桜桃日記 ami
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2005年06月29日(水) お互い様


昔の日記にも書きました。人間、合う人ばかりじゃない。大勢の人の中には必ずそりが合わない人がいるもの。


今日、マネージャーに注意を受けました。

あなたのトークは、まどろっこしいのよ。

そうそう、私も以前から思っていました。マネージャーの仕事振りのこと。
デスクの上は乱雑で、整理整頓が全くできていない。整理整頓がきちんとできていないから、こちらが提出した書類を受け取っていないと平気で言う。提出済みの年金手帳も未提出と平気で言ってくる。A4縦、横書きの書類に平気で右上方部分にステープラ留めをしてくる。カタログは全く番号順に並べず探すのに一苦労をしている。押印はきちんとまっすぐ押したためしが無い。仕事振りすべてがそんな調子なので、マネージャー自身のトークも私にはとても雑に聞こえます。


そう、価値観が違う様です。
丁寧な仕事をしているつもり私のことをあなたは「まどろっこしい」と思い、さっさと仕事をしているつもりのあなたのことを私は「雑な人」と感じます。どうやらそりが合わないようですね。あなたに査定を受けなければいけないことを今から憂鬱に感じます。








2005年06月27日(月) 谷亮子へひとこと


今日のニュースで谷亮子が「田村でも金、谷でも金、ママでも金」と言っているのを聞いて大丈夫なのかしらと、他人事ながら心配しています。
まだ妊娠3ヶ月。まだ出産どころか安定期にも入っていないのに、早くから報道陣の前に出てきて、報告だなんて、ちょっと妊娠を舐めてると思います。
妊娠女性が流産する確立は1割。谷選手が、その10人にひとりにならず、無事出産されることをお祈りします。




2005年06月25日(土) 元気のもと


昨日のテレビで忌野清志郎を見ました。
歌手生活35周年の54歳。
瞳がキラキラ輝いて、ちっともオヤジ臭くなくて素敵でした。
最近ちょっと元気の無かった私ですが、元気を貰いました。
CDも早速買いました。
彼も頑張っているから、私も頑張ろう。そう思えるトークでした。
明日もお仕事ですが、頑張っている中高年は私の良い刺激剤です。





2005年06月24日(金) お父さんの自虐ネタ


今日は仕事が遅番で、帰宅時間がお父さんたちのいっぱい引っ掛けた時間と重なりました。
私の前を歩くお父さんたちは酔っ払って千鳥足。
上機嫌で声も爆音になっていました。























オレなんか、卵の白身で磨いてるよ ハッ、ハッ、ハッ(爆)













お父さんたち、ごめんなさい。背中から哀愁が漂って、ちっとも笑えません。





2005年06月23日(木) 「よろしかったでしょうか」は、よろしいでしょうか。


私が今勤めている受注センターは、この4月に他地方からセンターごと移転してきたばかりの、立ち上げほやほやの事務所です。
そんな立ち上げに90人のオペレータが一気に掻き集められたので、最高齢者と若年者の年齢差は親子程もあります。それはまさにジェネレーションギャップの世界。
研修でくどいほど「お客様にご注文商品を確認する時には『よろしかったでしょうか』と過去形で言わないように。『よろしゅうございますか』もしくは『よろしいでしょうか』と確認するように」と周知を受けました。
それなのにオペレーションルーム内では「よろしかったでしょうか。」ということばがあちこちから聞こえていました。しかしながら私はマネージャーでもSVでも無いので心の中で「うざい」と思っているだけでした。
それが2〜3日前の朝礼で「何人かのお客様から『よろしかったでしょうか』は日本語としておかしいとご指摘を頂きました。研修でも言いましたが、くれぐれもつかわないように」とマネージャーから周知がありました。
途端、若年グループが早速小声で話していました。
「『よろしかったでしょうか』って、全然おかしいと思わないよね。それより『よろしいでしょうか』は乱暴に聞こえるし、第一、そんなこと一度も研修で聞いてないよね。」


