enpitu


にゃるのにゃるにゃる
もくじ前のらぶ次のらぶ


たまたく
2000年12月31日(日)
にゃる日記からの続き

旦那様がぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜って抱きしめてくれて
手がパジャマの中に・・・
優しく身体をなでてくれて
おっぱいに触れる
あったかい手が気持ちいい

すんすん
涙が溢れるのが止まった
「愛してるよ」
旦那様が優しくキスしてくれる
手が下へ
下着の上からなでられる
気持ちいいけど・・・

「えっちするの?」
「したくない?
 ・・・でも、するの
 したい」
「・・・して」

バスタオルひいていっぱいしてもらいました
「ちょうだい」
旦那様にイッテ欲しくてお願いするけど
「にゃるがイッて、ほら」
と奥を突かれると我慢できない
「愛してるよ」
「愛してるよ」
何度も囁いてもらう
「あ・・いしてる・・・ああ・・・」
幸せな時間でした

「やっぱりしみる・・・」
「・・うん」
「もういい?」
「うん、いっぱいイッたよ」
旦那様がちんちんを抜く
真っ赤・・・
「シャワー浴びよう」
ティッシュでさらっと拭いて旦那様がベッドがら降りる
「あ」
袋の方に着いてた血がシーツに・・・
「たまたくだ」
二人で笑っちゃった






ゴム味
2000年12月29日(金)
「血がいっぱい出てきたよ」
「えっちゅれない?」
「大丈夫だけど、またしみないかな?」
「どうかな?」
「ゴムつけてする?」
「ひさしぶりにつけてみる?」
「うん」
バスタオルを用意してその上にコロン

ちゅってしながら旦那様のちんちんを触る
段々おっきくなっていく♪
「あむあむしてもいい?」
「してして」
いっぱい舐める
おっきくなったちんちんにゴムをつけさせてもらう
ゴムしたちんちんってHだよね

「ちょうだい」
旦那様のを舐めてて、濡れちゃったので
そのまま入れてもらった
「やっぱり違うね」
「うん・・・奥が気持ちいい」
突かれてイク
でも、旦那様段々元気がなくなっちゃった
「滑ってる感じで小さくなっちゃった
 ゴムとってしてもいい?」
「うん」
ゴムを取ったちんちん
ゴムに着いた血がなまなましい
旦那様に立ってもらってちんちんをくわえる
「ゴムの味する」
「匂いも?」
「うんうん」
おっきくなったので中に入れてもらう
にゃるが2回イッタら元気なくなっちゃった
「ごめん
 なんか血が気になる・・・」
「ううん、気持ちよかった♪」




おもちゃ2号
2000年12月28日(木)
「ちょっと血が出てきたよ」
「お腹痛い?」
「ううん」
「えっちゅれる?」
「うん」
「じゃあ、おもちゃ1号を出そう」
「え?」
「あ、これは2号だ」
「1号はピンクのローター?」
「そうそう」
旦那様が出してくれたのは・・・
そうしばらく使ってなかったバイブ

ちゅってしてぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
旦那様がバイブのスイッチを入れて
乳首に近づける
振動が気持ちいい
「こっちもいい?」
うなづくと旦那様がにゃるの脚の間に・・・
バイブについている突起をクリトリスに近づける
「あん」
すれる感じがちょっと痛い
旦那様が気付いてバイブをやめて舐めてくれる
「ああ・・・」
とろとろに濡れて、舌でイカせてもらう
バイブがゆっくり差し込まれた
「あ・・・あ・・・」
中で動くバイブ
突起でクリトリスも刺激される
「Hだ・・・」
旦那様の声に興奮しちゃう
手を伸ばしてバイブを確かめた
そのまま自分でクリトリスを撫でる
「ああ・・」
「Hだよ」
旦那様がバイブを動かしながらにゃるの膝を舐めてくれる
突起はアナルの方を向けて・・・
「あああ・・・」
気持ちいい
でも、なかなかイケない
「触ってるところ舐めさせて」
旦那様の舌が触れると電気が走ったように
下半身がビクビクする
バイブを動かされながら、舐めてもらって
すぐにイッちゃった
でも、旦那様の舌の動きはそのまま
片方の手がおっぱいに伸びて揉み始める
そのまま何度もイカせてもらって

意識が途切れてわからなくなった
気付くと旦那様がバイブを抜いてくれる
「入れていい?」
「うん」
旦那様を奥までもらう
あたたかくて気持ちいい
奥まで突かれてイク
「ちょうだい」
「もういいの?」
「・・・うん、欲しい」
旦那様が激しく腰を動かす
「イクよ」
「ちょうだい」
気持ちよさそうに旦那様がイク顔が見れました



早い・・・
2000年12月27日(水)
1日ぶりの旦那様
(*^.^*)エヘへ
「えっちゅろう」
「うん」

旦那様が布団の中に入ってにゃるの脚を開く
すぐに舌がワレメにそって動く
押し広げるとクリトリスを転がす
「あん」
下半身がビクビクと震える
暖かくて柔らかい舌がにゃるのクリトリスの上で動く
お汁が溢れてくる
優しく唇で包みこんだ中で転がされる
気持ちいい・・・
「イク・・・」

布団から出てきた旦那様
「見えないと興奮する?」
「ん・・・」
ぎゅって抱きしめてもらってキス
にゃるのお汁の味
おっぱいを吸われる
お尻のほうへお汁が流れていくのがわかる
「あ・・・あん
 きもちいいよお・・・」
にゃるを見ながら乳首を舐める旦那様
それを見てゾクゾク・・・
旦那様が乳首を噛む
「ひゃ」
短く叫んでしまった
痛みと快感が一緒に走る
「こっちも?」
「ん・・・噛んで」
反対の乳首も噛んでくれる
「気持ちいい・・・もっと」
旦那様の歯に力が入る
「ああ・・・もっと
 もっと・・・」
旦那様が力の加減しながら噛み続けてくれる
「あああ・・・イク」
「イッて・・・」
乳首を噛んだまま旦那様が言う
次の瞬間、力を入れた旦那様
「あ・・・・イク」
乳首を噛んでもらってイッちゃいました

アソコも触って欲しくてたまらなくて
旦那様にぎゅって抱きつくと優しくキスしてくれる
そして、旦那様がまた脚の間に・・・
舌がヌルヌルになったクリトリスに触れる
「美味しいよ」
「あ・・・あ・・ああ」
とろとろと流れていくお汁の感覚に興奮して
すぐにイッちゃった

「ちんちんもヌルヌル出てきたよ」
しょっぱいヌルヌルを舐める
先をくわえて吸うとまたちょっと出てくるのも・・・
その後は夢中でちんちんを舐めた
「入れたい」
旦那様の声に顔をあげる
「うん」
脚を開いて旦那様をもらう
「あ・・」
入れた瞬間にイキそうになった
「ああ・・」
旦那様の腰が動くともう我慢できない
3回も突かれると
「イク」
その後もすごく短い間隔でイク
よくわからなくなって・・・気付くと
旦那様が辛そう
「どっか痛い?」
「ちょっと、腰が・・・休憩ね」
「うん」

「なんか今日は早い・・・」
「うん、すぐイッちゃった
 入れた時にイキそうになっちゃったの
 ごめんね、にゃるばっかり」
「いいんだよ
 愛してるよ・・・」
そのまま二人で裸のまま眠っちゃいました





