ひとり言

2003年06月24日(火) 実は

体調がかんばしくない。

前から時々現れていた現象なのだけど
このところ頻繁に現れる。

うーん、なんというのか
一生懸命話をしているときとか
熱くなっているときに起こる現象なのかなと思っていたんだけど
この頃は普通に友達とお茶を飲んでいても
たとえば電車を待っているときでも、この現象が現れる。

頭がふらつくというのか
ぐーーっと押さえつけられるように重い感じがして
息苦しいような感じになって
とても不安になる
過呼吸というのとも・・ちょっと違うような・・・

必死で自分で落ち着け、落ち着けと言い聞かせて
そーっと深呼吸を繰り返すうちに落ち着くんだけど。

最近診察もさぼっているし
薬もしょっちゅう飲み忘れているし
寝不足続いたり・・・体に悪いことばっかりやってるもんね

西城秀樹が軽い脳梗塞で入院したとか・・
私もその前兆だったりして?
(相変わらず左手のしびれというか麻痺も
前ほどひどくはないけどすっきりと治らないし
これは体の内側からの危険信号なのかも)

ストレスをためるとよくないらしい
気をつけよう・・・・

「体調のこと心配しているのに何もいってこない」
って・・母は怒るけど
よくなってれば報告できるけど
人の顔見るたび「顔色悪い」っていうやん。
確かにだるいし、調子悪いから
自然と遠のいてしまうのよ>おかあさん。



2003年06月14日(土) 余裕がない

精神的にも肉体的にも余裕がない。

そんなときには人にも優しくなれない。

干渉されると鬱陶しくなる。
そしてそれをあからさまな態度に出してしまう

「あんたは冷たい
なんの相談もしてこない」

だって相談してもどうにもならないこと、
いってもしょうがないじゃん。
聞いてもらって軽くなることなら聞いてもらうけど
言ったことによって結局よけいな心配かけたり
こっちにはね返ってくるだけのこと。

「勝手に心配してるのが迷惑ってこと?
親の心配はいらないってこと?」

そうじゃないけど
でもそっと見守っててよ
ずかずか私の心に入り込んでこないで。

だって所詮私を責めるだけ
私のせいだっていうだけ

余裕がないときには自分を責める言葉は聞きたくない。。

お願いだからもう少しそっとしておいて。


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いーやん

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