日々の呟き

何かって、ヤマト２１９９です。ようやく、古代と雪の転換点となる１４話を視聴しました。

先日、２１９９の雪はちょい苦手キャラ・・・などと書きましたが、１４話にて初めて、古代が彼女の事を『ユキ』と呼んだとき、キュンってときめいたんですよねー。
あー、２１９９は完全に腐に走ってるけど、なんだかんだ言って、私、古代と雪のカップル、好きなんですわ。（苦笑）

ただ、２１９９の古代くんって、本当に美人さんなので、下手をすると百合の花が乱舞しそーで、何だかなぁ・・・という気分にもなります。

ちょいマジ語りをすると、２１９９の古代の精神力って、旧作以上だなと思いました。いやはや、本当にガキじゃない。ただ、旧作の幼さ故のタフさとは違い、無理やり柔らかかった部分をそぎ落とされたような強さ・・・という気もします。（まぁ、実は旧作も、単純そうに見えて、結構、複雑な性格をしているんですが、古代（弟）って。）

で、実は本編を完全に無視した、完全妄想爆発なデス×古ストーリーとつらつらと考えているのですが、いかにしてデスラー様の興味を古代に向けさせるかで四苦八苦していたんですね。が、この１４話でピーンと閃きました。やったね！
ただ、この話、古代君にデスラー様の事を『変態』と言わせてみたいという妄想から端を発したので、基本的にラブじゃないし、古代君はひでぇ扱いを受けるし、確かに変態チックというか変態だし、本当にごめん古代君ってな話です。
さーて、書けるかなぁ・・・


とまぁ、クリスマスイヴだってのに、こんな妄想垂れ流し日記を書いてていいのか、嫁兼母な私。（苦笑）

一応、クリスマスディナーは頑張ってみましたよ！
骨付きチキンを香草焼きにしたり、カボチャのポタージュを作ったり、ポテトサラダをトマトでツリーっぽく飾ったりと、結構がんばった！

来年は・・・サンタさんが必要になるかもなー・・・

秋山まり