UNDER CONSTRUCTION

WJネタバレ
2010年03月29日(月)

オーガーヂーラーーーー!!!

やはり某所でネタバレしてしまったガブ、お頭登場に、モニタを引っ掴んで
「オカシラーーー!!エースが…エースがあああぁぁぁああああ!!」
と叫んでしまいましたよ。

ていうか、遅い!遅いよオカシラ!しっこチビリそうなくらいカッコイイけど!!
最近シャンクスの登場シーンを見る度、うちのオカシラのダメっぷりに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
あー、そしてベンちゃん素敵。素敵すぎ。

ローって死の外科医なんだ。
頼む、2人じゃなくて3人乗せて下さい!お願いします。

そう言えば、昨日言ってた「I AS」キャップ、写真撮ってきちまいました(笑)。
伊勢丹のおねいさんに「キャップが欲しいって言うんですけど、どっちがいいかわからないんで写真とっていいですか?」ってちゃんと断ったよ。




I LOVE AS
2010年03月28日(日)

先日、近所のデパートをフラフラしていたら、帽子売り場で「I AS」ってスパンコールでデカデカと書かれたハデなキャップを発見。

何ですかそれ!?もしかしてガブが知らないところでエーサンビッグウェーブが来とるとですか!?このエース株急上昇の中、今こそエーサンを盛り上げようって波が!?一体誰がそんなキャンペーンを!?<3<3<3<3
と目ん玉ひんむいて手に取ったら、ANNA SUIだった。

………ああ、そのASね。

もしもガブがまだイベント参加してたら絶対買ってたましたね。是非みなさんにも見て頂きたく、ネットで画像を探したんだけど見つかりませんでしたよ、残念。
ちなみに売ってたのは伊勢丹でした。エーサンサークルさんは是非。
売り子さんが揃ってあのキャップかぶってせっせとエーサン本を売ってる様子を想像してちょっとうっとりしましたです。

拍手とメッセージ、ありがとうございます。
そういえば、ブログの方にアヒルとか小咄とか移植しますた。※追記:小咄は過去日記漁って3本程付け足し。またタイトル付けるのに悩みまくりました。
…と、ここでカレー煮込んでたの思い出して慌ててキッチンに。タマネギが溶けて無くなった…。でもチキンはやわらかくなったよ!お兄さんの愛で!!(意味不明)味見したらホロホロでおいしかったですよ。

メルフォお返事です。

Wんこさん、こちらこそ色々スミマセン。お引っ越しの件、よそ様のお宅のリンク見て存じ上げておりました〜。この間もひとりWんこさん祭りしてきました(黒ヒョウ!黒ヒョウ!!)。足跡残さずすみません(汗)。業務連絡など、色々ご連絡させて頂きたい事があって、後でゆっくりメールしようと思ってたのですが…(汗)。近日ご連絡させて頂きます。そして昨日の小咄にも感想ありがとうございます。でっかいイヌと戯れる兄がガブ的ツボだったらしく、ファイル名「犬と兄」でした。きのうちょっと笑えるタイトルのファイル名があって、これ絶対仕上げちゃると思ってます。果たしていつになるんでしょうか、でも頑張ります。ありがとうございました!

Kメタさん、いつもありがとうございます。いやホームズはジュードワトソンのSっぷりにクラクラしましたが、それでもなんだかんだ言ってホームズを助けてしまうワトソンに萌えました。Y氏は年末のブドカンは絶対押さえてるでしょう。ガブも今年は絶対参戦したいと思っております。

Iシガミさん、そうですよね、これからも迷わず突き進みます!ありがとう!!兄狩りはすでに狩り尽くされた後でした。ガブ不覚!思ってた以上に波が来てました。そして、そこにサンジの影はなかったです(ガックシ…)。頂き物の件もありがとうございます!本当に感謝しております、同士よ!

