UNDER CONSTRUCTION

パイパン…。
2010年09月28日(火)

ども、脱毛行って、割とパイパンなガブです。魔女っ子サンジちゃんとお揃いです。
………すみません、不快な情報を…(土下座)。

パイパンなサンジちゃんは大好物なんですけど。

夏はあせもができると大変だから、毛は全部剃っちゃうとかだといい。
んで麦わらさんとこの男子連中が「サンジなんでお前チン毛ねーんだーー!?」とか突っ込むのに、「え、なんで?みんな剃んねーの?夏は不衛生だから剃るのが常識だって前にシャンクスが店に来た時言ってたぜ」って無邪気な顔で。

………っておかしらかよ!!!
この手が勝手にタイピングしててびっくりしたわ!

まあそんなわけで(?)3年くらい放置していた脱毛を再開したわけなんですが。
Iラインの処理中、自分でも見た事の無い場所をおねいさんに見られてるのかと思うと、私とあなたはもう他人じゃないのね的な気分になるとですよ。
まあ、おねいさんは慣れっこでしょうからね、完全なるガブの片思い?

事前に処理して行くんですけど、やはり施術の前にシェーバーでちょりちょりされます。
下半身だけ剥き出しで、光避けのアイマスクで目隠しされて、下の毛剃られてるって一体どんなプレイ!?と思うと、おかしくて笑いを堪えるのが大変です。
笑ってる理由を聞かれたら返答に困りますからね。
プレイとか言われてもおねいさんも不愉快でしょうから。

でもあの状況は相当笑える。
エーサンに使えないかこのネタって思ったけど、脱毛サロンのエステティシャンエースってどうなの?あり?やっぱ無しか!?
そして男の子のサンジちゃんが脱毛しなければいけない理由って何!?

…やはりボツか。

赤裸々日記ですみませんよ。
毎度毎度、ホントごめんなさい。

赤裸々ついでに(反省してない)、脱毛のおねいさんが結構思い切りが良く、処理用のジェルを拭き取る際に非常に乱暴に拭われて、「もげるもげる!!」とか思った次第。
同じサロンに行ってる同僚に報告したところ、「もげるって何が?」と問われ、思わずメリッサとかと会話してる気分で「チンコ的なものが…」と答えてしまい、ちょっと引かれました。

最近こうやって、少しずつ何かを失っている気がする………。


拍手ありがとうございます。
メッセージお返事です。

N階堂さん、ありがとうございます!わーい、お揃いですね!www でも私、もったいなくてまだ使用しておりません(笑)。ああいうの、もの凄く汚すんです。カバンに入れてるだけでボロボロになっていくのは何故なんでしょう…。魔女っ子、お待たせしてしまって申し訳ありません(汗)。頑張りますです!

ボンバイエさん、ただいま!D3で3Pお願いします!!もう旅行の鞄も下ろさずに、ハアハア言いながら覗き見しますよ!(覗きなんかい)リーゼントと不死鳥のつがいは、不死鳥が卵産む方でお願いします(笑)。リーゼントが産んでも面白いですけどね。意外に母性本能はリーゼントの方が強いかも。二羽に暖めてもらってる火がらす可愛い!!ちょ…そこにアヒルも混ぜて!!ちっちゃいのはね、低体温が心配ですからね。

気が付けば…
2010年09月24日(金)

一週間も日記書いてなかったのですねい。

まあ一時に比べればすっかりマメな私、逆にメリッサさんに心配されてるくらいですからね。

ところで、一昨日、昨日と谷川岳の星観測ツアーに行って参りました。
………雨で星なんかひとつも見えませんでしたけどね。
でも室内プログラムで、星や山に咲く花のお話が聞けて楽しかったですよ。

そして、山男なエースと、都会っ子のサンジちゃんのお話とかいいなあと妄想。
サンジちゃんを山に連れてって、山頂で降って来そうな星を見上げながら、星や星座の名前を教えてあげる兄。
自分の周りにはいないタイプの兄に、ぽーっとなっちゃうサンジちゃん。
頼りになって男らしいのに、星座にまつわるロマンチックな話とか沢山知ってて、それがまた素敵、ってね。

宿はみなかみ温泉に一泊ました。
温泉の更衣室で、23と32のかごを必死で探すメリッサさんと私。
そう言えばエーサン浴衣エッチ書くって約束してたのに、まだ仕上げてないよ!
温泉ネタなら浴衣でも季節外れってわけじゃないはずだ!
が…頑張りますよ。

そして、土産物屋でこんなものを購入。


うちの近所でも売ってるの見た事あるんだけど、エースだけ売り切れだったので買わずにいたのです。晴れて一緒に購入。

レジのおねーさんに、「別々にしますか?」と聞かれ、一瞬何の事かと思ったら、袋分けるか?って意味だったのね。
「一緒でいいです。一緒に入れてあげて下さい」とキリリとお返事しときましたよ。

あと、パッケージにせんちょと兄の二人がどどーーんとプリントされたおかしもあった!なんかあざといなちくしょーとか思いながら、手に取ってレジに行きかけて、我に返って自重。金使い過ぎだから私!

まあ、そんなこんなで色々満喫してきました。
観測会は、来年リベンジしてやりますよ!



