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| 2011年01月30日(日) | 明日は行けるでしょう。 |
少し咳が残るだけで、ほぼ元通り。
よしよし。
夜、寝る前に思い立って
ゆめ子が作ってほしいと希望していた
キャベツ豆腐バーグを作る。
「おうちで給食ごはん」という
北海道置戸町の学校給食のレシピが
色々載っている本を見てのリクエストだ。
とは言っても
キャベツ1/4個とか、もめん豆腐160gとか、
その通りに作っていたら
材料が中途半端に残るから、
種類は合ってるけど、分量はテキトーで
本当に給食通りの味になっているかは謎。
でも味見したら美味しかったから
きっとゆめ子も気に入るはず。
世界中の人がこんなのを食べていたら
きっと戦争なんて起きないだろうなぁ
って感じの、やさしい味。
明日の朝はこれを食べて
１週間を平和にスタートしておくれ。
| 2011年01月29日(土) | 大丈夫そうかな。 |
喉の痛みは無くなったらしい。
咳は時折出るけれど、さほど酷くない。
熱は一回だけ37度だったけれど、
それ以外はおでこに触れても普通。
金曜日に無理矢理行かせなくて正解だったかな。
元気っぷりが違う。
昨日は、よろよろしていたもんね。
プールは休んだけれど
ピアノはいつも通り。
お友達に電話して金曜日の連絡事項を
確認させてもらう。
電話をかけるのはまだ緊張すると
言っていたけれど、
スムースに丁寧に掛けられるようになっている。
夜は、サラダほうれん草をモリモリ食べた。
結構結構。
ポパイのように元気におなり。
と言っても、イマドキの子どもは
ポパイなんぞ、全く知らないのだけど☆
| 2011年01月28日(金) | げげげ |
昨日から頭が痛い、喉が痛いと
訴え始めたゆめ子。
えー、風邪？
それとも、この時期
流行りの何かを貰っちゃった？！
と困っていたら、
先週の土曜日にお邪魔したお宅の子どもが
インフルエンザを月曜に発症していたなんつー
メールが入ったりなんかして、うげげげげ。
という訳で、
今日は終日在宅だという父親に預けることにして
おもいきって１日休ませた。
夜は36.7度。咳は相変わらず。ううむ。
ただの風邪であることを祈る。
| 2011年01月27日(木) | 小樽の逆 |
ゆめ子が唐突に
「北海道に美味しいケーキ屋さんがあるの知ってる？
『タルオ』ってお店。」
と、話しかけてきた。
タルオ？？？
んーー、何か聞いた事があるような。
チーズケーキの美味しいお店で
そんな感じの名前のところがあるような気がする。
でも絶対にタルオじゃない気がする…
「『小樽』を逆さにしたのが名前なんだって。
前にテレビで言ってたよ。」
と、次に究極のヒントが出たお蔭で
めでたく正解は『ルタオ』だと分かった。
『タルオ』って。
なんか語感が動物園のクマの名前みたいで
ありそでなさそで、妙にツボってしまい、
運転中だったけど、思わずハンドルを放して
手を叩いちゃった。
| 2011年01月22日(土) | お集まり |
仲良しさんちで新年初のお集まり。
料理は持ち寄り。
ワタクシはサンドイッチ３種と
南瓜のデザートを。
親の話は尽きず、子の遊びも尽きず。
あぁでももうさすがに帰らにゃならんと
腰を上げたのは夜の１０時前。
とことん気が合う、感覚が合う友人は貴重だ。
子ども達の性別が違うのも
親同士には良かったのかも。
子ども達はどうかねぇ。
今は仔犬よろしく転がらんばかりに
遊べる関係だけど、
さてこの先はどうなるか。
| 2011年01月19日(水) | 信じる者は・・・ |
八方塞がり感に押し潰されそうになっていた
去年のある日、どんよりと歩いていたら
石を売る店がふと目に入った。
石の知識なんて皆無。
興味も全くなかった。
だけど、吸い込まれるようにして店に入り、
強く心を惹き付けられた３種類の石で
ブレスレットを作ってもらい、
毎夜、浄化させつつ身につけていたら、
ちょっとどころではない変化が起こり、
かなり救われる状況に身を移す事になった。
石の力はあくまでも補助的なものだということは
重々承知の上で、
是非、ゆめ子にも何かと思い、
今日、一緒にお店に行って来た。
オトナ達の事情にふりまわされたり、
子どもの世界でも色々翻弄されたりして
決して、諸手をあげて幸せであるとは言えない状況で、
小さいながら頑張るゆめ子を支える力に
なりますようにと願った満月の夜。
| 2011年01月11日(火) | 新学期 |
３学期、じゃないんだよなぁ。
後期後半の始まり。
年末から色々あったので
昨日やっと最後の宿題の「書き初め」が
出来上がった。
前日に全ての字を練習し、
今日が本番、という段取りにしたんだけど、
来年からは冬休みが始まると同時に
毎日、字の練習をして
どんどん慣れてから清書すれば良いんだと
気がついた。
絶対にそうしようっと。
| 2011年01月07日(金) | カトレア尽くし |
人が亡くなると
あっと言う間に、本当にあっと言う間に
お別れすることになって
深く考える間もなく煙になって
空に帰って行ってしまうのが常。
だけど、時期が時期だったり
段取りがあったりして、叔父とは
今日まで毎日会うことが出来たもんで
なんかもうその状態がずっと続くような
錯覚をおこしていた。
もうこのままでイイんじゃないか？的な
頭になっていたんだけど、
やはりそんな訳にはいかず。
カトレアで埋め尽くされた
白木の箱はとっても綺麗だった。
ゆめ子はおじいちゃんの時ほど
落ち込むことはなく、
でも静かに真面目にお別れをした。
父の時より気持ちが落ちそうなのは私。
決して十分とは言えない年数で
生を終えることになった人との
残念すぎるお別れは心身に堪える。
| 2011年01月01日(土) | お正月 |
もともと喪中でお祝いは出来ないと
心得ていたところ、
最後の最後にドーンと、また。
まったくもって新年らしくない元日を
迎えたワタクシどもであります。
まずは祖母宅へ出向き、叔父の見守りを。
明日は、泊まりに行く予定。
今年もよろしくお願いいたします。
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