Iヌヤマさん、はじめまして!あの画像、ご覧頂けたのですね。ファイル名もodaas、「尾田エーサン」てね、オフィシャルのエーサンをご堪能頂けましたでしょうか(笑)。素敵な感想のお言葉、嬉しかったです。UCのテーマは、「エースとサンジの恒久的な幸せを追求する」事ですので、二人にはどうあっても末長く幸せになってもらいますよ!どうもありがとうございました!

3月23日の名無し様、感想ありがとうございます!チープトリック!!!大好きでしたー!ガブはトム派だったのですが、ロビンは美しかったですよね〜。でも残念、あのHeaven Tonightはチープではなくて、こちらです。



スミマセン、メタルさんですみません(汗)。今見ると、色々アレなクリップですが、でもこの曲すっこーんと突き抜けてて、お祭りにはうってつけだったのです。ライブでももの凄い盛り上がるんですよ、この曲。SmSのイメージではないかもしれませんが。
サビの歌詞がまたストレートで笑え…もとい、えーと、愛が溢れてていいなと。

This could be Paradise
Holding you here by my side
If we just close our eyes
We'll be in Heaven tonight.

1988年か…うちのお客様で、まだ生まれてない方とかいらっしゃるのでしょうね…。

連載途中で小咄
2010年03月27日(土)

ネタフォルダから発掘。ワンころとエース。
どーってことのない日常のお話。



日曜日、快晴。
こんな日にエースが家でじっとしていられる訳がない。朝食を済ますやいなや、サンジにおねだりして、冷蔵庫の中のありったけの材料で特大の弁当を作らせて、近所の公園までピクニックに出かける。
バドミントンとバスケットボールとフリスビー、思いつくだけ抱えて来た。それに弁当を合わせると大した大荷物だ。とりあえず公園に着いて早々に、バスケットコートで真剣勝負。こと勝負となると意地っ張りの二人は、周囲に見物人ができる程マジになってやりあって小一時間、勝負はエースに軍配が上がる。見物人達の拍手喝采を浴びながら、ムキになったサンジが、「次はバドミントンで勝負だ!!」と叫ぶのに、エースは情けない声で「腹へった…」と返した。


「あ〜、旨かった!」
大量の弁当を平らげて、エースは満足げに芝生の上に寝転んだ。
「腹がこなれたらバドミントンな!」
まだ先ほどの負けを根に持っているサンジに「うんうん」と適当な返事を返すエースは、もう半分眠りの中だ。
腹もくちて、日差しはポカポカ。これでエースに寝るなって方が無理だ。ほっぺたに米粒を付けたまま爆睡の体制に入っているエースに苦笑して、その平和な寝顔を覗き込む。目元にかかる髪がうっとうしそうで、そっと指で払ってから、頬に付いた米粒を取ってぱくりと自分の口に入れた。
「…今は優しくしといてやるけど、1時間経ったら腹踏んづけても起こすからな」


