幻の日記読んだ人は忘れてください(*ノェノ)
えー、ダンナが鬱です。 昨年7月に怪我をしたことをきっかけに、いろんなものが溢れ出した様子。 一度に全部出てたらそれはそれで大変だったと思わなくもないけども 時間差でポツポツでてきてしまったので いっちゃん最初にひと月くらいで元気になるだろう という医者の診断(予言?)もまったく外れてしまい 気がつけば半年以上。 怪我が治ってからも2日(正確には1日半)しか出勤できてないので 8ヶ月のもの間、ダンナは休職してました。
怪我をしたこと、した状況、そういったものがトラウマになったのか 先に心が弱ったのか定かじゃないけども 妙に臆病というか、if話(しかも悪い内容)が増えた。 いろんなことに体が拒否反応示したのか、1週間近く微熱が継続。 微熱なら汗かけば熱下がるんじゃない?なんて思ってたけど なんで微熱が続くのか?ってそっちが気になってたらしい。 夜も眠れないというので付き合いながら、ぐぐってみましたよ。
もしかして鬱なんじゃない? 多分本当にそう思ってたら言えなかっただろうなぁ。 が、あのときのダンナは微熱の原因が分かるならそれが何でもよかった模様。 あとになって深刻なことだと気付いて更に落ちていくわけですが(苦笑) 怪我でひと月ほども休んだからいろいろと気にしすぎてるんじゃない? などと言ってた私に、「ほらみろ、鬱だったろう」と誇らしげでした。 そして原因が判明してすっきりしたようでした。 まぁ、本人が納得してるんならいいやーと何も言うまいと貝になりました。
会社へは2ヶ月の休職という診断書を提出したものの 実際には↑にも書いたように、ひと月ほどで回復するでしょうと言ってた。 気の持ちようじゃないの?とまだ思ってた私は 診断書あるんなら滅多に休めないんだし、のんびりすりゃいいさと思う反面 家に引き篭もってるのも何だし、気分転換に散歩でも… とよく言ったものです。全て却下。 ついでに何度目かで病院についていった時に先生に 「本人がやる気になるまでは何も言わないでください」と言われたんだけど。
最初のひと月、私ははっきりいってダンナにとっては理解がなかったと思うよ。 鬱だ、病気なんだとわかっていながらも いろんなことでイライラしちゃうんですよ。。。 はっきりいって、家にいるだけでもイライラした時期もありました。 でもって、そういう風に考える自分が嫌で・・・泣きました。 きがついたら区の生活相談?窓口みたいなところに電話して 泣きながら相談してもらってました。
鬱になったダンナを悪く思ってしまう自分と、 何をすればいいのか、どう接すればいいのかそれが分からないと。 電話とった人は、えらい人が電話してきたもんだと思ったことでしょう。 が、あのときの私にはほんとに暗闇から抜け出す光でした。
鬱になった人たちからもいろんな話を聞きました。 鬱になってる間の感情とか、何をしてほしくて、何をしてほしくないのか つまり、周りにどう接してもらいたかったということを。 でも症状とか考え方の違いのせいなのか、ダンナと一致することはなかった。 そんな中で区の電話相談はありがたい存在だった。 電話で相手をしてくれた人は、 病院に一緒にいって先生にその疑問を聞いてみることはできないのか? と尋ねた。
・・・・目からうろこ。 ほんとにそんな感じだった。 こんな単純なことどうして気付けなかったんだろう。と今でも思います。
その数日後、初めてダンナと病院に一緒に行き、 「あれしたら?とか言わないこと。本人がしたいことだけさせてくれ」 と言われるわけです。 私がダンナに対してイライラしてしまうことなどは本人横にして話せなかった けども、まぁ解決した気はした。
本人もだろうけど、私自身も考え方とかは変わっていったと思う。 それがいい変化だったかどうかはわからないけど。
ケンカもしました。 鬱で苦しみながらも、私が同じようになるのが一番辛いから 鬱の中でも私を気遣ってくれてたことも知りました。 ふたりとも遠慮してた。 私はダンナに、ダンナは私に。 だからその遠慮がたまりにたまったときに衝突したんだろうなぁ。 でもあの衝突が一番私にとって大きな変化のきっかけになった。
既婚者のみなさんにも伝えたい。 自分のしたいこと、思うことを、それがわがままだとしても口にして下さい。 何を求め、何を考えてるのか知れないのは夫婦として淋しすぎます。 もちろんしたことを言ったからってできるとは限りません。 おそらく今まで言えなかったことなら、実現できないと思ったほうがいいです。 でも、なんていうか我慢してるのは自分だけじゃないんだ 自分や家族のために相手も我慢してるんだってことは理解きるはず。 今は無理でも、いつかそれが出来るときができたとき ずっとしたかったんでしょ?やっていいよ。というときがくるかもしれない。 そんなこと言わなくてもお互いのために色んなことをやってて 我慢してることぐらい分かるでしょという意見もあるかもしれない。 けど、あえてそこを口にしたいなというのが今の私なのです。
当たり前のことに気付けなかった。 だから私はダンナの苦しみに付き合うことができなかった。 それに気付いてからは、イライラすることはなくなりました。 気持ちに余裕ももてるようになってたと思う。
ただ、そうなったときでもずっと気をはってた。 子供のために、私までどうこうなるわけにはいかなかったから。 でも主人が鬱になる前に、なんどか育児ノイローゼ気味に爆発した。 だからこそかなり気をはってたはず。
ダンナが復職を口にするようになったのは昨年12月のこと。 やっと前に道が見えたな。。。と思いながらもなかなかその道に出られず ピンと張った糸のように最後の気力を振り絞ってた気がする。 そんな状態からも、先週からの職場復帰を気に開放された。 本当は復帰してからも数日でダウンする場合もあるから もっと気をはっておくつもりだった。けど無理だった。 会社へ行くようになって2日目。 いろんな感情が溢れ出してまた泣いた。
その日から私の心のバランスが不安定になった。 もう大丈夫とか、まだ終わってない、という意見が自分の中に同居してて 安心してる自分と、まだ不安な自分がいる。 となると当然感情も複雑に絡みあってまして・・・ 正直、感情がいくつも混在しててわけわかめ状態です。 いつぞやもこんな感じになったことあったなぁ。 そのときは、突然怒りと悲しみがわきあがって泣きながら家を飛び出したっけ。 あのときは育児関係かな?
あのときと同じになる前に、少し休みたい。 だから愛媛に帰りたいと思った。 結婚して4年。 実家に帰りたいと思ったのはこれが初めてです。今更な気もするけど。 復職したとはいえまた落ちるかもしれない。 いまは復職したくしてしてるから気合でなんとかなってる部分もあると思う。 本人もすでに口にしてるけど、体力の低下は身にしみてるらしいしね。 そうなったとき、今の私では多分耐えれない。 だからそうなる前に少しでも私が回復しておきたい。
なのに・・・・・ 飛行機代3万て何!? 高すぎるよ。。。ひこーきのバカ。
そんなわけで、いまは心のバランスをとるのが大変な時なのであーる。
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