うん」
ちんちんをしごきながら袋をぺろぺろ
足を開いてもらって、後ろもアナルも舐める
「気持ちいいよ・・・
 ホントにイッてもいいの」

「うん
 お口にちょうだい「

旦那様が自分でちんちんをしごく
にゃるは舌で先を舐める
袋を手でさわさわ・・・
旦那様の手とにゃるの手を交代する
なかなかイケなくて
もう一度旦那様が自分でしごいてくれる
「にゃる、イキそうだ
 イク・・・くちでして」

びんびんのちんちんを加えて上下する
ピクン
ちんちんが脈打つと口の中にあたたかい液体があふれる
それがくり返す
ピクン
ピクン
その間も口をゆっくり上下する
ちんちんの芯がピクピクするのが止まってから
溜まった液体をゴックンした

「イッちゃったよ
 出す?
 大丈夫??」

「ゴックンしちゃった」
「飲んだの?
 美味しくないでしょ」

「ううん
 前に舐めたときみたいな苦い味しない
 あ、こぼしてる」

旦那様の毛の上にこぼした精液をぺろぺろ舐める
「うわ」
「やっぱり苦い味しないよ」
「ちゅう」
「だめ・・・味するよ」
「う・・・
 ちょっと味見」

舌先をちゅっ
「こんな味・・・
 美味しくないのに・・・ごめんね」

「ううん
 美味しかった
 苦くなかったよ」

「ううう・・・
 なんんかすっごく恥ずかしいぞ」

「えへへ
 初めてごっこんしたです♪
 気持ちよかった?」

「うん、うん
 気持ちよかったよ
 ありがとう」


念願のゴックンができて満足満足でした♪♪



チンタク
2001年03月28日(水)
「ねむねむですぅ」
「よしよし
 今日は頑張ってきたね」

「今日は血も出てきたし
 寝るですか?」

「えっちゅるでしょう」
「背中は??」
「ちょっと痛いけど大丈夫」

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってして
ちゅってして
ぺろぺろしてもらって
旦那様をもらいました
何度もイカせてもらって・・・
やっぱり旦那様辛そうになっちゃった

「背中痛い・・・」
「ん・・・も、いい」
旦那様がちんちんを抜く
「結構出てきたね
 ほら」

ちんちんが赤い・・・
「チンタクつけてあげよう」
旦那様がにゃるの太ももにちんちんを押し付ける
赤い模様がくっきり
「ここが先で・・・
 こっちが竿
 写真撮っとく?」(笑)

「あはは・・・
 いらにゃい
 洗ってこよ」(笑)

「うん、うん」

お風呂に行く途中、おしりにもスタンプ
写真撮ればよかったかなぁ?



風邪気味なのに
2001年03月27日(火)
旦那様、咳が出てちょっと辛そう・・・
「咳してたら背中痛い」
背中のマッサージ
「今日はえっちゅらないで寝よう」
「えっちゅらないの?
 したくない?
 にゃるはしたいでしょ
 俺もしたい」

「うん」

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってして
旦那様が優しく愛撫してくれる
にゃるの身体を旦那様の舌がはう
「あ・・・あ・・・・」
旦那様がわきを舐めてくれると
にゃるの目の前に旦那様の乳首が・・・
ぺろぺろしちゃう
「う・・・気持ちいい・・・」
いっぱいぺろぺろする
「こっちも・・・」
反対の乳首をにゃるの口に持ってきてくれる
また、ぺろぺろ・・・
気持ちやさそうな旦那様が嬉しい
よつんばいになった旦那様の下にもぐりこんで
ちんちんをあむあむする
「ぺろぺろさせて
 あむあむもして」

旦那様の上にまたがる・・・
やっぱり恥ずかしいよぉ
でも、舌がはうと気持ちいい・・・
ちんちんをあむあむしてるけど
「う・・・う」
声が漏れる
たまらなくなって
ちんちんに頬ずりしたままイカせてもらう
「いれていい?」
旦那様が起き上がる
その状態でちんちんをぺろぺろ
「にゃる、すごくえっちだ・・・
 いれていい?」

脚を開いて旦那様をもらう
最初はゆっくり・・・
「あ・・・ああ・・」
段々激しく突き上げられてイッちゃう
何度もイカせてもらって・・・
旦那様の動きが止まる
「いたい?」
「うん」
「も、いい
 気持ちよかった」