「ん〜…サンジ〜…」
弁当箱を片付けてたら、エースの寝ぼけた声が自分を呼ぶ。こんな状況で奴が自力で起きるはずはないと、サンジがいぶかしげに振り返ると、
「おわっ!」
エースが今にも熊に食われそうになっていた…
訳ではなく。
大きくて真っ黒な犬が、エースの顔に鼻面を寄せてフンフンと匂いを嗅いでいた。
エースはといえば、その犬に片腕をまわしてなでくりまわしている。サンジの名前を呼びながら。
いや、俺はそんなに毛深くねーから。
「どうした、お前、どっから来たの?」
側に寄って声をかけると、犬はサンジを見上げて挨拶程度にはたりとしっぽを振って、またエースに戻ってベロリと頬を嘗め上げた。
「んん〜…サンジってば今日は積極的…」
「アホか!」
どかっと脇腹を蹴ってやると、ようやく目を開けたエースが、獣のドアップに驚いて「どわっ!!」と声を上げた。
「なんだぁ、どっから来たの、こいつ」
「知らね、気付いたらここにいた」
「迷子か〜?お前」
エースが起き上がって頭を撫でてやると、ぱたぱたとしっぽを振る。
つやつやの黒い毛に、赤い首輪が良く似合う。きっと飼い主と散歩に来て、リードを外されてはぐれてしまったのだろう。
賢そうな黒い瞳が、期待に満ちた目でエースを見上げる。まるで「遊んで」と言っているようだ。
「サンジ、フリスビー出して、フリスビー!」
さっきまで爆睡していたはずのエースは、キラキラした目でサンジに催促する。まったく、どっちが犬っころなんだか。
「よっしゃー!遊ぼう、ポチ!」
「ワン!」
フリスビーを手に立ち上がったエースに、犬も興奮してじゃれるように彼の周りを跳ね回る。
なんだかなあ。そのネーミングセンスはどうなのよ。おそらくは血統書付きの洋犬にポチはないだろう。まあ本人(本犬?)は気にしてないみたいだけど。
エースはものすごく動物に好かれる。この間も動物園に行ったら、チンパンジーに求愛されて大変だった。サンジも、多分エースよりよほど動物好きなんじゃないかと思うのだが、寂しい事に、彼程熱烈に愛を返される事はない。なんでだ、俺のどこが悪い。
「よーし、取ってこーい!」
エースが勢い良くフリスビーを投げる。途端に、まるで弾丸のように駆け出した犬が、驚く程高く飛んで、空中で身体を捻ってキャッチする。はしゃいだエースが両の拳を突き上げて、何故か犬と一緒に飛び上がる。こっちもなかなかの跳躍力だが、Tシャツが思い切りめくれ上がって腹が見えている。子供か、あんた。
フリスビーを銜えて戻ってくる犬を、エースが手を叩いて迎える。勢い良く飛びつかれて、芝生の上に転がってじゃれ合う。なんとも微笑ましい光景だ。
「サンジー!見たか、今の」
芝だらけになったわんころが二匹、こちらに向かって走ってくる。
「いやー、一回やってみたかったんだよ、犬とフリスビー」
エースが芝生の上に足を投げ出して座ると、犬はすかさず膝の上に頭を乗せる。
「お前、凄いな〜」と犬の頭をぐしゃぐしゃにかき混ぜる。サンジも、うちのと遊んでくれてありがとな、と労りを込めてつやつやの背中を撫でてやった。
その時、
「あー!いた!ラッキー!」
振り返れば、リードを手にした女の子。犬が起き上がってしっぽを振りながら彼女の元に走って行く。
「あらら、飼い主さんか」
残念そうに言ったエースに、彼女から見えないように肘を入れてやった。


犬はご機嫌で飼い主とエースの間をくるくると行ったり来たりしている。
「もー、すぐふらふらどっか行っちゃうんだから」
ああ、うちのもそうなんです、なんて思っても口にはせず、「ご迷惑を」と恐縮する彼女に、いやいやと笑って返す。
「俺が遊んでもらってたんだ」
そう言って笑ったエースに、彼女は頬を赤らめた。
…訂正、彼は動物と女の子にモテる。そういや子供にも。


飼い主の女の子にサンジお手製のスコーンを持たせてやって、色々と複雑な気持ちを隠して、笑顔で手を振った。犬も、飼い主の女の子も何度も振り返り、振り返り去って行った。
「いやー、楽しかったなー」
サンジの複雑な気持ちなどさっぱり気付かずに、エースはどこまでも能天気に楽しそうだ。
「サンジ、俺もさっきのスコーン食いたい!」
「もう腹減ったのかよ!」
「おう!」
キラキラと期待に満ちた目は…ものすごく、どこかで…。
「……お手」
「わん」
頭の上に???をいっぱい貼付けながら、それでもエースはサンジの差し出した手にぽん、とグーにした手を置いた。それから何がおかしいんだか声を上げて笑って、ぎゅーぎゅー抱きついてくる。
動物と女の子と子供にやたらとモテるこの男が、誰よりも惚れているのはサンジなのだ。まあ、それで手打ちとすっか。
「よーし、これ食ったらバドミントンな!」
「おう!」
じゃれついて離れないエースを適当にいなしながら、サンジは鼻息も荒く、バスケットからスコーンと、カバンからはバドミントンのラケットを取り出した。

終了
2010年03月23日(火)

そんなわけで、昨日の日記を削除致しました(笑)。
…大した事なかったでした?ガブ安すぎ?

