日々の呟き

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2012年05月17日(木) 普通に本当に面白い

唐突に銀英伝を読み返しています。
というのも、イベントで知り合って以来、ずっと交流させて頂いている方から、銀英に関するちょっとステキングに萌える資料を頂きまして、第二次ランテマリオの展開、いやワーレンがミッターマイヤーの盾になったシーンって、どんなんだったっけ?と9巻を開いたのが運の尽き。(苦笑)
ワーレンの活躍って、地球教ん時とこの時が主だと思うんですが、渋いっすよ、ワーレン。これでロイエンタールとビッテンフェルトと同じ年。帝国歴458年生まれトリオは、三者三様でほんとーに面白いです。

双璧的に9巻は激痛ではあるんですが、私、実のところ、今でも読むと滝涙でなかなか開けないのは8巻なんですよね。そう、ヤン提督の方です。
8巻はなー、もう初読の時は号泣したもん。小説読んであんなに泣いたの、あんまり記憶にない。それっくらい、ヤンの最後は涙、涙、涙、涙に暮れました。今でもティッシュが必要ですよ、2〜30枚くらいは。
9巻でフレデリカの「くやしかったら生き返ってきてごらんなさい。一度だけなら赦してあげる。」という台詞は、今でもまんま私の心境。(笑)

それにしても、Tセンセー。ほんとーにことある事に、ミッちゃんを小柄、小柄、小柄って書いてますね。ユリアンにまで言わせてる。(笑)本当に一人、ちょこんと小さいんだな。(笑)
見た目は決して偉丈夫ではない彼が、最後は帝国の大黒柱。

うんそうだ、9巻が激痛なのにそんなに泣けなかったのは、悲しさよりも怒りの方が強かったからだな。私はミッタの方がどうやったって好きなんだから。ロイエンタールの大ばかやろうですよ。好きだけどね。

これはもう、1巻から通して読むしかないかな。
ほんと、これで何度目かしら。でも、普通に本当に面白い小説ってのは、何度読んでも面白いです。


秋山まり