握ってていいよ
2000年12月26日(火)
一緒に眠りにつく時
旦那様のちんちんに手がのびる
「触ってると安心?」
「ん」
「じゃあ」
と言ってパンツ脱いでくれた
「はい、握ってていいよ」
「へへへ」
「にゃるのだよ」
「ほんと?」
「そ、にゃる専用」
「嬉しい♪」
そのままふにゃふにゃと眠ってしまいました

一昨日の夜だっけか・・・



しわめこ
2000年12月25日(月)
お風呂から先にあがった旦那様
ベッドの上で裸のまま大の字になってゴロン
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー-
股間にすりすりすりすり
ふにゃふにゃした感触も気持ちいい♪
そのままあむあむ、ぺろぺろ
後ろを向いてもらってアナルもペロペロ
「きもちいいよ・・・にゃる」
ちんちんもおっきくなりました♪

旦那様の横へ移動ぎゅーってしてくれる
気持ちいいー♪
旦那様の背中を指でなぞる
すごい勢いでサブいぼが・・・(笑)
「う・・・」
キスと手で背中を撫でる
「背中がこんなに気持ちいいの知らなかったよ・・・」
ベッドの横に座ってるにゃるの脚の間に顔を埋める旦那様
舌がクリトリスに触れる
「あん」
後ろがないので横になれない
そのままイクまで舐めてくれた
「落ちちゃうよー」
「大丈夫だよ」
にゃるの身体の向きを変えてくれる
今度は旦那様横に寝てにゃるの脚の間に・・・
にゃるの片足は旦那様の上で閉じられないし横になれない・・・
旦那様の舌がにゃるのクリトリスを舐めてるのがよく見える
美味しそうに舐めてる旦那様の顔がすごくH・・・
一度イッた後も舌の動きが変わらなくて
すぐにまた、イッちゃった

旦那様がにゃるの手をちんちんに持っていく
ちょっと元気がなくなっちゃった
あむあむするとすぐに復活♪
すごくびんびんになる
「入れたい」
「うん」
脚を開いて旦那様を受け入れた
奥までずんずん突いてくれる
「ちんちん、入ってるね」
「うん」
「気持ちいいよ」
「にゃるもきもち・・いい」
「愛してるよ」
「あい・し・・てる」
ぎゅ〜〜〜〜ってして突いてくれる
「ああ・・・」

「ちょうだい」
「もういいの?」
「一緒にイクの」
旦那様がイクまで我慢するつもりだった・・・
だってにゃるばっかりイッちゃってるもん
「今日は早くイケそうだけど・・・」
そういいながら旦那様の腰の動きが激しくなる
「にゃる、イッていいんだよ」
「あああ・・・・」
「イッて・・・」
その声を聞くと・・・
イッちゃいました
2度かな?
「ちょうだい・・・」
「うん、にゃるがいっぱいしてくれたから
 今日は早くイケそうだ
 いいかい?」
「うん」
旦那様の腰の動きがさらに激しくなる
「イクよ」
「ちょ・・だい」
「イク」
あとは声にならない・・・
旦那様のちんちんがにゃるの中で脈打つ
にゃるのそれを感じてイッちゃった

終った後、ティッシュで抑えてしばらく座ってる
動くと流れちゃうもん・・・
「あ、出てきた」
ふきふきしてるのを覗き込む旦那様
「段々、しわしわになっていくよね
 入れてるときはここ、ぷくぷくなのに」
「そっか・・・」
「しわめこ・・・」
「なにそれーーー」(笑)




メレンゲ
2000年12月24日(日)
不規則なお仕事になってしまった旦那様
毎日お疲れです
でも昨夜は・・・(*^.^*)エヘへ

お風呂から上がってベッドでぎゅーっ
横になると咳がでちゃうにゃる
コンコン
でも咳を我慢してちゅっ
だってちゅうしたいもん
旦那様がおっぱいにちゅう
吸われると、ゾクゾクした感覚が背中を走る
だんが脚の間に降りていく
「あ、プン(吹き出物のことをにゃる家ではこう言います)発見」
「プンできてる?」
「うん、ここ」
と言ってクリトリスにタッチ
「きゃん・・・
 初めの頃はピンクの真珠とか言ってたのに、今はプン?」
旦那様笑ってる
「よく見せて・・・ほら真珠が出てきた」
「あん」
指を舐めてからクリトリスを撫でてくれる
コンコン
我慢してた咳がでる
「すごい、咳すると中のが飛び出てくるみたいだ
 ほら、ここ・・・」
穴の中に指が入ってくる
じっと見つめられながら、指でいぢられる
「舐めた方がいい?」
「う・・・」
「ぺろぺろの方がいいかな?」
「・・・うん」
旦那様の舌がクリトリスに触れる
「ああ・・・」
舌の動きにクリトリスが熱くなる
唇で包まれた中で舐められると
もっと熱くなってイッちゃった
「すごく濡れてるよ、ほら」
手で穴からクリトリスまで撫でられる
それを繰り返されてまた、イッちゃう

「もう入れていい?」
「ちょうだい」
「ちんちんおっきくするよ」
旦那様がちんちんを自分でこするのを見ると
お腹の中が熱い感じになってくる
「おっきくなってきたでしょう」
「うん・・」
「中でもっとおっきくなるよ」
「ふ・・・」
「入れるよ」
固くなったちんちんがずずずっと入ってくる
気持ちいい
突かれてイク
旦那様、腰の動きを緩めてくれない・・・
何度も何度もイクうちに
また真っ白い霧の中でよくわからなくなってしまった

気付くと旦那様がゆっくり腰を動かしてた
「ちょ・・・う・・だい」
「うん
 ちょっと足の付け根が痛い
 ごめんね」
「ううん、大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ」
旦那様がちんちんを抜く
「アワアワになってる」
「え?」
「ほら、メレンゲみたいだ」
指にとってにゃるの眼の前へ
「ほんとだ・・・」(笑)



にゃるの日記
2000年12月21日(木)
午後からお仕事の旦那様
朝はゆっくり♪
旦那様と一緒にぬくぬく〜
気持ちいいなぁ

トイレに行って、タバコ吸って・・・
旦那様がPCの前に座ってる
うとうとしながら、幸せに浸っていると
急に裸の旦那様が布団の中にきて
ぎゅーっと抱きしめてキスしてくれた
パジャマの上から、アソコに手が・・・
「にゃるの日記読んでたら、えっちゅりたくなった」
ちょっと荒々しく、撫でられる
お汁が溢れて濡れてくるのがわかる
「ああ・・・・」
「直接の方がいい?」
下着の中に手がはいってくる
「ヌルヌルに濡れてるよ」
「あん・・・」
クリトリスだけをこすられて
熱くなる感覚に息が荒くなる
「・・イ・・ク」
「イッて」
「イクゥ」
にゃるが果てると旦那様がパジャマのボタンをはずす
乳首を吸って、舐める旦那様
「ああ・・・ああん」
気持ちいい
「ほら、もうこんなだよ」
にゃるの手をちんちんに持っていく
すごくおっきくなってる
旦那様が下も脱がせてくれる
「れろれろするのと、入れるのどっちがいい?」
「入れて・・・ちょう・だい」
「ほら」
するすると、奥まで突き上げられる
旦那様の動きが激しい
何度イッても激しく突かれる
快感の波に逆らえなくて、意識を途切れさせてしまった

旦那様がまだ、上にいる
「ちょうだい」
お願いしても旦那様はイク気配がなくて
また、朦朧としてくる
「オマンコ舐めさせて
 舐めたい・・・」
「あ」
答える間もなく、旦那様がにゃるの脚の間に顔を埋める
昨日お風呂はいってないのに・・・
「あん・・・恥ずかしい・・・」
「いい匂いだよ」
旦那様の舌がクリトリスを転がすように舐める
「ああ・・・」
すぐにイッちゃった
旦那様の口で何度イッたのかな?