実家に帰ってたメリッサに、「エース取り扱いサークルさんが増えてた!しかも根こそぎ完売!!(泣)」と報告したら、「バブルか!?」という返事が。

…バブリーな兄ってのもありだな(そう言う意味じゃないよね)。
なんかギラギラしてる感じで。

WJ読んで叫ぶ
2010年03月20日(土)

トラちゃん、あんた医者なら助けてえええええぇぇぇぇ!!!!!

マルコかっこいい!!

ワニかっこいい!!!(受けだけど!)





…そしてエースのボディは今どこに!?

グダグダ
2010年03月19日(金)

今日は部長にお仕置きプレイしてきましたガブですよ。
情けない半笑いで後ずさる奴は結構カワイイ。いい具合にガブのSゴコロを刺激してくれます。

そして、昨日の日記、グダグダで申し訳ありませんでした〜。
一度口を開くと(いや、書くとなんだけど)グズグズ言い出すのが目に見えていたから貝になる宣言をしたのに…。ダメな大人でスミマセヌ。

そんな己を叱咤すべく、せめて生産的な夜を過ごそうと、ブログの方にウソサンとかその他サンジ受けモノとかアップしました。あと日記から子猫の後日談も。
アップしましたとか言うと新作みたいですが、れっきとした過去記事です。
特にご覧になる必要はございません。
…生産的でもなんでもないですね。

ざっと読み直してみて、私結構シャンサン好きね、とか、でも興奮するのはベンなのとか、今さら気づいたけど、DOLLっていたずらされてアンアン言ってる以外、サンジちゃん一言もしゃべってなくね?てか最初から最後まで前後不覚じゃん(笑)とか、ガブってゾロサン苦手すぎとか、サンジちゃんの可憐さとか美しさとか、エースの筋肉とか筋肉とか体のパーツとか褒め讃えたいがために粘着質に形容詞並べ立て過ぎてて痛々しいとか、まるで他人様の書いたものを読むような新鮮な気持ちでしたよ。

そういえば、A3Dayや頂き物ページに置いてある皆様から頂いた宝物も一緒にお引っ越ししてもよろしいもんでしょうか…イイデスカー?一度頂いたものだからイイデスヨネー?墓まで大事に持っていきたいお宝なんです。
ゲストして下さった皆様、もしもここをご覧になっていて(ご無沙汰しすぎて見捨てられてそうですが…)どーしてもダメ!との事でしたらご連絡下さい。泣く泣く諦めます(そんな言い方…)

セクハラガブ
2010年03月18日(木)

50オーバーのよその部次長とうちの部長にセクハラしました。ガブです。

本社技術部の部次長に出した業務依頼書に、「静的ページの作成を…」とするところを、「性的ページの…」と痛恨のタイプミス。
ちなみに静的ページとは、プログラムで生成・管理する動的Webページに対して、手作業で作成するWebページの事(うちの社では)。
これをCCでうちの部長と43歳と34歳男性社員に送ってしまいました。
タイプミス、いつも送ってから気づくんだよね。添付ファイルが添付されてなかったとかさ。

それにしても、誰も突っ込んでくれないのがまた微妙です。「お前どんなエロサイト立ち上げる気だよ」とか笑い話にしてくれればまだ気が休まるものを。
CCで送ったうちの部の奴ら、ガブの真後ろで仕事してんのに。もしかしてお局からのセクハラメールにひっそり自宅に帰って涙で枕を濡らしているのかい?
甘いよ君たち、私の本気のセクハラはこんなもんじゃありませんよ。泣き寝入りしてると次に何されるかわからないよ。社内サーバにあんたらの3Pエロ小説とかアップしちゃうかもよ。Photoshopであんたらの写真エロコラージュしちゃうかもよ。へっへっへ。

