横浜Ｍは、ＤＦ東崇史、井手口純、ＭＦ古賀誠史、ＦＷ外池大亮、森陽一、城彰二、木島良輔と来季契約を結ばないと発表しました。

水戸はＦＷ深川友貴、ＭＦ池田伸康、マルクス、ＤＦ灰塚拓史、木山隆之と来季契約を結ばないと発表しました。

磐田のＦＷ高原直泰が通算26ゴールでＪ１の得点王に決定しました。

鹿島からＣ大阪にレンタル移籍しているＤＦ根本裕一が、鹿島に復帰するようです。

札幌が名古屋からレンタル移籍しているＦＷ森山泰行に残留要請していることが明らかになりました。

鳥栖から戦力外通告を受けたＤＦ松田考功が天皇杯限りでの現役引退を表明しました。

Ｊ１では広島が札幌にＶゴール負け、Ｊ２降格が決定しました。

モナコが磐田のＦＷ高原直泰の獲得に動いています。

東京Ｖ・ロリ監督の留任が内定しました。

東京ＶがＧ大阪を退団するＭＦマルセリーニョをリストアップしていることが明らかになりました。

第70回totoの当選金が発表されました。1等は1770万74円で20口、2等は7万7481円で647口、3等は9870円で7624口でした。

Ｊ１・最終節・試合結果
札幌５v−４広島
鹿島２−１ＦＣ東京
浦和０−１横浜Ｍ
柏２−０Ｇ大阪
東京Ｖ３−１仙台
名古屋２−３磐田
京都３−２市原
神戸３−０清水

Ｊ1順位表（スーパーサッカー）

Ｊリーグは、2003年2月16〜22日に日本で行われる日本・中国・韓国3カ国リーグチャンピオン大会に磐田、鹿島、城南一和、大連実徳が出場すると発表しました。

福岡が他チームにレンタル移籍しているＦＷ山下芳輝、ＭＦ久永辰徳、中払大介に複数年契約で復帰を要請するようです。

前園真聖が、韓国Ｋリーグの安養ＬＧと正式契約を結びました。背番号は「7」、年俸約２０００万円とのことです。

東京スタジアムの命名権を獲得した食品大手・味の素と東京スタジアムによる基本合意書署名式が東京都庁で行われ、東京スタジアムの新名称「味の素スタジアム」が発表されました。味の素スタジアムって・・。（笑）

京都がＦＷ上野優作に戦力外通告を行いました。

京都がＧＫ中河昌彦に戦力外通告を行いました。

京都のゲルト・エンゲルス監督が来季も指揮を執ることになりました。

名古屋のズデンコ・ベルデニック監督が来季も指揮を執ることになりました。

浦和から湘南にレンタル移籍しているＭＦ吉野智行が湘南に完全移籍することになりました。

札幌がＤＦ古川毅、田渕龍二、奈良安剛、田沢勇気に戦力外通行を行いました。

名古屋がＭＦ平岡直起に戦力外通告を行いました。

福岡が筑波大のＤＦ千代反田充、立正大淞南高のＧＫ神山竜一を獲得しました。

浦和がＧＫ安藤智安、ＤＦ井原正巳、田畑昭宏、池田学、ＭＦ吉野智行、河合竜二、渡辺隆正、早川知伸、ＦＷ福田正博、岡野雅行、山根伸泉、東海林彬の１２人と来季の契約を結ばない方針であることを明らかにしました。

Ｇ大阪のＭＦマルセリーニョ、ファビーニョの退団が決定したと報じられています。すでに新外国人候補としてパルメイラスのパラグアイ代表ＤＦフランシスコ・アルセ、ボタフォゴの元ブラジル代表MFガレアーの名前が挙がっているようです。

ＦＣ東京の原博実監督が来季も同チームの指揮を執る可能性が高いようです。

鹿島から東京Ｖにレンタル移籍しているＤＦ相馬直樹、横浜Ｍにレンタル移籍しているＦＷ平瀬智行の鹿島復帰が内定したと報じられています。

磐田が広島のＦＷ久保竜彦、札幌のＭＦ山瀬功治の獲得に興味を示しています。

横浜ＦＣがオリンピアと練習試合を行い３−０で快勝、オリンピアは特別に延長した２０分で１点を返すのが精一杯でした。

ジーコ監督の実兄・エドゥー氏が日本代表ＴＤに就任することが明らかになりました。

藤枝東高のＭＦ成岡翔がアヤックスの練習に参加することが明らかになりました。

新潟が京都にレンタル移籍しているＭＦ鈴木慎吾にチーム復帰を要請したことが明らかになりました。

京都がＭＦ野口裕司に戦力外通告を行い、スタッフとしての契約を打診したとのことです。

札幌は、来季の監督としてジョアン・カルロス氏と仮契約を結んだと発表しました。

来年からtotoの販売場所としてコンビニエンスストアが検討されていることが明らかになりました。

totoを販売している日本体育・学校健康センターは、従来の方式に加えてＪ１の指定５試合、１０チームの得点結果を予想するtotoGOALを来年から販売すると発表しました。

