日々の呟き
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| 2016年09月06日(火) | ヤマト２２０２ |
新作の制作発表があったんですねぇ・・・古代くんの中の人のファンである友人の呟きを見て、初めて知ったというダメダメなヤマトファンです。すみません。
リニューアルされた公式ページを見てきましたが、やはり彗星帝国の話になるんですね。テレサの位置づけがどうなるのかな。
ストーリーは過酷・・・とあるんですが、何がどう過酷なのか、不安でもあり、楽しみでもあり。まぁ、一つだけ、これだけはやめてほしいのが、特攻、ですね。
映画『さらば宇宙戦艦ヤマト』は、確かにすばらしい映画だと思います。ですが、当時は涙したあのラスト、あの結末に至るまでの過程は、今は受け入れ難い。
ヤマト�靴砲董�古代が『泥にまみれても諦めないのがヤマト』と語るシーンがあるのですが、ヤマトの在り方として、私はそれが一番しっくりくるんです。
まぁ、あのラストも死力を尽くしたうえで万策尽きた最後の手段・・・ではあるんですが、古代が先に旅立った雪を伴い、一人で逝く・・・というのは、もう古代ファンとしては、何でよーーーーっ！！という心境だったのです。当時でも。その前に、真田技師長や山本明、加藤三郎との別れで涙腺崩壊してて、最後のトドメって感じなんですけどね。
いやだから、完結編で島が逝った時は、涙するより怒り満載で、こ、ここで何で島が逝かねばならんねんっ！って激怒した記憶が・・・
いやまぁ、そりゃ、メインキャラだけ生き残るってのもアレですけど、やはりご贔屓キャラには無事でいてほしいファン心理なんですよ。（苦笑）
あー、楽しみだけど怖い。Ｆ井さん、お手柔らかに。
秋山まり
