フーチーひとりごと。
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1998年02月27日(金) うれしい!たのしい!大好き!

「はじめてあった時から違うもの感じてた・・・」言わずと知れたドリカムの唄。
この日初めてぽんたと出会った。それまではホント自分から好きだって思う人となかなか出会えなくて、どうも後味の悪い恋愛をしてきてたから、この出会いは必ずつかもうと思ってた。じっくり進めていきたかったから「好き」なんてことは口にしなかったけど、その翌日告白した。

その後ぽんたとの会話の中で、俺はぽんたに「オマエは俺の理想の相手じゃない」と言ったことがある。すぐにぽんたは「え?」っていう顔したけど、それには続きがある。
 俺の理想はそれまで「年上でやさしくて時には厳しい人」だったから年下で甘えたのぽんたは理想の「り」の字にもかからない。だから理想の人じゃないねんけど、ぽんたと出会って、俺が本当に探していた人ってのがわかった。

「素直に甘えてくれる人」でもただ甘えるってだけじゃなくて、その甘えの波長が俺の波長と上手く調和してるから俺はずっと探してたのがぽんただったんだとわかった。
だから、ぽんたは「理想の人」ではない。俺が想像できる理想像を超えた「超理想の人」なのである。


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