ふむ。若いお嬢様方は、コンビニことば、ファミレスことばが日常語なので、彼女たちにとっては、そちらが正確な日本語に聞こえるようです。百歩譲って、それはジェネレーションギャップとしましょう。
でも、許せないのが、研修で講師が口が酸っぱくなる位『「よろしかったでしょうか』は間違った日本語なので、決して使わないように」と言っていたのに、平気で「研修で一度も聞いた事が無い」と言っていること。一体、彼女たちは研修の間何をしていたのか、目を開けて寝ていたのか、それとも、話は全く聞かず考え事をしてのか。きっと、学生時代についた習性、講義が始まると条件反射で聞く耳を持たなくなる習性がそのまま出てしまったのでしょう。私にはそうとしか思えない、お嬢様たちの呆れた反応でした。


20年の月日と共に、以前は辞書に無く、ワープロでも変換できなかったダイガエも月日と共に辞書にも載り、変換もできるようになっています。
「よろしかったでしょうか」と言う表現もあと20年もすると標準的な日本語として認められているのでしょうか。なんだかちょっと嫌ですね。そう感じること自体が、自分が年を取った証拠だったりして・・・。





2005年06月22日(水) 通勤途中の危険


今日は朝から雨でした。
地下鉄のホームや電車の中では、ちょっと油断をすると、あそこからもここからもにょきにょきと危険なものが出て来ます。まじ、怖いです。































人の振り見て我が振り直せ。
今日も後方からふくらはぎに攻撃を受けました。
私も他人に迷惑を掛けないよう充分気をつけたいと思います。





2005年06月21日(火) 勘弁してください。


SVがみんなに「今日、9時まで残業できない?」と聞いて回っていました。何でも「僕は昨日も11時までやったし、9時位までならいいでしょ?」と言うことでした。


優しい(?)子はOKして残業をするようですが、私は断固拒否します。
9時まで仕事をしたら帰宅したら10時半。そして、翌朝6時起き。
何より、SVさんとは給料が全然違いますからね。
一度引き受けた子はその後何度も9時ー9時の仕事を引き受けています。
断わり切れなくなっているのです。
私は、優しくもないし、それだけの対価を頂けないと思いますので、ご勘弁です。


今日は遅番、そろそろ支度をしなくっちゃ。
では、行って来ます。




2005年06月20日(月) お弁当箱


お弁当箱を買いました。
娘と色違いの黄色にしました。
今まで使っていたものが下のお弁当箱です。
で、何故変えたかと言うと、


































昼休みに一緒に食事を取るおばさま方に、いちいち「そんなことないわよ。たくさん入るわよ。お皿に盛り直すと、意外とたくさんあるのよ」と説明をするのが面倒になったから。
容量は上も下もほとんど変わらないんですけどね。









2005年06月19日(日) ダイガエ!?