腕枕して、ちょっと休憩
「あむあむして」
旦那様のちんちんをくわえる
れろれろ、ぺろぺろ頑張って舐めた
10分位かな?
「イキそうなんだけど・・・」
旦那様の上に乗った
腰を上下に動かすけど、旦那様イケないみたい
「上になっていい?
 イクよ」
脚を開いて旦那様をもらう
激しく中を突かれる
「イクよ」
「ちょ・・だい」
「イ・・・ク」
「ああ・・・」
旦那様がにゃるの中で脈打ってる
にゃるもイッちゃった

「すべすべ〜♪」
「ふにゃ」(///▽///)
「化粧品よりいいぞ、無料だし」(笑)



ねむねむH
2000年12月20日(水)
飲んで帰ってくるのが多くなる年末
仕方ないよねー
メールで
「今日も飲み会
 でも、えっちゅりたい」
(笑)

そんなに遅くならないで帰ってきてくれた旦那様
「眠いから、ちょっと寝る
 えっちゅりたいから、起こしてね」
とグーグー

2時間経過
ちょっと起こしてみようかな?
ちゅっちゅっ
起きないや・・・
パンツを降ろしてくんくんしても反応なし
ぱくっ、れろれろ
ちんちんがおっきくなるのに旦那様寝てる・・・
ま、いいや
ちんちんはすごくおっきくなって
舐めてるうちにHな気分になってくる
旦那様のパンツを全部脱がせようとすると
ちょっぴり目が覚めたみたい
「ん?ん?」
全部脱いでくれる
にゃるも脱いで、旦那様の上に乗る
ちゅっ
旦那様の口におっぱいをつけると、れろれろ舐めてくれる
「あん」
旦那様のちんちんにアソコをこすりつける
ちょっと濡れ方が足りないみたい
ちんちんをあてながら、自分でクリトリスをなでる
濡れてきたので、ゆっくりと旦那様の上に腰をおろした
ちょっときしむ感じで飲み込んでいく

腰を上下させる
「あ・・・あ・・・・」
旦那様、やっと目が覚めてきたみたい
「気持ちいい・・・上になろうか?」
「ううん」
1度イッたあと、旦那様に乗ってもらう
旦那様、腰痛いって言ってなのに・・・
それでもきっと4回はイカせてもらった思う
「上になって」
旦那様に支えられて、にゃるが上になる
腰を上下させるけど
旦那様寝てるー??(笑)
抜いて、横にころん
にゃるのお汁で汚れたちんちんをぺろぺろして綺麗にした
そのまま隣で眠っちゃいました

2時頃起きてちゃんと寝なおし
「トイレ」
と言って降りた旦那様
なかなか帰ってこないと思ったら夜食作ってきました
(*^ー^*)







キス
2000年12月18日(月)
旦那様眠そう
「寝て下さい
 もう12時過ぎちゃったよ」
「うん」
にゃるはちょっとPCいぢって遊びながら旦那様をお話♪
いろいろ話せて
「こないだのTVでさー3年もキスしてないって人いたけど
 Hもしてなかったのかな?」
「キスしないでHしてたのかな?」
(笑)
「キスなしのHしたいですか?」
布団の上から旦那様に乗って聞いてみる
「キスして、Hがいいです」
ちゅっ
ちゅっ
ちゅっ
旦那様のちんちんに手を伸ばすとおっきくなってる
きゃあ(///▽///)

「えっちゅるですか?」
「だって、眠いでしょ?」
「Hしたくない?」
「・・・したい」
二人でパジャマを脱ぐ
旦那様のちんちんにキス
いっぱいいっぱい舐める
にゃるも興奮して濡れてきたので
旦那様の上に乗る
ずずず・・・とゆっくり腰を沈める
気持ちいい・・・
旦那様に腰を持ってもらって上下する
「ああ・・ん」
突き上げられてイッちゃう

「にゃる、反対向いて」
旦那様の足の方を向いてもう一度入れる
「見える?」
にゃるの中に入ってるのがよく見える
「うん・・・すごくH・・」
そのまま腰を上下する
「ああ・・・・」
イッちゃった
手を伸ばして旦那様の袋を触る
「う・・きもちいい」
にゃるのお汁を指につけて旦那様のアナルを刺激する
「うう・・・」
旦那様の腰の動きが激しくなって手を伸ばしていられなくなる
「ああ・・・」
丁度クリトリスのところに自分の手があたる
そのまま、自分でこすっちゃう
「自分でしてるの?
 いやらしいね」
「ああ・・・・イク」
「イって」

「上になっていい??」
「うん」
下になって脚を開く
旦那様が入ってくる
突かれてイク
旦那様にお願い
「ちょうだい」
「イクよ」
そう言って、激しく突かれる
我慢するけど
「イっていいんだよ」
と言われて、何度もイッちゃう
だて、旦那様腰の動き緩めてくれない
昨日のように意識がなくなる
すぐに気付いたみたい
旦那様が上にいると思ったら旦那様がまた激しく突く
また、失神してしまった・・・
気付くと旦那様がまだ上にいる
「ちょうだい・・・」
必死でお願いした
「わからなくなったでしょ?」
「・・・ん」
「イクよ」
旦那様がイクのに集中して腰を動かす
イクのを我慢して旦那様を待つ
「ああ・・・・」
意識が途切れそうになった時
「イクよ」
「ああ・・・ちょ・・だい」
「う・・イク」
「ああ・・・」
中で脈打つ旦那様
ふんわりと白い霧に包まれました

「今日もスベスベだ♪」
「うん・・・気持ちよかった」
「にゃるが失神したら、アソコスカスカになるんだよ
 だからわかる♪
 全身の力抜けるんだね」
「・・・・・・・・・そですか」(///▽///)



失神とスベスベの関係
2000年12月17日(日)
「えっちゅろうね」
旦那様がお風呂でちゅってしながら言ってくれる
(*^.^*)エヘへ
お風呂からあがって裸のまま
お布団に入って待ってる
ドキドキ
旦那様がお部屋に来ると
いきなりお布団の中に頭を入れた
すぐに脚を捕まれて、にゃるのアソコにキス
ちゅっちゅっちゅっ
唇が当たる感触が気持ちいい
「あん」
ちゅっちゅっ
アソコが熱くなるのがわかる
「うう・・・」
ふいに生暖かい感触がワレメにそってはう
旦那様が舌で舐めあげてくれる
「ひっ」
一番敏感なところで舌が止まる
同じ場所で動かされて、ビクビクと脚が震える
「ああ・・・・」
快感の波が襲ってきて、白い霧に包まれちゃった