「ごめんね」
「ううん」

ちょっと飲んで寝ました




久しぶり?♪
2001年03月26日(月)
お風呂に入ってごしごし洗ってあげる
ぜーんぶ綺麗にしてあげるの好き♪

ベッドでぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
「ちょっと久しぶり?」
「そかな?」
「えーと
 夜するのは3日ぶりかな?」

「へへへぇ」

舌でイカせてもらって
旦那様が上になってちんちんをあむあむ
「いれていい?」
「ん・・ちょうだい」
脚を開いて旦那様をもらう
激しく突き上げられてイッちゃう
「あ・・あ・・・」
何度かイッたあと旦那様の動きが止まる
「どっか痛い?」
「ちょっと背中が・・・
 でも、大丈夫だよ」

そう言ってまた・・・
「あああ・・・・・」
激しい突きにイッちゃう
旦那様がにゃるの腕を引っ張って起こしてくれる
「ほら、見える?
 にゃるの中に入ってるよ」

「う・・・みえる・・・
 えっち・・・ああ・・・」

抱きしめられて中を突かれて・・・イッちゃった

やっぱり旦那様辛そう
旦那様が抱き上げてにゃるを上にしてくれる
旦那様の上で腰を上下させる
「あ・・・ああ・・・」
「イキそうだ」
「ちょう・・だ・・い」
「一度イッて」
にゃるの腰を持って旦那様が動かしてくれる
「ああ・・・・イク」

「袋も触って・・・」
にゃるの手を後ろに持っていく旦那様
「うん・・」
旦那様の袋をさわさわしながら腰を動かす
さっきと同じように腰を支えて動かしてくれる
「ああ・・ああああ・・・・」
「イクよ」
「ちょうだい」
「イク・・」
「あ・・・」
旦那様がイクの顔が見れました
(*^.^*)エヘへ
中でトクンっていってるの感じて
にゃるもイッちゃいました



そして・・・激しく
2001年03月23日(金)
昼間旦那様はお休みだったので
二人でだらーっと過ごす
PCいぢってたかな?
「あのね」
「なに?」
「愛してるよ」
「ほにょほにょぉ」
とキスしに行ったり
くんくんさせてもらったり(///▽///)

くんくんしてるとおっきくなるちんちん
「おっきくなったよ」
「誰がおっきくしたの?」
「旦那様♪」
「ほほー」
「する?する?」
「ちゅる
 昨日イッてないしー」(笑)

「トイレ行ってくる」
「いってらー」

戻ってくると裸の旦那様
ちんちんはくてん・・・
「ちっちゃくなっちゃった」
「ずっとおっきかったら困るでしょう」
「出すまでちぢまないとか・・・」
「それはない・・・
 それだと困るでしょう
 物理的に刺激があったり
 おしっこ溜まっててもおっきくなるからね」

「へぇぇぇ」
そんなこと話しながら身体を優しくなでてくれる旦那様
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてるうちにまたおっきくなる♪
旦那様が脚の間に顔を沈める
「あ・・・ああ・・・・」
舌がクリトリスに絡みつく
気持ちいい・・・
「あ・・・・イク」

旦那様がぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてくれる
「気持ちいい?」
「うん」
「どこが気持ちいいの?」
「ふ・・・おまんこ・・・」
「なにを入れて欲しいのかな?」
「ちんちん」
「いれて欲しい?」
「うん」
と首を振る

脚を開いて旦那様をもらう
「ああ・・・・・気持ちいい」
旦那様の腰が激しく動く
「ああ・・・あ・・・あ・・・」
「イッて」
「あ・・・ああ・・・・イク・・・イク・」
イッても激しく突き上げられる
身体を離してパンパンと叩きつけられるように・・・
「ああ・・・・」
「イッてもいい?」
「ちょう・・だい」
「イクよ」
旦那様の腰の動きが激しくなる
奥を突かれる快感と
こすれる気持ちよさと
旦那様の顔が見える嬉しさと・・・
「イク」
「あ・・・・」
旦那様が目を開けたままイク
にゃるの中で脈打つのを感じる・・・
にゃるの方もトクンと痙攣してイッちゃった