12年間勤めたOL時代も職場内で「ダイガエヒン」ということばが飛び交っていました。


今、また、某流通関係でお仕事をさせていただいています。
やはり、社内では「ダイガエヒン」と読みます。










代替品


















ダイタイヒンと思わず読んでしまう私を白い目で見るのは止めて下さい。




2005年06月18日(土) アジカンライブに参戦。


今日はこの地方にzeppができて、アジカンのzeppでの初めてのライブに親子で参戦しました。





整理番号は1283番、4番と最悪でしたが





ダイヤモンドホールよりずっと音が良くて、アジカンの音もCDと全く変わらず、とても満足できました。メンバーは前日が静岡のホールだったそうですが、連戦にもかかわらず一生懸命演奏してくれてとても嬉しかったです。
ただ、疲れは少し見られ、ゴッチのMCは、少し殺気立っていました。
MCでは「楽しむのはいいけど、みんなに迷惑を掛けないように。場の雰囲気を読むように。彼女と一緒に来ていて彼女をかばうのはいいけど、だからと言って他人を殴るようなことはしないように。」と言うような趣旨のことを言っていました。「オレは声を掛けられてうるさいと思ったら『うるせー』とちゃんと言うから」と言ったら、早速「ごっち!」と声を掛けた子がいてマジで「うるせー!!」と怒られていました。みんなが笑ったら、「人がそういう話をしたからと言って、ふざけて呼ばないように。」と言うような内容のことを結構キレながら話していました。
前回と同じく「万博に行った人」の確認や「リニア」の速度が500キロの話、20年先のことを読む話、もしていました。アンコールではケンちゃんがMCをして「信子さん」という即興の曲をやってくれました。1番は万博のマンモスが出てくる歌詞2番が「中日の球場へ行ったら、落合監督の信子さんに逢いたいな〜♪」のようなわけの分からない内容の曲でした。マイクスタンドの高さをごっちと思いっ切り変えていたのでみんな爆笑でした。
(画像は開演20分前の様子です)







入り口で持参したペットボトルは取り上げられ、ドリンク代ひとり500円を強制的に取られ、好きな飲み物と交換です。逆算するとホルダーが350円と言うことになりますね。







ライブが終わって、汗びっしょりになり外に出たら、イルミネーションが光輝いていました。みんなの顔もぴかぴかでした。





うちの姫は今回も後方での参戦に非常にご立腹でしたので、次回は母は覚悟して、もう少し前で参戦することにします。そして、周りのみんなと一緒にジャンプしてきます。もう、やけくそ(笑)




2005年06月17日(金) 車掌さん、おしい!!


今日のニュースを見て感じたこと。


車掌さん、折角、良い事を言っているのにそれで大けがをしても、そちらの責任ですの感情的なことばが余分でしたね。これさえ無ければ、誰もが納得できるアナウンスだったのに、実にもったいない。


最近の私の日記のテーマ。これこそ、まさに、丸い卵も切りようで四角、物も言いようで角が立つ。他人ごとと考えず、明日から私もふんどしを締め直し仕事に臨むことにします。いや、実際にふんどしは締めていませんが。






2005年06月16日(木) 少し言い方を変えるだけで、お客様一丁あがり!


先日から、「物も言いようで角が立つ」話をしていて、その延長線の話です。
今日、お仕事でお客様から「その商品は、きちんとした商品なの?」と問い合わせがありました。以前、他の人が「私どもでは、おかしな商品は扱っていません。」というトークをしているのを聞いて、「それは違うだろ」と思っていましたので、








お客様に○○(店名)が、自信を持ってお勧めする商品でございます。と申し上げたところ、「じゃ、あなたの言うことを信用して注文するわ。」と早速ご注文を頂きました。
そう、内容は同じでも「扱っていません」という「否定形」で話すより、「自信を持ってお勧めする」と言った方が、よりお客様の購買意欲をそそるのです。
そんな小さな言い回しが、ご注文に繋がったり、繋がらなかったり、苦情になってしまったり、だからこそ、客商売は奥が深くて、難しくて、そして楽しい仕事です。







2005年06月15日(水) おしり、ムギュッ!!


今日は朝からかなり不愉快モード。
地下鉄に乗り際、後ろのオヤジに思いっ切りおしりをムギュッされるし、もう、ちゃんと確認してから触ってください。二の腕を見たらぶよぶよで良いばばあだって後ろからでも分かるでしょうに、って、そういう問題じゃなくて、混雑したドサクサに紛れておしりをムギュッするなんて許せない。
じゃ、お前は「止めてくだい」と言ったのかと問われるとノン、ノン。
だって、どこに近所の方が乗っていらっしゃるか分かりません。
電車内で揉め事になり、変な噂を立てられるくらいなら、変態オヤジから離れて乗れば済むこと。ギロッと睨み返すだけ返して、そやつから一生懸命離れて車両の奥の方に行きなんとかそ奴の被害から逃れました。

