Lacrimosa 日々思いを綴る
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2004年05月28日(金) 負けちゃった

男子バレー、結局オリンピック逃しちまったな。
どうも男子は世界大会っつーとパッとしねぇ。
思うに、オープニングで小僧共が歌って踊るのが悪影響を及ぼし…てはいないだろうが、あのジャニーズの小僧共はバレーと何か関係あるのか?
前の大会でも同じような集団がいたが…国際的スポーツイベントがテレビ局と芸能事務所の食い物にされるってのは、我慢ならねぇな。

女子バレーは若い男のエールでオリンピック行きを決めた。
男子の場合、ホリプロかイエローキャブの若い女ユニットの応援を受けていたら、いい成績残していたかもな。
いや男なんてそんなもんだって。


2004年05月23日(日) 盟友来訪

盟友れみねす旭川来訪…っつーか帰郷だな。
今日はヤツの親戚大集合で焼肉大会。そこに俺も混ざる。
親戚でもないのに、何の違和感もなく混ざってるところが不思議。
れみねすの長男坊、ずいぶんと大きくなったな。一歳半にもなれば、歩きもするわいな。まぁ人見知りの部分もあるが。

ヤツの従妹の子供も来ていた。こちらはまだまだ小さいな。
ゲロ吐いたりう○こしたりで、大人達はてんやわんや。
焼肉の最中に、やけに人なつっこい茶トラのニャンコ先生が乱入。焼きあがったホッケを強奪せんと、虎視眈々と狙っていた。明らかに飼い猫だな、あれは。

大型連休からはちょいとずれた休暇、それなりに満喫しているようだ。
明日は近所の寿司屋で共に食事。当然ワリカン。
旭川で最もうまいと言われるラーメン店の場所も教えておいた。
イオンは…行ってもつまらないと思うけどな。


2004年05月21日(金) 肥満による健康被害

男のくせにウエスト周りをやたらと気にする男、ラクリでござんす。
目の前にうまそうなモノが並べられても、空腹でない限りは手を出しません。深夜であれば、なおの事。

で、気になるトピックを見つけたので、以下にコピっておく。

 脂肪の実態を調べる研究によって、肥満が死を招く要因について驚くべき知見が加わりつつある。明らかにされた重い事実、それはなんと、脂肪それ自体が健康に有害な働きをするというものだ。

 専門家たちはもう何十年も前から、太った人が早死にする傾向にあることを知っており、その理由は明白だと長い間考えてきた――余分な体重のせいで、心臓や他の臓器にひどく負担がかかるからに違いないと。

 しかし、それは間違いだったようだ。贅(ぜい)肉の物理的負担は、たしかに関節炎や睡眠時無呼吸などの原因になるが、その程度のことは、現代人の体についた、かつてない量の油っぽく黄色い脂肪のかたまりが及ぼす複雑で隠れた悪影響に比べれば、些細なものでしかない。

 最近の一連の発見によって、脂肪を蓄積する細胞が、体のエネルギーバランスを微調整するさまざまなホルモンやその他の化学的な伝達物質を作り出していることがわかった。だが、脂肪で膨れあがった細胞から大量に分泌されると、それらの物質は多くの臓器を攻撃し、健康に悪影響を与えるようになるという。

 詳しいメカニズムはまだ解明途上だが、こうした生物学的な相互作用の異常が、心臓病や脳卒中、糖尿病、ガンなど、特に肥満の人に共通した疾病による死亡率を高めていることは間違いないと研究者たちは述べている。

 「われわれはもはや、脂肪組織をただ黙って脂肪を蓄えておくだけの場所とは見ていない。体の他の部分に送る信号物質を盛んに製造している場所だ」と、コロンビア大学のルドルフ・ライベル博士は話す。

 脂肪が単なる不活発な贅肉以上の存在であることが初めて本格的に示唆されたのは、10年前にレプチンという物質が発見されたときだった。一見何もしないように見える脂肪が、食欲を制御するこの化学物質を作り出すことで自らを維持管理していることを知り、研究者たちは驚いた。

 今では、レジスチンやアディポネクチンなど、約25種類の信号物質が脂肪細胞によって作られることが判明しており、この先さらに多くが発見されることは間違いないとライベル博士は見ている。

 米国立衛生研究所(NIH)に付属する糖尿病・消化器病・腎臓病研究所(NIDDK)の責任者、アレン・スピーゲル博士は、脂肪について次のように話す。「その正体や働きについての情報は急激に増えている。とてつもなく活動的な器官だ」

 今や脂肪組織は最大の内分泌器官と認識され、それが体に占める割合は普通の体格の人でさえかなりのものだ。健康的な女性で身体の平均30%、男性では15%を脂肪が占める。これだけのエネルギーがあれば、人間は3ヵ月間何も食べなくとも生きていられる。

