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日々の呟き
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| 2009年03月29日(日) |
イケメン満載なのは良いが |
時代考証はキチっと締めて欲しい今年の大きな河です。
まー当初から違和感をビシバシ感じていたのは、登場人物のモノの考え方です。台詞がなー、今っぽすぎるんですよ。聞きながら、それって天正のモノの考え方かなぁ?ってね。感情的感傷的すぎるっつーか、戦略も戦術もへったくれもねー戦描写とか、何というかほれ!戦上手と歌われた上杉だっつーのに、コレ何!?(手取川ーー!!)というか、もっとこう血ィ滾るよーな場面を持ってこいよ!と言いたい。つまりはそれが一番不満なわけだ。(苦笑) 確かに、ぺーぺーの愛戦士視点から見た戦だとすれば、全体を俯瞰するのは難しいかもしれんが、局地すぎて全体が分けわからんじゃイカンと思うのだよ。
あー後、戦をしているのに皆が妙に小綺麗なのも不満。そこんとこは一昨年の泥っくさいオッサン描写てんこ盛りの風林K山はお見事じゃった。汗くささと泥臭さなくして何が戦? イケメンは汚れたってイケメンなんだから、もっと汚せ!汗だくで土汚れてた方が、色気も増すってもんだ。その方が俄然萌えるんだがなぁ・・・
腐狙いなら、そこんとこキチっと押さえておいた方がええ。まぁ、泥臭さに萌える腐はそう多くないとは思うが・・・
そういや知らんかったんだが、クレヨンSんちゃんの映画でドンピシャ天正年間にタイムスリップする映画があるんですが、あれ実写化するんですね。 あの映画はなー、クレヨンSんちゃんなのになー、顎が落ちるくらい非情でスバラシイ時代劇なんですよ!! クレヨンSんちゃんなのに、ものすごい緻密な戦描写がたまらんでなー。たまたまテレビでやってたのを観たんですが、ホンマすごい名作だと思った。うっわ、兵の役回りが的確すぎてホントに子供向けアニメ!?クレヨンSんちゃんなの!?と顎落ちっぱなしでした。
あー、何か無性にその映画が観たくなってきた。実写版は見に行くかどうかは微妙ですが、『クレヨンしNちゃんアッパレ戦国大合戦』(確かこういうタイトルだったと思う・・・!)はマジ名作です。侮っては後悔します。戦国萌え〜なんて言ってるお嬢さんは、一度は観ておくべきです。
あー、やっぱ今年の大きな河は・・・まー様がどう描かれるかぶっち不安だよ〜〜・・・ つか佐吉くんも不安だ・・・いやもうその一端は出てきてるが。
秋山まり
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