そして、帰宅して娘にそのことを話したら「お母さん。そんなこと考えすぎだわ!」の冷たい一言。ああ、余計気分悪い。


これだから満員電車は嫌いです。私の乗る線は女性専用車両がありません。世間では賛否両論のある女性車両ですが、私の乗る線に女性専用車両ができたなら、私は間違いなくそちらに乗ります。ええ、不公平だというのならホモ男性車両も同時に作れば良いと思います。誤解されたくない人は男性車両に乗ればいいことですし、何だかんだ言ってもこの世に変態野郎がいる限り、電車内の痴漢も皆無にはならないのです。


これに懲りて、明日からもう1本早い地下鉄に乗ることにします。







2005年06月14日(火) 自分のものの始末



今日、職場のお手洗いに張り紙が増えました。





































自分のものの始末位きちんとして下さい。































用を足しに行くたびに何だか妙な気分・・・・・。



























ものの始末・・・・。






















清掃員には悪気は無いのかもしれませんが、何だかことばにトゲがありますね。ほんの些細な言い回しでこちらが受ける感じが随分変わります。










2005年06月13日(月) スーパーレジのチェッカー「これって、あり!?」


いつも行くスーパーで食料品を買うついでにカメの餌もかごに入れました。その時に、レジでチェッカーの人に「カメを飼ってるんですね」と声を掛けられました。
一応「そうなんですよ。最近こちらのお店でも扱って下さるようになって、いちいち遠くのホームセンターまで行かなくて済んで助かっています。」と答えたものの「これってあり?」と言う疑問がすぐに私の頭の中をかすめました。
以前、別のスーパーで、人参、ジャガイモ、玉葱、牛肉、カレーのルーを買った時も「今日は、カレーね」と声を掛けられたことがあり、その時も「??」と思いながらも「ばれましたか、へへ」と答えました。


でも、ドラッグストアでボラ○ノールやコン○ーム、ナ○キンをレジに持って来た人に「お客さん、○なんですね。大変ですね。」とか「お盛んですね。」「今日は、あの日ですか。」などは言わないでしょう。


私のかごの中はプライベートな空間。そっとして置いて下さい。





2005年06月12日(日) クレーマー


私の今の仕事は、オペレーターです。テレビやカタログ、新聞広告、折込チラシをご覧になったお客様からの受注をお受けする、インバウンド業務です。メーカーブランド、価格、扱い商品から90%はご年配の方からのご注文です。
1994年2月、永岡書店発行の「家庭医学大百科」によりますと85歳以上では3〜4人にひとりくらいは「アルツハイマー型老年痴呆」(当時は「認知症」と言うことばが無かったため)患者がいると記載されています。と言うことは、私どもにお電話を下さる方の中にも何らかの症状をお持ちの方がいる可能性が高いのです。


