戌が思う。



 人の心は。

わからんもんです・・・。

今日の私は、
その頼ってはいけない人のことが
大嫌い。

考えていることがよく分からない。
私がちょっと引っかかっているのは
その人のことではないのに

「何で、不機嫌なんですか?」

ときかれた。
で、関係ないなと思ったから

「別に」

って言ったら

「あなたが不機嫌なのがなっとくいかない」

って言ってそれきり。
何も話してくれなくなりました。
まる二日も。
顔を合わせても、決まったあいさつのみ。

2002年07月13日(土)



 心が頼っています。

そうあってはいけない人の方に。
そのひとのことですよ、前回のは。

世間的に近かった方の人は
もう見込み有りませんもの。
本当は近いところにいたいのに
もう、拒否されたらどうしようもない。


悲しいね。


で、頼ってはいけないほうのひとは
たまに、私のこの傷心をいたわってくれます。
救われてる。

でも、だからといって
その人の方に行ってはいけないし。
世間的にもいけるはずがないし。

あと、半年強たてばわからない、って
前向き(?)に考えてみても
これも、見込みないんだよね。
そうなればそうなるほど
相手にして貰えないんだろうね。

だけど、私の傷心を慰めてくれるのはその人しかいないのです。
困ったことに。

気晴らし色々したけれど
その人が一緒にいてくれたときだけ
すごく心が落ち着いていました。

2002年07月05日(金)



 不可解。

しれっとしてみたり
すごくたくさん話しかけてきたり
メールくれたり、急に返事しなくなったり。

どうなんだろ。
私はでも、いつもここにいるぞ。
かわらず。

あぁいや、実際には
傷心だけど。

2002年07月02日(火)
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