拍手いっぱいありがとうございました。
メッセージお返事です。

19日21:8の方、ありがとうございます!火がらす、気に入って頂けて嬉しいです!一部ご好評を頂いておりまして、そのうち続きを書こうかな、などと思っております。

ボンバイエさん、ありがとうございます!火がらす、そんなにお気に召して頂いて嬉しいです。マスコット作って商売でもしましょうか(笑)。青い鳥さんは火がらすの保護者です。容赦ないのは愛情ゆえ、火がらすの丈夫さを知っているが故。そしてリーゼントな鳥さんとつがいですwww

21日23:15の方、ありがとうございます!火がらすはきっと全力で頑張ります。多分、本家(?)エースよりも一本気で一直線だと思います。夜のお兄さんズのお話は、メルヘンじゃ無くなってしまう事必至ですね(笑)。まあ、アヒルは鳥目だから大丈夫でしょう。

Nラさん、ありがとうございます!火がらすとアヒルの恋は…進展するんでしょうか。二人ともまだまだ子供ですからね、金のお兄さんが許さないかも(笑)。

拍手小咄アップ
2010年09月18日(土)

ブログの拍手お礼ページに一日遅れで小咄アップです。
ええ、会社で。
社会のダニですみません。

随分前に、会社でヒマだった時に生まれた「火がらす」がようやく日の目を見ました。
この先の展開は果たして……。
ぶっちゃけ何も考えてません。
これきりの登場か、恋する火がらす。

こんな画像もあった。




「恋の炎!!」




拍手入れ替え
2010年09月17日(金)

ブログの拍手お礼画像入れ替えました〜。

アヒル暑中見舞いはブログの方に移動。
拍手お礼は今んとこ画像だけです。

すっかり忘れていたお礼絵の存在を昨日思い出し(慣れないもんで…)、そう言えばもう暑中見舞いじゃないよな〜と、仕事の合間に秋めいた画像作成。

家に持って帰るのも面倒なので、会社からアップ。
さすがに小咄までは書けなかったので(全てを会社で済まそうとしているガブ)、また明日にでも……会社から上げる予定です。

別に暇だったわけじゃ無いんですよ、結構それなりに忙しいんですけど、思い立ったら画像作りたくなったんだもん。

拍手ありがとうございます。
メッセージお返事です。

Iシガミさん、ありがとうございます!新しいエロ用語!?それはハードルが高い!ちなみに先日古本屋で官能小説用語集的な分厚い文庫を見つけ、ものっすごい欲しかったんですが、やめときました。恥ずかしかったのではなく、きっと自分の書くものには使わないだろうから…。ぜんそくの薬、飲み薬の他に、吸引するのも使ってました。でも上手く吸引できているのか、最後までわからなかったデス。

○anaさん、ありがとうございます!あんなんでよろしかったでしょうか(汗)。魔女っ子のエースは、大人通り越してジジィ入ってんじゃないかと思う今日この頃…。普通に「どっこいしょ…」とか言っちゃいそうです。○anaさんにいつも萌えを頂いていて、こちらこそありがとうございますですなので、少しでもお楽しみ頂けたのでしたら光栄でございます(日本語が変だ…)。

Iぬやまさん、ありがとうございます!覚えておりますとも。素敵なメッセージをありがとうございました。男前のサンジ、いました!?本当に!?いつもアホなサンジばっかり書いてますが、どの子も根っこというか、芯はぶれない、そういう所だけはちゃんと男の子なサンジを目指しておるので、嬉しいです。母の日小咄の続きは…すみません、うちにいる色んなエーサンて事で(土下座)。隊長…じゃない体調にまでお気遣い頂いてありがとうございます。すっかり元気になりました!

ボンバイエさん、ありがとうございます!エーサンホームドラマ、いいですね!単身赴任のパパは、そりゃ帰ってきたらママに乗っかるチャンスは逃さないと思いますね。いっそ赤子を背中に抱っこしてママに乗っかってしまえばいい。揺れるパパの背中に赤子おおはしゃぎ、サンジちゃん半泣き。え、そんな3P?(違う)そして、こんなノリはお互い様という事で…。いつもお付き合い頂いて、感謝しております。心強いです(笑)。

17日21:54の方、入れ替えお礼画に早速メッセ―ジをありがとうございます!嬉しいです!小咄が遅れててすみません…(汗)。更新がんばります〜。

ブログ みっつのお願い更新
2010年09月13日(月)

魔女っ子更新しました。
また兄がおちんちんゆーとるよ。

すみません、次回はエッチ突入とか言ってたくせに、まだたどり着いてません(滝汗)。
なんかエースがゴネゴネしてて、全然進んでくれないの。もしかしてこの兄、妙に昔かたぎっぽい真面目な青年だったりする!?

一体いつになったら終わるんでしょうか、この話は。
他にも書きたい話が色々あるのですが…(お前、すでにちょっと飽きてるだろ…)

そういえば、昨日AV用語を云々て書きましたが、皆様からのメッセージを拝見して、これまで何度かトライしかけて挫折した理由がわかった!
あたし、苦手なんだ!!!!(気付くの遅!)
恥ずかしいというよりも、苦手なんだ、AV用語!
ああ、すっきり。

苦手な事は無理してやらないよ?
というわけで、今後AVっぽい用語は出てこないと思います。
可愛らしい言葉攻めを目指します。

拍手ありがとうございます。
メッセージお返事です。

ボンバイエさん、ありがとうございます!孕んだゾロ、見たくねー(笑)。でも見てるだけのゾロがそうなら、サンジなんて確実に孕んでますね。ああ、サンジちゃん、いっそ兄の子を産めばいい。海賊王の孫で火拳の子、母親は赫足のゼフの養い子であり、海賊王のコック黒足のサンジ。まあ〜、次に世界を取るのはエースとサンジの息子ね(男の子ですか)。サンジちゃんがちんちん言うの可愛いですよね、子供っぽくて。全然引いてないですよ〜。私も、誰に引かれてもボンバイエさんはお付き合い下さるんではないかと思っております(笑い)。