旦那様が上に上がってくる
胸のところで止まると乳首を口に含んだ
「あん」
舌で転がされる
反対の乳首も・・・
「ああ・・・」

キスしてくれる旦那様
「布団の中だと目隠ししてるみたい?」
「うん・・・」
「見えるのとどっちがいい?」
布団をはいで明かりの下
にゃるの脚を開いて顔を埋める
「ああ・・・・」
「どっち?」
「・・どっちも・・・きもち・・いい・・」
そのままイカせてもらう
「入れていい?」
「・・ちょ・うだ・・い・・」
旦那様のおっきくなったちんちんが入ってくる
「ああ・・・・」
奥まで突かれてイッちゃう
にゃるがイッても旦那様は腰の動きを緩めてくれない
何度もイクうちにお腹の中が熱く熱くなる
「何度でもイッていいんだよ」
「あ・・・あ・・あつい・・・」
「熱いね・・・にゃるのオマンコの中気持ちいいよ」
「ああ・・・イク」
「イって・・・」
朦朧とした意識の中で、首を振る
「大丈夫、イって・・・」
旦那様の声に反応してすぐにイッちゃう
繰り返すうち、何もわからなくなった・・・

気が付くと旦那様の腕枕で寝ていた
「いっぱいイッたね」
「うん・・・」
「気持ちよかった?」
「うん・・・よくわからなくなったよ」
「知ってる?失神したらにゃるのほっぺスベスベになるんだよ」
「知らない・・・」
「ほら、スベスベだ
 ほっぺのところ、ほぁんとピンクになってスベスベになるんだよ」
ほっぺを触ってみる
「ほんとだ・・・」
「ね?
 今日はね、意識なくなるまでしてあげようと思ったの
 だから、軽くイっても腰動かしてたでしょ?」
「うん・・・気持ちよかった」
「おかしくならないよ
 大丈夫」
「・・・うん」
「18回」
「え?」
「にゃるがイッた回数
 今日は数えてた」(笑)
「ふえぇぇ」(///▽///)



ちょうだい
2000年12月16日(土)
1日ぶりの旦那様♪
えへへ〜と近寄って行くと逃げちゃう(T◇T)
「昨日お風呂入ってないからだめ」
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
「うー」
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
イヤo(>< )o o( ><)oイヤン
「わかった」
くんくんさせてもらえました♪
幸せ〜って頬ずりしてたらおっきくなっちゃった
ぺろぺろっ
「汚いよ――恥ずかしい」
「ごめんなさい
 お風呂入ろう」
「入ろう入ろう!」

えっちは普通に(笑)
お口でイカせてもらって♪
旦那様が上でイカせてもらって♪
「ちょうだい」
「イッていいの?」
「うん」
「・・・なに欲しいの?」( ̄ー ̄)ニヤリッ
「ぷぷぷ」
「ちゅー?はい」ってキス
「ふー・・・イって欲しいの」
「ん?どこ行って欲しいのかな?」
って抜こうとする旦那様
「ふぇん・・・」
にこって笑って一気に奥まで突かれる
「ああ・・」
「いっぱいイッていいんだよ」
・・・イカせてもらいました

にゃるが上になる
旦那様が気持ちよさそう
でも、旦那様がイキそうになる前に
にゃるがイッちゃう
意識が遠のきそうになっちゃう
このまま続けたらわからなくなっちゃう
と思ったので
必死でお願いした
「ちょうだい・・・」
だって、旦那様にイッて欲しいもん

「上になっていい?」
「うん」

下になってもイッちゃった・・・
旦那様がイクのに集中して
奥まで突いてくれるの気持ちいい
「イクよ」
「ちょうだい」
「イク・・」
「あ・・・」

幸せな瞬間♪



ご奉仕?
2000年12月14日(木)
「ちんちん痛いんだよ」
くんくんさせてもらおうとパンツに手をかけると
旦那様がそう言った
「やりすぎ?舐めすぎ?」
「どっちだろ?」(笑)
ちんちんの横の方ちょっとだけ赤くなってる
(T◇T)
「ちょっとしみる感じ
 お風呂はいって薬塗ったら治るかな?」
「うん」

ぢゃあ、今日はHなしだなーと思っていたのに・・・
先にお風呂からあがった旦那様
ベッドの上に転がってる
身体の上に紙が・・・
『えっちゅりたいから、起こしてね』
大笑いして起こしちゃった
「だって、えっちゅりたかったんだもん」
可愛い♪
「痛くないの?」
「大丈夫」

ぎゅーってしてちゅっ
気持ちいい♪
「これ・・・目隠ししていい?」
タオルを出す旦那様
「うん」ドキドキ
目隠しされてると
急に触れられたところがすっごく感じる
脚を思い切りひろげられて、舌でイッちゃった

「旦那様の番♪」
旦那様も目隠ししちゃった
ちんちんを舐めながら、乳首に手を伸ばすと
「うう」
声がでるのが嬉しい♪
目隠ししたまま旦那様の上に乗った
「目隠しはずしてもいい?」
「だ・め♪」
そのまま、腰を上下させる
「ああ・・・」
気持ちよくてすぐイッちゃった
目隠しをはずしてキス
まぶしそうな旦那様
旦那様が下から突き上げてくれる
「あん」
イッちゃってくったり
ん?
旦那様寝てるー(笑)
そのまま腰を動かしてみる
一瞬起きて、腰を動かすとすぐにぐー(笑)
そのままゆっくり腰を上下させてた
ずっと寝てる・・・でも気持ちよさそうで
10分くらい腰を動かしつづけた
その間ちんちんはとってもおっきいの
ふいに起きた旦那様
「ごめん、寝てた?」
「うんうん」
「ずっとそうしてたの?」
「うんうん」
「ごめんねーーー」
「いいの」
「ちょっと痛いかも」
「もうやめよ」

もう一度お風呂はいって
薬塗りました

「目隠しどうだった?」
「興奮したーーー」
「そっか」
「今度は縛ってから目隠ししてね」
旦那様絶句してました
やめた方がいいでしょうか?
これ以上・・・



膝枕
2000年12月13日(水)
1本だけ長い眉毛を発見
つんつん
抜こうとすると逃げられちゃった
(ノ_・、)クスン

「抜いてもいいから
 ほらほら・・・」
「いいもん・・・」
「いいってねー
 抜いてーーー」
「ほんと?」

毛抜きでプチッ
「いたー」(><
すっきりしたー♪
旦那様ごめんなさい



ごめんね
2000年12月12日(火)
旦那様・・・掲示板にカキコありがとう

「イカなくても気持ちいいんだよ」
何度も言ってくれたけど
イって欲しいのは変わらないよ

「えっちゅろう」
すっかり、定着しちゃったね(笑)
お風呂に入って、ベッドへ
ぎゅーっ、ちゅっ
旦那様がにゃるの足元に・・・
「見せてね」
脚の間に旦那様が顔を寄せる
ただ、じっと見つめられて
恥ずかしさにもじもじしてしまう
「閉じてるね」
旦那様の指がワレメをはう
「中、少し濡れてきてるよ」
「あん」
旦那様が指をぺろっと舐めて
一番感じるところに触れた
「ああ」
「ここが一番気持ちいい?」
「うん」
ゆっくりと指が刺激する
「色が変わってきたよ、にゃる
 綺麗なピンク色だ
 ほら・・・どんどん変わる」
「ふう・・・ん・・・ああ」
「ここもヌルヌルになってきたよ
 ヌルヌルつけて、こっち触ろう」
「ああん」
滑る感触が気持ちいい
「クリトリスおっきくなってきたよ」
「うう・・・」
「ほら、ここも膨らんできた
 知ってた?オマンコ膨らむんだよ
 大陰唇のところ」
「ああ・・・ん」
「イっていいんだよ」
「イ・・・ク・・・」
「イって・・・イクところ見たい」
「ああ・・・イク・・・」
旦那様に見つめられながら、初めてイっちゃった

