diary



2007年02月27日(火)

終わったっ!!

卒論の修正とデータ整理等々、終了。
意外とあっさり済んだな。
なんか卒論発表からこっち先生の熱意がしぼんだ気がする。
お疲れなのかな。
ウワサでは他所の大学へ移るとかなんとか。
修論卒論発表でのウチの大先生の反応見てればそんな気にもなるかもね。
まぁ何はともあれ
机周りの整理を残して、もうこれでしばらくは研究室に用は無い。
やった!春休み!!



2007年02月25日(日)

・メモ
「Mr.インクレディブル」
なんかね、アニメにしてはパパの苦悩が見えたりして
なかなか深いと思った。
「お父さんのバックドロップ」
これは確かもっと前に見たのだけど、すっかり忘れてて
ビデオ屋で何借りようか探してた時に思い出した。
楽ちんな映画。エンディングがスネオヘアーの曲で結構好き。

明日から学校行きます。



2007年02月24日(土)

ここまで長かった・・・。

月曜から水曜まで毎日発表練習&先生とサシでミーティング&パワポ修正。
卒論の時もそうだったのだけど発表前日の水曜になって
結構大きい直しが入る。
おかげでパワポ以外の準備が遅れ
夜中3時までかかって配布用の風船をつくる。

木曜、遂に卒論発表。
うちの大所帯研究室は、朝から夜までずっと。
私の研究班はラストなので
午前中は内輪で発表練習。
午後から他のこの発表を聞きに。
で、女の子がひとり「質問にうまく答えれなかった」と泣いてるのを見て
そんな厳しいのかとちょっとびびる。
でも私はラストから4番目の好位置だし
朝から発表聞きつづけてる先生たちも
きっと疲れ切ってるだろうと言い聞かせる。
徐々に順番が迫ってきて
そんな緊張してないつもりだけど、指先が冷えてるのに気付く。
同じ研究班の子が、言葉に詰まって真っ白になってるのとか
緊張ですごい早口になってるのとかぼんやり眺める。
遂に順番。
はじめにスライドショーに切り替えずに話し始めたものの
すぐに気付き
「あ、私緊張してるんだ」と自覚したおかげか
あとは、順調。たぶん。
内容が飛ぶことも無く、早口でもなかった、と思う。たぶん。
たぶん、としか言えないのはところどころしか記憶が無いから。
でも、終わった時間見てみると
たぶん練習通り行ったんじゃないかなと思う。
質疑応答では、研究室の一番偉い先生から
私の直属の先生の研究範囲だけど
実際の私の内容ではないトコからツッコミが入り
当然わからないので先生に目で助けを求めて見たものの
「自分で答えなさい」と言われ
「今後の研究課題です」としか言えなかったんだけど。
まぁでも、発表自体が無事に済んだことにハイになってたので
そんなこと痛くもかゆくもない。
むしろキモイ薄ら笑いすら浮かべてた気がする。
その後に同じ偉い先生に被験者100人の労力を褒められ
肝心の研究内容と実験の労力じゃつりあわないのはわかってるけど
まぁそれはそれでヨシとする。
先生の意向で、会場に話しかけつつ誘導して反応見つつの
発表スタイルだったので
無視されたらどうしよう、と心配だったのだけど
発表途中にちゃんと反応返してくれてるのが確認できて嬉しかったのと
発表後、他の研究班の先生や院生が何人か興味持ってくれて
わざわざコメントしたり実験物について聞きにきてくれたり
同じ研究班の先輩にも「良かったよ」とか
「質疑に答えられなかったの差し引いても成功だ」と言ってもらえて
感無量だった。
あとは、直属の先生が会場の反応にご満悦だったみたいで良かった。
そして何より、終わって良かった。