仙台の清水秀彦監督が来季も指揮を執ることになりました。

山形がＤＦ渡辺卓、大野貴史、小島徹、ＭＦ貞冨信宏、松田英樹、吉見一星、佐賀一平、ＦＷ酒井良、西脇良平に戦力外通告を行いました。

安養ＬＧが、東京ＶのＭＦ前園真聖を獲得しました。

東京ＶのＭＦ永井秀樹が他チームに移籍することになりました。すでに大分が同選手の獲得に興味を示しているようです。

複数のＪ1クラブが新潟のＭＦ安英学に興味を示しているようです。

大宮が、浦和からレンタル移籍しているＧＫ安藤智安を完全移籍で獲得しました。

新潟がＦＷ片渕浩一郎、鏑木享、浜口友希、ＭＦベット、上野剛一、千葉真也、ＤＦセルジオ、小林悟、柴暢彦、荒井忍、沼尻健太の１１人に戦力外通告を行いました。また他チームからレンタル移籍しているＤＦ川口正人、城定信次、ＭＦ大橋正博、ＦＷ氏原良二、長谷川太郎の５人にも戦力外通告を行いました。

市原が駒大のＦＷ巻誠一郎を獲得しました。

藤枝東のＭＦ成岡翔がフェイエノールトの練習に招待されていることが明らかになりました。

京都のＭＦ朴智星がＰＳＶと３年半の長期契約を結ぶと報じられています。

磐田から横浜Ｍにレンタル移籍しているＭＦ奥大輔が横浜Ｍに完全移籍する可能性が高いようです。

アタランタ、キエーボ、ペルージャ、ボローニャがフルハムのＭＦ稲本潤一に興味を示しているようです。

名古屋がＤＦ石川康、ＭＦ山口素弘、ＦＷ森山泰行に戦力外通告を行いました。

東京ＶのＭＦ北澤豪が今季限りで同チームを退団することが明らかになりました。すでに大分、Ｃ大阪が獲得に興味を示しているようです。

鹿島が駒大のＦＷ深井正樹を獲得しました。

元福岡監督ネストル・オマール・ピッコリ氏が横浜ＦＣの新監督に就任する可能性が高いようです。

ＦＣ東京のＦＷアマラオが右太腿裏側挫傷で全治約３〜４週間と診断されました。

エヴァートン、アタランタ、フェイエノールト、ドルトムント、パリ・サンジェルマンなどが磐田のＦＷ高原直泰に興味を示していると報じられています。

福岡が筑波大のＤＦ千代反田充を獲得しました。

湘南が来季の新監督として元日本代表コーチ・サミア氏を招聘することが明らかになりました。

東京ＶのＦＷエジムンドの弟ルイス・カルロス・アルベス・デソウザさんがブラジル・リオデジャネイロ州アンシエタで射殺体で発見されたことが明らかになりました。警察では殺人事件として捜査を進めています。

今季柏に加入したＤＦ永田充が、プロＡ契約選手になりました。永田は今季通算出場時間が４５０分を超え、プロＣ契約からＡ契約への変更条件を満たしていました。

ＦＣ東京は、ブラジルのフィゲレンセＦＣからレンタル移籍していたオリベイラの登録抹消を発表しました。

広島のＦＷ大木勉が右太腿裏肉離れで全治３週間と診断されました。

沖縄かりゆしＦＣが、加藤久氏にトップチーム、ユースチームの監督就任を打診したことを明らかにしました。

レッジーナのＭＦ中村俊輔がアタランタ戦に先発フル出場、見事同点アシストを決めました。またガゼッタ・デロ・スポルトでの採点は「７」となっています。

パルマのＭＦ中田英寿はローマ戦に先発出場しましたが、後半３９分に途中交代しました。 またガゼッタ・デロ・スポルトでの採点は「６．５」となっています。

大分は、来季の運営費を今季の10億5000万円から14〜16億円に増額するとのことです。

名古屋のズデンコ・ベルデニック監督が来季も同チームの指揮を執ることになりました。

福岡のＭＦ盧廷潤が、今季限りで退団する可能性が高くなったと報じられています。

仙台は、道交法違反で書類送検される見込みとなったＤＦリカルドに今季残り試合の出場停止処分を科したと発表しました。

ガゼッタ・デロ・スポルトは、ローマのＦＷガブリエル・バティストゥータが来季横浜Ｍに移籍する可能性が高いと報じています。

第69回totoの当選金が発表されました。1等は1億円で3口、2等は196万404円で48口、3等は21万1930円で666口でした。また2億2861万7479円が次回に繰越されることになりました。

