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今夜はクリスマスイブである。 キリスト教徒にとっては大事な夜だろう。 まぁ、日本人は なんでも若い者は恋人と過ごす日だと 定義づけられているらしい。 MILETの実家は毎年クリスマス近くになると パーティーを開き、 家族で過ごすことになっている。 昨日はそんなわけで忘年会も兼ねた パーティーだったのだ。 今日はMILETと薔薇職人、そして俺様で 過ごすことになった。 薔薇職人は午前中から午後遅くまで バイクに乗りに出掛けてしまい、 MILETはふてくされて寝ていた。 俺様は屋根の上に出たり昼寝をしたりして、 日中は過ごした。 薔薇職人が帰宅してから、 なにやら大きな鶏を料理し始めた。 ターキーをスタッフドターキーにすると言うではないか。 ターキーというのは俺様の記憶が正しければ、 感謝祭に食べるものの筈だ。 イヴのご馳走はガチョウだ。 MILETたちは、本当は鶏肉を食べたかったらしいのだが、 あいにくどこの肉屋でも鶏は売り切れだったという。 まさにアメリカ開拓時代の「クリスマスチキン代用品」として ターキーの出番と相成ったわけだ。 ある意味、正しいターキーの使い方といえよう。 明日はいよいよクリスマスである。 良いクリスマスを過ごされるよう お祈り申し上げる。
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