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日々の呟き
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広島に原子爆弾が投下されてから今年で64年になります。
私の母校は、戦前『第一県女』と言われた県内有数の女学校でした。(現在は県立の共学校です)
64年前の今日、第一県女の1年生約230名は、朝から市内の建物疎開の現場に動員されていました。よく晴れた、暑い日だったそうです。 現場は爆心地から約600メートル。
誰一人、助かりませんでした。
私は豊かになった日本に生まれ、ごく普通に学校に通い、就職し、今も普通に生きています。それは、日本が平和だからできることです。当たり前の事でも、当然の事でもありません。
久方ぶりにそれを噛みしめた、8月6日でした。
秋山まり
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