見つめあっていったの初めてだね♪


・・・・・後ろの方ちょこっと切れちゃいました



酔ってたのよぉ〜
2001年03月22日(木)
(^^;;;
覚えてないんです
おぼろげにしか・・・・
旦那様と焼き鳥屋さんに行って
気持ちよく飲んで帰ってきたのです

そして・・・
したのを覚えてます
「もういい
 もういいぃぃ」

と言ったのも・・・
旦那様とした会話も
「25回イッて
 3回失神したよ」

(//////

次の朝、旦那様に言われました
「にゃるだったら寝ちゃったんだよ
 ちょっと休憩って言って25回の話したのは覚えてる?」

「うん」
「その後、再開〜ってぺろぺろしたら
 もう寝るの〜って言って、そのまま寝ちゃったんだから
 覚えてない?」

「覚えてない・・・
 ごめんなさい」

「また、イキそびれ〜」

ふえぇぇぇぇぇ
ごめんなさーーい



ご奉仕してもらえるかな?
2001年03月20日(火)
朝になっていっぱい働いてくれた旦那様
「洗濯物たたんだよ
 えらい?」

「ありがとう
 えらーい♪」

「えらいーーー
 ご奉仕してもらえるかな?」

(//////
「する?」
「ちゅる、ちゅるー」
(注:えっちゅるのちゅるです)
「待ってね、トイレいってくる」
「いってらっしゃーい」

帰ってくると裸で寝てる旦那様(笑)
にゃるも脱いでぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
「きもちいいー」
裸でぴとってすると
どうしてこんなに気持ちいいのかなぁ・・・
ちゅっちゅっちゅっ
キスするだけで幸せ〜♪
早速ご奉仕
袋をぺろっ
「うっ・・・今日はすっごく気持ちいい」
舌をはわせるたびに
旦那様がとっても気持ちよさそうにしてくれる♪
ちんちんをあむあむ
「イキそうだよ」
「へへへ」
ちんちんをにゃるのお腹にすりすり
「きもちいい・・
 入れようよー」

「だって、にゃるは気持ちよくないよ」
とさらにお腹にちんちんをすりすり
「う・・・まじでイキそう
 こんなでイッたら一生言われる」

とがばっと起きてにゃるを寝かせると
脚の間に顔を沈める
「あ・・ああ・・・」
舌の動きが激しい・・・
「イク・・・イク・・・」
イッちゃうとすぐに旦那様が入ってくる
突き上げられてすぐにイク
「あああ・・・・ああ・・・イク」
「イッて・・」
旦那様の腰の動きは止まらないし
イク気配もない・・・
何度もイッちゃう
「ちょ・・う・・だい」
「イッてもいいの?」
「ちょ・・・だい」
それまでよりもさらに動きが激しくなる
「ああ・・・あ・・・」
「イクよ」
「ああ・・・」
もう言葉にならない
ぎゅって抱きしめられて
旦那様が中で脈打つのを感じて
イッちゃった



イキそびれた
2001年03月19日(月)
頭痛薬を飲んで元気復活したので
旦那様とぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ちゅっ
(//////)

「イキそうだ」
「ちょうだい」
身体を離してたんだけど
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
てしてくれて、激しく腰を振る旦那様
「ああ・・・・イク」
にゃるがイッちゃうと旦那様の動きが止まる
「もしかして・・・イキそびれた?」
「うん」

でも、にゃるもへろへろ〜
腕枕してもらってコロン
「イキそびれたぁぁぁ」
「かわいそ・・・かわいそ・・・」ヾ(^ )ナデナデ
二人で裸で寝ちゃいました



腰痛いんだから・・・
2001年03月16日(金)
やっぱり腰が痛い旦那様・・・
「今日は寝よう」
「えっちゅるでしょう?」
「大丈夫?」
「大丈夫♪大丈夫♪♪」

旦那様の指が身体の上をすべる
「ああ・・・あ・・・」
気持ちいいよぉ
横を向いたにゃるの後ろから
脚の間に旦那様が顔を近づける
脚を持ち上げられて、舌が触れる
「ああ・・・」
「いつもと違うでしょ?」
「う・・ん・・・きもちい・い・・」
そのまま舌でイカせてもらう
「にゃる
 上に来て
 こっちがお尻だよ」

