| 2001年10月31日(水) | 増刊打ち上げ |
増刊の打ち上げ会がありました。
今の課の人たちと飲むのはとても楽しい。
前の課の飲みも楽しかったのですが、今は、少人数でこじんまりと飲めるので楽しさが違います。
今回はお世話になっている印刷屋さんにも来てもらいました。
なんといってもみんなで作った増刊です。
喜びはみんなで分かち合わねば。
いっしょに仕事をしている「彼女」は、ずいぶんと変わったような気がします。
まだ不安定な部分もあるけれど、驚くほど成長したように思います。
それにひきかえ私は？
なんとなく最近は、仕事に対する自信がなくなってきています。
一度、どん底まで落ちればいいのかな（笑）
想像するのはコワイけど。
おやすみ。
| 2001年10月30日(火) | 回復回復 |
今日は二日酔いでした。
昨日、二軒目で飲んだバーボンソーダがきいたみたいです。
薬を飲んで、昼ごはんを食べたらちょっと回復。
すこおし落ち込み気分だったけれど、夕方には回復。
なんだかもうどうにでもなれ、って感じです（笑）
さて、明日は増刊打ち上げだ！
| 2001年10月29日(月) | 旅の友と先輩と |
今日は、前の会社の先輩と、旅の友と３人で飲み、という奇妙な飲み会でした。
前の会社の人は、先輩というのか上司というのかわかりませんが、とても楽しい人です。
旅の友は、ちょっと負けず嫌いでとてもかわいい人です。自称人見知りをする、とか言っていますが、昨日は全然そんな雰囲気もなく和気あいあいと飲みました。
二人が私のことについて話をするのが、なんとなくウレシイ日でした。
私のことをこんなに知っている人がいるんだな、と。
それでも、ちょっとさびしんぼ。
| 2001年10月28日(日) | 車の運転 |
今日は会社に行きました。
少し仕事をして夕方帰ってきました。
車で行っていたので、同僚を３人ほど駅や家まで送り届けました。
楽しかった（笑）
車の中って、特別な空間な気がします。
外で話したりするよりも、車の中のほうがもっといろんな話ができる。
面と向かわないから話もしやすいのでしょう。
車にはそんなに詳しくないのですが、運転は好きです。
車を買う気はまったくなかったのですが、きっかけを作ってくれた友人に感謝。
あと少しで友人ローンが終わります。
あ〜、苦しかった（笑）
| 2001年10月27日(土) | 声かけ |
会社の人たちと、バーベキュー大会でした。
とても楽しかったです。
私と会社のコといっしょに人集めをしました。
まんべんなく声をかけたつもりでしたが、やはり声をかけ忘れている人がいて、申し訳なく思いました。
小学生の遊び仲間の派閥じゃないし、それでも全員に声をかけるほど大げさな話でもないし、「めんどくさい」と思ってしまいました。みんなが楽しめればいい、とは思うのだけれど、それは不可能なのでしょう。
でも今度からは、必ず全員に声をかけるようにしようと思いました。
他意はなくとも声をかけてもらったのともらってないのでは、全然違いますもんね。
| 2001年10月26日(金) | 天六 |
天神橋筋六丁目まで、お寿司を食べに行きました。
よく集まって飲みにいく会社の同僚と６人で行きました。
いつもとってもハイテンションになるのに、今日はみんなとってもローテンションでした。なんでかな。
でもそれはそれでなぜか楽しい。
久々に歩いた天六は、私が初めて「大阪」を感じた商店街。
懐かしさでいっぱいの日になりました。
おやすみ。
| 2001年10月23日(火) | ただそれだけ |
継続は力なり、ということで、毎日がんばって日記、つけてます。
今日はいろいろと考えた１日でした。
そんな日があってもいいか。いつも何も考えなさすぎるし。
考えた末、結論が出たような気にもなりました。
ただそれだけの１日でした。
おやすみ。
| 2001年10月22日(月) | 徳島に出張 |
今日は日帰り出張で、徳島まで行ってきました。
「田舎の都会」でよかったです。
かえって私の住む山より便利でした。
いいなあ、「田舎の都会」。
大阪から高速バスで3600円。二時間で着きます。
橋ができてホントに便利。
それまでは四国と本州って、そんなに近くなかったのでしょう。
船酔いする人には、未踏の地だったのかも？
今はとっても便利です。
マイカーで行くと、橋を渡るだけで、五千円以上かかってしまいますが。
鳴門に住む友だちと、最終バスまで飲んできました。
もう十年来の友だちです。
でもスーツ姿は互いに見たことがあまりなかったので、とっても新鮮（笑）
おいしいビールと肴と居心地のいい相手との飲みで、帰りのバスは熟睡でした。
おやすみ。
| 2001年10月21日(日) | 無題でいたい |
昼ごろ、目が覚めました。
こんなにゆっくり寝るのはとてもとても珍しい。
眠りの浅い私は、よく夜中に目を覚まします。
最近はとても疲れていたからかもしれません。