指でもう1回イカせてもらってから
旦那様の舌が触れてきた
「見える?」
腰を持ち上げられて、舐めているところを見せられる
「えっちだよ」
「もっと見て」
「ああ・・ん・・」
「イって」
「イクゥ」
そのまま何度かイカせてもらった

ちんちんを舐めさせもらっておっきくなったのをもらう
いっぱいいっぱいもらっても、旦那様イク気配ない
「上になって」
頑張ったけど、にゃるばっかりイッちゃう
くたっとなって休んでたら、ちんちんの元気なくなっちゃった
もう一度くわえる
「口にイってもいい?」
「うん、ちょうだい」
頑張ったんだけど・・・
おっきくなったちんちん
いまにもはちきれそうなのに・・・
「ごめん、疲れたでしょ?」
「ふにゃ」
「いれて」
もう一度旦那様の上にのる
奥まで突かれて気持ちいい
「ああ・・・」
「にゃる、俺もイク」
「ちょうだい」
「う・・・・イク」
旦那様の気持ちよさそうな顔が嬉しくて幸せでした♪

「よかったー」
「イカなくてもいいんだよ」
「だって・・・」
「今日は膨らむところも見られたし・・・」( ̄ー ̄)ニヤリッ
「やん・・・・」(///▽///)



どうしたら・・・いいのかな?
2000年12月11日(月)
朝、旦那様のキス
もうこんな時間・・・
「えっちゅろう」
「うん」
「昨日の続き・・・」
旦那様イってないもんね

キスして愛撫してもらって中に・・・
気持ちよくてやっぱり何度もイッちゃう
「イっていいんだよ」
そう言われると、ふわふわとなっちゃう
途中、にゃるが上にいる時に電話が鳴った
旦那様が出る
何でもない声で話してる旦那様
その上で、腰を上下させる
声が出せないのに興奮しちゃう
「電話しながらってHだね」
終った後、急に突き上げられてイッちゃった
1時間以上いれっぱなしで、旦那様が上になってくれた時
ピンポーンと誰かきた
旦那様が急いで服着てでてくれる
宅急便だったみたい

「お風呂入ってでかけようか?」
「うん」

夜、今度こそイって欲しいなーと思うにゃる
Hなパンティをはいて旦那様を誘う
旦那様がパンティのポケットにローターを入れてくれる
もう一つのローターを乳首に・・・
「気持ちいい?」
「うん・・・・きもいちいい」
「ここすごく濡れてるよ」
旦那様の指が入ってくる
「ああ・・・・」
中で指を動かされてイッちゃう

ローターのスイッチを入れたまま
旦那様のちんちんを舐める
おっきくなったちんちんが欲しくてたまらない
「ちょうだい」
「パンツはいたままする?」
「ううん、脱ぐ」
自分で脱いで脚を開いた
入ってくるだけでイキそうになる
「イッちゃう」
「イって・・・」
いつものように、突かれてイク

にゃるがイキそうになると
旦那様が
「ほら・・・」
と言って腰の動きを早くしてくれる
にゃるがイッちゃったあと旦那様の動きが止まった
「ごめん、腰痛い」
「大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫・・・
 にゃる、イケた?」
「うん、いっぱいイッたよ」
「よかった」
「旦那様イってないよ」
「いいよ
 にゃるが気持ちよければいいから」
とろとろだったにゃるは幸せで寝てしまいました

・・・・・・・でも、これでいいのかな??
旦那様にもちゃんとイってほしいな・・・
どうしたら、いいんでしょう?



ラブホ♪
2000年12月10日(日)
「ここでいい?」
「うん」
「久しぶりだね・・・思い出すな」
(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン♪

お部屋に入る
ベッドがでーーん
うーん、ラブホだー(笑)
「お風呂入れるよ
 ジェットバスついてるよ。にゃる」
「わーい」
「お風呂好きだもんねー
 お、カラオケでにゃるの歌を聞かせてもらおうかな」
「やん」
「だめ、歌ってあげたかった歌あげるから、なんか歌うんだよ」
「ふにゃ」

服を脱いでガウンを着て、お部屋を探検
「ラブホってどこもあんまり変わらないねー」
「うん、でも○○○○○○のビップルームはすごかったよね」
「うん、ベッド広かったー
 10人くらい寝れるよね」(笑)
「お風呂たまったよ。おいで」
「うん」
旦那様に抱っこされてジェットバス
きもちいい〜♪

あがったら旦那様が歌を歌ってくれる
知らない歌だったけど
「君を幸せにすることが
 これからの僕の仕事」
って・・・
嬉しいよー
にゃるも歌いました(〃∇〃) てれっ
旦那様が一緒に歌ってくれたよ

そして・・・
「にゃる、愛してるよ」
旦那様のキス
舌を絡めるだけでトロトロ
旦那様の手がアソコに・・・
「閉じてるね
 中がちょっとヌルヌルだよ
 知ってた?段々開いて来るんだよ
 ほら・・・開いてきた
 溢れてきたね・・・・」
「ああ・・・・」
お汁が溢れてくるのが自分でもわかる
「ここが気持ちいいの?」
一番感じるところをまさぐって旦那様が聞く
「うん・・・きもちいい・・」
「たくさんイっていいんだよ
 大きな声だしてもいいからね」
「あつい・・・ああ・・・」
旦那様に見つめられながら、指で何度もイカせてもらいました

「舐めていい?」
「うん・・・舐めて・・・」
旦那様の舌でもにゃるは何度もイキました
とっても大きな声をだしてしまって・・・

「ちんちん、舐めさせて」
旦那様のちんちんをいっぱいいっぱい舐めました
袋も裏もアナルも・・・
おっきくなったちんちん口いっぱいに頬張って
袋とアナルを撫でると気持ちよさそうに声をだしてくれる
根元までくわえたいけど
おっきくなると無理なのが残念
おえってなっちゃって頭を離す

「入れるよ」
横になって脚を開く
旦那様がするっと奥まで入ってきた
横の鏡に旦那様とにゃるが映ってる
腰が動くのが見えて、それにすごく興奮してしまった
この後はよく覚えてない
何度も突かれてイって・・・
とっても気持ちよかった
とても大きな声をだしていたと思う

「にゃる、上になって」
抱き上げられてそのまま位置が逆転する
旦那様の上で腰を上下させる
斜め前の鏡に旦那様にまたがってる自分の姿が映る
旦那様に言うと
「えっちだね」
「うん」
自分の姿を見ながらイッた
5回くらいかな?イッちゃったら疲れてクッタリ
旦那様の上で息を整えてると、あれ?
旦那様寝ちゃった・・・(笑)
疲れてるのに・・・頑張ってくれたのね
旦那様の上から降りる
ちんちんがにゃるのお汁でぬとぬと
舌で全部舐めとった
ちょっとしょっぱくて、少し酸味が入ったにゃるのお汁
自分のも嫌いじゃないみたい
旦那様のちんちんおっきいまま
でも、旦那様はぐーぐー
ちんちんをくわえてお腹の上に頭を乗せてぺろぺろしてた
えっちな気持ちが復活
手が感じるところへ・・・
旦那様のちんちんをくわえながら
自分でして、イッちゃった(///▽///)