旦那様の上に・・・
ちんちんにキスしてあむあむ
旦那様の舌がまた絡みつく
「あ・・・あ・あ・・・・」
思うように声が出せなくて
でも、気持ちよくて・・・
もうくわえていられなくて
おっきくなったちんちんに顔をすりつけながら
イカせてもらう
「いれていい?」
「うん・・・ちょうだい」

脚を開いて旦那様をもらう
旦那様・・・そういえば腰痛いって・・・
そう思ったけど、突き上げられる快感が走って
何度もイクうちに何もわからなくなった
気付くと旦那様
「腰いたい・・・」
「もう・・いいよ・・・」
にゃるの顔を覗き込みながら
腰をゆっくり動かす旦那様
「ああ・・あ・・あ・・・」
「ほら・・・イッて」
「あああ・・・・・あ・・・イク」
イッても旦那様のこしの動きは止まらなくて
「も・・・いい・・・」
「イッて」
「ああ・・・イク」
イッちゃってもやめてくれない
「も・・・いい
 いや・・いやぁ・・・・ああ・・・・」

で、またわからなくなっちゃった

「一回失神しちゃうとイク間隔が短くなるよね」
「そなの?」
「そーなの」
( ̄ー ̄)ニヤリッ
「腰が治ったら、1時間で何回イッて
 何回失神するか試してみよう」

「壊れちゃうよ〜」

腰はやっぱり痛いそうです(^^;;;



イッてもいい?
2001年03月15日(木)
旦那様の腰の調子よくないみたい(^^;;;
でも
「えっちゅるー」

旦那様に舌でイカせてもらって
にゃるもあむあむいっぱいして
にゃるが上になりました
「イッてもいい?」
旦那様が切なそうに聞くので
「ちょうだい・・・ああ・・・」
・・・で一緒にイッちゃいました
旦那様のイク顔見ちゃった♪

「イッてもいい?って聞くよね?」
「もっと・・・ってことなら
 そこでイカなくてもいいからね
 そのまま1時間コース(笑)」

「イキたい時にイッてね・・・」
(///▽///)



ホワイトディその後・・・(にゃる日記の続き)
2001年03月14日(水)
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてもらって
ちゅぅぅぅっ
嬉しくて旦那様にぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

旦那様のちんちんにもキス
袋をぺろぺろしてあむあむして
おっきくなったちんちんの横に舌をはわす

「おっきくなったね
 こっちおいで」

旦那様がにゃるの腰を顔に引き寄せる
「ぺろぺろさせて」
旦那様の顔の上に乗ってしまう
「あん・・・・あ・・ああ・・・」
旦那様が舐めているのがよく見えちゃう
にゃるのクリトリスの上で舌が動いてる・・・
「ああ・・・あああ・・・」
すごくえっちで興奮しちゃうけど
身体が不安定でなかなかイケない
「寝たほうがいい?」
「うん
 ごめんなさい」

横になるとにゃるの脚の間に顔を埋める旦那様
「ああ・・あ・・・ああ・・・イク」
「イッて・・・」
すぐにイッちゃった
でも、旦那様の舌の動きは止まらなくて・・・
旦那様の唾液とにゃるのお汁が流れていく感覚にゾクゾクする
そのまま舌で何度もイカせてもらう

「入れていい?」
「ちょう・・だい」
クリトリスにちんちんを押し付ける旦那様
「あ・・あ・・・いい・・・」
「いいよ。イッて・・・」
にゃるがイクまでちんちんでなでてくれた

ゆっくりちんちんが入ってくる
「あ・・きもちいい・・・」
「気持ちいいね・・・
 にゃるの中熱いよ」

「あ・・・いい・・・」
「にゃる、愛してるよ」
旦那様が腰を動かす
いつになく最初から激しく突き上げられる
何度もイクうちに、何もわからなくなる
気付くと旦那様がにっこり笑ってる
「このまま1時間でしょう?」
「う・・・ちょうだい」
「いっぱいイッていいんだよ」
旦那様に突かれて、また朦朧となってくる
「ちょう・・だい・・・ちょ・・だ・・」
「イッて・・・大丈夫だよ」
「あああ・・・・イク」
また、わからなくなっちゃった

