日々の呟き

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2010年11月20日(土) 期待通り(笑)

今日は久々に完全オフな土曜日でした。実に1ヶ月ぶり。私は一般事務のハズなんだがな・・・どうなんだ、この現実。
まぁ、完全オフな週末なんて、多分、今週限りだろう。なんせ、今から1年で一番忙しい時期に突入するから。はははは・・・

ここ二週間ほど風邪っぴきをやってまして、正直けっこーしんどかったんですが、今日は身体の欲するまま寝ました。やっぱ風邪は寝るのが一番だ。(しみじみ)

まぁ、身体はかなりクタクタなんですが、えー、腐脳はと言うと・・・絶好調なんですな、これが。(笑)いやー、例のサッカー漫画が面白くって、面白くって!!飽きることなく何度も読み返しています。

カプ萌えで言うと、イチオシがGM×監督。次が主将×監督。んでも監督右固定で左は割と誰でも読めるって感じですね。他の選手同士のカプだと、同期入団のSB同士とか(背番号22×16)、読み専だったら何でもいけます。まぁ、若手と一緒に大はしゃぎできる31歳MF(背番号14)はちょっと聖域って感じですが・・・

今日はアニメの放送日だったんですが、すっごい楽しみだった話だったんで、18時25分からテレビの前に鎮座してましたよ。
GM×監督者にとって神と言わしめた話で、実際、私もこのエピ読んで、GMに惚れたんですわ。つか、私がジャイキりに本格的にスボっとイッたのって、このエピが原因かも。

監督率いるチームが開幕5連敗で、過激なサポが爆発。監督を吊し上げるべく監督と選手が乗ったバスを取り囲んじゃうんですね。サポ達は元々監督がチームに戻ってくる事に対して不満を持っていて、そのほか色々な要因もあって、もう我慢ならねぇ、出てこいゴラァって感じなわけです。
サポ達は主将こそチームを率いるべき人物として祭り上げてるもんで、主将が監督に『自分が話をつけてくる』と申し出ますが、監督は『選手を矢面に立たせられるか。それは俺の仕事』と言って、逆上するサポ達の所に行こうとするんですが、それをですね、GMがですね、身体を張って止めるんですよ。『お前を出すわけにはいかない!』って。

10年前、監督はチームの中心選手で、次世代の日本代表を背負って行くと言わしめた実力の持ち主だったんですわ。監督の活躍でチームは躍進、小さいながらも地元に根ざしたクラブが、一躍注目を浴びるようになります。
当時のクラブの会長は、そんな監督を全面に押し出す事で、クラブを大きくしようとします。
会長のやり口はかなりあくどくて、監督に来ていた海外からの移籍オファー(このときはフランス1部リーグ)を勝手に断ったり(しかもそれを監督自身がチームの為に断ったと美談に仕立て上げたり)、脚の怪我で休んでいる監督に、グッズが売れるからクラブハウスには顔を出せと言ったり、広報も通さずに勝手にCM出演を決めたりと、監督の為と口では言いながらも監督の事は殆ど考えていないワンマンっぷり。
周りもそんな会長に不満を持っていますが、何せそのやり口で弱小だったクラブに相当な増収をもたらしたもんで、それを言われると反論しにくいんですよ。確かにクラブにとって新規サポの獲得は、観客動員にも繋がりますし、そうなればクラブの財政は確かに潤うんですから。

ただ、監督一人に全てを背負わせるようなやり口は、様々な軋轢を生みます。元々地元密着でアットホームな雰囲気のクラブ。それが監督という一人の『星』を得た事によって、急激に大きくなろうとすれば、その軋轢は大きなものになります。
監督目当ての新規サポと、元々のサポの軋轢、監督中心のチーム運営とゲームの采配に対するチームメイトの不満。

当時のチームGM(現在はスカウト)はそんな状態に危機感を持っていた一人で、このままではクラブがバラバラになって崩壊してしまうと会長に食いつきますが、会長は歯牙にもかけません。監督自身、自分を人寄せパンダのように扱う会長に相当、不満を持っていて、それによってチームやサポに軋轢が生まれることに悩んでいたんですね。
このGMは才能ある選手を発掘する達人で、監督はその中でも最大の『星』。GMは監督をすごく大切に思っていて、監督もそんなGMを信頼しています。

このままだと手遅れになる。

二人が出した結論は、監督のプレミアリーグへの移籍でした。
会長の妨害に合う前に進められた話は余りに突然で、そんな裏事情を知らないチームメイトやサポは混乱します。『俺たちを見捨てるのか!?』そんな声を後に、監督はより環境の良い場所でプレイできるからとあっさり言い捨て、チームを出ていくのです。プレミアでやってみたいという気持ちは当然あったでしょうが、だからといってこんな不意打ちのような形で移籍はしたくなかったでしょうね。彼は情の深い人で、クラブとサポを愛していましたから。

現在、クラブを熱烈に応援するサポは、当時の新規サポ。だから彼らにとって監督は、『自分中心のチームを作って貰ったにもかかわらず、プレミアからオファーが来た途端、その恩も忘れて移籍した裏切り者』なんですよ。
これは、当時の会長が腹いせに、メディアに対して監督を裏切り者と言いまくったのも一因のようですが、何はともあれ酷い話です。

主将もねー、監督が戻ってきた当初は酷い事を散々言ってましたよ。監督はそれに対して反論しないし、多分、当時のGMも移籍に至った事情を詳しくは話さなかったんじゃないかな?
現GMは、監督が移籍した当時は京都のチームに移籍していて、やはり詳しい事情は知らなかったようですが、『裏切り者』扱いを当然受けるであろう監督を、周囲の反対を押し切ってイギリスから連れ戻したからには、監督を信頼し、守るのは自分の役目と思っています。サポの説得は俺がやる、これは俺の役目だと言い切るGM。

このバス取り囲み事件はコミックス4巻。最初に読んだときは、俺とお前は一蓮托生、俺がお前を守ってやる的GMにキュンキュンしたわけですが、バックボーンが語られた14〜16巻を経て読み返すと、何というか、それ  としか言えないだろ、GM。もうたまんねぇよこの萌えどうしてくれるーーーー!!状態で、のたうち回るしかない罠。(笑)

今日の放送、いやー作画も良く期待通りで、テレビの前で非常に挙動不審な娘に、ママンが生暖かい視線を注いでくれましたとも。(笑)

ちなみにジャイキりのアニメに出演している声優さん、結構、ママンが今夢中になってる歴史韓ドラ(エネチケ放送)に出ていらっしゃるんですわ。
ちなみに現GMは王様、過激サポのリーダーが王様の幼なじみで護衛官、チームのベテランGKが、その護衛官の同僚。他にもちらほら。
なのでGMが話すと、結構ママンも反応します。(笑)

そんなこんなで、腐脳は相変わらず元気ですという語りでした。(苦笑)


秋山まり