痙攣するアソコが気持ちよくて、旦那様の横にコテン
一瞬寝てしまったみたい
「寒い・・・」
「あ!ごめん。寝ちゃった」
「ううん」
「寝るつもりなかったんだよ
 ごめんね」
「大丈夫・・・ちんちんくわえながら自分でしちゃった」
「おやおや、見たかったな」

もう一度お風呂に入って、おうちに帰りました♪



犯されたみたいだ・・・
2000年12月09日(土)
寝て起きた旦那様
眠そう
にゃるもねむねむ
「飲んで寝よっか」
「そーだね」
二人でお風呂に入って
旦那様の煮てくれたレバーを食べながら
ツードックスを飲む
幸せ〜♪

酔いが回ってきたにゃる・・・
「したくなっちゃった」
旦那様のちんちんをパンツの上からまさぐる
段々おっきくなるのがわかる
旦那様がパジャマの上からアソコを触る
「あん」
そのまま触りっこしてたら
もう我慢できなくなっちゃった
「ねえ」
旦那様がパンツを脱いでベッド転がる
にゃるも自分で脱いで旦那様の上に・・・

お腹にあたる旦那様のちんちんおっきい・・・
そのまま、またがってアソコをこすりつけた
まだ、そんなに濡れてない
ちょっときしむように旦那様のちんちんを飲み込んだ
「ああ・・・」
ゆっくりと腰を動かす
こすれる感じが気持ちいい
すごく興奮して、激しく腰を上下する
「あ、イッちゃう・・・」
「イって」
「イ・・ク」
旦那様がにゃるの腰をつかんで上下させる
にゃるもそれに合わせて腰を動かす
夢中になって快感をむさぼった

身体を起こして手を後ろに回す
旦那様の袋にタッチ
旦那様が気持ちよさそうに喘ぐ
それを見ながら腰を動かす
「イキそうだ・・・」
「ちょうだい」
もっと激しく腰を上下した
旦那様の顔がゆがむ
「イク」
「ああ・・・」
にゃるの中で旦那様が脈打った

「犯されたみたいだ・・・」(笑)
「にゃるも犯されてみたーい」
「愛してるっていちゃいちゃするのが好きだな」
「でもー」
「わかった、今度ね
 無理やりやってあげよう」(笑)
「へへ」
「それにしても・・・最短記録かも」
「あ、そうだね
 10分か15分くらいかな」
「早くイケるようになった
 えらい?」
「えらいとかっていうんぢゃないでしょー」(笑)





イッていいんだよ
2000年12月08日(金)
「今日の昼は激辛カレー食べたら、おしっこしたらしみる(笑)
 匂い違うかも・・・」
ちんちんをくんくん
本当にカレーの匂いする・・・
いつもとちがーーーう(T◇T)
ちょっと悲しかった

お風呂に入って寝室へ
ベッドの上によつんばいになって
枕をぽんぽんしてると旦那様がうしろからお尻にキス
きゃあ
そのままアナルに舌が・・・
「ああん」
「よく見えるよ
 可愛い・・・」
ぺろぺろ舐められるとゾクゾクする
「あ・・・あん・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・うん・・・・」
「そのまま脚開いて」
旦那様の顔が離れる
するとにゃるの脚の間に旦那様が仰向けに転がった
太ももをつかみにゃるの腰を沈める
旦那様の舌が下のお口の周りを這う
「ああ・・・・」
舌がクリトリスで止まるとそこで激しく動く
「ひっ」
旦那様が舐めているのが、よく見える
舌を差し込んで、その舌が・・・・
「あああ・・・イク」
もっと腰を沈めて旦那様の顔の上で揺らす
そのまま3回もイカせてもらった
旦那様がにゃるの下から起き上がる
口の周りも、首までにゃるのお汁で汚れる
ティッシュでそれを拭き取った

旦那様に横になってもらって
今度はにゃるの番
ちんちんの先からヌルヌルが出てる
「辛いかもよ」(笑)
いつもと同じ味
美味しい♪
「大丈夫だよ」
旦那様が感じるところをいっぱいいっぱい舐めた

「入れるよ
 下になって・・・」
旦那様の言うままに横になって脚を開く
ヌルヌルのオマンコにおっきくなったちんちんが入ってくる
「あああ・・・・きもちいい」
「どこが気持ちいいの?」
「うう・・・」
「言わないと抜いちゃうよ」
「イヤ・・・・・・・・オマンコ」
「なにが入ってるの?」
「・・・ちんちん」
「オマンコにちんちんが入ってるのが気持ちいいの?」
首をふってうんうんする
「ちゃんと言ってごらん」
「う・・・オマンコにちんちんが・・はいってるの・・きもちいい」
「こうするともっと気持ちいいでしょ?」
旦那様の腰が動く
「うん・・・きもち・・い・・い・・・ああ」
激しく突かれてすぐにイッちゃう
「愛してるよ」
「あ・いし・・てる」
♪にゃるのおまんこきもちいい〜♪
旦那様、歌いながら突いてきたりして
笑っちゃうけど気持ちよくて・・・ああ・・・

身体を離して突いてくれたので
触って入ってるのを確かめる
動いてるのがわかって興奮しちゃう
そのまま、自分でクリトリスをこする
「えっちだね」
そう言われて、ますます興奮しちゃって
すぐに何度もイッちゃった

「にゃる、上になって」
ちんちんをいれたまま旦那様に抱きかかえられて
にゃるが上になる
興奮したにゃるは旦那様の乳首や脇の下を舐めながら
腰を動かした
旦那様にもイッて欲しい
身体を離すと激しく腰を上下させる
にゃるも気持ちよくてイッちゃいそうになるのを我慢
「にゃる、イっていいんだよ」
旦那様の優しい声
「あああ・・・・イク」
そのまま何度も気持ちいいところが当たるように
腰を動かして、イッちゃった
意識が途切れそうになって旦那様の上にぐったり

「上になるよ」
一度抜いてから、旦那様を受け入れる
そのまま激しく突かれて、熱くなったアソコがもっと熱くなる
ああ、でも旦那様も・・・
そう思ってると、また
「イっていいんだよ」
旦那様がいくまでに3回くらいイッちゃった?
もうよくわからないくらい朦朧としてた時
「イクよ」
「ちょうだい・・・ああ・・・」
「イ・・・ク・・・」
旦那様がイクのがわかる
にゃるの中で脈打つのを感じてにゃるもイッちゃいました



全身にキス♪
2000年12月07日(木)
上に乗ってきた旦那様
「全身にキスしていい?」
「して」
期待でにゃるはもう濡れてる
旦那様の唇が優しくにゃるの身体に触れていく
最初は唇

首筋
腕を持ち上げられて脇に顔が近づく
恥ずかしい・・・
わざとくんくんしてみせる旦那様
「ちゃんと洗ってきたね」
そしてキス
舌が触れると声が漏れる
「こっちは?」
反対の脇にキス
手入れをちょっとサボっていたので毛が・・・(///▽///)
「ちょっとちくちくだね」
「あん」
舌が脇全体を這う
肘の内側にもキス
舐められるとゾクゾクする
「ああ・・・」
旦那様の顔が胸に
おっぱいの周りにキス
舌を這わせて、唇を押し付けて・・・
でも乳首には触れてくれない
切なくて旦那様の顔を見るけど
しらんぷりで脇腹にキスが移った
「あああ・・・」
脚を開いて旦那様が見てる
太ももの付け根にキス
そこでも舌を這わせて、唇を押し付けて・・・
気持ちいいけど・・・
「うう・・・・」
「おまんこ舐めて欲しい?」
うんうんとうなづく
「まだだよ」
「あん・・・」
旦那様の舌は真中には触れてくれない
にゃるのアソコは熱くなって
ぐちょぐちょに濡れてるのに・・・
「ああ・・」
吐息が漏れる
切なくてたまらない
もうだめ、お願いしようと思ったとき
不意に舌が一番感じる部分に触れた
「ひゃあ」
そのまま、舌を激しく動かされて
すぐにイッちゃった
「やっぱりココがいい?」
「うん、きもちいい・・・」
そのまま、舐めつづけられて
何度もイカせてもらった