気付くと
「ちょと腰が痛いかな・・・」
「もう・・・いいです」
「1時間くらい大丈夫だよ
 して欲しいって言ったでしょ?」

「もう、ご馳走様ですぅ・・・」
「そうなの?」
ゆっくりちんちんを抜いてくれる旦那様
そのまま、顔を脚の間に・・・
「ああ・・・・」
舌がクリトリスに絡みつく
すごい快感が走ってくる・・・
「ああああ・・・・ああ・・・あ・・・・」
そしてまた、わからなくなっちゃった

気付くと旦那様が横に寝てる
「1時間って言ったのに・・・」
( ̄ー ̄)ニヤリッ
「この調子で1時間したら、壊れる・・・」
「3回、失神したでしょ」
「・・・うん
 3回わからなくなった気がする・・・
 激しすぎ・・・」

「にゃるが壊れたら困る・・・
 ほどほどにしよう」

「そうしてください・・・」

でも、たまーにならこんなえっちもいいかも・・・
なんて思っちゃった
(*^.^*)エヘへ



エッチだ・・・
2001年03月12日(月)
「腰が痛い・・・」
「昨日、やりすぎ?」
「そうかも・・・」
「今日は寝る?」
「にゃるが上になるの」
「あい・・」(///▽///)

ベッドでいちゃいちゃ
「ぺろぺろしていい?」
旦那様が脚の間へ
じっと見てるの恥ずかしくて手で隠す
自分の手が触れるのも気持ちよくて
中を撫でる・・・
「あ・・・」
そのままクリトリスに触れる
「えっちだよ」
旦那様が見てると思うと興奮しちゃう
そのまま一人H・・・
旦那様が指ごと舐めてくれると気持ちいい・・・
「ああ・・あ・・・あああ・・・・」
なかなかイケない
旦那様がにゃるの手をよけて舌でしてくれる
「あああ・・・・・」
すぐにイッちゃった
そのままいっぱいイカせてもらう

旦那様のちんちんをあむあむして
袋もぺろぺろしする
おっきくなったちんちんの上に乗って
ゆっくりと腰を沈める
頑張ったけどにゃるばっかりイッて旦那様は・・・
「イキそうなんだけど・・・
 上になろうか?」
「だって、腰痛いでしょ?」
「大丈夫」

脚を開いて旦那様をもらう
「下が好き?」
そう言って突いてくれる旦那様
「ああ・・・・好き・・・あ」
イッちゃう・・・
「ちょうだい」
そう言っても旦那様がイク前にイッちゃう・・・
「ちょうだい・・・」
「イクよ」
旦那様が抱きしめて激しく腰を振る
それがとっても激しくて中の方が熱くて熱くて・・・
「イクよ」
もう答える事もできない
「イク」
「あ・・・」
一緒にイッちゃった

「気持ちよかった・・・
 最後の方みたいに激しく1時間くらいして」(笑)
「できるけど、いいの?」
「う・・・・」
なんか怖いぞ・・・(爆)



怖くなくなったね
2001年03月11日(日)
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
抱きしめられると息ができなくなる
それも幸せ♪

ちゅっ
キスして旦那様が上におっぱいにちゅぅ
ちんちんを脚にすりつける
気持ちいい・・・
両方の足にすりつけるうちに
ちんちんがびんびんにおっきくなる
旦那様の舌がクリトリスへ
すぐに登りつめてイッちゃう
「入れていい?」
「ちょうだい」
ちんちんをこすりつける旦那様
「ああ・・・あ」
ゆっくり入ってくる
「あ・・気持ちいい・・・」
旦那様の腰が動くとそれで何度のイッちゃう

「ちょっと腰が痛いかも・・・」
「ふにゃ・・・」
旦那様そう言いながら腰を止めない
何もわからなくなるまでイカせてもらった

ぎゅってしてもらって横になる
「わからなくなったでしょ」
「・・・・うん」
「にゃるも失神するのが怖くないってわかったらしい
 そこまでイケるようになったね
 声がすごかったよ」
「ふにゃ・・・」(///▽///)