 脂肪細胞の主な仕事は、摂りすぎたカロリーを脂肪として蓄積することだ。太ってくると、脂肪細胞が脂肪で膨れあがり、通常の大きさの3倍にもなる。太りすぎの人がなおも太り続れば、そうした脂肪細胞の上にさらに多くの脂肪細胞が層をなしていく。

 問題は大きくなりすぎた細胞が出す化学物質の量にあると、ルイジアナ州立大学のジョージ・ブレイ博士は語る。「大きくなった細胞は、小さかったときに比べ、すべての分泌物を多く出すようになる。そうした分泌物が増えることは、健康によくない」

 そうした過剰な分泌物が人体にどう害を及ぼすのかを正確に知ろうと、多くの研究者が努力を続けている。詳細がわかれば、肥満の蔓延がもたらす本当の悲劇、肥満が健康に与える悪影響を解き明かすヒントとなり、おそらくは解決策の発見にもつながるだろう。

 肥満は、米国人の寿命を縮める主な要因として喫煙のすぐあとにつけており、その割合も増加している。中程度に肥満した人の場合、平均寿命は普通の人より2〜5年短いという。重度の肥満の場合、寿命は5〜10年ほども短くなる。

 肥満がもたらす最大の脅威はなんといっても心疾患だ。体格指数(BMI)[体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値。22が標準]が30を超える人は、心臓病になる危険性が通常の3倍となる。専門家によれば、脂肪細胞が分泌する化学物質は、さまざまな形で心臓発作や心不全、心停止を引き起こす原因になるという。

 たとえば、体重過多が血圧を上げることは以前から知られている。かつて医師たちは、これは物理的な問題と考えた。余分な肉に栄養を送る(日本語版記事)ため何メートルか伸びた血管に血液を送り出すには力が必要というわけだ。

 しかし今では、脂肪が高血圧を引き起こすのは、いくつかの化学的要因を通じて血管を狭くするためであることが判明している。たとえば脂肪は、強力に血管を収縮させる物質、アンギオテンシノーゲンを作り出す。同時に、交感神経も刺激するが、これも循環系を収縮させる。これらの作用はしかも、脂肪が及ぼす影響のほんの一端に過ぎないかもしれないのだ。

 「これは非常に複雑なシステムで、知れば知るほど複雑さが増していく」と、ニューヨークにある聖ルカ・ルーズベルト病院の肥満研究センター責任者、ザビアー・ピスンヤー博士は話す。

 膨らみすぎた脂肪細胞がもたらす明白な害の1つに、体内でのインシュリンの製造と使用への影響がある。インシュリンは、筋肉にエネルギーを燃焼し、脂肪細胞にエネルギーを蓄積するよう指令を出すホルモンだ。肥大した脂肪細胞は、血中に脂肪を漏出させることなどによって、インシュリンの作用を鈍らせる。そこで膵臓は、その埋め合わせをするために、より多くのインシュリンやその他のタンパク質を作らなければならなくなる。

 今では、インシュリン分泌量の増加――インシュリン抵抗と呼ばれる状態の一環――が特に有害であることが、研究者たちの間で認識されている。インシュリンの増加は、動脈壁に直接ダメージを与え、血管が詰まる原因となり得る。

 漏れだした脂肪は心筋にも浸潤し、鬱血(うっけつ)性心不全を引き起こすことがある。本来の場所でないところに脂肪が蓄積することは、肝臓へのダメージも引き起こす。脂肪の蓄積は肝臓移植の理由としてB型肝炎に次いで多い。

 脂肪細胞が分泌するさまざまなタンパク質はまた、炎症の原因にもなる。特に動脈の硬化が始まった部分に壊滅的な作用を及ぼし、血管を破裂させて心臓発作や脳卒中を引き起こすことがある。

 これらの炎症性タンパク質や、成長ホルモンといった、脂肪に関係するその他の化学物質の働きは、肥満のもたらすさらに恐ろしい結果――ガンの発病――に関連があるとも考えられている。

 「肥満は一部のガンの要因になっていることを示す決定的証拠があり、またその他多くのガンについても、その発病に関連しているという強力な証拠を得ている」と、米国ガン学会疫学研究部門の主任を務めるマイケル・サン博士は語る。

 米国ガン学会では、健康な体型を保つことによって、ガンで死亡する米国人が年間9万人減ると試算している。体重との関連性が最もはっきりしているものには、乳ガン、子宮ガン、結腸ガン、腎臓ガン、食道ガン、膵臓ガン、胆嚢ガンがある。

 肥満が悪性腫瘍の原因になることを示す一番の例は、年配女性の乳ガンだ。閉経して卵巣が機能しなくなると、脂肪組織が女性ホルモンであるエストロゲンの主な作り手となる。それは同時に、乳房の腫瘍の成長を促すことにもなる。