「美味しいよ、にゃる」
「にゃるも舐めたい」
旦那様に横になってもらってちんちんにキス
先がぬるぬるしてるのを綺麗に舐めとる
「しょっぱくて美味しい」
気持ちよさそうにしてくれる旦那様がうれしい
袋をちょっとくわえて吸うと感じるのを発見
周りより、真中がいいみたい
場所を変えて何度も吸う
「うう・・・」
旦那様の声が漏れる
嬉しい♪

おっきくなったちんちんが欲しくて旦那様の上に乗る
濡れて熱いおまんこをちんちんにこすりつける
クリトリスに触れると気持ちいい
「どこにこすってるの?」
「んん・・・」
旦那様の腰が動いてにゃるの中に入ってきた
「ああ・・・・」
下から突き上げられながら、おっぱいを揉まれる
「ああ・・・・」
自分でも動きながら、何度もイッた
疲れてくたっとなってしまったにゃる
「上になるよ」
にゃるが横になって脚を開く
すぐに奥まで突いてくれる
「そういえば、乳首はまだだった」
旦那様が乳首に吸い付く
待っていた刺激ににゃるのアソコが痙攣した
「ああ・・・」
旦那様の腰が動くとすぐいにイッちゃう
角度を変えて何度も突かれて、その度にイッちゃう
「イっていいんだよ」
我慢してるとすぐにわかる旦那様
「ううう・・・イク」
「ほら」
激しく腰を動かしてくれて、にゃるは白い霧の中に落ちた

「ちょっとごめんね
 背中痛い」
にゃるの上から降りる旦那様
「もういい?」
「うん、いっぱい気持ちよかった」
腕枕してもらってキス
時計を見たらHはじめてから1時間弱・・・
あちこち痛くなるよね
なかなかイケないのも大変
にゃるは気持ちいいけど・・・(///▽///)




デート♪
2000年12月06日(水)
旦那様から電話
「ちょっと時間が空いたから
 一緒にお昼でもどう?」
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア

急いで仕度して、車で待ち合わせ場所へ
旦那様だーーー♪
ちょっとドライブ
一緒にお食事
あとは家に帰って二人でお昼寝

ポカポカのベッドでくーくー寝ました
幸せ〜♪

土曜日に夜のデートの約束
予約もとってくれたって(*^.^*)エヘへ
楽しみ〜♪



やっぱりする♪
2000年12月05日(火)
一緒にお風呂
「今日は飲んで寝ようか?」
旦那様がお疲れモードなのでそう言ってみる
「そうだね・・・
 Hは2日に1回?」
「・・・・・・・やっぱりする♪」
「えっちゅるですね」(笑)

寝室でぎゅーっ
「おまんこ舐めたい
 上に乗って」
「うん」(///▽///)
旦那様の顔の上に脚を開く
目の前にはもうおっきくなったちんちん
ちゅっとキスしてくわえる
「よく見えるよ」
旦那様がにゃるのアソコをじっくり見てる
恥ずかしいよお・・・
くんくん匂いをかがれる
「うう・・・」
キスされて舌が這う
くわえながら舌を這わしていたけど
我慢できなくて口を離す
「あああ・・・・」
ちんちんに顔をすりつけながら
旦那様の舌でイッちゃった

旦那様の上からよける
「ちょうだい」
脚を開いてお願いする
旦那様が一気に入ってきて突かれた
すぐにイッちゃう
「中熱いよ
 にゃるの中、気持ちいいよ」
旦那様の声に興奮しちゃう

「後ろからさせて」
ぬぬっとちんちんが抜かれる
言われる通りに後ろを向いて旦那様を受け入れる
何度も突かれて中が気持ちよくてイク
すごく大きな声だしてしまった
「ちょっとごめん
 腰痛い・・・」
「ふにゃ」
旦那様横になる
「後ろからは当たるところが気持ちいいけど
 腰で全部動かすから、ちょっと辛い
 腕でにゃるの体動かせないでしょ」
そか・・・
旦那様のちんちんを舐める
「昨日の気持ちよかったな
 イキそうだったし・・・
 イカせてくれる?」
「うん」
旦那様に後ろ向いてもらって全部舐める
アナルを舐めながらちんちんをしごく
イキそうだけどなかなかイケない様子の旦那様
上を向いてもらって頑張るけど・・・
「疲れたでしょ?」
旦那様が自分でちんちんをしごく
ううう・・・すごくHだよね
「どんな感じ?」
「すごく・・H・・・」
にゃるも興奮しちゃう
「入れてもいい?」
旦那様にまたがっておねだり
「いいよ」
自分でちんちんを中に入れて腰を沈める
「ううう・・・」
旦那様が下から突いてくれる
にゃるも気持ちいいところがあたるように
夢中で腰を動かしてしまった
手を後ろに回して旦那様の袋に触れる
旦那様が気持ちよさそう
「ちょうだい」
旦那様と一緒にイキたいよ・・・
旦那様の動きに合わせて腰を動かす
イッちゃうよお・・・
「イクよ」
「ちょうだい」
「イ・・ク」
「ああ・・・・・・」
旦那様のちんちんがビクンというのを感じて
にゃるもイキました



初夜
2000年12月04日(月)
お風呂に入って一緒に寝室へ
「早く、早く」
布団を抱いて、腰を振る真似をする旦那様
二人で大笑い
「それはにゃるぢゃないー」
「さかりのついた犬みたいで嫌だった?」
「ううん、面白いよ」
旦那様の横にもぐりこむ
ぎゅーって抱っこ
そしてキス
式の時とは違う
深い甘いキス
旦那様の舌でとろとろ・・・
優しい愛撫
全身にキス
舌が這う
下のお口にもキス
舌でイカせてもらう

旦那様をにゃるも愛撫する
キスして全身を舐める
旦那様から漏れる声が嬉しい
おっきくなったちんちんにキス
丹念に舐める
袋からアナルまで
「後ろ向いて・・・」
旦那様によつんばいになってもらって
後ろから舐めながらちんちんを撫でる
「ううう・・・きもちいいよ」
すごくHなことしてるのに、にゃるも興奮しちゃう
夢中になって舐めた
「ちょっと、待って」
旦那様が腰をずらす
「今、イキそうになっちゃったよ
 これでイッたらもったいないでしょ」
それでも嬉しかったけど・・・
やっぱり入れて欲しいかも
にゃるが横になるとキスしてくれる
そして旦那様の指が入ってくる
同時にクリトリスも触られてそれでまたイッちゃった

「いれていい?」
「・・ちょ・・うだい・・・」
入れてもらって、何度もイク
にゃるが
「イク・・」
というと旦那様が
「ほら・・・イッて」
腰の動きを早くしてくれる
それを何度繰り返したかわからない
突かれている間、にゃるの正気はどこにもない
ただ、旦那様のくれる快感に身を任せるばかり・・・
どこかに飛んでいきそうで怖くなって
「だめ・・・」
そう言うと決まって
「おかしくなっていいんだよ 
 何度でもイッていいんだよ」
旦那様が囁いてくれる

旦那様にも気持ちよくなって欲しくて
「ちょうだい」
そう言ってからも何度もイク
旦那様の腰の動きが速くなって意識が途切れそうになったとき
旦那様が
「イクよ」
と言ってくれた
至福の時
気持ちよさそうな旦那様を感じて
にゃるもイク



誓います
2000年12月03日(日)
朝からドキドキ
今日、花嫁になるんだ・・・

仕度をしてもらっている間もドキドキ
少しずつできあがっていく
髪を結ってもらって
お化粧をしてもらって
花が飾られて
ドレスを着て
ベールをつけてもらったら・・・

真っ白いドレスとベールと花に囲まれて
旦那様の花嫁のできあがり
綺麗って言ってもらえるかな?