お電話を下さる方の中には明らかに「攻撃的」な方がいらっしゃいます。何がお気に召さないのか存知ませんが最初から怒り声です。
お電話番号を伺って検索しても情報がPCにありません。仕方か無いので、復唱して、確認を取らせていただくと「いつも注文をしているのに何を言ってるの!!」とまた怒鳴っていらっしゃいます。怒鳴りながら電話番号を仰るので余計に聞き取りにくいのですが、なんとか聞き出してこちらが復唱すると「その番号だ、間違いない!!」とまた怒鳴ります。5〜6回同じことを繰り返して結局、お名前で検索し直し、先方がご自分のお電話番号を間違えていらした事が判明しました。「お客様、申しわけございません。お客様のお電話番号は○○○ー×××ー△△△△ですね。」と確認をさせていただくと「電話なんて、いつも掛かってくるばっかりで、自分のうちの電話番号なんて知るか!!」と、また怒鳴っていらっしゃいます。電話番号をお聞きするだけでこの始末です。
カタログ記載の申し込み番号を伺って検索しても、やはり該当商品がありません。初めてのご注文のお客様はしばしば「1番の商品、ひとつ」というご注文の仕方をされますが、見開き2ページごとに1番の商品は存在し、カタログ、チラシあわせると1番の商品など何千種類とあり、とても見つけられるものでは有りません。そういう時は、ご覧のカタログやチラシの種類とご希望の商品名を伺い探し出すのですが、いつもご注文をされているのなら「注文番号」が必要なことは重々承知のはず。
○○○○ー×××××というご注文番号は最初の部分がカタログの番号になっているので、それに近い番号を入力して検索し、先方に「お客様がご希望の商品はこちらの申し込み番号の物ではございませんか?」と確認すると「もう!このカタログが白くってピカピカ光って見難いのよ!!」とまた怒鳴っていらっしゃいます。ご注文の数量を仰らないので「この商品は一点でよろしいですね。」と確認するだけで「決まってるじゃない!!」とまた怒鳴り声です。
お酒をご注文でそれが6本1セット販売でしたので「こちらも一式でよろしいですね。」と確認を差し上げたら「6本一緒に売ってるじゃない!!」と又怒鳴り声。酒類の販売は法律で未成年ではないことを確認することになっているので「お客様は未成年の方ではございませんね」と確認すると「75歳の人間におまえは何を聞くのか!!そんなことを確認されたことなど一度も無い!!」と怒鳴り声。
お支払方法がカード決済で「ご本人様、御名義のカードでいらっしゃいますね。」と確認したところで「主人のカードです!!今までそんなことを言われたことは無い!!おまえの名前を言え!!」と又怒鳴り声。「言え」と言われなくても「私○○がご注文を承りました。」とご注文の最後には必ず名乗ります。しかし、仕方ないので自分の名前を途中で名乗りました。名乗りながら「今年4月1日からの個人情報保護法で本人確認が必要になりました。申しわけございませんが、奥様のお名前を頂戴できますか。」と言ったところでまた怒鳴られました。「個人情報保護なら余計に個人の名前を言う必要は無い!!」とのことでした。だいたい、個人情報保護法が施行される前でも、カード名義本人以外の注文を受ける方が問題だと思うのですが、何とかなだめすかし、奥様のお名前を聞き出し「○○様ご用命」と特記を入力し、ご注文を聞き復唱し終えたところで「お前の名前は覚えた。覚悟しておけ!!」と捨て台詞を残して電話を切られました。最初からずっと怒鳴りっぱなしのあの方は明らかに正常者では無いと思います。そんな、客であると言う立場におごりたかぶり、明らかに病的な怒り方をする人にもひたすら謝罪し続けて電話をお受けする仕事。結構、精神的にきついものがあるので、人の入れ替わりが激しい仕事です。
 しかしながら、私の場合、既に夜帯のアウトバウンドを経験済みですので、自ら注文を希望して電話を掛けて来られるインバウンドは一部の人が訴えるほど苦痛では有りません。


このような電話を受けた日に感じること。そんな人格異常者と同居のご家族、お疲れ様です。人が言うほどには苦痛では無いにしても、やはり、ああいう理屈の通らないことで怒鳴り続ける方と話をすることはとても疲れます。たかが15分程でとても不愉快な思いをしました。そんな日は「今日は運が悪かった」と諦めます。


そして、クレーマーと言う人種は、誰が応対しても多かれ少なかれ絡んで来るものです。それなのに、苦情になったら最後、上司から「どんな応対をしているの。反省しなさい」と叱られるのは私たちオペレーターです。


《追記 6月13日 11:41》
 お客様が何故あんなに最初から怒っていらっしゃったのか少し考えてみました。日記を書いている時は、その方が少々認知症気味で性格が攻撃的になっていらっしゃるのだろうと理解していました。
 けれど、よくよく考えてみたら、「本当はあのお客様は自分自身に腹を立てていらっしゃったのかもしれない。」という気になってきました。 自分の家の電話番号すらきちんと言えない。カタログ記載の申し込み番号もぼやけてよく見えない。そんな自分自身の老いに腹を立てていたのだと考えたら私の気持ちも少し楽になりました。
客商売。そんなお客様の怒りをいかに緩やかに受け止められるかがその人の真価が問われるところでしょう。顔色は声にも表れるそうです。果たして、最後まで笑声でいられたかどうか、いまいち私には自信が有りません。







