日々の呟き

目次


2008年10月13日(月) 2100キロの旅


右の写真は、ブりヂストソが世界に誇る『ゆるキャラ』ぶりぢすたん(仮称・職場の後輩が命名)です。本当の名前は知りません。同社のイベントステージ前で愛嬌を振りまきまくってましたが、結構な人気でしたよ。ピロりんが一緒にいたら、私も一緒に写真撮りたかったもん。


と言うわけで、行って帰って参りましたF1日本GPin富士スピードウェイ(FSW)。
いやー、やっぱ静岡は遠いわ〜。休憩込みで往路9時間、復路10時間。全走行距離2100キロ。流石に疲れました・・・(笑)

しかし今回、滋賀から三重へ直線的に抜ける『新名神』が出来ていて本当に助かった。後、東名阪から名古屋の南端を抜けて豊田へ抜ける伊勢湾自動車道。この二つで従来の名神を通るより約1時間は時間短縮されているハズだからな〜。特に新名神は本当に便利な道になりそうです。


さてさて、昨年、本当にエラい目にあったパークアンドライド方式ですが、今年は気合い入ってましたね〜。まず、スタッフの数が違う。そして手際が違う。
駐車場に入る際、フロントガラスに駐車券を貼り付けておくんですが、車のナンバーを記入していないといけないんですね。
まず、記入している車としていない車をちゃんと分けて、記入していない車の後から来ても、記入している車を優先に入れていました。おかげで駐車場へ入る際の渋滞はほとんどナシ。
車を止めてからシャトルバスへ乗る際、チケット確認は当然として、人数をちゃんと確認して、空席をできるだけ作らないようにしていましたし、補助席になりそうな場合はちゃんと断りも入れていました。まぁ、昨年の駐車場スタッフさんも、多少もたつくなぁと思ったくらいで、対応自体は悪いわけではなかったんですよ。指揮命令系統が破綻しちゃった昨年の彼らを責めたって仕方ありませんしね。(噂に聞くところによる救護所の対応は酷ぇと思いましたが。)

サーキットへの道のりも、去年とは段違いの広い道を使って非常にスムーズ。まあ、今年はインターチェンジ近くの駐車場、去年はサーキットに一番近いけど、かなり奥地な駐車場を選んでしまったので、一概に比較はできませんが、それにしてもサーキットへの移動もスムーズでした。まぁ、多少イジワルですが、
ははぁ〜ん、これが昨年のVIP専用道だったのね?
とは思いましたよ。(苦笑)


サーキットのゲートをくぐり、シャトルバス乗降場へ向かう中、昨年、 冷雨の中、シャトルバスを5時間待った泥沼(と化したバス乗降場) の側を通りました。(左写真)


見違えるほど綺麗に舗装され整備された広場になっていました。(苦笑)


一瞬、コノヤロウと思いましたよ。(怒)ホンマにもー、最初から舗装しとけよ!(怒怒)ホント、昨年はぐっちゃぐちゃのドっロドロでエラい目にあったんだから!!(怒怒怒)
つか、そこはFSWが真っ先に整備します!綺麗にします!改善します!と表明した場所の一つでしたが、いやはや、ホンマに綺麗になってましたわ・・・あの三角屋根のトイレが無かったら、ホンマに同じ場所か!?と思いましたもん。(苦笑)

後、昨年よりも大幅に改善されたなと思った所は、歩道ですね。バスの乗降場から観戦席までは当然、場内を歩くわけですが、横幅が去年の倍になっておりました。昨年は車道と歩道が併設されていて、 どっちかってーとお車優先? だったわけですが、今年は車道と歩道をできるだけ分離して、双方を交わらせないようにしていたようです。
後は、スタッフが随所に立っていて左側通行を徹底させていた事ですかね。自分を含め、観客ってのは基本的に自分勝手ですから、好きなところを歩きます。昨年は道が細い事と、人の流れが混じり合っちゃって、各所で渋滞が起きていましたからね〜・・・
今年は、私が知る限りでは、大規模渋滞は起きていなかったように思います。


もう一つ目に見える形で改善された場所は、グランドスタンド裏のイベント広場。(写真はグランドスタンドの建物)
イベントスペース脇に、日よけ雨よけ用の大きなテントスペースが設けられていました。