Wんこさん、ありがとうございます!全然すみませんじゃないです、嬉しいです!サンジを可愛いと言って頂けて嬉しいです。ゆる過ぎですけど…まあそこは、兄が上手なのだと思って下さい。AV的表現は苦手なんだと気付きました(笑)。そしてゾロ苛め(?)が楽しいです。なんかこう、動物の子供みたいな、色々無自覚なゾロが好きなのです。これ愛情です…めっちゃ可愛いと思ってるんです。


割れ鍋にとじ蓋(R18)
2010年09月12日(日)

昨日の話にまたまた続きを、というリクエストを頂いたので、エースも寸止めで終わっちゃってる事だし、さらっと書いてみました……また会社で……。

あたし確実に会社の自分のPCにエロ用語教えまくってる。

なんかものすご身も蓋もない下品な話になっちゃいました。エースがドSのエロオヤジだよ。スマン!エース。
SS未満。小ネタだと思って下さい。R18ですよ〜。

     ◇ ◇ ◇

 どうやら夕べエースにふた舐めでイカされたらしいサンジは、すっかりこの男に懐いてしまったようだ。
 またこのふた舐め男が点数かせぎだかなんだか、マメマメしく夕飯後の洗い物の手伝いなんぞをしている。キッチンでエースが洗った皿をサンジが布巾で拭きながら、エースの冗談にキャッキャと笑いあってる姿は、お前ら新婚さんか!と突っ込みたくなる程だ。
 どうにもこの二人が気になってしまうゾロだが、全くもってお邪魔虫な自覚はある。なんだか面白くないので、無言でラウンジを後にして、ナミのみかん畑でふて寝をする事にした。

