戌が思う。



 李徴の感じ。

ふと思いだした。

李徴の感じを。
人の感情というか。

プライドが高いくせに、
なんか努力して本当にその力をつけたりしない。
努力してその上、低い評価が出たら言い訳できないし
やってもダメだったと、確信したくないし
でも、努力なんてしなくても
なんとかうまくやっていけるやろう、とか
なんか、ぐちゃぐちゃな気分。


人前に出て、ことがうまく行かないのはすごくいやだ。
恥かしい思いはしたくない。
そんななら、やらない。

やらないでいれば、失敗したことにもならない。


でも、成功もしないんだよね。
成功したいなら、努力もしないと。
環境が変わったら、努力がいります。
いまの状況は、いつもの環境変化より
もっともっと努力がいるだろうな。
努力足りない。
いつも結局なんだかまあまあいろいろ切り抜けているけど
今年度は、ちょっと本格的に勉強すべし。
学問的にも人間的にも。
いい大人だし。

2006年04月29日(土)



 なんだか。

最近、考えることがあり。

実は、前回のは、別の日記に書いていたのを
移動してきたのだけど。

直接連絡を取ることの出来ない相手に
伝わったらなぁって思って書いたら
多分、伝わったのです。

多分、だけど。

伝えたかったくせに、
伝わったんだと分かると、
あぁやめておけばよかった、と
後悔をしてしまい
それで、もともとのせていたところから
下げてしまいました。

私信なので、その人が見たと分かれば
そこにのせ続ける必要性はないから。

じゃぁなんでまたここにもってきたかというと
戒めのためなんだけど
そして、ここはその人が見ないだろうという
そんな甘い判断により。

そんな出会い方をしなければ
すごくトモダチになりたい人物です。
いや、そんな出会い方をしたけれど
本当はトモダチになりたい人物なんです。
未だにね。
でも、全然届かない人だし
向こうが同じ思いなわけないし
こう、なんて言っていいだろう
言葉がうまく見つからないけど
伝え続けたい気分もあるんです。

戒め、っていう意味を
持っていないような気もするけれど
でも、その人が見るだろう事をある程度予測して
書いたもんだから
私はその人に、嫌がらせをしてしまったような
そんな気分になってしまって。

全くもってそんな気持ちはありませんが
相手にとって結果がそうだとすると
私の気持ちなど関係ないし。

ものすごく、考え続けております。

2006年04月26日(水)



 戒め。

こんなところで、お伝えしてよいものか・・・。
私信です。
読んでくれるといいなぁ。

メールしようかとも思ったけど
「あれ?メルアド・・・??」

そして、あなたのブログや掲示板に何かコメントするのも
気恥ずかしく。
しかも、自分のこと?とは思ったものの
違ったらね、ひとりよがりなので。
というわけで、「私のことであったら」という内容。

元気です。
ちょっと風邪をこじらせてはおりますが。

そしてね、ブログに、
『勝手に傷つけた』なんてありましたけど
全然、全然。
大丈夫です。

”懐かしい”って感じてくれてなんだかうれしいなぁ。

当時はね、どう頑張っても勝てないなぁって
いっつも無駄に悩んだりして。
むしろ、私のほうがあなたを傷つけ続けていました。
ほんとに申し訳ないことよね。

ブログ、覗いてます(笑
覗き見みたいでごめんなさいね。
アクション起こしたいけど、やっぱり恥かしいのです。
未だにあなたの頑張り具合についてけないのもあって。

母になるというのは、偉業ですね。
子育て大変だと思うけど、日本の将来のために
(ちょっと大げさだ。)
頑張ってください。
いや、すでに頑張っている人にこの言葉は失礼なんだけど
ぴったりの言葉が見つからず。
ごめんね。

あの番組は、ひどかったー。
体調もあるけど、ぐだぐだでした。
そんなのを偶然に見られちゃうとは
やはりそういうめぐり合わせなのかなぁ。
「もっとしっかりやんなさい!」っていう。

いつまでもステキな女性でいてくださいね。


もし、あの内容が私のことでないとしても
なんだかね、私は、よくあなたのことを考えるのよって
伝えたくて。
だからなんなんだ、みたいなところもあるけれど。

とにかく、体調には気をつけてくださいね。

・・・すいません、私信で。

2006年04月19日(水)



 風邪で、

なんか疲れたので実家に帰省。

一泊しかしてないが、
一人で実家。

その間に、地元のあの人に、
電話で「結婚したよ」と報告するかなと
またなんとなく思ったが
結論として再び、
なんで教えないかんのかね
となりました。

それから、数ヶ月前に?電話で実家に連絡してきたという
私の同級生男子。
あれって、もしかして、
こいつが名前を騙ってしてきたのか?と
そんな疑念もわいてきました。
そうだとすると、
結婚した事実は母から伝わったはずなので
もういっかー。

なんで、私は過去に執着しているんでしょう。
そんなもんだろうか。
別に疚しいことはなんもないんだけどね。

ふと、昔を考える。そんな程度。
歳取ったってことね。

2006年04月08日(土)
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