昨年、施設面で批判されたのが、泥沼バス乗降場、人より車優先の場内連絡道路、コースが見えない観客席、そして、雨宿りできる場所が殆どないという事でしたが、今年はあっちこちにテント付きの休憩所が設けられてまして、私もちょこっと利用しました。
去年は屋根のある場所が無くて(あるにはあるんだけど絶対量が無い)、ご飯を食べるのも一苦労だったのですが、今年はイベントステージの合間にゆっくり腰を下ろせたので助かりました。

ただ、やはり施設内で売られているお弁当他、飲食類のお値段は高かったですねー。一部商品については去年よりか若干マシになっているよーな気もしましたが、それでも鈴鹿と比べると割高感は否めない。鈴鹿の時はお菓子以外は殆ど施設内で調達していましたが、今回の富士では非常食(笑)も含めて全部持ち込みました。結局、非常食を食べる事態にはなりませんでしたが、念のために非常食と簡易トイレ(笑)まで持ち込ませた昨年の体験は、そりゃー強烈だったわけですよ。
正直、今年、あ、こりゃどーしよーもねぇなと、チラとでも思ったら、次は無いと思ってましたんで。

ま、昨年の大失敗に関しては、大幅な改善が見られたので良しとしますが、その意気込みが今年だけだったら意味がありませんから。場内の飲食物の割高感をどーにかしろよ!とも言いたいし、地元色もまだまだ薄いなと思うし、今回、最大の不満と言えば

チケットの販売方法と値段!高いわボケ!

ですんで、改良して頂きたい。

さて、批評ばかりしてきましたが、総括しますと今回の日本GPはそれなりに楽しかったです。
ブりヂストソのイベントステージでは、生のカワイちゃんも拝めたし(相変わらずトークが楽しい☆)、久々にツチヤケーイチ氏も拝んだし(相変わらずオモロイおっさんやわ〜☆)、何と何と何と、生のディビット・クルサードも拝んじゃったし!!!(あんた、ウォームアップはええんかい!?でした)

土曜日(予選)はあいにくの雨でしたが、去年のような 霧も靄 もかからなかったから、マシンはちゃぁ〜んと見えたし、日曜日(決勝)は晴れのち曇り。それなりに防寒対策はしていったんですが、予想外の寒さ。再来年、もし行くとしたら、貼るホッカイロは絶対持っていこうと思いました。
決勝レースは波乱につぐ波乱で面白かったし、V8といえどもやはりF1の音は良いもんです。これがね〜、ものすごい子守歌に聞こえて、土曜日の予選はぐーぐー寝てました☆(ダッテ徹夜デ運転シテキタンダモン、約1千キロヲ☆)

決勝終了後、表彰式まで見てからバス乗り場へ向かいましたが、去年、30分以上かかった道のりが今年は20分もかからず到着。そして昨年、5時間待たされたシャトルバスの待ち時間が、 今年は約5分。 しかも、乗ってすぐに出発☆
幹線道路に出てから若干、渋滞しましたが、そんなん去年に比べれば何ぼのもんよ。(笑)
結局、午後5時前には駐車場へ着き、それから直ぐに帰路につきました。

去年、東名高速道路、裾野インターチェンジのゲートをくぐったのが午後11時。今年は午後5時。その差、6時間。(苦笑)おかげで、今年はゆーっくり帰ることができました。(笑)

さて、来年は2年ぶりの鈴鹿です。 もうめっちゃ楽しみです! ヒャッホゥ☆
またシケインスタンドに座って、西ストレートから130R(実際には130は無いんですが・・・)への飛び込み、そこからシケイン手前でのブレーキング、そして最終コーナーへの立ち上がりを観るんだ〜〜☆
施設も大改修されるし、どんな風に変わったのか、それが楽しみです。

まぁ、こうやって東西で競い合って行けば良いんじゃないかと思います。かっさらわれたからこそ、鈴鹿も大改修を決断したんだしね。(んでも、やっぱ私は鈴鹿が大好きなんだけどサ☆)

そんなこんなの2100キロの旅でございました。

あ〜、浜名湖でうなぎパイをもちょっと買っておけば良かった!!


秋山まり