 そんなこんなで深夜、たっぷりと5時間程の仮眠から目覚めたゾロが喉の渇きを覚えてラウンジに向かうと、丸窓から灯りが漏れていた。コックがまだ起きているのだろうかと、ノブに手をかけ、ひょいと窓から中を覗いたゾロは、うっ、と固まった。
 サンジは確かにいた、それもシンクに寄りかかって座るエースの膝の上に。それはもう、あられもない格好で。
(お前ら公共の場所でやるなよ!)
 開きかけたドアを慌ててそっと閉めようとした時、サンジの甘ったるい鳴き声が聞こえてきて、思わず手が止まった。
 そーっと窓から中を覗けば、そこには昼間とは全く別人のコックがいた。
(な…なんつーエロい……)
 前をはだけた白いシャツ一枚だけを引っ掛けた姿で、すでに相当弄くられたのか、サンジはトロトロの顔で、露わになったペニスの先までトロトロにして、くったりとエースに寄りかかっている。
 そのエースの手はサンジの股間でいやらしく蠢いていた。ペニスはほったらかしで、もっと奥……。えーと、そこは…もしやして…。
 エースの手が動く度、床に投げ出されたサンジの白い足がピクリと跳ねる。
「あっ…あん、やだ、それ、ヤ…」
(お前誰だーーー!)
 いやとか言いながら、甘えるようにエースの首に頬を擦り付ける様子には、全く説得力がない。それどころか、エースの手が動くたび、ひくひくと腹を性器を震わせて、鼻にかかった甘ったれた声で鳴く。
「やじゃないでしょ、サンジのここ、凄い嬉しそうに俺の指、締め付けてるよ」
(言葉攻めかよ!!)
「や…ちが」
「やらしい事言われるのも好きでしょ、今ここきゅってなった」
 もはやコックは言葉も出ないのか、泣きそうな顔でプルプルと首を振るだけだ。
「ほら、先っぽすごい塗れてる。やらしい子だね」
(ドSだ、ドSだこいつ!!)
 心の中でひとしきり突っ込みまくったゾロだったが、コックの耳にあれこれエロい言葉を囁いて笑うエースの顔が、それはもうコックとは別の意味で壮絶にエロくて、ああ、こんな百戦錬磨っぽいフェロモンだだ漏れ野郎にかかりゃ、このアヒルなんかひとたまりもねぇな、と妙に納得した。
「あ、あ、や、エース、そこっ…しないでっ…!やあっ…やああ」
(そこってどこだーーーー!)
「嘘ばっか、サンジがお尻で感じるの、もう知ってるよ」
(マジかーーーーーーー!)
 ドS様の言葉攻めがとどまる事を知らない。このソフトな口調が余計にエースのSっぷりを際立たせている。そして、エロい事を言われれば言われる程、サンジの瞳は恍惚としてくる。ひっきりなしに喘いく開きっぱなしの唇は、昼間とは別の次元のアホっぽさだが、これがまた壮絶にエロい。
(えーい、このドMがああ!!)
 サンジの股の間で動いてたエースの手が激しさを増した。奥に突き込む様に細かく振動させたそれに、サンジが悲鳴を上げる。ネチネチという水音がここまで聞こえてくる。
「や、だめ、そんなにしたらっ…イッちゃう…っ!!」
(マジでかお前ーーーーーーーーーー!)
「あっあっあっ…!…イッ…ク…!!」
 ビクビクと打ち上げられた魚の様に跳ねた身体が、やがてくたりと動かなくなる。しかし射精した様子はなく、ペニスは硬度を保ったままだ。
(コレが噂のドライオーガズムってやつか!!??)
 サンジがインランなのか、エースがテクニシャンなのか、初めてでそんな事になるもんか?それともまさか、実はコックは経験者だったとか?
「上手にイケたね、サンジ」
 するりと掌ではりつめたままのペニスを撫でて、そのまま這い上がった手がさわさわと胸元を撫でる。
「や…あ、あ…」
 掌で乳首を転がされて、サンジが辛そうな顔で力なく身をよじる。
「サンジ、キスは?」
 サンジはのろのろと身体を起こした。男の唇が降りてくると、震える手を必死でその首に回してキスに応える。なんだかいじらしい……とうっかり思ってしまってから、ゾロはブルブルと頭を振った。いやいやいや、あれ、あのクソコックだから。惑わされるな、俺。
 まだ息も整わないサンジに散々ねちっこいキスをして、さらにぐずぐずにした後、エースはくったりとした身体を横抱きに抱えて立ち上がる。こちらに向かってくる二人に、ゾロは慌てて窓から顔を離した。
 ドキドキしながら次に部屋を覗き込んだ時には、テーブルに仰向けに寝かせたサンジに、エースが自分のイチモツを突っ込もうとしているところだった。
(ムッ…こいつ、なかなか)
サイズ、形ともに、己の息子には相当自信があるゾロだが、エースのそれもなかなかどうして相当なもんだった。つかすげーカリ高。あれ突っ込まれた日には女はヒーヒー言って喜ぶだろうな…。まあ、男はどうだか知らないが。つーかそれ以前に、あんなデカいのコックの中に入るのか?
「あああああん!」
(………入ったな)
「気持ちいい?サンジ」
「ひあっ!ああ!エースっ……エースっ……あんん…!」
(……………ヒーヒー言ってんな)
「ほら、こういう時はなんて言うの?」
「あっ、あっ、やめちゃやだっ…!」
動きを止めたエースに、サンジが泣きそうな声で強請る。
「なら言って?教えたでしょ?」
甘く、容赦ないエースの言葉に、サンジはポロポロと涙を零しながら、羞恥と興奮に震える声で言った。
「うっ…うぇっ…エースのおちんちん…気持ちいい…っ」
「ん、イイコだね」
(ってもう調教済みかよ!!!)
「あっ、あっ、イイ、イイ、硬いよぉぉっ」
「サンジ俺のちんちん好き?」
グプグプと突き込みながらのエースの言葉に、サンジは我を忘れたように必死で頷く。
「あん、あん、すき、すき…きもちいい」
「じゃあこれ、サンジのな」
「うれし…うれしい…っ!…あーっあーっ、そこ、イイ、当たるッ…!!」
 身悶えながら、サンジが己のペニスに手を伸ばす。しかし、エースがさせまいとサンジの両手を掴んで、ひとまとめに頭の上に押さえつけた。
「や、や、エースっ…触って…俺の…触ってっ…!」
「だめ、最初はお尻だけでイクんだよ、俺のちんちんでいっぱい中擦られて」
「やあ…もう出したいぃぃ…!」
「じゃあ、俺のはいらない?」
 甘やかすような笑顔とは裏腹に、あっさりと身を引こうとするエースに、サンジは両腕で必死に縋り付いた。
「やぁだ!抜いちゃヤダ…!」
 ヤダヤダ、シテ、シテ、と、もう本人も何を口走っているのかわかっていないのであろう、うわ言の様な言葉を繰り返し、サンジはもはや、しゃくりあげて泣いている。
「いかせてっ……エースのおちんちんでいかせてぇ…っっ!」
「ああ、可愛い、可愛いよ、サンジ」
「ヒィィッ」
 抜きかけていたものを思い切り奥まで突き込まれて、サンジは大きく背をしならせた。見開いた目から、またボロボロと涙を零す。エースが抉るような動きで出し入れを始めると、細い身体は頼りないほどにテーブルクロスの上でガクガクと揺れる。
 パンパンと湿った肉同士がぶつかる音が響く。そんなに激しくして大丈夫なのかと一瞬でも思ったゾロがバカだった。サンジは感じ入って、あられもない嬌声を上げている。
「ああ!ああ!イっちゃ…イっちゃう…っっ」
「おいで、見ててあげるよ、お尻でイっちゃう、いやらしいサンジの顔」
「ああ!ああん!お尻…お尻イっちゃううううううう!」



 ……なんだかこの割れ鍋に綴じ蓋バカップルのエッチを覗き見している自分がアホらしくなってきて(何より作者がアホらしくなってきている…)、ゾロはドアをそっと閉めると、その場から立ち去った。
 股間は不覚にもギンギンに張り詰めていたけれども、自分で抜く気にもなれず、鍛錬でもするかと、ゾロは一人、よろよろと甲板に向かった。


     ◇ ◇ ◇


キリがないので終了さあ、帰るぞ!(あんまり仕事してないけど)。
ゾロ、なんか淡白だな。まだ割と無自覚なのね。

この3人で3Pってのもありですね。エースがね、サンジとしてる時にゾロを巻き込むの。ゾロがサンジに興味持っちゃった事に気付いて、自分はこの先側にいられないけど、こうしておけば今後サンジがゾロとエッチしちゃっても、その時絶対に自分の事思い出すと思って。実は独占欲の強い兄。