2005年06月11日(土) 土曜日


今日は今の職場に移って初めての土曜日出勤。
手帳には土曜日の地下鉄とバスの時刻表も記入しておいたのにすっかり土曜日だということを忘れ、いつも通りに地下鉄のホームに降り立ちびっくり。
平日は5分置きに来る地下鉄が(田舎だ〜)土、日は10分置きでした。しかも、今日は雨降りなので職場の最寄の地下鉄の駅を出てからバスに乗ろうとしてまたびっくり。バスもいつもほど本数が無く、次に来るバスを待っていたら遅刻しそうでしたので、慌てて雨の中、傘を差しながら職場までダッシュしました。そのせいで、オフィスに着いたら汗が滝のように吹き出して来て化粧もぐちゃぐちゃになりました。
たかが、5分〜10分の遅れで、最後は遅刻しそうになるなんて、通勤に乗換えがあると大変なんですね。今まで、地下鉄とバスを乗り継いで通勤した事が無かったので、今日初めて知りました。


これに懲りて、あと5分早く家を出る習慣を付けたいと思います。






2005年06月10日(金) クレームの予感


自分の電話番号も分からないご老人が某商品の注文をしてきました。電話番号を伺うと「0120−○○○ー×××」とこちらの電話番号を仰います。
電話番号で検索ができないので、お名前から検索しました。
幸い、珍しいお名前でご登録が全国でお二人しかおられず、お住まいのご住所をこちらから申し上げて、本人がどちらの方か判明しました。
いざ、ご注文を承ろう賭したら、今度は注文番号が分からないと品名のみを仰います。正直、その手の商品は山ほどあり、どれかすぐには判断がつきませんでしたが、ご本人が「以前に注文した事が有る」と仰るので、ご注文履歴を検索して何とかご注文を承る事ができました。
お支払方法を伺っても、「いつもと一緒」とだけ仰るので、また検索して「いつもと同じ」代引きの登録をしました。お値段やお届け日時をお伝えしても、何度も、何度も同じことを繰り返して聞き直されます。普通なら、5分で終わる処理が同じことを繰り返しお伝えしたので15分程時間が掛かりました。何とか、処理が終わって数分してまた、同じ方から電話があり、偶然にも私の隣の人が応対をしていました。


結局、その方は同じ商品を数分置きに5〜6回、注文し続けたそうです。
その方のことはマネジャーが「同じ商品を何度も注文してくる人」とその時点で判明していました。ご家族と同居だそうで3回目の電話が分かった時点で、同居のご家族に確認の電話を入れるべきだと思いました。
それなのに、マネージャーは「本人からの注文の音を取ってあるから大丈夫。電話受けていいわよ。」と言うのです。音を取ってあろうが、無かろうが、自分の電話番号も分からないようでは、明らかに「認知症」の疑いがあります。そんな人からの同じ内容の注文の電話を1時間に何本も受け続ける方がおかしいと私は思います。
私は正直危険だと思いました。ご家族からクレームになる臭いがぷんぷんします。


何時の日かクレームになり、きっとマネージャーは私たちを責めることでしょう。「何故もっと早く処理しなかったのか」と。
そんな簡単な予測が現時点で不可能な上司が哀れです。





2005年06月09日(木) 直球の人 取りこぼし編


仕事中、隣のオペレーターの声が聞こえて来ました。


「私にはお客様の顔が見えませんので、どれが似合うか聞かれても分かりません!!」
どうやら、白、黒、水色の3色あるジャッケトのお色目をお客様が決めかねてオペレーターに相談したようです。


