GOOD SHOW! DIARY...つばさ

 

 

翔さんはいい香り(爆) - 2002年06月29日(土)

わはははは、
朝っぱら(といっても10時過ぎ)から堪能しました。
ちょっとさわやか系で登場の翔さん、素敵だったけど、笑えたっ。
何って…はい、「王様のブランチ」です。
日本一気の弱いヒーローの説明から始まって、
ダイジェストで聞かせてくれた「心の声」。
普段気合入れて言葉しゃべってる感じなので、
このギャップがいいじゃないっ。
で、「要するに」を連発しながら役柄など説明したり。
もう、翔さん満喫〜。

でも、一番ツボったのは、内村さんの翔さん評。
「もう、スタイルがいいっ。足、長いっ」
だの
「いい香りがします。口臭までさわやか」
だの(笑)
いいわ、いいわ〜。
さらにスタジオ中の人が翔さんの香りかぎまくり(爆)
はしのさんって「翔くん」って呼んでた??
しかし、皆々様が大騒ぎしてくれたのにのっかって
「じゃ、一家に一人」って言った翔さん…正直ハズしてたよ…。
ま、それもいいんだけど。
ついでに、
最後に一言。
なに、なに、アレは(笑)
翔さんだから許すけど、
朝っぱらからクサすぎだっつーのぉ。
でも、でも、
翔さんやっぱり素敵でしたっ。


...

な、内臓〜(爆) - 2002年06月27日(木)

見ました、見ました。
「ぼくが地球を救う」の予告。
なんてったってスポットがアレだったんで、
ちょっと不安でしたが出てました〜翔さん。
瀕死の友作に向かって
「オレに内臓売らせろ」
もう笑うしかないって。
このワンカットで、
もうばっちりお茶の間に「ヤクザ」をアピールしたねっ。
…って今更アピールしなくてもいい気もするが(笑)
今日の予告見た方、ちゃんと本編もみてね。
じゃないと、翔さんヤクザのまんまだってばっ。
あんなこと言いながら、ちゃんと心の中では
「死ぬな、友作、戻って来い」
なんていっちゃうんだから。ああ、素敵…。
…って、まあ、私としたら
本気で「内臓売らせろ」っていってたって
翔さん素敵ぃぃぃぃぃ、ってコトになるんだろうけどさ。はは。
ま、ともかくあと一週間です。
楽しみに待ちましょうっ


...

地球を救う男を救う男 - 2002年06月26日(水)

いや〜いよいよ、いよいよっすねぇ。
何がって『ぼくが地球を救う』です。
地球を救う男を救う素敵なヤクザを翔さんが演じる、
待望のドラマです。
もうテレビ情報誌を漁り、
家にいるときは常にTBSにチャンネルを合わせ、
ひたすら待ちに入ってます。
その甲斐あって(?)みられたCMは
しかし、翔さんの姿などない哀しいモノでしたけど…。

で、本日は水曜日。
新しいテレビ情報誌が出る日でございます。
当然コンビニに出かけたねっ。
で、一喜一憂。

まずは「憂」のほう。
ドラマの楽しみのひとつ「タイトルバック」。
ストーリーと関係あろうがなかろうが、
ドラマの中身を表現していようがいまいが、
これをチェックするのは結構楽しいものなのですが、
今回は!
「歌うナナカンとその仲間達」
つまり主人公属するナナカンの人々が歌い、踊り、
ついでにバスケットなんかするらしいです。
イメージとしてはプロモーションビデオ。
で、で…。これ、翔さん出ると思います?
いや多少は登場するでしょう(と祈ります)が、
なんか…どうでしょう。
いや、この不安を裏切って、さわやか・翔さんでもみせてくれれば
それに越したことはないんですがね。

次に「喜」のほう。
これはドラマの一場面。
救命措置を施されている友作と駆けつけた人々、ってな写真。
ちゃんと翔さんとシゲさんが一緒に映ってるじゃないですかっ。
言葉を交わすかどうかは知りませんが、
とりあえず同一シーンに存在はしてる。
いかにもなヤクザ・大門に対して、周囲がどんな反応してくれるのか、
それも楽しみなところです。

ついでに「期待と不安」
情報誌によると、
唯一心を交し合う友人の友作と大門ですが、
「今後、深刻な対立関係が勃発することも!?」
とあったんですよ〜。
それって見たいけど見たくない。
なんか複雑な気持ちですわ。
ともかくも、肩透かしじゃないことを願ってますぜ。

ということで、ああ待ち切れない放送日。
とりあえずは
29日の「王様のブランチ」から臨戦態勢だっ!

どーてもいいけど「ブランチ」…情報誌には
内村光良生出演、とあったのよね。
どこでどう変わったのか…いや、変わってくれてありがとう!
なんだけどさ。



...

哀川翔晩餐会 - 2002年06月24日(月)

以前チャットを訪れてくださった方が書き残していった
「静岡での哀川翔のディナーショー」
わかりました!
オークションにチケット出てました。
ショーの名前は「哀川翔晩餐会」。
まあ、フトコロ的にもムリですし、
ファンクラブ等でも告知されていないんで、
手を出すことはありませんが、
やっぱりちょっと気になるよね。
ということで、
「ぜひみて観たい」という方、
YAHOOのオークション、哀川翔で検索してみましょう。
まあ、写真は「チンピラたちのララバイ」の頃のものと思われますし、
広告を兼ねた裏面は『さらば極道』のものだけどね…

いっときますが、
これは決して購入を勧めるものではありませんよ。
オークションは諸刃の剣です。
気をつけて利用してください。


...

珍しいけどね - 2002年06月19日(水)

いやさ、確かに翔さんがテレビドラマって珍しいのよ、結構。
連ドラのレギュラーなんてことになれば尚更ね。
で、ファンの私にしたって、珍しくて貴重で、
だからこんなに大騒ぎしてるワケなんだけどさ。

そんなんだから、まあ、宣伝する側が
「映画・Vシネばっかりの哀川翔」ってのを
前面に押し出したいのはわかるんだけどね。
でも、ちゃんと調べようよぉぉぉぉ。

日刊スポーツの「しゃぼん玉」以来とか
TBSのTBSのドラマとしては「とんぼ」以来、とかさぁ。
「OUT」だって「つばさ」だってあるし、
TBSでも「新幹線物語’93夏」ってお茶目なドラマがあったじゃん!!

そんなこんなでぶつぶつ言っている私ですが、
それでもドラマの開始が近づいて、
テレビ情報誌に載りまくると嬉しいわけです。
超速報からことごとく「哀川翔」が注目の名前としてあがってるし、
夏ドラマ全体の紹介ぶぶんにだって、写真入で出ちゃうんだから
そりゃもう狂喜乱舞でしょう。

だからまあ、多少の間違いには目を瞑るのさ。
ふふふふふ、あと二週間…うっとり


...




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