インターバル
2001年03月10日(土)
「えっちゅろう」
いつものようにぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
優しいキス
唇の形にそって舐めてくれる
ゾクゾクする・・・
「あ・・・気持ちいい」
顔中にキス
おでこ、眉、目・・・
目のところ気持ちいい
頬、耳・・・
「愛してるよ」
囁かれてまたゾクゾク
キスが首に・・・
「あ・・ああ・・・」
脇をぺろっ
「ちょっとしょっぱい」
「いや・・・」
「気持ちよくない?」
とぺろぺろしてくれる
「ああ・・・きもちいい・・・・」
おっぱいにキス
両方のおっぱいをよせて一度にぺろぺろ
「ああん・・・いい・・・」
「いい?」
「う・・ん・・・きもちいい・・・」
いっぱいぺろぺろしてくれる
乳首を軽く噛まれる
「ひゃ・・・」
小さく叫ぶ
「あああああ・・・いい・・・」
片方を噛んで、もう一方を指でつまんで・・・
「いい・・・・いい・・・・あ・・・
 イク・・・・」
「イッて」
両方の乳首をぎゅうっとつままれてイッちゃいました

「ここは濡れてる?」
下着の上から撫でる旦那様
「あ・・・・いい」
キスして、なでられて・・・
「ああ・・・・」
脱がせてくれる旦那様
「糸ひいてるよ」
「う・・・」
真中に指がはう
クリトリスを激しくこすられる
「ああああ・・・・・」
ふいに暖かい感触
舌がはう
「あ・・・イク」
すぐにイッちゃったけ
旦那様の舌は止まらなくて・・・
何度もイクうちに
自分で脚を大きく開いてるのに気付く
その自分が恥ずかしくて
でも、気持ちいいから脚を閉じられなくて・・・
「イク・・・」
「イッて」
「イクゥゥ・・・」

そこで電話が・・・
お話して再びベッドへ

今度はにゃるの番
旦那様のちんちんにキス
あむあむ、ぺろぺろして
袋の方へ
「う・・・」
旦那様が気持ちよさそうなのが嬉しい♪
袋を舐めながらちんちんをしごく
「うう・・・」
「後ろ向いて」
「ちんちん立ってるとうつ伏せになれないよ」
お尻を上げてくれる
アナルをぺろぺろ
「う・・・恥ずかしいけど気持ちいい」
アナルから袋の間を舐める
舌で往復しながらちんちんをさわさわ・・・
袋にもぺろん
「う・・・」
アナルを舐めながらちんちんをしごく
すごくえっちなことしてる気分でにゃるも興奮しちゃう
上向いてもらってちんちんをあむあむ
・・・・・・おしっこしたくなる
「おしっこしてきてもいい?」
「いっといで」
「ごめんね」
「いいよ」

戻ってくるとちんちんはしゅんってなっちゃった
「ごめんね」
「おいで」
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
もう一回あむあむ
すぐにおっきくなる
「入れていい?」
「うん」
ゆっくり中に入ってくる旦那様
気持ちいい・・・
突かれて何度もイク
「イッてもいい?」
「ちょうだい」
すごく激しく突かれる
中が気持ちいい・・・
「ああ・・・あ・・・・・」
「イク・・・」
「ちょう・・・だい・・ああ・・・」
「イク・・・・」
旦那様がにゃるの中で脈打つ
「ああ・・・・」
一緒にイッちゃった

「インターバルのせいかな・・・
 いっぱい出た
 5.5回」
「気持ちよかった?」
「そりゃーもー」
(*^.^*)エヘへ
「あれ?血が出てる?
 はじまった?」
「そかな?
 ホントだ血が混じってる」
薄い血が旦那様の精液に混じってる
「あれ?」
新しい血がちっちゃくついてる
「切れちゃったかも・・・」
「見せて
 ああ・・・切れちゃってる
 激しすぎた?」
「そかな?
 でも、気持ちよかった・・・」
「薬つけてあげるよ」
「うん」

お薬つけてもらいまって
お腹すいたのでラーメン食べに行きました♪



うへへ
2001年03月08日(木)
しました
失神するまでしてもらって
ご馳走様しちゃったです
旦那様はイッてません

「すごい声・・・
 ご近所に聞こえたかも」
と旦那様

だって気持ちよかったんだもん
(///▽///)



なんかちがう・・・
2001年03月07日(水)
お酒飲んで帰って来て
二人で寝ちゃってありゃりゃ
「えっちゅる時間がないです・・・」
「大丈夫、えっちゅろう」
お風呂に入ってぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