新潟のＦＷマルクスが今日行われた水戸戦で１ゴールを決め、今季通算ゴール数を１９に伸ばし単独得点王にかがやきました。

仙台のＤＦリカルドの運転する車が24日午前4時頃、仙台市青葉区の路上でタクシー２台と接触、同選手は唇を切るなど顔に軽傷を負いました。2人のタクシー運転手やリカルドの同乗者には怪我はありませんでした。同選手からは微量のアルコール分が検出されましたが、酒気帯び運転にはならないとのことです。

リヴァプールが、磐田に親善試合のオファーを出していることが明らかになりました。2003年6〜7月に日本で行いたいとのことです。

磐田が藤枝東高のＤＦ大井健太郎を獲得する可能性が高いようです。

磐田から横浜Ｍにレンタル移籍しているＭＦ奥大介ですが、横浜Ｍ残留を希望していることが明らかになりました。

奈良育英高のＭＦ吉田智尚が大分に加入することが明らかになりました。

第70回totoの総売上額は5億3354万9000円でした。

Ｊ１・第１４節・試合結果
ＦＣ東京１v−０浦和
清水２−１鹿島

Ｊ１順位表（スーパーサッカー）

Ｊ２・第４４節・試合結果
山形２−２Ｃ大阪
湘南０−０川崎
甲府０−１横浜ＦＣ
新潟３−１水戸
鳥栖２−１大宮
大分２−１福岡

Ｊ２順位表（スーパーサッカー）

本日行われたＪリーグ・セカンドステージ第14節では、磐田が東京Ｖに福西選手の延長Ｖゴールで勝利し、見事セカンドステージの優勝を決めました。磐田はファーストステージでも優勝しているため年間チャンピオンも決定、Ｊリーグ史上初めての完全優勝を達成しました。選手、監督、スタッフ、そしてサポーターのみなさん、優勝おめでとうございます。（＾＾）

日本代表のジーコ監督は、2003年3月にアメリカ遠征を行いアメリカ代表、エクアドル代表と親善試合を行うことを明らかにしました。また8月に日本でユーゴスラビア代表、10月にアウェーでポルトガル代表とも親善試合を行うとのことです。

日本代表のジーコ監督は、テクニカル・ディレクターに兄のエドゥー氏、ＧＫコーチに元鹿島GKコーチのカンタレッリ氏、フィジカルコーチにモラシ・サンタナ氏を招聘することを明らかにしました。

福岡が今季限りでの現役引退を表明しているＦＷ呂比須ワグナーにアドバイザー就任を要請していることが明らかになりました。ロペス選手も前向きに検討しているとのことです。

アヤックスが藤枝東高のＭＦ成岡翔を練習に招待していることが明らかになりました。

Ｊリーグのは、来季からＪ１の延長Ｖゴールを廃止すると発表しました。またＪ１は来季も2ステージ制を継続する方針であることを明らかにしました。

第69回totoの総売上額は10億104万3300円でした。

Ｊ１・第１４節・試合結果
仙台２−０札幌
市原２−０神戸
Ｇ大阪２v−１京都
広島２−０柏
横浜Ｍ１−０名古屋
磐田１v−０東京Ｖ

Ｊ１順位表（スーパーサッカー）

大分は大分高のＤＦ倉本崇史、ＭＦ内村圭宏の来季加入が内定したと発表しました。

藤枝東高のＭＦ成岡翔は入団するチームを浦和、鹿島、磐田の３チームに絞ったとのことです。

仙台のＭＦ中村伸が右第４趾脱臼骨折で全治３週間と診断されました。

新潟の反町康治監督が来季も同チームの指揮を執ることが決定しました。

左足首を痛めている鹿島のＤＦ羽田憲司が手術を受けました。全治まで６ヶ月はかかるようです。

ブレシアが２００３年８月に日本でＪクラブと親善試合を行うことが明らかになりました。

Ｊリーグは、日本サッカー協会の名誉総裁を務められていた高円宮憲仁親王殿下の急逝を受け、Ｊリーグ全試合で会場に半旗を掲げ、キックオフ前に黙祷を行い、試合には監督、選手、審判員が喪章を付けて臨むことを発表しました。