あんなに悪口言ってた先生だけど、終わった今では、恩師です。
出来が悪くて迷惑ばっかりかける生徒を見捨てないで
研究者として扱ってくれた先生に感謝です。


終了後、異動になる先生の送別会をして帰宅。
燃え尽きたのか、すごい虚脱感。

金曜、この勢いで一気に卒論の直しにかかろうと思って学校へ行くものの
友達とご飯食べて、旅行の申し込みして後、帰宅。
もう動けない。

土曜、1日中ゴロゴロしながらビデオ見る。

なんだか浪人終えた時みたいな感じだ。
まだ修正かけないといけないから研究室通うけど
しばらくはのんびりしよう。

観賞記録。
「春の雪」
なんかじーっと見ちゃったよ。
三島由紀夫って読んだ事無いけど、あんな感じなのかな。
キヨ様は自分勝手すぎると思ったけど
なんか舞姫とかこころとか、あの時代の文学の匂いがした気がした。
聡子の着物きれい。
「大停電の夜に」
期待してた割には、んー?って。
メリハリが無いというかなんというか。
あの静かーな雰囲気が良さなのかもしれないけど、
途中ちょっと眠くなってしまった。



2007年02月16日(金)




かーわーいーいー。超ちっちゃい。
ほんとはお顔のほうが可愛いのだけど、人様の子だから
勝手に載せるわけにはいきませんね。

怒涛の1週間が過ぎ、やっと一息。

日曜。
あかちゃんに会いに友達の家に。
もうほんっとにほんっとにほんっとに可愛かった。
生後2ヶ月のあかちゃんなんて目にする機会ないから
こんなちっちゃいんだ〜って。
手も足ももちろんお顔もちっちゃくて可愛くて。
ずっと眺めてても飽きない。
全然ぐずったりしなくて良い子だし。
笑顔も泣き顔も可愛くて、泣くのをこらえてる顔も可愛くて、
寝顔も可愛いし寝かけのときににって微笑むのも可愛い。
あーうー、って話すのも意味もなくじたばたしてたり
ぼーっと空間を眺めてるのも可愛くて。
「もーいいよ!キミのためならおばちゃん何でもしてあげるっ!!」
って気になる。
一眼でもデジカメでも携帯のカメラでも撮りまくり。
ほんと可愛いなぁ。
あと、陽のあたる窓辺であかちゃん抱っこしてる友達の顔が母の顔になってるの見て
幸せってこういうことを言うんだなぁってすごくしみじみ思った。
本人はもちろん家族全部ひっくるめて幸せだろうなぁって。
きっとすごい親孝行、祖父母孝行。
子供生まない女性の生き方とか話題になってるし、アリだとも思うけど
やっぱり、好きな人と結婚して子供産んで育てることは
何事にも変え難い幸せなんじゃないかな。
ってことを真面目に思いながらも
あかちゃんの可愛さを思い出すと、無条件でにやけてしまう。
会えて良かった。次に会えるのはいつかな。

あ、あとご馳走になったお友達のママの手料理がとても美味しかった。
我が家ではあんなレストランみたいな料理でません。

月曜。
愛車のガソリンが無いので父の車を借りて母とふたりで買物に。
で、帰ろうと立体駐車場から出たところで
なんとボンネットから煙がモクモク。
アタフタしながら、ロードサービス呼んで
警備員さんに事情話して、邪魔にならないとこまで押してもらったりして。
初めてレッカー車の助手席に乗ってしまった。
事無きを得たのだけど、ほんと大変だった。
でも、うろたえてる間も警備員さんやロードサービスの人達が良くしてくれて
その頼もしさとひとのやさしさに感動。
あと、車が故障した時ってほんとに煙出るんだなぁと感心。
原因はラジエター付近のゴム部の劣化。
いい加減寿命なのかな。
自動車整備士の免許欲しいなとちょっと思った。