…なんて、こう、考えたくない事を考えまいと、変なテンションです。
ご無沙汰してるサイト様とか色々廻ったりして、皆様の日記とか色々読んで、ダウナーになったり上がってみたり…。
いや〜、ガブってこんなにエースが好きだったのか〜と改めて…。

だってヤなもんはヤなんだもん。おうじょうぎわが悪いって言われてもヤなもんはヤなんですよ〜(泣)。年寄りはワガママなんです〜。すみません〜その上愚痴っぽくて〜。
ま…負けるか〜〜…!!
くそう、あしたはおっさんらにどんなセクハラしてやろうか!(違)

…とりあえず、春コミにエース狩りに行って来ようと思います。

春の便り
2010年03月15日(月)

今日うちの近所の花屋の前を通りかかったら、小ぶりのクリーム色のチューリップを見つけました。春の訪れを告げる可憐な姿に、しばし立ち止まり鑑賞。

この日記にも書いた記憶があるのですが、何年か前、メリッサさんから、「小ぶりなチューリップをもらったの。ほんのりピンク色でころっと丸くて、まるでサンジの陰嚢みたいv」という心温まる春の便りを頂き、それ以来毎年この季節、チューリップを見る度サンジのちんこに思いを馳せるガブです。皆様お元気ですか?

拍手ありがとうございます。新作も無いのに恐縮です(汗)。
拍手コメントとメルフォお返事です。

N○siさん、嬉しいお言葉ありがとうございます!ディテールやら心理描写やらを書き連ねると止まらなくなる時があります。気をつけてはいるのですがダラダラ長くなって、くどい!とか思われていないかしらといつも不安でいっぱいなので、とても励みになりました。

Nラさん、ありがとうございます。スモサン結構書いてますね。いや、エーサンメインではありますが、うちはサンジ総受けサイトですから!スモサンはサンジが自ら動いてくれて(しかも予想だにしない方向に)すごく書きやすいのです。節操なしなので、サンジ受けならなんでも好きです。それとは別に(?)エースが好きです。惚れてます(笑)。

Iシガミさん、あはは〜あたり〜。Hームズでした。RDJもJLも大好きなので、もうキャスティング聞いた時からハアハアしっぱなしで、公開までが長かったですよ。もうJude素敵だった!ドSっぽくて!そしてユアちんが可憐すぎました。Iシガミさんは絶対スチュアートですよね(笑)、ええ、私もです。57巻は…そうだ!お前は弟だ!!…て感じかな(笑)。

Kメタさん、いつもありがとうございます。仙台、KYさんかもしれないです。何度か行ってます(笑)。私もファンクラブ入ってます〜。ご無沙汰なのは地方公演で、東京は行ってますよ〜。あ、でも昨年末は諸々の事情で欠席しました。H氏のお誕生日ライブにゲスト出演するそうで、行きたいのですがチケット取れねーだろうとハナから諦めました。富士某所も勘弁してほしい…行かないけどね。世界で一番好きなギタリストが来日した時も、さすがにあそこは無理だった。

Wんこさん、ご無沙汰しておりますー!その後お元気かしらと気になっておりました!メッセージありがとうございました、嬉しいです。あああ、そして随分前にご連絡頂いたのに、リンクがそのままでごめんなさい(汗)。ようやくサーバに手を入れられるようになったので、近日作業致します。

びっくりした
2010年03月12日(金)

叫ぶだけ叫んで書き逃げた月曜日、お客様方、特にWJ読んでない方と読めない方を不安な気持ちにさせてしまったようで、ごめんなさい。気配りできない管理人でダメね、あたしダメね。
それなのに、よくわからないけど私も負けませんとか、頑張りましょうとかメール下さった優しい皆様、ありがとうございます。
メルフォや拍手のお返事もためててごめんなさい。この週末、ちょっと家を開けるので、帰ったらゆっくりとお返事しますです。

実はちょー!楽しみにしていた映画が2本同時に公開で、我慢を知らない大人なガブとメリッサは今日のレイトと明日の昼、立て続けに観ると決め、チケットと一緒に何故か近場のホテルまで予約。何故!?…だって帰るの面倒なんだもん。
そんな週末プランに会社で鼻の穴膨らませて映画の公式サイトを観てたガブ(仕事しろや)、もうぶっちゃけユ●ン・マクレガーなんですけど、ユアちんかわいー、可愛すぎる〜!と騒いでいたら、隣に座ってた同僚が「萌えた?」って…
あんたまさか…!

