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日々の呟き
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久々においしいイタ飯を食おうという事で、家族で市内でも評判のイタ飯屋に行きました。 ちょっと小高い団地のさらに上にある店なので、車でないと行けないんですが、その分、眺望は申し分ないのでお気に入りの店です。値段もかなーりリーズナブルだしね。モッツァレラチーズが自家製でメチャうまなんですよー。
料理はコースにしたので私と母はワインを頼んだのですが(帰りの運転はピロりん担当。笑)、ワインが来る前に前菜がやってきて、母と二人、目をパチクリ。前菜が戻りカツオのカルパッチョだったので、うーん、ワイン欲しい!と思ったのですが、一向に来る気配なし。 しきりにワイン、ワインと何故か私を急かす母を、取りあえず次の皿が来るまで待てぃ!と押しとどめていたら、恐縮した感じでウェイターがデキャンタを持ってきました。 この店、接客も比較的しっかりしている店なんですが、なんせ日曜日だっつーに私たちが店に着いた時点で(午後6時)席はほぼ満杯。予約を取っていったので私たちはすぐに案内されたのですが、入り口には飛び込み客が列をなして待っているような状態。相変わらず繁盛してて忙しいんだなぁ〜と思っていたので、ま、注文がちょいと前後したくらいはスルーですよ。そんな、いちいち目くじら立てる事でもないし。
が、世の中にはそれが我慢ならんって人もいるわけでして。
私のテーブルがコース終盤に差し掛かった頃、お隣のテーブルに座っていたやや年輩の女性が、もー回りに聞こえるような声で、料理の順番が違う、ちょっとどうなってんの?とブツブツ言い始めました。どうも私と同じコースを頼んでいたようだったんですが、違うよねー違うよねーと言いつつ、来た料理は食べてるんですよ。 いや、それはウェイターが料理を持ってきた時に、それは違うとはっきり言うべきじゃろうよ?と思ったんですが、その女性はずっと違う違うと言い続け、結局はウェイターを捕まえて文句を言い始めました。
まー、間違えた店側に非があるのは確かですが、訂正しなかった方もどうよ?と思うんですよね。つーか、全部で6皿しかない簡単なコースなんだから、順番くらい覚えておけよー。しかもその女性、「折角来たのに、これじゃ気分良く帰れないじゃない。」などと、げ、たかってますか?的な事まで言い出す始末。 いや、貴女のでっかい独り言を延々聞かされつづけた、貴女の回りのテーブルに座っていた人たちも、気分良く帰られないですよ・・・
いやほんと、あれは恥ずかしいぞーと思いつつ、でもウマウマな料理とデザート、そしてワインでほろ酔いになった私は、それなりに気分良く店を後にしたのでした。
秋山まり
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