火曜。
卒論で、最後まで残ってた実験の結果が出て
先生と話して考察もなんとかひねり出して、一通り書き上げる。
提出前日にも関わらず8時すぎ、早めに切り上げる。

水曜。
午前中に先生の最終チェック。
訂正および追加が必要なものの完成の目途が立つ。
が、午後3時頃、追加したグラフからは仮説が言えないことに気付き
慌てて先生のもとへ。
結構前に書きあがってたほうの実験の考察を全部書きなおすことに。
まわりが帰っていく中で、ひとり必死に書きつづける。
午後8時すぎ、ひとまず体裁が整ってよし印刷と思ったら
ファイルの変換でエラーが・・。
とっくに卒論提出して発表用のパワポを作ってた子に聞いてみるが解らず。
コンパイルは通るのに、PSに変換できない・・。
もう意味がわからず、手伝ってもらって3人がかりで
エラーの洗い出し。
結局、参考文献に載せてた人の名前の特殊な漢字が原因と判明。
一緒にエラー探してくれたふたりにお礼言って
無事、ファイル変換。印刷。
が、印刷機エラーで途中で止まる。
仕方なくもう一度はじめから印刷。
終わってみてページ数が入ってないことに気付く。
慌てて、やり直し。結果、100枚以上の紙の無駄遣い。
でも、とりあえず出来た。製本して、提出、午後10時。
期限2時間前。間に合わないかと思ったよ・・。
でも、先生の口ぶりから、大事なのは卒論提出よりも発表っぽいので
全然、終わった感がない。

木曜。
初めてのパワポの構成に悪戦苦闘。
あと、先輩達に手伝って貰って、卒論に間に合わなかった解析。
再び悪戦苦闘しながら
データ処理用のプログラムを書いて出力。
予想以上にキレイなグラフが出て嬉しかった。

金曜。
修論発表。我が大所帯研究室は朝から夕方まで丸1日。
同系列の研究してる先輩が一番偉い先生にこてんぱんにやられてるのを見て怯える。
でもまぁ卒論ならそんな厳しくはない、らしい。先輩曰く。
修論発表見て、なんだか自分の卒論発表もイメージ出来る様になって
終わってからのパワポ作りがはかどる。
再び先輩に手伝ってもらって、発表用の動画編集。
家に帰ってから、続きをやって大まかに完成。
卒論のコピー読み返してて、結言の差し替えをし損ねたことに気付く。

土曜。
休日出勤中の先生をつかまえてチェック受ける。
というか、仕事があるから休日出勤してるのに申し訳ないかなと思ったら
快く2時間も割いてくれた。
(やっぱり先生は研究にはシビアだけど人には厳しくない。
まぁマイペース&変わり者なので被害は与えやすいけど。きっとB型だ。)
で、まぁなんとなく形が見えてきた。
ので、今晩はやっと一息。


ほんと今日までしんどかったな。
発表までまだこんな日が続くのかな。
うん、でもまぁ先が見えてきた。気がする。
分野的に発表は厳しい状況になるだろうと思うけど
先輩が
「15分間、屈辱に耐えれば終わるんだから大丈夫だよ。
俺はそうやって割り切ってる。」って言ってて
私も似たようなこと思ってたので
さすが、良くわからない研究してる仲間だと思った。

卒論が提出当日になってから10ページ以上増えた。
有得ないと思うんだけどなぁ。
でも発表後の修正でまだまだ増える予定。

卒論の謝辞じゃないけど、先輩や同じ居室の4年生は
みんな面倒見が良くて、お世話になってばかりで
ほんっとに大感謝。
そしてもちろん先生にも感謝。
散々悪口いって辛いことや嫌なこともたくさんあったけど
でも研究抜きで軽く付き合う分には良い人なんです。
あと少しがんばろう。


長い日記だなぁ。。



2007年02月15日(木)

あかちゃんとかレッカー車とか
卒論提出とかLATEXとかPowerPointとかMATLABとか
先生のこととか先輩のこととか書き残しておきたいことが
たくさんあるのだけど、時間が無い。
朝から研究室にこもるようになったし
そのためには早く寝なければ。
明日はより早い時間から修論発表だ。



2007年02月10日(土)