お口でイカせてもらって
旦那様のを手でおっきくして
入れてもらう
「なんかいたい・・・」
「どれ?
 ああ、ちょっと荒れてるね
 昨日洗わないで寝たから・・・」
そのまままた旦那様が舐めてくれる
「あ・・・・・」
「痛くない?」
「いたくない・・きもち・・いい・・・ああ」
イッちゃった
旦那様のをあむあむしておっきくする
「入れていい?」
脚を開くと旦那様がゆっくり入ってくる
「大丈夫?」
「うん・・・いたくない」
腰を動かす旦那様
にゃるはイッちゃったあと、様子が変
「どこか痛い?」
「どーも腰が・・・」
抜いてまたお口が・・・
「あ・・・・あああ・・・」
入れたあとって気持ちいい・・・
すぐにイッちゃう

旦那様が横になる
「イケそうなんだよね?」
「うん・・・イキたい」
ぢゃあ・・・とあむあむしながら手も使って頑張りました
「気持ちいいよ
 イキそうだ」
「イッて・・・」
お口の中でちんちんがぷくぷくって感じでおっきくなるの
初めて経験しちゃった
「イキそうなんだけど・・・
 疲れちゃったでしょ?」
「ちょっと・・・自分でしてみて・・・」
旦那様の手をちんちんに持っていく
「変なの・・・」
旦那様の手が動くのがえっち
先をくわえてぺろぺろする
「う・・・気持ちいい・・・」
今度は袋をぺろぺろ
「イキそう・・・して」
手でしごきながらくわえる

「なんかちがう・・・」
自分でもう一度スル旦那様
にゃるは袋をぺろぺろ
「う・・・して」
変わるったけど
「なんかちがう・・・」
「こう?」
「えーと、こう・・・」
「こんな感じ?」
「そうなんだけど。なんかちがう・・・」
「こうかな?」
「入れていい?」
「うん、上になる?」
「俺が上」

中に入ってくるちんちんおっきい
「イッてもいい?」
「うん、ちょうだい」
激しく腰を動かす旦那様
「ああ・・・・あああ・・・」
「イクよ」
「あ・・ちょ・・だい・・・ああ」
「イク・・・イク」
「ああ・・・・」
にゃるもイッちゃった

「いつになったら、口でイッてもらえるのかな?」
「慣れてきたから、そのうちにね」
「うん」



押さえつけ?
2001年03月06日(火)
いつものように
「えっちゅる?」
「うんうん」

そしていつものように
旦那様の舌で何度もイッちゃう
旦那様が上に乗ってくるので
脚を開いたにゃる
でも脚を腕の間に入れて
身体に押し付けるようにして中に入ってくる旦那様
「ああ・・・・」
手も脚も自由にならない状態で
中を突かれる
気持ちよくてしがみつきたくても
手がいうこときかない・・・
「ああ・・・あ・・あ・・イク」
何度イッても旦那様は離してくれない
「あ・・・・・あああああ・・・・イク」

「あ・・・イク・・・イッちゃう・・」
「いや・・・ああ・・・・」
どんなにイッても旦那様は奥まで突いてくれる
「あ・・ああ・・・・・・・・」
何もわからなくなっちゃった

気付くと旦那様が優しく笑ってる
身体は開放されて脚が伸びてる
「どうだった?
 一度押さえつけて
 動けなくしてしてみようと思ってたんだ
 イッちゃったでしょ」
「・・・うん
 気持ちよかった・・・」
「あいてるよ
 にゃる」
ちゅってして旦那様がまた腰を動かす
「いたい・・・」
脚の付け根がつったみたい・・・
旦那様、すぐににゃるの上から降りて
なでなでしてくれた
「ご馳走様していいですか?」
「うん」

すぐ脚の痛みはよくなりました



ねぇねぇ
2001年03月04日(日)
アクセス障害の対応でPCの前に座っていたにゃる
お疲れで寝ている旦那様
起こしてねって言われてたから起こしたんだけど
ねむねむみたい・・・
そのまま対応に追われていた
一回りしてホッ(-。-;)
1時前・・・
旦那様にすりよる
「ん?ん?
 いまなんじ?」
「もうすぐ1時
 眠いよね」
「お風呂入ってないから
 入ろう」
眠い目をこすりながら起きてくれた旦那様
お風呂で頭をごしごし洗ってあげる