実にもったいないトークだと思います。
お客様は商品を購入したくてお電話を掛けて下っているのに、簡単に分かりませんだなんて^_^;
きっとお客様の購買意欲もいっぺんに吹き飛んだことでしょう。


いつも私が使う手
「お客様は、どんなお洋服に合わせられる予定でいらっしゃいますか?」
「パンツ(年配者には『おズボン』)はどんなお色目を持っていらっしゃいますか?」
「他にどんなお色目のジャケットをお持ちですか」
電話をかけてきているお客様は、本当はもう買いたい色は決まっているのです。
その背中を押して差し上げるのがオペレーターの仕事。
今日の私のお客様は「私は年だで水色は派手やろか?」と聞いて来られました。その時点で、私は水色をお勧めすることに決めました。本人は心はもう水色に決まっているのですから。
そして、他に持っているジャケットの色が黒とピンクでパンツはオフホワイトと聞き出したので、速攻「それでしたら、水色をお勧めいたします。白にも良く合いますし、これからの季節涼しげでよろしいかと思いますがいかがですか」で即お買い上げ。
なぜお客様が電話を掛けてきているのか考えたら、「顔を見ていないから分かりません」トークは絶対にできないと思います。
取りこぼしている人のトークを横で聞いていると、あれなら私ならご購入にもっていけるのにと非常にもったいなく感じます。
今も仕事中にSVさんに電話の音をチェックされています。
でも、その実、私の方がSVさんに駄目出ししたいことがたくさんあります(笑)






2005年06月07日(火) 査定チェックリスト


今の職場は伝達事項が書類ではなくホームページで行われます。毎日、伝達事項が文字になって残っています。とても良いことだと思います。
先月まで居たところは、SVさんが伝達をし忘れたことやお休みで聴いていなかったことも「ちゃんと、言ったじゃない!!」と叱られ、気まずい思いをしました。今の職場は自分が休んで聞けなかった周知事項も後日きちんとチェックできます。


そしてびっくりしたのが、査定チェックリストまで公開されていること。
チェック項目が事細かに別れていました。
「クッションことばを使って応対しているか」というチェック項目や「お客様に『エー』、『なんですよぉ〜』などとくだけた口の聞き方をしていないか」と言う項目、「当日休暇取得日数」「会員入会率」などという項目も有りました。
そして、特上、上、並(正確な名前は忘れました)と分かれていて、並は昇給なし。並みの上が時給50円アップでした。
時給50円でも8時間×20日、月に8000円のアップ。
8年間昇給、査定無し、9年目にして不景気のため減給だったお役所の委託の仕事とは雲泥の差。
査定が有ると言うことは、上司にゴマをすらなければいけないこともあるかも知れませんが、ある意味やる気が出ますね。明日もお仕事がんばろー。




2005年06月06日(月) 普通


2年前から冷蔵庫が欲しいと言いつつ、いまだに買っていない私。
そして、また量販店へ行きました。
いつも放置プレイなのに、珍しくお姉さんが寄ってきて「説明しましょうか」と言ったので、冷凍庫の引き出しが、引いても開かなくて、変に壊してはいけないと思い「この引き出しはどうやって開けるのですか」と尋ねました。

そうしたら、お姉さんときたら


「普通ですよ」って・・・



結局、そのトレイは押して使うようだったのですが、引いても開かなかったんで尋ねたんですけど、「普通」って・・・・。普通に分かったら聞かないし、また購買意欲が失せてしまいました。
なんだかんだで、うちの冷蔵庫、19年目に突入しそうです^_^;








2005年06月05日(日) お祭り


今日は近所の神社のお祭りで、夜には花火が打ち上げられました。





最期に連発で花火が上がって
全部打ち上げ終わった時に見ず知らずの人同士が一緒に拍手して・・・
去年も感動しました。
そして、今年もまた同じ気持ちを味わっています。
美しいものをみんなの心がひとつになって共感できる幸せ。
今の世の中、こんな経験は余り有りませんね。