この同僚、前も人前でガブの事オタク呼ばわりしやがったんですが、なんで!?とおもたら「だってガブちゃんサッカーオタクのスター●ォーズオタクじゃん」だって。
毎回心臓に悪いですよ。てかガブってなんか出とるとですか!?知らないうちにオタ臭とかオタエキスとかダダ漏れとる?バレてないと思ってるのは本人だけですか!?

ま…
2010年03月08日(月)

負けるかーーーーーーーー!!

ちくしょう、俺はまだ信じねえ!

色々
2010年03月05日(金)

ブログに2007年夏のエロ本「高校教師」再録。
あと2005年のサン誕も移植。自分で作っといて、裏ページどこから入るのかわからなくて迷いましたよ。皆様にもお手数おかけしております。

ブライアン・アダムスねたに熱いレスポンスありがとうございました(笑)
拍手も沢山ありがとうございます。

メルフォお返事〜。

Aダモステさん(え、ブライアン・Aダモステって事…?笑)始めまして!全然オッケーですよ、お越し頂いているだけでありがたい事です。ブライアンに食いついて下さってありがとうございます。レスポンスがあってこそ嬉し楽しいネタ振りでございます。All for love、名曲ですよね〜。私Policeも大好きだったんです。軽い気持ちで行ったはずの再結成ライブ、うっかり喉が枯れる程盛り上がりましたよ。

Iシガミさん、まとめてお返事ごめんなさい。では旦那様はブライアン似だったり?(男前だ!)カラオケではHeavenとSomebodyを歌ってきましたよ。季節外れのCristmas timeを歌って「皆様メリークリスマス!」つって退場というシナリオを描いていたのに入ってなかった!企画倒れ!(そんなとこで笑いを取ろうとしてどうする)。大丈夫の一言に心が暖まりました。いつも甘やかしてくれてありがとう(笑)。

N文田さん、こんにちは!N文田さんもブライアンですか!!私も思い出せないくらい遠い昔にブドカンまで観に行きましたよ〜。アンコールで綿入れ着て出て来たと思ったら、ものっそドン臭いデングリ返しを披露してくれた奴が可愛くてジタバタしました。

Kメタさん、いつもありがとうございます。私は東京なんですが、Y氏を追って大阪やら仙台やらに行っておりました。ここ2、3年ばかしおとなしくしてるのですが。去年末から今年にかけて、B事務所に搾り取られて懐が寒かったですわX( あー、そしてハードカバーの魔弾の射手、私も持ってました〜!引っ越しの時に処分してしまったのだけど。私、相当おねいさんですよ(笑)、多分うちにいらして下さってる大抵のお客様には負けないと思います。

Heaven
2010年03月04日(木)

先日、バンクーバーオリンピックのオープニングセレモニーでブライアン・アダムスが歌っているのを見て、懐かしさに悶えておったガブ、本日他部署のカラオケ大会に招かれたのをこれ幸いと、ブライアン・アダムス2連発かまして30分で歌い逃げしてきました。
お若いお嬢さん方はご存知ないかもしれませんが、太古の昔、まだガブがピチピチのティーンエイジャーだった頃好きだったミュージシャンで、有名なところではsummer of'69とか、Something about Christmastimeとか、Heavenなんて曲がある訳ですが、実はうちのスモサン話「HEAVEN」を書いてる時、ずっと彼の曲Heavenが頭の中で鳴ってました。別にあの話のテーマソングというつもりでもなく、HEAVENつったらあたしのカラオケの十八番、ブライアンアダムスのあの曲、的脳内連想ゲームだっただけだったんですが。
がしかし、今日カラオケで歌ってて思った!これはエーサンソングだ!まさにエースの心情だ!ベイビー君こそが俺の全て。君をこの腕に抱いている、君の心に愛が見える、俺たちはHeavenにいるんだ。
一般人に囲まれて歌ってる途中、サンジーーー!アイラッビュー!と叫びたいのを我慢して熱唱。多分鼻の穴2割増で膨らんでた。
是非YouTubeでチェックしてみてね♪
…っておおお、つべの埋め込み効いたのね、この日記(そらそーか、タグ有効なんだもんな)
女の子の髪型服装化粧に時代を感じます。



