大分は大津高のＦＷ市原大嗣（18）の来季加入が内定したと発表しました。

Ｊ２・第３８節・結果
鳥栖１−２甲府　

Ｊ１・第２９節・結果
ＦＣ東京２−１Ｇ大阪
Ｃ大阪０−０鹿島　

Ｊ２・第３８節・結果
湘南２−０山形
京都３−０福岡
仙台２−２札幌
水戸１−０横浜ＦＣ
徳島３−２草津

Ｊ１・第２９節・結果
浦和３−２川崎
柏１−２大宮
横浜Ｍ１−０東京Ｖ
磐田１−３広島
名古屋１−２清水
神戸１−１新潟
大分０−１千葉

大宮のＦＷ山下芳輝が右膝半月板損傷で全治約2週間と診断されました。

鳥栖のＤＦ立石飛鳥が左膝前十字靱帯断裂で全治6ヶ月と診断されました。

川崎のＤＦ寺田周平が左足太腿裏側肉離れで全治4週間と診断されました。

京都はＭＦ石丸清隆（31）が愛媛ＦＣにレンタル移籍すると発表しました。

清水のＭＦ佐藤由紀彦が左足首骨折で全治3ヶ月と診断されました。

名古屋のＦＷ平山智也（20）がグルージャ盛岡にレンタル移籍することになりました。

Ｃ大阪のＭＦ米山大輔（23）がロッソ熊本へレンタル移籍することになりました。

川崎のＦＷ黒津勝が右ハムストリング肉離れで全治4週間と診断されました。

Ｃ大阪のＤＦ前田和哉が左足関節炎と診断されました。

Ｃ大阪のＭＦゼ・カルロスが左足関節内側靭帯損傷で全治2週間と診断されました。

清水のＭＦ伊東輝悦が左太腿裏肉離れで全治4週間と診断されました。

Ｇ大阪のＤＦ宮本恒靖が右膝内側側副靱帯損傷で全治まで約4週間と診断されました。

Ｊ１・第２８節・結果
川崎３−１柏
広島１−２Ｃ大阪

Ｊ２・第３７節・結果
福岡４−１鳥栖　

Ｊ２・第３７節・結果
札幌３−１山形
横浜FC１−２仙台
京都３−１水戸
甲府５−０徳島
草津０−０湘南

Ｊ１・第２８節・結果
Ｇ大阪１−２大分
鹿島１−０名古屋
大宮１−３浦和
千葉４−０神戸
東京Ｖ１−２FC東京
新潟１−０横浜Ｍ
清水１−１磐田

Ｇ大阪のＭＦ二川孝広が左足関節部骨挫傷で全治3週間と診断されました。

日本サッカー協会は、11月16日に行われる国際親善試合での日本代表の対戦相手をトーゴ代表からアンゴラ代表に変更したと発表しました。

大宮のＭＦ島田裕介が左膝内側靭帯損傷で全治4週間と診断されました。

ＦＣ東京のＤＦ藤田泰成が左足関節捻挫で全治約2週間と診断されました。

千葉が中京高のＦＷ加藤韻（17）を獲得することになりました。

川崎が、日章学園高のＦＷ久木野聡（18）の来季加入が内定したと発表しました。

福岡はＦＷ福嶋洋（23）がロッソ熊本にレンタル移籍すると発表しました。

広島のＧＫ下田崇が右膝後十字靭帯断裂で全治4ヶ月と診断されました。

大分が福岡大のＦＷ高橋大輔の獲得に動いています。

山形のＭＦ高橋健二が横浜FC戦で左足ふくらはぎを負傷しました。

浦和のＦＷ田中達也が右足首脱臼骨折で全治5〜6ヶ月と診断されました。

Ｊ１・第２７節・結果
千葉２−２横浜Ｍ
磐田１−１鹿島　

Ｊ２・第３６節・結果
仙台１−０甲府
山形２−２横浜FC
水戸０−３福岡
湘南０−０札幌
徳島１−５京都
鳥栖４−１草津

Ｊ１・第２７節・結果
新潟１−１東京Ｖ
Ｃ大阪１−０大宮
ＦＣ東京２−２広島
浦和７−０柏
名古屋１−４川崎
大分５−０清水

フェイエノールトのＭＦ小野伸二が、右足小指の手術を受けました。全治まで約6週間かかるとのことです。