それにしても、ちんちんちんちん言い過ぎだよ。
あのー、エロを書く際にですね、身も蓋もないAV的な表現を使ってみようと、これまで何度か試みたのですが、どうしても照れて使えない用語がいくつもあります。

らめぇ! とか、
ひぎぃ! とか、
ケツマ○コ とか、
お○んぽ とか。

伏せ字なしで書いてから、ふとこの日記のNGワードにひっかかってもな、と思い、伏せてみました。

なんか言葉の響きがイヤなんだろうな。私一人のこだわりなんだと思いますが。
ちんちんじゃ大人は萌えないのか?でもちんちんて可愛いじゃん?子供が使うような言葉で。

あー、お下劣な日記ですね…。
付き合って下さる方はいらっしゃるのでしょうか。皆さんが引いていないか心配です。
そして、○anaさんごめんなさい、きっとこんなんじゃないですよね、期待されてたのは…(汗)。

そして皆様、拍手ありがとうございます。
ポートガス・D・エース一本釣りに沢山(当社比)拍手を頂いていて、これはあれか、やはりエースのケツに頂いているということか?…などと思ったり。

長い長い日記ですが、以下、メッセージお返事です。

Wんこさん、ありがとうございます!白ひげさんちじゃ兄も末っ子ですからね。でもイジメじゃないですよ、愛ですよ(笑)。「俺のを舐めろ」もいいですね!積極的に食らいついていくサンジちゃん、「早く俺をあんたの女にして!」くらい言わせたい。わー、誰も付いてきてくれなかったりして…。絵板の件、解決して良かった!そうか、自分とこにCGI置けば問題ないですよね。Wんこさんすげえ!

Iシガミさん、ありがとうございます!魔女っ子……ああう(滝汗)。日記に上げる程度だと気楽にSSも書けるんですけどね〜、なぜ魔女っ子だと筆(?)が止まる?や、でもあたしの住処はやっぱここみたい…。そしてそうなんです、咳ぜんそく、美智子様と同じなのです。でもすっかり咳も治まりました。もうあの薬は飲みたくないです!やめてからが凄かった!

ボンバイエさん、ありがとうございます。兄をエロいと言って頂けるのが何より嬉しいガブです。そして奉るならエースのお宝を!エーサン神のご本尊は荒ぶる男根2メートル(木彫り。しかも燻して黒光りしてる)でお願いします!そびえたってる感じで!やだ、サンジちゃん壊れちゃう!そして、お気遣いありがとうございます。悲しいお別れ……だったんですが、あまりの熱さで背中を流れる滝の様な汗に、なんか色々麻痺してました。

○anaさん、こちらこそご無沙汰しております。お宅にはお邪魔しているのですが、足跡残さずすみません…(汗)。こんなアホ話を気に入って下さってありがとうございます。えーと、続き…書いてみたんですけど、なんか途中から路線が…なんでしょう、書いてる途中、会社でへんなスイッチが入りました。とてもご期待に添えたとは思えないのですが、一応書いてみましたです。えへへ(キモイ!)。

ここ舐められた(R18)
2010年09月11日(土)

土曜日です、会社です。
今日はこの後、お世話になった…というか、お世話になった期間はとっても短いんですが、ガブが大ファンだった他局の元局長のお通夜です(涙)。RIP…。
(今、「きかん」の第一変換候補が「器官」で、次が「既刊」だった事にワロタ。…いやわろてる場合じゃありまへんがな、会社のPCでんがな)
本当にね、ワンピに出ててもおかしくないくらいカッコイイおじいちゃんだったの。ジジィ好きのガブ、メロメロでした。
昨日、同僚達と、イエス・キリストみたいな人だったよね、とか、クリント・イーストウッドじゃね、なんて話してました。
イエスキリストってもあれね、よくある宗教画の弱々しいキリストじゃなくてね、教会の物売りの屋台とかしばき倒すような、毅然としたキリストね。

さて、昨日一昨日の小ネタに、「サンジちゃん、どこ舐められたの?」というご質問を頂いたので、引き続き小咄です。
うち帰って書いてる余裕が無さそうなので、会社で書きました…エロを!
まあ、土曜日だからね、私の後ろの席の部長もいない事だし。