福岡が横浜Ｍからレンタル移籍しているＭＦ古賀誠史の完全移籍を検討しているとのことです。

韓国のメディアが、京都のＭＦ朴智星が今季終了後にＰＳＶに移籍することが基本合意したと報じています。

鳥栖の新監督候補として元日本代表ＭＦ木村和司氏の名前が挙がっていることが明らかになりました。

横浜ＦＣは、星稜高のＤＦ森俊祐の来季加入が内定したと発表しました。

川崎は、中大のＭＦ中村憲剛の来季加入が内定したと発表しました。

日本代表スタッフに暫定的に加わっているＣ大阪の里内猛フィジカルコーチが日本代表フィジカルコーチに正式に就任することになりました。

日本代表のジーコ監督が、来季の日本代表ＧＫコーチとして元鹿島ＧＫコーチのカンタレッリ氏を招聘することが明らかになりました。

最新のＦＩＦＡランキングが発表されました。日本は4ランクアップの22位でした。

Ｃ大阪は、佐川急便大阪にレンタル移籍しているＦＷ羽地登志晃、ＭＦ川崎健太郎の移籍期間を12月20日まで延長すると発表しました。

Ｃ大阪が青森山田高のＤＦ千葉貴仁を獲得しました。

広島が香川西高のＭＦ高木和正と仮契約を結びました。

フェイエノールトが鹿島のＭＦ小笠原満男に興味を示しています。

フランス・フットボール誌が2002年のバロンドール候補選手50人を発表、日本からはフルハムのＭＦ稲本潤一が選出されました。

日本ＶＳアルゼンチン戦・結果
日本０−２アルゼンチン

２０日にアルゼンチン代表と対戦する日本代表のキャプテンはＤＦ松田直樹に決定しました。

Ｊリーグが、戦力外となった選手などにチャンスを与えるため１２月９日、２００３年１月９日に東京・国立競技場で入団テストを実施すると発表しました。

鳥栖が、副島博志監督の退任を発表しました。

大分高のＤＦ倉本崇史、ＭＦ内村圭宏が来季大分に加入することが内定しました。

市立船橋高のＤＦ大久保裕樹、香川西高のＭＦ高木和正が来季広島に加入することが内定しました。

横浜Ｍは浦和から戦力外通告を受けたＤＦ井原正巳に指導者としてオファーを出す可能性が高いようです。

フェイエノールトのロブ・バーンＴＤが京都の韓国代表ＭＦ朴智星に獲得を打診したと報じられています。

第８１回・全国高等学校サッカー選手権大会・組み合わせ

アルゼンチンサッカー協会は、バルセロナのＭＦリケルメとヴァレンシアのＭＦアイマールが怪我のため来日しないことを明らかにしました。

横浜ＦＣは、成績不振を理由に信藤健仁監督との契約を更新しないと発表しました。

ブラガのＭＦ廣山望が、ベイラ・マール戦に後半途中から出場しました。

浦和がＦＷ福田正博に戦力外通告を行ったことが明らかになりました。また指導者としての契約を打診したとのことです。

東福岡高の志波芳則監督が、サッカー部の遠征費などに関して金銭的な疑いがあるため、学校側から謹慎を命じられていることが明らかになりました。12月30日に開幕する全国高校選手権は森重潤也コーチが監督代行として指揮を執るとのことです。

フルハムのＭＦ稲本潤一が17日のバーミンガム戦に後半39分から出場しました。

フェイエノールトのＭＦ小野伸二がＰＳＶ戦に出場、前半28分に先制ゴールを決めました。

レッジーナのＭＦ中村俊輔が１７日のエンポリ戦にフル出場、ＰＫで１ゴール、ＣＫで１アシストを決めました。 またガゼッタ・デロ・スポルトでの採点は「6」、コリエレ・デロ・スポルトでの採点は「7」となっています。

パルマのＭＦ中田英寿が、ミラン戦にフル出場しました。ガゼッタ・デロ・スポルトでの採点は「6.5」、コリエレ・デロ・スポルトでの採点は「7」となっています。

ゲンクのＦＷ鈴木隆行、レッジーナのＭＦ中村俊輔が、20日のアルゼンチン戦に出場するため帰国しました。

札幌を運営する北海道フットボールクラブの田中良明社長が、今季限りでの辞任を表明しました。

日本サッカー協会は、母親の死去で日本代表のジーコ監督がブラジルに緊急帰国したため、２０日のアルゼンチン戦は山本昌邦コーチが指揮を執ると発表しました。

Ｇ大阪は、Ｇ大阪ユースのＧＫ木村敦志、大津高のＤＦ矢野大輔、玉野光南高のＭＦ岡本竜之介の来季加入が内定したと発表しました。

東福岡のＭＦ前川正行が来季、京都に入団することが内定したようです。

静岡学園のＭＦ谷沢達也が、柏に入団することになりました。

京都のＭＦ朴智星は、同チームに残留する可能性が高くなったようです。

Ｃ大阪が青森山田高のＤＦ千葉貴仁の獲得に動いています。

Ｃ大阪が初芝橋本高のＭＦ酒井憲幸を獲得しました。

新潟が反町康治監督に来季の留任を打診していることが明らかになりました。

Ｃ大阪の西村昭宏監督が来季も留任する可能性が高いと報じられています。

Ｃ大阪がＧ大阪のＧＫ都築龍太の獲得に動いています。

Ｃ大阪が、浦和から戦力外通告を受けたＤＦ井原正巳の獲得に興味を示しています。また、横浜Ｍがスタッフとして迎え入れることを検討しているようです。

第68回totoの当選金が発表されました。1等は1億円で1口、2等は455万6619円で20口、3等は38万8360円で352口でした。また2億9337万2304円が次回に繰越されることになりました。