柏のＤＦ近藤直也が右膝前十字靱帯断裂で全治約8ヶ月と診断されました。

水戸のＭＦ吉瀬広志が右腓腹筋肉離れで全治6〜8週間と診断されました。

草津のＭＦ豊原慎二が左膝蓋骨骨折で全治3ヶ月と診断されました。

福岡のＤＦ木藤健太が右膝内側側副靱帯捻挫で全治4週間と診断されました。

大分のＭＦ内村圭宏が左肘関節脱臼で全治6週間と診断されました。

名古屋は、中田仁司監督代行（43）が監督に就任すると発表しました。

浦和のＦＷマリッチの今季限りでの退団が濃厚と報じられています。

浦和、Ｇ大阪が元ブラジル代表ＦＷマルシオ・アモローゾの獲得に動いています。

アーセナルがボルトンのＭＦ中田英寿の獲得に動いています。

ウクライナ代表と対戦する日本代表が、キエフで初練習を行いました。

天皇杯・３回戦・結果
草津３−２愛媛ＦＣ
水戸９−０アイン食品
甲府１−０びわこ成蹊スポーツ大
福岡１−０佐川印刷
栃木ＳＣ０−１ホンダロック
山形３−０三菱自動車水島
ホンダＦＣ３−１福岡大
京都３−０ＦＣ琉球
札幌０−２佐川急便東京
湘南１−２アローズ北陸
横浜ＦＣ１−０ＦＣホリコシ
鳥栖１−０筑波大
徳島７−０三洋電機徳島
仙台２−２ＰＫ８−７仙台大

ＪＯＭＯオールスターサッカー・結果
Ｊ-ＷＥＳＴ３−２Ｊ-ＥＡＳＴ

横浜ＭのＤＦ栗原勇蔵が右足甲骨折で全治8週間と診断されました。

鳥栖のＤＦ立石飛鳥が左膝内側側副靭帯損傷で全治1ヶ月と診断されました。

鳥栖のＭＦビジュが左膝外側半月板損傷で全治1ヶ月と診断されました。

国際親善試合・結果
ラトビア代表２−２日本代表

ＦＣ東京のＭＦ石川直宏が右膝前十字靱帯および外側半月板の手術を受けました。全治まで8ヶ月かかるとのことです。

福岡のＤＦアレックスが右足首関節剥離骨折で全治6週間と診断されました。

徳島のＦＷ石田祐樹が右足関節靭帯損傷で全治2〜3週間と診断されました。

徳島のＭＦ筒井紀章が右膝関節後十字靭帯損傷で全治2〜3ヶ月と診断されました。

Ｇ大阪のＭＦ遠藤保仁が右前胸部打撲で全治1週間と診断されました。

福岡のＭＦ中村北斗が左足関節捻挫で全治1〜2週間と診断されました。

福岡のＦＷグラウシオが左太腿前部の筋膜炎で全治2週間と診断されました。

川崎のＭＦ谷口博之が左膝内側側副靱帯損傷で全治約8週間と診断されました。

横浜ＦＣのＦＷ三浦知良がシドニーＦＣにレンタル移籍することになりました。

浦和のＤＦネネが左膝前十字靭帯断裂で全治5〜7ヶ月と診断されました。

横浜ＦＣのＦＷ三浦知良がシドニーＦＣにレンタル移籍することになりました。

Ｃ大阪のＭＦ下村東美が右足関節靱帯損傷で全治6週間と診断されました。

横浜ＭのＦＷ久保竜彦が右股関節内転筋肉離れで全治2週間と診断されました。

横浜Ｍは、ＭＦ上野良治が右膝軟骨損傷で全治3週間と診断されたと発表しました。

横浜Ｍは、ＭＦマグロンが左足首靭帯損傷で全治3〜5週間と診断されたと発表しました。

Ｊ１・第２６節・結果
清水１−４Ｇ大阪
Ｃ大阪３−１浦和

Ｊ２・第３４節・結果
札幌２−０徳島
山形０−３京都
鳥栖２−０仙台
甲府０−０横浜ＦＣ
草津０−０水戸

Ｊ１・第２６節・結果
大宮０−１ＦＣ東京
柏１−０神戸
東京Ｖ４−４磐田
川崎３−０新潟
横浜Ｍ０−３大分
広島１−２名古屋
鹿島２−２千葉