んで歌詞。

Oh - thinkin' about all our younger years
There was only you and me
We were young and wild and free

Now nothin' can take you away from me
We've been down that road before
But that's over now
You keep me comin' back for more
Baby you're all that I want
When you're lyin' here in my arms
I'm findin' it hard to believe
We're in heaven

And love is all that I need
And I found it there in your heart
It isn't too hard to see
We're in heaven

Oh - once in your life you find someone
Who will turn your world around
Bring you up when you're feelin' down

Ya - nothin' could change what you mean to me
Oh there's lots that I could say
But just hold me now
Cause our love will light the way

I've been waitin' for so long
For somethin' to arrive
For love to come along

Now our dreams are comin' true
Through the good times and the bad
Ya - I'll be standin' there by you

お誕生日モノというよりは…
2010年03月03日(水)

スミマセン、お誕生日メモリアルなブツは書けませんでした(汗)。
とりあえず、連載ものの続きです。

やー、しかし文章書けない書けない。助けてくださーい!
文章書くのも慣れだよね。リハビリが必要です。どうぞ暖かい目で見守ってやって下さい(平伏)。


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覚悟はしていたが、青い顔でベッドに横たわる姿に胃が縮み上がる。血管が青く透ける白い腕に点滴のチューブが刺さっている様子が痛々しい。意識はしっかりしているようで、コーザがサンジの手をそっと握って何事か話しかけている。心配させやがってとウソップがくしゃくしゃにした前髪を、ロビンが指先で梳いて直してやり、そっと額にキスをした。彼女に弱々しい笑顔を返し、何かを探すように視線を彷徨わせたサンジの様子に、皆がドアのところで立ち尽くすエースを振り返った。ロビンが眉をひそめ、ウソップが『おい!』と声に出さずにどやし付けたところで、エースははっと我に返って慌ててベッドに近づく。
「サンジ…」
情けない顔でサンジの顔を覗き込む。近くで見るとよけいに顔色が悪くて、触れようとして上げた手を、しばし躊躇ってから、壊れ物に触れるように白い額に置いた。サンジが目を閉じて細い息を吐く。
「ごめんね、エース。仕事中だったんだろ」
「バカ、仕事なんてどうでもいいよ」
そういえば、配送中の荷物をサンジの店の前に放置してきたが、欲しかったら車ごとでも持っていけという気分だった。それなのに、エースの手に白い手を重ねて、サンジが言った。
「行って、大丈夫だから」
「大丈夫じゃないだろ!」
余裕が無いせいで怒った様に言うエースを遮って、ロビンが口を開く。
「エース、サンジは私が看ているから」
「俺も店が…」そう言って起き上がろうとしたサンジを、エースが慌てて止める。ベッドの反対側に廻ったウソップが人差し指でピンとサンジの額を弾いた。
「ゼフのおやっさんに電話したから。今日はパティが店に入ってくれるってさ」
「後の事は俺がやるから大丈夫ですよ」
「気にしないで、少し眠りなさい」
「…」
どうあってもベッドから出るのを許してくれなさそうな皆に観念したのか、サンジは気が抜けた様に再びシーツに沈み込んだ。これまで一度だって店を空けた事などなかった彼だ、内心は相当複雑だろう。ひとつため息をつくと、エースに目を向けて、困った様に笑った。
「とにかく、エースは仕事に戻って」
「でもお前がこんな時に…」
ろくに話もできないうちに追い立てるように仕事に行けと繰り返すサンジに、いけないとは思いながらもモヤモヤとした苛立ちを感じて、エースは歯切れの悪い返答を返す。
「俺は大丈夫だって。信用商売なんだからさ、俺のせいで仕事に穴あけたりしないで」
側についているというロビンの言葉は当たり前の様に受け入れておきながら、自分は駄目なのか。そんな風に思ってしまう自分を叱咤して、エースは渋々頷いた。わかっているのだ、自分のせいでエースに負担をかけるのをサンジは一番嫌う。逆にそれが今のサンジには負担になるという事も。



