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| 2005年04月11日(月) | 夜（？）から大学。 |
今週から授業が始まりましたー･･･
でも、
私が所属している学科は明日から。
（この学科の３年生はそういう時間割。）
だから、家でのんびりしていました。
そんな時、
授業を受けているはずの
じゅんじゅん先輩からメールが着て。
相手が授業中やと分かっていながら
やり取りして･･･
そしたら、
「工房の鍵をどうしようか？」
という話に。
昨日、
研究会とは違う集まりで
ちゃん先輩主催の花見があって。
それで･･･
工房にあるレジャーシートを
使うという事になったので、
私がちゃん先輩に
工房の鍵を渡したんですよ。
で、工房の鍵を
その花見に参加していた
じゅんじゅん先輩が今持っていると。
明日研究会は活動日。
先輩がそのまま持っていてくれた方が
良いんやけど･･･
（私は明日５限まであるのに、
活動時間が16時半にしているから）
でも明日先輩は就活に行ってしまうから
居ないんよね。
だから、
誰かに渡してもらおうと思って
そう返信しようとしたけど･･･
ある事を思いつきました。
私、
研究会の部長になってしまったから、
これから色んな書類を書かないと
いけないんですよ。
何時かちゃんと、
前部長であるじゅんじゅん先輩から
一通り書き方を教えてもらおうと
思ってはいたけど･･･
未だ訊いておらず。
先輩も私が大学に来ている時に教えようと
思っていてくれていたらしいんですが･･･
私が意外にも毎日大学に行っては、
先輩と会ってしまい（？）。
あとになって、
「この時に教えておけば良かった･･･」
と言われる事が多くて。。
授業が始まってからでは、
「あれも、これも」と
頭に入りきらないと思い･･･
今日の授業終了後に
時間があるかを訊いてから、
「今から大学に行くので、
書類の書き方を教えて下さい」
と頼んでみました。
すると、
「いいよ〜」との返事が。
という事で、
夕方になってから大学に行って来ました。
大学に着いて、工房に行くと･･･
じゅんじゅん先輩の他に、
２代目部長（*）をされていた
研究会OBのO先輩と、
３つあるボランティアサークルの
うちの１つである、
某団体の部長さん（セリさん）が居ました。
何故にこのメンバー且つ、
男３人がここに集まっていたんやろう･･･（何
そのボランティアサークルと、
うちの研究会はどうやら仲が良いらしく･･･
研究会の部長が私になったという事で、
「これからも宜しくお願いします」と
挨拶されたから、挨拶を返し。
それから。。
O先輩とセリさんが話をしているのを、
受け答えしていないのに聞いてて。
けど、ずっとそうしている訳にも
いかないので。。
２人は第二工房にて話をする事にし、
じゅんじゅん先輩と私は
そのまま第一工房で
別の事を話しながらも、
書類の書き方やらの説明会開始。
取り敢えず、
大体のコトは分かりました。
めんどくさい（ぉ
まあ･･･会計よりマシなんですけどね。。
こっちでの話が終わったくらいに、
第二工房でも話が終わったみたいで。
セリさんは帰り、
私等はシゲちゃんの研究室へ。
研究室で何十分か過ごして後にし･･･
O先輩は帰り、
じゅんじゅん先輩と私はバス停で
バスを待っていました。
その時私が･･･
先輩が土曜日に大阪に行った際、
先週の金曜日遅くまで
大学に居てもらったからと、
お詫びの品を買って来て下さったそう。
（こっちが悪いのになぁ。。）
で、一体何を買って下さったのか
気になったので、訊いてみたら･･･
「何なら取って来ようか？」となり、
（先輩は寮生なので）
乗る予定だった19時半のバスを見送って、
私は先輩が戻ってくるのを
部室で待つ事に。
数分後先輩が部室に来て、
お詫びの品を貰い、
次のバスの時間まで２人で喋ってました。
そしたら、
何時の間にやら20時半まであと２分。
このバスを逃すと、
次は21時10分発のバスまで無い。
って事で。
急いで部室を閉め、
バス停まで走ったけど･･･
悲しい事に、目の前で行かれた（ぁ
結局部室に戻り、
次のバスの時間までまた喋る事に。
今度は先輩が
バスの時間５分前に携帯のアラームを
セットしてくれていたので、
次のは逃すコト無くちゃんと乗れました（笑）。
今日は･･･
なーんも無い１日になると思ったけど、
意外と充実した１日になって
良かった良かった。
（*）
私が通っている大学は、
創立してそんなに経っていない大学なので。。
因みに。
じゅんじゅん先輩が４代目部長、
私が５代目部長（しかも、女では初）。