 乳ガンと診断された場合、体重の重い女性ほど死亡率が高いと、ボストンにあるブリガム女性病院のミッシェル・ホームズ医師は話す。「おそらく、ガンがエストロゲンに依存しており、太っている女性の方がエストロゲンを多く持っているためだと考えられる」

 ただし、心疾患やガンのような大病も、肥満がもたらす健康トラブルのごくごく一部に過ぎない。他にも、肥満の人は鬱病や胆石になりやすく、交通事故でも死亡率が高いという。

 メイヨー・クリニックのマイケル・ジェンセン医師はこう警告した。「肥満は、本当にさまざまな形で、人を死に追いやるのだ」


…あー堅い上に重てぇ文面だなぁ。


2004年05月20日(木) 最近人気の…

世間の女性は、何かと「ヨンサム、ヨンサム」と連呼しておりますな。
韓国の金泳三(キム・ヨンサム)元・大統領がなぜか大人気で…

…え?違う?ヨン様??
ペ・ヨンジュン…焼きそばか?…それはペヤングか。

あーはいはい「冬のソナタ」ね。
一応「四季のシリーズ」になってるんだけど、秋のやつとか夏のやつは全く脚光を浴びていませんなぁ。
あと、ヒロインのチェ・ジウに熱をあげる日本人男性、ってのも見かけませんな。いい女なんだけどなぁ。
つーかBSでさんざん放送しておいて、何で今さら地上波でやるかねぇ。
はい、それは局の自前のドラマがシケシケだからです。海外ドラマに頼るのは、「ER」の頃からか?
「新撰組」は、完全にミスキャストだな。あと、三谷幸喜に時代劇を描ききる力があるとは思えない。
来年の「義経」のキャストにも疑問符が付く。滝沢はどうも好きになれない。CMのセリフ回しですらいただけないのに、大河ドラマの主演に堪える演技ができるものかね。
朝の連ドラも、すこぶる不評。ヒロインの演技が、あのザマじゃあねぇ。
ストーリーもさっぱり盛り上がらない。
映画化されるほど人気が出たのは、「おしん」と「すずらん」(幼年期)だけか?

男子バレーもいよいよ始まるが、女子が大人気。「Vリーグ」の知名度は相変わらず地を這う有り様だが、代表選手の名前がここまで認知されるなんてなぁ。実力がある上に、かわいい顔した選手が多いですな。
ここまで顔が売れれば、引退したとしても解説だのCMだの「ジャンクスポーツ」出演だので仕事が入って来るだろうな。

ところで、アテネのオリンピック関連工事、間に合うのか??


2004年05月13日(木) 雨降り

桜は開花しても、雨が降っては超がっかり。
今週末は合唱団の花見を企画しているのに、大丈夫か終末のお天気。
降雨の場合は単なる焼肉・酒盛り大会に変身。まぁそれはそれで楽しいが。
曇天で気温が低い、なんてのも勘弁願いたいね。

最近酒を飲んだのは、夜羽氏宅に集まった時だろうか。
「夜羽氏と地元の愉快な仲間達」との酒宴は、なかなか楽しめた。機会あればまた行ってみたいと思う。


2004年05月11日(火) 半永久??

このレンタル日記、半永久契約だってさ。
こっちが飽きて解約するか、サービスが停止するまで更新いらず。
昨年あたりから、エディターに色々なツールが追加された。タグ打ちの手間を省いただけだが、俺みたいなヌルユーザーにはありがたい。

永久つーと、かつて人類は「永久機関」ってモノに夢を馳せた事もありますな。
世の中の「機関」ってのは、たいてい「回転力」を得るためにあるもの。
車を走らすのも、電気を作るのも、水を汲むのも、みんな「回転」を用いている。
原子力発電ってのも、要は
ウランなどを燃やす→湯を沸かす→蒸気タービンを回す→それにくっついてるモーターを回す→発電
…って事だな。
大昔の学者がイメージした「永久機関」のイラスト、見たことある?
中央の軸に同心円状にひもが付いてて、ひもの先に球が付いてるイラスト。
それがクルクル回る、って事らしいけど、そんなもん軸の摩擦だの空気の抵抗だのですぐに止まっちまうわな。
また、一番の問題は、回転を続けるエネルギーがどこから来るんだ?って事。これは「エネルギー保存の法則」ってやつで、普通に学校に通ってる人なら誰でも聞いたことのあるもの。
どこでもドアやワープ航法が空想やSFの域から脱せないのも、これがあるから。

色んな事を知ると、マンガやSFを読んでも「いやーそれは無ェだろう」などと冷めた見方になってしまっていけねぇ。
ヤマトの白色彗星は、あんなに多量のガスをどこから持ってきてるんだろうか、とかね。


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