明日も、良い日で有りますように(祈)






2005年06月04日(土) 接客業として基本的なこと


また今週も近所の量販店に買い物に行きました。
そこはドラッグストアも併設しているので、生活必需品をお休みの日にまとめ買いするのです。そして、そのついでに家電コーナーも覗いて来ます。そして、最近、毎週チェックしているのが「デジカメ」。
明日は近所の神社でお祭りがあり花火も上がります。
型遅れのデジカメが2万円台で有れば、清水の舞台から飛び降りたつもりで買うつもりでした。
おばさんには近づいてこない店員が珍しく寄って来ました。
どんなものを探しているか尋ねられたので、正直に「型遅れで2万円台のもので最初から充電器が付いているもの(電池式ではないもの)」と伝えました。
そうしたら、某社のものを勧められたので、店員に「うちにはSDメモリーカードアダプターとメモリースッティック用カードアダプターしかないから、またEXカードとアダプター合計1万円ぐらいを買わなきゃいけないのね。」と確認をしたら


「今時、カードアダプターを使ってPCに取り込む人なんていませんよ。みんなUSBケーブルで取り込みますよ」と言われてしまいました。


むっとして「みんながどうかは知らないけれど、私はカードアダプターを使ってPCに取り込みたいから」と言っているのに、まだしつこく「ケーブルを繋ぐのぐらい簡単ですよ」と言って来ます。
私だってそんなことぐらい知っています。デジカメを買った当初はそうしていました。でも、私のノートパソコンのUSBケーブルの差込口はPCの後ろ側に有ります。そこに毎日繋いだりはずしたりが面倒なのです。
そんなすったもんだを繰り返し、結局デジカメは買わずに帰って来ました。


でも、どう考えてもあの店員の応対はおかしいと思います。
自分の使い方を客に押し付けるものではないと思います。
私が、お金を出してデジカメを買うのだから、私の使いやすい方法で使わせてくれればよいと思います。接客業としての心得。


まずは、客の意向を尊重すること
そこのところが、欠けている店員が多い量販店です。
徒歩圏内と便利なので家中の家電をそこで購入していますが、基本的な接客のできない店員が数多くいる店です。




2005年06月03日(金) 丸い卵も切りようで四角、物も言いようで角が立つ。


最近の私は、通勤時間も含めると一日の半分以上の時間を仕事で割いていますので、今日からエンピツ日記のジャンルを「日常生活」から「仕事」に変更しようと思います。そして、日々の生活で感じたことを含め、社会人歴四半世紀で感じたことを、ぼちぼち綴っていきたいと思います。




今日の仕事で感じたこと。


客商売に「直球」はご法度。


お客様からお問い合わせの電話が有った時に「部署が違いますので、掛け直してください」と返事をしている人。まさに「直球」
そういう応対をすると、お客様から「同じ会社なんだから、良いじゃない!!何よ、不親切ねぇ〜」とお客様の怒りがどんどん増し、苦情になって、なかなか電話を切る事ができず、自分自身の仕事の効率も落ち大変なことになっています。




そんな応対を「お手数をお掛けしますが、通話料無料電話番号0120−○○○ー××××へお掛け直しいただけますでしょうか」と言い替えるだけで、お客様が受ける印象がガラリと変わります。
命令形から、依頼形になり、とてもソフトな受け答えに変化するのです。
「フリーダイヤル」とご案内するより「通話料無料」とご案内した方が、先方もスムーズに電話を切られます。内容は同じでも、はっきり無料とお伝えした方が良心的に聞こえるのです。

お客様からクレームを貰うことの多い人は「直球」の話し方をワンクッションおいた話し方に変え、語尾にほんの少しの心遣いをするだけで自分の仕事もスムーズに捗り、お客様にも好印象を与えることができるのに、「丸い卵も切りようで四角、物も言いようで角が立つ」。
折角、すぐに処理できる仕事を難しくして、損な応対です。





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