Ｊ１・第１３節・試合結果
札幌１−０名古屋
柏４−１東京Ｖ

Ｊ１順位表（スーパーサッカー）

Ｊ２・第４３節・試合結果
大宮０−０湘南

Ｊ２順位表（スーパーサッカー）

Ｊ２・第４３節では２位・Ｃ大阪が新潟に勝利したため２位以内を確定、降格から1年で見事Ｊ１復帰を決めました。おめでとうセレッソ大阪。(＾＾)　それから残念ながら今回昇格できなかった新潟ですが、終盤こそ船越の怪我などがあって息切れしましたが、１シーズンを通して見れば非常にいい戦いをしていました。この経験はきっと来シーズンにつながるはずです。反町監督のやっていたサッカーは決して間違ってなかったと思うし、今季のサッカーをベースに、より質の高いサッカーを目指していけば、必ず来季も昇格争いに絡んでくるでしょうね。

福岡のＦＷ呂比須ワグナーが今季限りでの現役引退を表明しました。

第６８回totoの総売上額は9億6951万2200円でした。

福岡が来季の監督として今季限りで鳥栖を退団する副島博志監督をリストアップしていることが明らかになりました。

フェイエノールトが磐田のＦＷ高原直泰の獲得に動いています。

フェイエノールトが清水商のＭＦ菊地直哉に興味を示しています。

仙台、大分、福岡、京都が浦和から戦力外通告を受けたＤＦ井原正巳にオファーを出す可能性があると報じられています。

Ｊ２・第４３節・試合結果
川崎２−１甲府
水戸１−０大分
横浜FC２−２山形
福岡１−１鳥栖
Ｃ大阪３−０新潟

Ｊ２順位表（スーパーサッカー）

Ｊ１・第１３節・試合結果
鹿島０−２広島
ＦＣ東京１−２清水
横浜Ｍ０−１市原
京都０−３磐田
神戸２−２仙台
浦和０−１Ｇ大阪

Ｊ1順位表（スーパーサッカー）

山形は、帝京高のＤＦ大瀧直也の来季加入が内定したと発表しました。

浦和は、ＤＦ井原正巳と来季の契約を更新しないと発表しました。

札幌の新監督にジョアン・カルロス氏の就任が内定したと報じられています。

中村俊輔は、レッジーナ側の要望により２０日のアルゼンチン戦ではフル出場しないことが明らかになりました。

福岡がＤＦ小島光顕、内藤就行、ＭＦ牛鼻健、長友耕一郎に戦力外通告を行ったことが明らかになりました。

パルマのＭＦ中田英寿が１４日のビスワ・クラコフ戦に後半37分から出場しました。

フルハムのＭＦ稲本潤一がディナモ・ザグレブ戦に先発出場しましたが、後半19分に交代しました。

札幌の張外龍監督が同チーム・サテライトチームの監督に就任することになりました。

２０日のキリンチャレンジカップで日本と対戦するアルゼンチンが、練習相手にＦＣ東京を指名したことが、明らかになりました。（日刊スポーツ）

ＦＣ東京のＦＷ戸田光洋が左足関節捻挫で全治4〜6週間と診断されました。

日本サッカー協会は、レッジーナからＭＦ中村俊輔のアルゼンチン戦派遣の許可を得たことを明らかにしました。

東京Ｖは、右脚付け根を痛めているＦＷマルキーニョスがブラジルに一時帰国すると発表しました。手術を受けた場合は復帰まで約６〜８週間かかるとのことです。

横浜ＦＣのＦＷ臼井幸平が右膝靭帯損傷で全治６週間と診断されました。

福岡がＧＫ鏑木豪、ＭＦ野田知、ＤＦ飯島寿久、ＦＷ河村優に戦力外通告を行ったことが明らかになりました。

札幌がブラジル人監督を招聘することが有力になったと報じられています。現時点ではジョアン・カルロス氏、元Ｃ大阪監督パウロ・エミリオ氏、クルピ氏などの名前が挙がっているようです。

大分は、今オフの戦力外通告者が１人もいないことを明らかにしました。

磐田の松崎孝紀社長は、鈴木政一監督をを留任させる意向を明らかにしました。

横浜ＭのＤＦナザが、右太腿裏肉離れで全治３〜４週間と診断されました。

Jリーグの鈴木昌チェアマンは、横浜Ｍから契約を解除されたＦＷウィルについてJリーグ復帰を容認する考えを明らかにしました。

日本サッカー協会は、レッジーナがアルゼンチン戦の招集辞退を希望しているＭＦ中村俊輔を招集する意向を明らかにしました。すでに中村を予定通り招集するとの文書を既にレッジーナ側に送付したとのことです。