ガッツリやってます。R18です。
この日記はどこまで大丈夫なんだろう。
あ、でも挿入はしてないからガッツリでもないか。
大した事ないね、エヘ。




 首筋を何度も啄まれる感覚に、サンジは眠りから浮上した。機嫌良く飲んだ酒がまだ残っているのか、全身が重い。
「ん……や、くすぐってぇ…」
「んー、目が覚めた?」
 耳元で囁く聞き覚えのある声に、サンジはなんとか重たい瞼を上げる。
「…エース?」
「うん、」
 気付けばエースの膝の間に座らされて、逞しい両腕に力の入らない身体を支えられていた。
 悪戯な手が、薄い腹をシャツ越しにゆっくりと擦る。耳の裏の薄い皮膚にぬるりとした舌が這う感覚に、サンジはぶるりと身震いした。
「ん…や、だ…エース」
 幼子がむずがるように身じろぐも、そんなささやかな抵抗などまるで意に介さずに、男の手は悪戯をやめない。
「…かわいい、サンジ、だだっ子みたい」
「んん…!」
 クスクスと笑う男の息が耳元にかかって、サンジはきゅっと眉を寄せて肩をすくめる。
 アルコールの廻った頭はぼんやりとして上手く働かないのに、皮膚感覚だけはいつもよりも鋭敏で、触れられるところ全てがビクビクと震えてしまう。
「あ…んっ…!」
 両方の腰骨を揉み込む様に触れられて、大きく身体を揺らす。エースが笑った気配がした。大きな掌で身体を撫で回されて、サンジの息が上がってくる。
「アア!」
 かり、と乳首を爪で引っ掻かれて、下腹に鋭く響く快感に、サンジは喉を反らせて後頭部をエースの肩に預ける。
 「アァ…ア…、や…っ」
サンジの反応に気を良くしたのか、エースは両方の乳首を布越しにコリコリと何度も引っ掻く。
「気持ちいい?」
 低い、欲に濡れた声で耳元でささやかれ、上気した顔でこくりと頷く。
「いい子だね」
 褒美とばかりに、シャツのボタンを二つ外して、エースの手が直接皮膚に触れる。その熱さにサンジは色付いた吐息を零した。意外にも繊細な指が、円を描くように乳輪をたどる。触って欲しくて、小さな乳首がきりきりと尖る。もどかしさに鼻から息を漏らしたら、突然きゅっとつまみ上げられて、またあられもない声で鳴く。
「あ、あ、あ、エース…っ」
 ころころと摘まれた乳首を指先で練る様に転がされて、サンジははしたない声をぽろぽろと零す。
「や、やだ…」
「やなの?気持ちいいのに?」
「……そこばっか、や…」
「他も弄ってほしい?」
 こくりと頷いて、酔いのせいか、はたまた羞恥のせいか、そのまま俯いてしまったサンジの露になったうなじにキスを落として、エースは細い身体を床に横たえる。
「キモチイイ事いっぱいしてあげるね」
 その言葉に、サンジの瞳が期待にとろりと濡れる。エースの手が、慣れた様子でシャツのボタンを全て外し、ボトムも取り去る。下着を脱がせば、完全に形を変えた性器が先端をしとどに濡らしていた。
「乳首弄られただけで、こんなに濡らしちゃったの?女の子みたいだね、サンジ」
 シャツを羽織っただけの姿になったサンジの白い身体にうっとりと視線を這わせながら、エースが感嘆のため息を吐いた。
「サンジ、すっごい奇麗」
 酔いが醒めて来たのか、我に返ったように羞恥に頬を染めて身体を丸めようとするサンジを許さずに、エースの手が脇腹を擦る。布越しとは違う、素肌に直接触れられるはっきりとした刺激に、ささやかな抵抗はすぐに鳴りを潜め、サンジはすぐに甘い吐息を漏らし始める。腹から胸を這い上がったいやらしい掌が、散々弄られて過敏になっている乳首に悪戯をしてサンジを鳴かせた後、再び下に降りてくる。
「アアッ…!ヤ、ヤ…アァ!」
 腰骨の内側が感じすぎて辛い程だというのはもうエースに覚えられてしまった。執拗にそこを撫で回し、さんざんのたうち回らされてぐったりとしたサンジの内股を撫で下ろして、両膝を掴んで長い足を左右に大きく開く。
「や…ヤダァ…」
 半泣きのサンジはしかし、エースのねっとりとまとわりつくような視線をとんでもない場所に感じて、羞恥と、それを上回る倒錯した快感にもどかしげに身をよじる。
 太腿と尻の境目をくすぐられて悲鳴を上げ、足の付け根を両手で擦られて、とろとろとまた性器を漏らしてしまう。
硬くしこった睾丸を口に含まれて、サンジは慌てた様に床に肘を付いて上体を起こした。
「や…そんな…!」
 逃がすまいと、エースの手が腰を掴んで更に深く口に含んだそれを舌で転がし、もぐもぐと食むように口内で締め付けられる。ひとしきり嬲った後、じゅ、と水音を立てて、エースがようやく顔を上げた。泣きそうに歪んだサンジの目にひたと視線を合わせると、いやらしい笑みを浮かべて、見せつけるように大きく出した舌を、性器の根元に強く押し当てる。
「ひっ…!」
 びくりと大きく身体を揺らしたサンジは、快感に落ちそうになる瞼を必死で堪え、その卑猥な光景を魅入られたように凝視する。
 全体を押し当てるようにして、ねっとりと熱い舌が、もどかしい程にゆっくりとペニスを這い上がる。
「あ、あ、あっ…」
 じんと指先まで痺れるような快感に、サンジの身体がブルブルと震え出す。
「あ…ダメ、ダメ、エース…っ!おれっ…!」
 尖らせた舌先でくびれをなぞった後、敏感な鈴口をねっとりとねぶられた瞬間、サンジはがくりと大きく首をのけぞらせた。
「あーー……っっ!!」
 ペニスがピクン、ピクンと跳ねて、その度勢い良く吐き出された精液が白い腹に散る。
やがて、絶頂に強ばっていた身体が弛緩し、くたりと床に倒れ込んだ。しかし、もう息も絶え絶えだと言うのに、エースはまだ許してくれない。
「アッ…アア…!」
 イったばかりの性器を銜え込まれて、サンジは過敏な身体を大きく跳ね上げて鳴く。割れ目に残るしずくを舌先でくじられ、きゅ、と熱い口内に締め上げられて、ぶるりと胴を震わせて、また軽く達する。
そこを散々嬲ってから、やがて顔を上げたエースが口元を手の甲で拭って呟いた言葉は、余韻にとろけているサンジには聞こえていないようだった。
「残念、ふた舐めでした」
 どこもかしこもトロトロになっているサンジの肢体を見下ろして、エースは満足げに笑うと、己のハーフパンツのジッパーを下ろす。
「まだまだ、夜はこれからだよ、サンジ」



はい、タマとちんこ、ふた舐めでした。
ただそれだけの事なのに、長いよ!