式の前に写真撮影
旦那様が来るのを待つ
ドキドキ・・・

旦那様がタキシードで登場
にゃるの花婿さん♪
かっこいいー
照れくさそうに笑う旦那様が素敵♪

「綺麗だよ」
旦那様が囁いてくれる
嬉しくて嬉しくてたまらない

教会へ向かう
ドキドキ
誓いの言葉うまく言えるかな?
それだけが気になって、式の順番も全部忘れちゃった
旦那様についていけばいいんだもん
大丈夫

牧師さんがにこやかに迎えてくださる
音楽が始まって、入場
ゆっくりゆっくりと旦那様と一緒にバージンロードを歩く
夢に見た瞬間
夢の中にいるんだ
幸福感にくらくらして涙が溢れそうになった
ぐっとこらえる
だって
ちゃんと誓いをたてたいもん

旦那様の誓いの言葉
「誓います」
にゃるとの結婚を誓ってくれたの・・・嬉しい♪
牧師さんに名前を呼ばれる
ぼーっとして返事を忘れた
「お返事してください」
にこにこして言われて
「はい」
と消え入りそうに答えた
牧師さんの声
なんて言ってるのか覚えてないの
でも最後に「誓いますか?」
そう聞かれて
「誓います」
ちゃんと答えられた

いつも指にはめていた指輪を改めて交換する
途切れることのない愛を込めて

そしてキス
あたたかなやわらかい幸せなキス
きっと一生忘れない
あの日あの時あの場所で誓った二人の愛を・・・



今したい
2000年12月02日(土)
夜のお買い物から帰って、お風呂の準備
「えっちゅる?」
「ちゅる♪ちゅる♪♪」
買ってきたものを片付けて・・・っとしていると
旦那様、裸になってる
「お風呂もうちょっと待ってね」
「いいから・・・おいで」
寝室に手を引かれていく
「お風呂まだだよー」
「今したいの
 お風呂は後でも入れるでしょ?」
「ふにゃ」
抱っこしてぎゅーっ
キスして舌を絡めるとうっとり
「くんくんしてもいい?」
「え、やん」
「へへへ」
旦那様がアソコに鼻を近づける
恥ずかしい〜(///▽///)
「恥ずかしいだろ
 帰ってきてすぐくんくんされると恥ずかしいんだぞ」
にゃるはいつも旦那様のをくんくんしてる
「ううう
 だって、好きなんだもん
 匂い・・・」

「もうこんなだよ」
おっきくなったちんちんに手を持っていく
ほんとにおっきい
旦那様がにゃるのおっぱいにキスして揉んでくれてる間
にゃるも旦那様のちんちんをにぎにぎ
「入れたい
 まだ、だめ?」
「ちょうだい」
入り口に当てたと思ったらすぐに中に入ってきた
「いい具合に濡れてるね」

その後は突き上げられる快感に何度もイって
なにもわからなくなった
白い霧の中から帰ってくると
にゃるの上にいる旦那様が
「どこまでいってきたの?
 ずっと遠く?」
と優しく聞いてくれる
「うん」
ぎゅーっと抱きしめられて幸福感に満たされた時間

「イってもいい?」
「うん、ちょうだい」
旦那様の動きが激しい
「ああ・・・」
イクのを我慢してるけど
なかなかイカない旦那様の動きで切なくなる
「イっていいんだよ」
「イク・・・イ・・ク」
その後も何度かにゃるがイッたあと
「イクよ」
「ん・・・ちょうだい」
「イク・・・」
「ああ・・・」
にゃるも一緒にイケました♪



ふにゃ(ノ_<。)
2000年12月01日(金)
「Hするですか?」
旦那様に聞いてみる
「今日は・・・明日ゆっくりね」
・・・・・予想してた答えぢゃなかったので(。-_-。)シュン
でも、旦那様疲れてるんだし・・・
気を取り直そうと思っても暗くなるにゃる

ぎゅーってしてキスしてくれて
「Hしようか・・・」
優しくそう言ってもらっても泣きそう
我慢しなくちゃって思っても言葉が出てこない

「にゃる・・・
 愛してるよ
 PCの作業が終ってないでしょ?
 それを終らせた方がいいかと思ったんだよ
 いつだってHしたいんだよ」
「・・・・・」
「おいで」
旦那様に抱き寄せられて、ベッドに寝る
優しいキス
だんだん深く、にゃるの中を舌がくねる
「ああ・・」
耳から首筋にかけて舌が這うと、気持ちよくて声が漏れる
耳元で旦那様が囁く
「愛してるよ」
ぞくぞくする大好きな声

パジャマを捲り上げて乳首にキス
舌で転がされ、吸われる
「・・・あん」
両方の乳首を交互に吸われて
反対のおっぱいは揉まれて・・・
お汁が溢れて濡れてくるのがわかる
「ほら、もうこんなだよ」
にゃるの手を固くおっきくなったちんちんに持っていく
「・・・おっきい」
にっこり笑うとにゃるの下着を脱がせた
旦那様が下におりてく
・・・・まだ終ってないのに
下のお口にキスされる
久しぶりの感触
クリトリスに舌が這うと
恥ずかしいよりも気持ちよくて脚を開いてしまう
「あああ・・・・きもちいい・・・」
手で被ってる皮を引っ張りあげて
直接舐められると下半身が痙攣する
「ああ・・・・イク」
「イって・・・」
深くて白い霧がにゃるを覆った

旦那様がちんちんをにゃるのアソコにこすりつける
ぬぬぬ・・・と入ってくる
「ちんちん入ってるよ」
「うう・・」
腰を動かされると、すぐにイってしまう
何度も突き上げられて、やっぱり何度もイって・・・
旦那様の腰の動きが止まる
「ちょっと腰いたい」
「ふにゃ・・・もいい
 いっぱい気持ちよかった」
「ううん、上になって」
入れたまま抱き上げられてにゃるが旦那様の上に座る形になる
旦那様の上で、腰を動かす
気持ちいい
旦那様にイって欲しくて頑張ったけど
太ももが痛くなってきてぺとっとつぶれてしまった
「疲れた?ごめんね」
「ん、ちょっと
 ごめんなさい
 のど渇いちゃった」
「なんか飲もうか」
「うん」

二人でシャワー浴びてから軽く飲んで寝たのでした
うーん
にゃるはわがままですね
\(__ ) ハンセィ



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