福岡から戦力外通告を受けたＦＷ呂比須ワグナーが、左膝の状態が良くないため今季限りで現役を引退する可能性が高いことが明らかになりました。

東京ＶのＤＦ田中隼麿が左足甲を疲労骨折していたことが明らかになりました。

韓国Ｋリーグ安養ＬＧが、東京ＶのＭＦ前園真聖を獲得することで基本合意したと報じれています。今月下旬〜12月上旬に正式発表されるとのことです。

大塚製薬のＦＷ町中大輔がＪＦＬの新人王に選出されました。

ホンダＦＣのＤＦ向島満がＪＦＬの最優秀選手に選出されました。

福岡がＦＷ呂比須ワグナー、服部浩紀、ＤＦ藤崎義孝、河口真一、新田大介に戦力外通告を行ったことが明らかになりました。

福岡の運営会社・福岡ブルックスが菊川凱夫ホームタウン推進部長に解雇通告を行ったことが明らかになりました。

札幌が横浜Ｍから契約解除された大分のＦＷウィルの獲得に動いています。

広島が香川西高のＵ−１９日本代表ＭＦ高木和正を獲得しました。

ゲンクのＦＷ鈴木隆行が12日に行われたチャンピオンズリーグ・レアル・マドリード戦に後半１４分から出場しました。

日本代表のジーコ監督がアディダス・ジャパン社と個人契約を結んだことが明らかになりました。

市原のＧＫ櫛野亮が筋肉部分断裂で全治1ヶ月と診断されました。

今季限りで現役を引退するとみられている浦和のＦＷ福田正博ですが、現役続行の可能性もあることを明らかにしました。

広島は、ＳＣ鳥取にレンタル移籍していたＭＦ西村英樹の復帰を発表しました。

福岡のＧＫ大神友明が左膝半月板損傷で全治約４週間と診断されました。

怪我で長期離脱していたＦＣ東京のＭＦ三浦文丈が１３日に行われる練習試合・東洋大戦で実戦復帰することになりました。早ければ２４日に行われる浦和戦に出場する可能性もあるとのことです。

清水のＦＷ安貞桓、市原のＦＷ崔龍洙が２０日に行われるブラジル戦の韓国代表に選出されました。

神戸のＦＷ三浦知良が、他チームへの移籍を示唆しています。

レッジーナがＭＦ中村俊輔のアルゼンチン戦招集辞退の要望書を日本サッカー協会に提出していることが明らかになりました。

来季横浜Ｍの監督に就任することが内定している岡田武史氏が札幌のディド・ハーフナーＧＫコーチの招聘をクラブ側に要請していることが明らかになりました。

ＦＷの決定力不足（ミラン戦までの今季８試合で、ＦＷの得点が１点のみ）に苦しむレッジーナが、１月２日の移籍市場再開にむけて複数の大物ストライカーの獲得に動いていることが明らかになりました。補強候補として今までに名前が挙がっているのは、ローマのバティストゥータ、サンダーランドのトーレ・アンドレ・フロー、セルティックのハートソン、パルマのボナッツォーリ、ジラルディーノ、ナポリのステローニ、ビジダル、ベネチアのマニエロ、ペルージャのアモルーゾ、スウェーデン代表ヘンリク・ラーション、カメルーン代表エムボマの１１選手。

鳥栖の副島博志監督が、今季限りでの退団を明言しました。

磐田のＤＦ田中誠が股関節を負傷しました。捻挫の疑いがあるとのこと。

フェイエノールトのＭＦ小野伸二がズヴォレ戦に先発出場、後半２０分にＰＫを決めました。これで今季の通算ゴール数を４に伸ばし、早くも昨季の通算ゴール数３を上回りました。

パルマのＭＦ中田英寿はラツィオ戦に先発出場したのですが、後半１７分に途中交代しました。

レッジーナのＭＦ中村俊輔が１０日のモデナ戦に先発フル出場しました。前半４１分にはＦＷのサボルディーに絶妙のループ・スルーパスを送るなど何度も好機を演出したのですが、ＦＷの絶望的な決定力不足の為、残念ながら得点を奪うことはできませんでした。試合も０−１でモデナに敗れています。

日本サッカー協会は、２０日に行われるアルゼンチン戦の日本代表メンバー２０人を発表しました。世間的には坪井の初選出が話題になっているみたいですが、個人的にはやはりよっちゃんの復帰。おそるべしジーコ。(笑)

ＧＫ
楢崎正剛(名古屋)
曽ケ端準(鹿島)
ＤＦ
秋田豊(鹿島)
名良橋晃(鹿島)
中西永輔(市原)
田中誠(磐田)
山田暢久(浦和)
松田直樹(横浜Ｍ)
坪井慶介(浦和)
ＭＦ
上野良治(横浜Ｍ)
福西崇史(磐田)
三都主アレサンドロ(清水)
中村俊輔(レッジーナ)
小笠原満男(鹿島)
中田浩二(鹿島)
遠藤保仁(Ｇ大阪)
ＦＷ
中山雅史(磐田)
鈴木隆行(ゲンク)
柳沢敦(鹿島)
高原直泰(磐田)

