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昨日のNY市場で、円が急騰して 一時期は101円台だったという。 理由は何か。 それは「信用出来ないアメリカ」という風潮が 投資家たちの間に広がっているからである。 アメリカドルが安値に移行しているのは 最近の傾向ではない。 イラクへ戦争を仕掛けた時に 一時的に回復したものの、 それ以前でもドルは安くなってしまっていた。 つまり、強いドルはすっかり影を潜めているのである。 それでも101円台というのは 実に8年ぶりのことだった。 サブプライムローンの問題は これからますます大きくなって行くに違いない。 バブルがはじけたばかりの日本だって まだ「余韻」のおかげで 企業は景気の良いことを言っていたものである。 アメリカの場合も、 これから更に厳しい経済状態を迎えるだろう。 折しも今は大統領予備選の真っ只中。 どの候補もアメリカの経済問題に 真剣に取り組む姿勢を見せている。 果たして、次代のリーダーは この難題を解くことが出来るだろうか。
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