ベッドで待ってる旦那様が
「えっちゅるですか?」
「うん、うん♪」
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ちゅっ
旦那様が優しく身体をなでてくれる
「あ・・・あ・・・」
「ぺろぺろがいい?」
「・・・うん」
脚の間に顔を埋める旦那様
「ああ・・・・」
どうしてこんなに気持ちいいんだろう
って思っちゃう
身体の真中が熱くなってきちゃって
ふわふわ浮いてるみたいになる
2回イカせてもらった

旦那様のちんちんをあむあむ
袋をぺろぺろすると気持ちよさそうで嬉しい♪
いっぱいぺろぺろすると
ちんちんはもうはちきれそうにおっきくなってる
旦那様の上に乗ってゆっくり腰を沈める
「ああ・・・・」
突き上げられてイッちゃう
上で頑張ったけど、気持ちよくてへろへろ・・・
「俺が上になる?」
「うん」
旦那様が上になって突いてくれる
「ああ・・あ・・・」
旦那様にイッて欲しくて我慢するけど
「イッていいんだよ」
そう言われるとすぐにイッちゃう
「ちょうだい」
「イクよ」
「う・・・ん・・・ああ・・・・」
「イク」
旦那様が中でピクンと脈打つのを感じて
にゃるもイッちゃった

「いっぱい出てきた・・・」
「何日イッてなかったっけ?」
「うーんと」
「日記見ればわかるか」(笑)
「そーだねー」

数えてみたら4日ぶりでした
こんなこと記録してるってすごいよね(///▽///)

(エンピツ日記が50000Hit越えました
 たくさんの方に読んでいただいてありがとうございます
 m(._.)m ペコッ)



ねむねむえっち(笑)
2001年03月02日(金)
「ひりひりは大丈夫?」
「うん」
「えっちゅっていい??」
「眠くないの?」
「眠いけど、したい」
(笑)

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ちゅっ
身体を撫でてくれる旦那様
眠そうっていうか寝そう・・・(笑)
「眠いなら寝ようよ」
「ん?大丈夫だよ」
乳首にちゅっ
「あん・・・ああ・・」
指がアソコへ伸びる
「ここでしょ」
「あ・・・あ・・・」
「ほら濡れてきたよ」
「あん・・」
「ぺろぺろして欲しい?」
「・・うん」
「ぢゃあ、おまんこぺろぺろして下さい
 って言って」
「う・・・・・・
 おまんこ・・ぺろぺろ・・してください
旦那様が脚の間に・・・
舌がすぐにクリトリスを転がす
「ああ・・・・」
舌で3回イカせてもらう
顔を離した旦那様
にゃるの太ももに頭をコテン
ん?と思って顔を上げると (__)...zzZZ
(笑)

「ね、ね、ちゃんと寝よう
 こっちに来て」
「ん?」
旦那様がにゃるの隣にずりずり
ぴとってくっつく
「もう寝る?」
「あむあむして欲しい」
「いいよ」
(してる間に寝ちゃいそう・・・と思う(笑))
あむあむ、ぺろぺろ・・・
ちんちんがおっきくなる
「う、気持ちいいよ」
もうびんびんになったちんちん
旦那様寝てないみたい
「入れていい?」
「おいで」
旦那様の上に乗って腰を沈める
「ああ・・・・」
下から突き上げられて2回イッちゃう

「下になって」
旦那様が上になる
「ちょうだい」
「イクよ」
激しく腰を動かす旦那様
「ああ・・・・あ・・・あ・・・・」
「イッていいんだよ」
「あ・・・・イク」
にゃるが2回イッちゃう
旦那様の動きが鈍くなる
「もしかして、イキそびれた?」
「うん」
「もう、ご馳走さましていいですか?」
「そうだね
 これから1時間は無理そうだ」

離れて隣に寝ると
二人ともそのまますぐに寝ちゃったみたい
朝、裸のままでした
(*/∇\*)キャッ♪

メインHPのアドレスのアクセス障害が起こってます
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http://user08.hoops.ne.jp/~nyaru-nyaru/



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