月曜・朝から実験打ち合わせ。被験者を頼みに他研究室を回る。
   迷惑ついでに夕飯までご馳走になる。
火曜・ちょっと卒論書き進めて、被験者を頼みに部室へ。
   この時点で私のノルマ達成。
水曜・被験者予備に再び部室に被験者頼みに。
   予定ではこの時点で100人達成のはずだった。
木曜・ちょっと気力が切れて学校お休み。卒論用の写真撮ったり。
金曜・朝から行って卒論書いて、実験結果まとめ始める。
で、衝撃の事実。
被験者30人とるはずの先生が「ごめん、ひとりしか取れてない」
・・・・卒論、水曜提出なんですけど??
だから私が今更100人なんて無理だって言ったのに
先生がやれるって言ったんじゃないですか・・・
もう泣きそうだった。
まぁ時間かかる実験じゃないし休み明けにその辺りの学生つかまえて
強引に協力してもらえば済むんだけどさ。
何、このカツカツ。
ついでにデータはある程度傾向が出始めてるものの発展が難しそうな気配。
卒論終わる気がしない。
でもね、
同じ先生についてる卒研生にグチや泣き言を散々聞いてもらって
ちょっと気が収まったとこに
隣で他の先生についてる子が、今週入ってからずーっと頑張って作ってた
プレゼン資料を先生に「よくわからんから全部書き直して」と
言い放たれてるの見て
まだうちの先生のほうがマシか、と思って気が楽になった。
別にうちの先生も悪気があったわけじゃないんだよね。
研究にはシビアだけど生徒に対して厳しく当るわけじゃないし
不思議な研究してる分、卒論も別に難しいこと書かなくても良いし
きっと卒論間に合わなそうでもなんとかしてくれるんじゃないかなぁと思う。
うん。
悪い先生じゃない。そうそう。

被験者頼みに色んなトコ回ってたおかげで
普段なかなか会えなかった友達とか後輩とかに会って
色んな話できたし、それはそれで良かったのかな。
卒業式や追いコンまでもう会う機会無いかと思ってたから。

そういや、後輩に「大学でやり残したことは?」って聞かれて
ちょっと考えて、もっと長旅しとけば良かったかなとか
色んなバイトしてみても良かったなとかは思うけど
心残りってほどでもなく
まぁ別に4年間悩みや大変なことも多いなりに楽しかったし
満足してるので、良い学生生活だったなぁと思った。
ついでに、久々に後輩と部室で色んな話して
そういえば昔はここで先輩と同じように長話してたなぁと思ったら
なんか感慨深かった。
きっとあの場所でああやってとりとめも意味も無いような話を
延々とすることももう無いんだろうなぁ。
大学で一番スキな場所と時間だったかも。
きっとあれで最後。
キャバクラとか風俗の話しちゃったよ。
もっとマトモな話しとけば良かった。
こうやって人は大人になってゆくのデスネ・・・

昨日から父が海外行ってて、今日は母も実家行ってるので
今晩は、私が小町を抱えて寝ます。
冬は布団の中で寝る犬・・・・もう野生には戻れません。



2007年02月04日(日)

なんかぼんやり1日が過ぎた気がする。

夕飯後、小町が何度か戻した。
原因は生の銀杏を皮ごと食べたせいだと思われる。
食意地のはったバカ犬。
でもバカな子ほどかわいいから困るね。
長生きしてくれ。

あんなに早く卒業したいって言ってたのに
いざ近づいてくと「あー、ほんと終わってくんだなー」と思って
名残惜しい気がしてきた。
やり残した事も色々ある気がするけど。どうだろ。
ふりかえり出すとしんみり浸ってしまいそうだから
今はやめよう。
でも大学の卒業も高校や中学の卒業と実は変わらず
寂しかったり切なかったりするのかもなぁ、と今頃になって思ってきた。

明日から卒論頑張ろう。



2007年02月03日(土)

現在午前3時半。
眠れない。

卒論提出2週間前に、2ヶ月かかった被験者100人の実験をやり遂げて
先週、修論提出直前で先生がそっちにかかりっきりになってたので
さすがにもう大きなことはやらないだろうと思ってた。
うん。信じてた。
にも関わらず、
金曜、「もうひとつ被験者100人の実験をやろう」と言われ
気が遠くなった。
冗談かと思ったけど、先生は本気。
はい、と一言返事するまでに時間がかかって
やっと返事した後には「覚悟できた?」と聞かれ・・・。
さすがにもうひとりじゃ無理なので
先生と先輩に手伝ってもらいはするものの
ノルマは1日11人。
平日なんて家と研究室の往復しかしてないし
研究室メンバーは先輩とだぶるからダメだし
卒論提出前だから友達も研究室閉じこもってるし
テスト中だから後輩も部室にいないし
・・・と、もう不安だらけ。
友達や後輩にうざがられること覚悟で乗りこむか
完全に変な人になって、その辺りにいる人に片っ端から声かけてみるか
どっちかしかないかなぁ。もしくは両方。
もう少し前に言ってくれれば、前の実験の途中から追加できて
だいぶ楽だったのに。
ここのとこオンオフしっかり出来て快調だったのに
久々に胃が痛い・・・。