舐めた
2010年09月10日(金)

携帯でポチポチ打った昨日のネタの続き。SS未満。
文体が全然違うぞ。



「ゾロ、ゾ〜ロ、お〜きろ〜」
「っっっっ!!!」
男部屋の床に大の字になって寝こけていたゾロの股間を大変な衝撃が襲った。寝汚い男が一瞬で目覚める。
股間を抑えて悶絶するゾロの頭らへんにしゃがみ込んで、ニコニコとお兄ちゃんスマイルを浮かべているのはエース。しかしやることはえげつない。人を起こすのに、ケツの穴を靴先でグリグリする必要があるだろうか。ケツはかなり人間の急所である。散々鍛えているゾロだが、トレーニングのしようが無い場所もある。
「おはよ、メシだってよ」
「……テメェなあ」
背中を丸めてエースを睨みつけるゾロに、にっこりと爽やかな笑顔を返して立ち上がる。
「早くな、サンジがキレるぜ」
そう言い残して去りかけたエースの背中に、ゾロは思わず声をかけていた。
「おい」
「ん?」
ハシゴに手をかけた所で振り向いたエースは、何やら言いよどんでいるゾロに向かってかくりと首をかしげる。コックがよくやるポーズだ。だけど、そんな時のコックがまるで子供のように見えるのに対し、この男がやると、まるで兄貴が弟を甘やかすような仕草に見えるから不思議だ。
「昨日…部屋に戻らなかったようだが…」
ようだがもクソも、実際いなかったのだ。エースは男部屋に行くと言ったはずなのに、男共が部屋に引き上げた時に、二人の姿はなかった。ほとんど潰れたルフィとウソップ、完全に夢の中だったチョッパーは気付かなかったかもしれないが。思わずエースのあのセリフを思い出し、珍しい事になかなか寝付けなかったゾロだった。
「ああ、ちょっとな」
「…………………な……舐めたのか……?」
うっかりどもってしまったゾロに、エースは「ああ」と天然なのかポーズなのかわからない暢気な声を上げる。
「さすがにひと舐めじゃ無理だったな」
「……てことは?」
ごくりと喉を鳴らすゾロに、エースはにやんとエロい笑みを浮かべて言った。
「ふた舐めだった」
早く来いよ〜と言い残して去って行くエース。残されたゾロは、前屈みの姿勢で床に撃沈した。

しばらくの後、ラウンジでは、なかなか現れないゾロに業を煮やしたサンジがキレかかるのを、エースが「まあまあ、しばらくそっとしといてやれよ」と宥めていた。なんだかヨタヨタしているサンジが、エースの言葉にころりと機嫌を直して素直に頷くのを見て、男共はアラバスタに雨が降るかもしれないと驚愕し、女二人は意味ありげな視線を交わし合うのだった。



白ひげ海賊団の皆さんは、寝汚いエースを起こすのに、毎回思い切りケツ蹴ったり、朝立ちちんこを踏みにじったり、睾丸に電気あんまかけたりしてました。愛情たっぷりに。主にマルコが。
そんな大変な思いをほぼ毎日の様にしていたエースのちんこは相当鍛えられ……はいいんですが、そんな痛みを知っている彼的には、ゾロの事は優しく起こしてやったつもり(白ひげ海賊団比)。愛情ね、お兄ちゃんの。

舐めたれ
2010年09月09日(木)

今週は会議→飲み会、会議→飲み会の連続です。

最近激太りのワタクシ、今日1ヶ月ぶりに会った元上司に、出会い頭に「ガブちゃん太った?」とカウンターパンチをくらい、マジで痩せなきゃ!と心に誓いました。

そんなわけで、魔女っ子が遅々として進まない今日この頃。なかなかエッチに突入してくれないよ、あの二人。
そもそも見た目大人のサンジちゃんでロリエロ書くためにこんな設定捻りだしたのに。
「魔女っ子サンジちゃんで〜す!あなたのお願いな〜あに?」
「よ〜し、じゃあ君を喰っちゃうぞ〜、かわいこちゃんvvv」
ってなかんじにさくっとエッチに突入するはずだったのに……何故だ、なんで毎回こうなる……。


全然話は変わりますが。

今日、何故かふと思い出した、昔読んだ漫画の台詞。

主人公の男が、触れなば落ちん風情の女性の事を評して、「ひと舐めでイキそう」って言ってたんですが、そんなサンジちゃんもいいんじゃない!?