第67回totoの当選金が発表されました。1等は的中者なし、そのため1億6553万6937円が次回に繰越されることになりました。2等は331万0720円で20口、3等は6万4860円で375口でした。

ナイキが東京Ｖとのスポンサー契約を延長することになりました。

東京Ｖのロリ監督が来季も指揮を執ることになりました。

湘南が来季の新監督候補として元Ｖ川崎監督のネルシーニョ氏、元清水、Ｖ川崎監督のレオン氏と交渉を行っているようです。

ゲンクのＦＷ鈴木隆行がクラブ・ブルージュ戦に先発フル出場しました。

フルハムのＭＦ稲本潤一はアストン・ヴィラ戦に後半開始から出場しました。

Ｇ大阪のＤＦ実好礼忠が右足首を負傷、検査の結果、右足関節捻挫で全治1週間と診断されました。

神戸の中野晴雄社長は、ＦＷ城彰二の横浜Ｍ復帰を容認する考えであることを明らかにしました。

浦和のハンス・オフト監督が今季限りで契約が切れるＤＦ井原正巳との契約延長を希望していることが明らかになりました。

大分の小林伸二監督の留任が、決定しました。

Ｊ２・第４２節・試合結果
鳥栖１−４甲府

Ｊ２順位表（スーパーサッカー）

Ｊ１・第１２節・試合結果
仙台１−２京都
磐田３v−２柏

Ｊ１順位表（スーパーサッカー）

第66回totoの当選金が発表されました。1等は1116万6877円で23口、2等は12万7854円で539口、3等は1万8580円で5565口でした。

第67回totoの売上額は7億441万2500円でした。

浦和は神戸にレンタル移籍しているＦＷ岡野雅行を放出する方針を固めました。そのため、岡野は神戸に完全移籍する可能性が高いようです。

磐田のドゥンガ・テクニカル・アドバイザーが１４日に来日することが明らかになりました。

湘南が来季の新監督候補として前日本代表コーチ・サミア氏をリストアップしていることが明らかになりました。

鹿島が、トニーニョ・セレーゾ監督に留任を正式に打診しました。

来季から横浜Ｍの新監督に就任するとみられている岡田武史氏が神戸にレンタル移籍しているＦＷ城彰二の復帰をクラブ側に要請していることが明らかになりました。

Ｊ２・第４２節・試合結果
山形１−０福岡
新潟２−２大宮
Ｃ大阪５−１水戸
大分２−１川崎
湘南３−１横浜ＦＣ

Ｊ２順位表（スーパーサッカー）

Ｊ１・第１２節・試合結果
東京Ｖ３v−２札幌
広島１−１神戸
清水１−２横浜Ｍ
名古屋１−０ＦＣ東京
Ｇ大阪０−２鹿島
市原１−０浦和

Ｊ1順位表（スーパーサッカー）

パルマがレッジーナのＭＦ中村俊輔の獲得に興味を示しています。

浦和のＤＦ井原正巳が来季の現役続行を明言、同チームとの契約延長を希望していることを明らかにしました。

鹿島のＭＦ本山雅志が日本代表に復帰する可能性があると報じられています。

フェイエノールトが清水商のＭＦ菊地直哉の獲得に動いています。フェイエノールト側は年明けにも練習に参加させ、その結果で獲得するかどうかを判断するとのことです。

ＦＣ東京のＤＦ加地亮が左膝内側側副靭帯損傷で全治約２〜３週間と診断されました。

福岡は、２００３年１月１日で契約が切れるＤＦサボ、ＦＷアレンとの契約を延長しないと発表しました。

市原がＦＷ上村崇士の現役引退を発表しました。

仙台は、山形中央高のＭＦ菅井直樹の来季からの加入が内定したと発表しました。

湘南は、１９９８年まで在籍していたパルマのＭＦ中田英寿の功績をたたえ、平塚競技場の７ゲートを「７番ＨＩＤＥゲート」に改称すると発表しました。

磐田のＭＦ藤田俊哉が日本代表に復帰する可能性が出てきたようです。

レッジーナのＭＦ中村俊輔がラツィオ戦にフル出場しました。

パルマのＭＦ中田英寿がブレシア戦に先発出場しましたが、後半２１分に途中交代しました。ヒデのプレー自体は全然悪くなかったですし、おそらく疲労を考慮しての交代でしょう。

フルハムのＭＦ稲本潤一がワージントンカップ・バリー戦にスタメン出場しましたが、後半から交代しました。

元柏のＦＷカレカ氏が９日に来日し、鳥栖とマネージメント契約を結ぶことになりました。

ラシン・デ・フェロルのＦＷ安永聡太郎がコパ・デル・レイ２回戦デポルティーボ戦に後半32分から出場、37分に同点ゴールを決めました。

レッジーナのＭＦ中村俊輔、ゲンクのＦＷ鈴木隆行が20日に行われるアルゼンチン戦の日本代表に招集されるようです。

日本サッカー協会はＪリーグ強化担当者会議で、Ｕ−１９日本代表が２００３年２月にサウジアラビアで開催される国際大会に出場することを報告しました。

１１月２０日に日本と親善試合を行うアルゼンチン代表メンバー２０人が発表されました。(日刊スポーツ)