「ロビンさん、仕事大丈夫ですか?」
「今丁度抱えてた案件がひとつ片付いたところなの。気にしないで」
二人を見送るため病室の外に出たロビンとは目を合わせずに、エースは言った。
「悪い、仕事終えたらすぐに戻るから」
「エース」
俯き加減の頬を、ロビンがパン、と軽く張った。驚いて顔を上げれば、手のひらをエースの頬に当てたまま、ジッと目を覗き込んでくる。
「気を付けてね、今の貴方、動揺して事故でも起こしそう」
気遣わしげなロビンの顔に、エースの頭が冷える。普段、エースには何かと手厳しい彼女が、本気で心配してくれているのがわかった。自分の事しか見えていなかったと、先ほどまで彼女やサンジに対して八つ当たりのように苛立ちを感じていた自分を反省する。サンジが心配なのはロビンも同じなはずなのに、その上自分の心配までさせてしまった。あんな調子では、サンジだって不安にさせてしまったろう。
「ごめん…サンジの事、頼むな」
サンジがロビンに無条件で懐いている理由が改めて分かった気がする。それに比べて自分の度量のなんと狭い事か。手厳しい事を言いながらも、自分達の事をいつもそれとなく支えてくれる彼女に神妙に頭を下げると、エースはコーザを促してその場を後にした。



「あーあ、サンジが絡むとからきしダメだな、あいつ」
「まあ、彼のああいうとこ、私は好きだけど」
「本人に言ってやれよ。ロビンに嫌われてるかもっていつもビビってるから」
「ダメよ、付け上がらせたらサンジのためにならないもの」
持ち上げてるんだか落としてるんだかよくわからないロビンの言葉に、ウソップはやれやれと肩をすくめた。エースはこういった場面では誰より頼りになる男だったような気がするのだが。こと惚れた相手の一大事となると、からきしダメになるらしい。新しい一面を発見して、これをからかいのタネにするためにも、サンジに早く元気になってもらわねば、などとと思いつつ、ウソップはロビンの後に続いて、何かと人騒がせな親友の待つ病室に戻った。

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あああ、エースがどこまでも情けない男に!!
なんかこう、今だからこそ超ポジティブで不敵にカッコいい兄が書きたいのに〜!(いやそもそも今までうちにそんな兄がいたか?)当社比でもかなりダメな部類に入るmatterの兄ってのが間違いでした。
こんなのエースじゃないとかお嘆きの貴女、ごめんなさい。

サン誕!
2010年03月02日(火)

サンジちゃんお誕生日おめでとう!!!
早く帰って来てねえぇぇぇ!!
君の奇麗な顔が見れなくて、おばちゃんまたカラッカラだから!
次に会える時まで、カマーランドで美を磨いておいてね。ああ、でもこれ以上奇麗になっちまったら危ないよあんた、この荒くれ者ばかりが揃う海では、あんたの美しさは危険なんだよサンジさん、天使の様に穢れを知らないあんたに飢えたケダモノ達がよってたかってあんなことやらこんなことやらしやがったりしようもんならあああぁぁぁぁあああサンジさあああーーーーーん!!


…はっ!!


…えーと、何か小咄のひとつでもと思ったけど、こんな日に限ってこってり残業です。あっさり諦めました。
明日はお休みなので、何かできるといいな(あくまで希望)。
ものっそ弱気ですが。
なんか出るといいね、メリッささん!
あなたが寄稿して下さってもよろしくてよ。


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