設定はアニメ版アラバスタ編。麦わらさんたちに同行したエースを交え、メリー号では夕飯後、恒例の宴になだれれ込みます。
散々働いて、ようやっと腰を落ち着けて飲み始めたサンジちゃん、あんまりお酒に強くない彼は、あっと言う間に酔っ払って、ふにゃふにゃと女性陣を褒め称えた後、うにゃー!とウソップに絡んでます。

そんなサンジちゃんをさっきからずっと目で追っているエース。
めっちゃ見てます。もうガン見です。

「なんかあの子って……」
ジョッキ片手に、誰にともなく呟いたエースの言葉をゾロが聞き咎めます。
「あの子!?」
「そう、サンジ、サンジってなんかこう…」
そう言ってまたじーっとサンジを見つめるエース。
「……なんか、何だよ」
聞きたいような、聞きたくないような、でもやっぱり気になるようなゾロ、うっかり聞き返してしまいます。
「…ひと舐めでいっちゃいそう」
ぶふー!と酒を吹き出すゾロ。
「なななな、何…!?」
目を白黒させてるゾロを尻目に、エースはサンジちゃんに手を振ります。
「サンジ〜、こっち来いよ、お兄さんと一緒に飲もう!」
「お〜、飲んでるか〜、お兄さん!」
ヘロヘロと近づいてくるサンジちゃん、にゃはは〜とか言いながら寄って来ます。エースの隣に座ったはいいが、ふにゃふにゃしてるもんだから、エースの肩にもたれる様な体勢になってます。
「お兄さんはじゃがいもの皮むき手伝ってくれからいい人だ!」
「居候だからな、一宿一飯の礼ってやつだ」
「なんだよ〜水臭いぜお兄さん!ルフィの兄ちゃんなら俺の兄ちゃんも同然じゃねーかよ〜」
もはやサンジちゃんは半分エースのお膝に乗り上げてます。ろれつも怪しくなってきました。
「ははは、弟ふえちゃった」
「俺親の顔も知らねえから、家族ってもんに憧れてんだよ〜」
すっかりエースの膝に懐いたサンジの頭を、エースはよしよし、と撫でてくれます。
「お兄さ〜ん………ぐう」
サンジちゃんは、お兄さんの膝につっぷして寝てしまいました。
「しょうがね〜な〜、ちょっくら男部屋に運んで来るわ」
隣でハラハラと状況を見守っていたゾロにニヤリと笑ってそう言うと、お兄さんはよっこいしょ、とサンジちゃんをお姫様だっこして、男部屋に消えて行きました。
「な……舐めるのか………?」
残されたゾロが呆然と呟きます。

―――舐めるでしょ、もちろん。



メッセージお返事です。

Wんこさん、ありがとうございます!そうですよね、あのエース、ウエストやら腰やらエロすぎですよ!!兄さん基本立ち姿が腰突き出すポーズだもんね、何を主張していらっしゃるの!?そんな主張しなくてもあなたは充分エロいわよ!!!昨日今日あたり、少し涼しくなりましたが、Wんこさんも体調など崩されませんように!

グズグズ
2010年09月06日(月)

今日はお休みでした。

魔女っ子の続きを書こうと思い、でもその前に、そろそろエロにも突入する事だし、ここはひとつよそ様のサイトに行って萌えでも補給して来るか、とサンジ受けサイトさん新規開拓………読みふけって一日が終わりました(ちーん)。

ずっとPC見てたらあたまいたい………(アホめ)。

やー、やっぱサンジちゃんはいい!
最近ちょっとマルコ受けに浮気してたけど(笑)、やっぱサンジちゃんは俺の永遠の女神だ!

拍手ありがとうございます。
メッセージお返事です。

1日21:42の方、ありがとうございます!やはり背中の誇りは撮っとかないとですよ!間違ってない!間違ってないですよ!!……すみません、お前は筋肉筋肉言っておいて何言ってんのって感じですが…。

1日23:53の方、りがとうございます!やはりオクが一番確実ですよね。ワタクシもどんなに大枚つぎ込んでも取れない自信がありました。エース男前ですよね!心ゆくまで愛でましょう!

Nラさん、ありがとうございます!ひと味違いましたか?なんか私の欲望がカメラに写り込んでしまいましたでしょうか(笑)。いいよいいよ、エース君最高だよ〜ってな気分で撮りました。「じゃ、じゃあ次はパンツ脱いでみようか…?」(ハアハア…!)ってやりたい…。そして消し炭にされるのね。

Iシガミさん、ありがとうございます!このエース、今までので一番男前で可愛いですよね!だだだ、大丈夫!?泣かないで〜!


獲ったどーーーーーーー!!!!!
2010年09月01日(水)

エース捕獲!!!

…してもらいました。
知らない人に。

まあ、つまりはオクで落としたわけです。

写真をちょっとだけブログにアップしてあります。
よろしかったらご覧になってね。うふ(キモいわ!)

拍手ありがとうございます。
メッセージお返事です。

ボンバイエさん、ありがとうございます。ううん、小便小僧だから、乳首じゃなくてち○こ付けて立ち膝ション小僧にするの。………なにそれ萌え!後ろ手拘束されて放尿ってどんなプレイ!!??サンジ君の恋人のちっさいエースは、そうですね、尿道プレイくらいならできるかもですね。腕使ってね。慣れてる人は自分の人差し指くらい余裕で入れちゃうそうですし。……今日も下品でスミマセン…。いつもお付き合い下さってありがとうございます…。

Nラさん、ありがとうございます!魔女っ子も佳境…なんでしょうか(汗)、次はエッチに突入のはずなんですが、どうもエースが動かしにくくて困ります。相変わらずサンジ、兄がらみの造形物に翻弄されている日々でございます。はい、例の兄は、ご想像のとおりでございます(笑)。よろしかったらブログの方も見てやって下さいませ。体調は大丈夫です。ぜんそくの薬の副作用で顔がまんまるで困ってますが…。ただ太っただけなのか!?

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