で、現実逃避したい一心で今日は1日本読んだ。
前に新聞にエッセイが載っててずっと読んでみたいなぁと思ってた
伊坂幸太郎の本。
「アヒルと鴨のコインロッカー」
うん。雰囲気は好き。
人物も好き。
ただ、推理小説って構えて読んでると、ちょっと物足りない感が。
青春小説と言えばそうなのかもしれないけど
ボブ・ディラン世代ではない私にはそれもちょっと違う。
ディランつながりで「アイデン&ティティ」って映画を思い出した。
なんか同じにおいがする気がする。
そういう世代なのかな。
「アヒルと鴨の〜」も映画化されるそうで
帯に出演:濱田岳 瑛太 松田龍平 になってて
誰がどの役なのか非常に気になる。
予想は濱田岳が主人公で、瑛太が隣人かな。
楽しみ。

研究室の友達から珍しく電話がかかってきた。
なんか、色々考えてしまった。

ミクシィで社会人の学科の先輩の日記読んでたら
ジェンダーとか考えはじめてとまらなくなった。
全然まとまらなくてぐるぐる考えてるけど
卒論終わったら、ちょっと整理して書き残しておきたいな。
今の考えを書き残しておいて働き出してから見返すと
色々思うことがあるんじゃないかなと思う。

で、ジェンダーのこと考えたら
夏に会ったエジプト帰りの人のことを思い出して
宗教のこととかも考え出してしまい
小学校の頃のこととかザルツブルクで入った教会のこととか
千と千尋のこととか順番に思い出してはつないでみたりして
ジェンダー以上に思考が爆発してしまった。

夜中に起きてるとロクなこと考えないね。
さて、書きたいこと書いてすっきりしたし、そろそろ寝よう。



2007年02月02日(金)




なんかPCの動作がイチイチ遅い。
データ処理とかレポートとか大事な作業はノートPCでやってて
こっちはネットと写真の画像処理専用みたいになってるから
まぁ問題ないっちゃないけど。
でももういい加減限界かなぁ。
もう8年目?かな?

久々に外でランチ。
日替わりランチがハンバーグって外の看板に書いてあったのに
中入ったら「ハンバーグがもう終わってしまってメイン真鯛になりますけど」と言われ、
まぁ鯛は鯛で美味しかったんだけど、お腹は肉の気分だったのでショック。
なんか先日のやきいもまんと言いこんなんばっかだな。

久々に部活顔出した。
もう最後かなぁ。
昔は先輩ばっかの中にいて
今は後輩ばっかの中にいて
メンバーは変わってるのだけど
なんか空気は変わってない。
人がいないとしても部室ののんびりした雰囲気は大好き。
大学卒業してココを離れなきゃいけないんだなぁと思うと残念。

今の16歳って91年生まれらしい。
衝撃的。
91年ってもううっすら記憶があるよね。
で、16歳とお付き合いができるかって話をしてたのだけど
私は無理だ。
バイト先の生徒がたしか16歳。
・・・複素数とかやってて、「間違ってるよ」と言えば
理解もしないまま消したりしてるイメージしかない。
微積とか三角関数とか知らないんでしょ。
まぁ私も今はもう忘れちゃったけど。
でもやっぱり完全に子供じゃないか。
う〜ん。世の中怖い。

なんでか腰がすごい痛い。
老化・・・?



2007年02月01日(木)

ぼくはくま くまくまくま
車じゃないよ
歩けないけど踊れるよ
ライバルはえびフライ
ゼンセはきっとチョコレート

CDを貰って初めてちゃんと聴いたけど、可愛すぎる。
うん。可愛い。


昼から研究室行って、
ひたすら卒論に書くべき内容を探りながらノートに考え書き出していって
結局誰とも一言も話さず帰ってきた。
病んでますねぇ。

生協でやきいもまんって書いてあったはずなのに
一口かじってみたらチョコまんだった!
ショック。こんなことなら無難に肉まんにしとけば良かった。


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