今日は夕方近くになってから、近所のスーパーまで買い物に行きました。
ふと、なぜか、ごく「普通の生活」を求めている自分を思い出しました。
それは、きっと小学校のときから続いている「求め」です。
逆境を生きてきたという意識はなかったけれど、もしかしたら私は、人より多くのことを経験しているのかも？と今日は思いました。
それはちょっとトクした気分。
でもときおり今日のような感情が芽生えるのはなぜでしょう。
それでも。
私の周りにいる人たちも、その人たちなりにいろんな経験をしています。
だから。
私だけが「特別にツライ」とか思う感情はいつのころからか消えてしまいました。
同じ出来事でもつらさの度合いは、人によって違います。
せめて、その度合いだけでもわかる人間でいたいな、って思います。
でも、私の今日のような感情をわかってくれる人は、そんなにいないのでしょう。
おやすみ。
| 2001年10月20日(土) | 人に披露できるもの？ |
今日は少し仕事をしてから、友だち夫婦といっしょに尼崎まで行きました。
年末年始の計画を立てました。
楽しそう。
尼崎では、花のビデオを観ました。
何の花かさっぱりわからなかったけれど、キレイでした。
私も何か人に披露できるものがあればいいなあ、と思いました。
たとえば、佐渡おけさとか（笑）
おやすみ
| 2001年10月19日(金) | なんでもいいから |
和歌山ラーメンを食べました。
まあまあおいしかった。
ネギが好きなのでネギ味噌にしました。
今日はこれだけ。
サボり日記でもちゃんと毎日つけようと思いました。
| 2001年10月18日(木) | サボり日記の理由 |
最近、日記をサボりがち。
それはちょっと理由があるから。
だから今日もおやすみなさい。
| 2001年10月17日(水) | 言葉に出す |
今日は、いろんな決意をして会社に行きました。
いろいろ、です。
夕方から上司と打ち合わせがありました。
少し打ちのめされたような話でしたが、それでも言いたいこと、思っていることの十分の一を伝えました。それは単に言い訳にすぎないけれど、それでも少し進展したかのように思いました。
やはり、言葉に出して、相手の意見や気持ちを聞いてみないと理解できないこと、理解してもらえないことがたくさんあります。
今日はとてもいやな１日になるかと思ったら、とてもいい１日になりました。
おやすみ
| 2001年10月12日(金) | いろんなことを始めたい |
今日も学会取材でした。
この学会は、私の担当領域でいちばん大きな学会です。いろんな先生に会えてとても楽しい。
学会に行くごとに、気さくに話せる先生が増えていきます。今日はとくに私個人としても力を入れている会があったので、顔見知りの先生も多く、仲間のように接してくれます。それがとてもうれしい。
この世の中に対して、私ができることって、いい本や雑誌を作り続けることなんだと思います。
期待を裏切っちゃいけない。
今日は、「もっといろんなことを始めたい」と思った１日でした。
| 2001年10月06日(土) | 押戸石でキャンプ |
愛媛の八幡浜から宇和島フェリーで別府に渡りました。
朝６時ころの便に乗りました。
もちろん二等でずっと寝ていました。
そんなに揺れることもなく、９時ころに別府到着。初めての大分です。
先に来ていた２人と合流して、熊本に向かいました。
途中、湯布院を通り越して、九重インターで降りて山越えをしました。
九州は福岡以外に行ったことがなかったのですが、山がキレイなところですね。
残念ながら朝焼けは見られませんでした。
昼過ぎに小国到着。
キャンプをする場所まで行きました。
押戸石という岩のある山です。岩には「神」「祈る・雨」などと解読できる古代文字が刻んであるようです。押戸石の山頂からは360度の大パノラマ！
気持ちのいいところです。
テントをはって食料品を買いだして、温泉に入って、ごはんを食べて一日目の夜は更けて行きました。
星がとってもきれいでした。
おやすみ。
| 2001年10月05日(金) | 愛媛の友 |
今日から熊本キャンプです。
熊本までの行程を言うと、
自宅→鳴門→松山（友人宅に泊）
松山→三崎→別府→小国（その後、キャンプ）
という感じです。
飛行機でひとっ飛びの旅もいいけれど、たまには、時間をかけて移動するのもいいですね。といいつつ、ホントは、休みが取れるか心配で、飛行機は予約しませんでした（汗）
ということで、今日は友だちの家に泊まりました。
愛媛に住む友だちで、とてもたいせつな人です。
北海道のとある宿で知り合いました。会うのは３年振りかな。
もっともっとゆっくり話がしたかったけれど、翌日のことを考えて寝ました。
話している時間は短かったけれど、とても楽しい一泊でした。
どうもありがとう。
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