清水が、筑波大のＭＦ高林佑樹、清水ユースのＭＦ杉山浩太を獲得したと発表しました。

仙台が２００３年８月にイタリア・リボルノでトリノと親善試合を行うことになりました。

日本サッカー協会は、Ｕ−１９日本代表が２００３年２月に海外遠征を行うことを明らかにしました。ＡＦＣが２月にサウジアラビアでアジア代表４カ国と欧州、南米、アフリカから４カ国を招待してユースの国際大会を検討しており、その大会への出場が有力とのことです。

鹿島の鈴木満強化部長が、トニーニョ・セレーゾ監督を留任させることを明らかにしました。

今季限りで現役を引退する浦和のＦＷ福田正博が、来季同チームのコーチに就任する可能性があるようです。

市原が駒大のＦＷ巻誠一郎を獲得することになりました。

清水が筑波大のＭＦ高林佑樹を獲得することになりました。

パルマのＭＦ中田英寿がキエーボ戦に先発フル出場しました。

レッジーナのＭＦ中村俊輔がミラン戦にスタメン出場したのですが、前半23分に交代しました。ですが別に俊輔の動きが悪かったのではなく、味方ＤＦが退場したため俊輔を下げてＤＦを投入しただけです。

フェイエノールトのＭＦ小野伸二がフローニンゲン戦で1ゴールを決めました。

フルハムのＭＦ稲本潤一がアーセナル戦に後半９分から出場しました。

Jリーグは、ナビスコカップのニューヒーロー賞に浦和のＤＦ坪井慶介を選出したと発表しました。

ナビスコカップ決勝・試合結果
鹿島１−０浦和

ブラガのＭＦ廣山望がギマラエス戦に後半から出場、ポルトガルリーグでのデビューを果たしました。

大分がＣ大阪のＭＦ大久保嘉人の獲得に動いています。

ラシン・デ・フェロルのＦＷ安永聡太郎がバダホス戦に先発出場、後半30分に交代しました。

レッジーナのＭＦ中村俊輔がラツィオの来季に向けた補強候補にリストアップされていることが明らかになりました。

東京Ｖが浜名高のＵ−１９日本代表ＦＷ矢野貴章にオファーを出したことが明らかになりました。同選手の獲得には磐田、名古屋、柏も動いています。

大分の小林伸二監督が来季も同チームの指揮を執ることになりました。

鹿島のＭＦ熊谷浩二が１０月２９日に右足首関節の靱帯修復手術を受けていたことが明らかになりました。１週間の入院後にリハビリを開始するとのこと。

Ｊ２では大分が大宮を破り２位以内を確定、Ｊ１昇格を決めました。

第６６回totoの総売上額は７億３３２４万１００円でした。

ペルージャが２００３年７月にも鹿島のＭＦ小笠原満男を獲得する可能性があると報じられています。ペルージャは小笠原以外にも鹿島のＦＷ柳沢敦など数人の日本人選手をリストアップしているとのことです。

日本サッカー協会・川淵三郎会長は、Ｕ−２０アジア選手権で準優勝したＵ−１９日本代表・大熊清監督のワールドユースまでの留任を示唆しました。

日本サッカー協会・川淵三郎会長は「Ｊの試合数は少ない。世界のトップは５０〜６０試合。鈴木チェアマンと話し合いたい」と現行のＪ１リーグ戦３０試合を見直す考えを明らかにしました。

ＦＣ東京のＦＷアマラオが、来季も現役を続けることが明らかになりました。

Ｊ２・第４１節・試合結果
川崎２−１鳥栖
水戸０−０山形
大宮０−１大分
横浜ＦＣ２−６Ｃ大阪
甲府０−１湘南
福岡２−２新潟

Ｊ２順位表

静岡ＦＣが、多重債務による金銭問題のため磐田を解雇されたＦＷ清野智秋を獲得したことが明らかになりました。

浦和が、さいたま市政令指定都市移行記念としてフェイエノールトとの親善試合を検討していることが明らかになりました。

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表ＭＦデビッド・ベッカムが明治製菓「アーモンドチョコ」「マカダミアチョコ」のＣＭに出演することになりました。

磐田の松崎孝紀社長が、横浜Ｍにレンタル移籍しているＭＦ奥大介に復帰要請を行ったことを明らかにしました。

鹿島のＦＷ長谷川祥之が今季限りで現役を引退する可能性があるようです。

日本代表のジーコ監督は、クラブの過密日程を考慮してレッジーナのＭＦ中村俊輔を２０日に行われるアルゼンチン戦に招集しない可能性があることを明らかにしました。

Ｕ−２０アジア選手権決勝・結果
日本０−１v韓国