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日々の呟き
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金曜日の夜に、近江まほ嬢と突撃してきました、STARWARS−EPISODE3−。もう、とにかくコレはさっさと見とかんにゃアカンベ〜と、本当に突撃といった感じで。ただ、最初は物語をちゃんと追うために吹き替え版。だって、字幕だと、どんだけねじ曲げられてるか分かんないし。(酷)
えー感想ですが、多少のネタバレを含みます。ご注意を。
スターウォーズっちゅう物語は、冒頭部で現在状況を語るという手法が取られているので、ちょっと始まりが唐突という感じがいつもあるんですが、今回は特に唐突でした。いきなりコルサント衛星軌道上での宇宙戦闘なんだぼん。そして、初っ端から、アナキンにフォローされまくりなオビ=ワン。 エピ2からだけど、アナキンを破天荒な天才に見せるために、オビ=ワンはその高いはずの能力を十二分に発揮させて貰っていないと言うか、かなーりドジっ子に描かれている感じがする。そのくせ、すんごい優秀だと言われているので、画面だけだと首を捻ってしまうんだよね。
それと、今回かなりの情報をぶっこまなくてはならなかったせいか、各ポイントが非常に唐突。ど、どうしてそうなるん!?と、ある程度の情報を仕入れて見ているはずの私でさえ、戸惑う事然り。だた、まったく意味不明というわけではなく、ちゃんと押さえる所は押さえているし、展開がスピーディーでテンポもあるので、ダレるという事もなく、最後までぐいぐいと引っ張られている感じ。
今回、一番唐突に感じたのは、冒頭部のパルパティーンの言動。ドゥークー伯爵をシスだから殺せとアナキンに迫る場面とか、気絶したオビ=ワン(ここは非常に萌ポインツじゃった・・・)をそんな足手纏いは捨てていけと言う所とか、過去2作での穏和だけどやり手なイメージを吹き飛ばす邪悪っぷりに、正直、オイオイオイ、おっちゃんそれはマズいんでないかい?っつーか、アナキン、何でそこで疑問に思わねぇんじゃい!このマヌケ!と突っ込みまくってしまいましてん。映画館で。(いや、声にはしなかったけどね) アナキンがシスに堕ちる場面も唐突。その後の、鬼神っぷりも唐突。余りにも葛藤が感じられないというか、確かに彼はジェダイ・オーダーへ不信を燻らせていたけど、あれじゃぁ、マスター・ウィンドゥを殺っちまったからもう後はねぇ。やるならとことん殺ってやろうじゃねぇか、という様な、ヤサグレ気分にしか見えない。 ちょっとそこいら辺がいつも物足りないのよね、スターウォーズってのは。
ただ、クローントルーパー軍団を率いてジェダイテンプルへ乗り込むアナキンは、もうぎょえええええ〜と悲鳴を上げてしまうくらい超カッコええんですわよ、奥さん! そう、ストーリー展開は唐突なんだけど、もうアナキンとオビ=ワン、それぞれの絵面が滅茶苦茶格好いいモンだから、もうそれだけでもオッケージョージ!グッジョブ!で、全て許せてしまうんですわ。(苦笑) 最後の、滅びの山惑星ムスターファの溶岩流の中での二人の死闘は、もう悲しくて切なくて仕方がなかったです。オビ=ワンに左腕と両足を切り落とされたアナキンが必死にはい上がろうとする場面、オビ=ワンを見上げながら、台詞はなかったけど、「オビ=ワン、助けて!」というアナキンの声が聞こえた気がするんです。でも、オビ=ワンは手も差しのべなかった。冒頭部での二人の、ボケツッコミ付きだけど息のあったコンビぶりを目にしているから、それが余計に辛かったです。
アナキンは正直な所、オビ=ワンを少し見くびってた所があったと思う。オビ=ワンは秀才タイプで、ジェダイの掟に常に忠実。しかも、師匠が師匠だったもんで、常にブレーキ役を担ってきたのも手伝って、その潜在能力を発揮してきていなかったと思うんですね。 だた、忘れちゃいけねぇのが、エピ1において彼は単独でシスをコテンパにしているという所。あの時のオビ=ワンは、「テメェ、ブっ殺す!」という気迫でダース・モールを追いつめて最後には容赦なく切り捨てている。 あれって、リミッターを吹き飛ばしたときのオビ=ワンの本来の力なんでしょうね。それを彼は、ジェダイの掟によって封じ込めている。だから、普段はアナキンよりも劣って見えるのでしょう。 でも、本来はそうじゃない。それにアナキンは気付いていなかった。それが、彼の最大の敗因だと思います。
他は、メイス・ウィンドゥってマジ強かったんだ〜って所(最後は悲惨じゃったが・・・)と、何と言ってもヨーダ!!!!あああ、愛しの爺ちゃん、もう最高!格好いい!めちゃ格好いい!そして、痛ましいです。でも、エピソード6を思えば、滅びかけたジェダイがちゃんと受け継がれているのを目にできたのだから、ヨーダは幸せだったのかな?と思ってしまいます。 あと、嬉しかったのが、チューバッカが出てきたって事! うわーん、チューイー格好いい〜可愛い〜素敵〜〜〜。もう、彼が出てきた時は、いやーん、チューイよチューイィィィ〜〜、抱きつきてぇぇぇぇ〜と一人脳内で叫びまくり。(笑)これから、彼はハン・ソロと出会い、そしてルークと出会っていくのねと思うと、もう脳内にエピソード4から6までが走馬燈のように駆けめぐりまくりです。エピソード5の惑星ホスにて、チューイがルークをがしっと抱きしめる場面は、スターウォーズの中でも五指に入るお気に入りシーンであります。
そしてね・・・スターウォーズと言えば彼でしょう。
R2−D2!素敵!格好いい!可愛い!男前!大好きーーーっ!!!!
私、スターウォーズで一番の男前と言われれば、彼だと断言できます。もう、今回も大活躍ですよ、R2D2は!可愛いのに格好いい、格好いいのに可愛い。もう、R2D2がいなければ、スターウォーズは成り立たないとマジに思っています。本来は平凡なアストロメック・ドロイドなんですけどね。でも、きっとアナキンがあらゆる改造を施していて、エピソード1の時よりは相当スペック上がっていると思います。 C3POもR2D2も、ルークとレイアを守るために、最後にこれまでの記憶を全て消されてしまいますが、でもR2D2はどこかでちゃんと覚えていると思っています。彼だけが全てを知っている。そう思ったら、すごく素敵じゃないですか?(笑)でも、ちょっと切ないけどね。ほんと大好き。R2−D2。
腐女子視点から一言言えば、まぁ、今回もオビ=ワンのお花ちゃんっぷりが炸裂って感じで、素敵に萌えさせて頂きました。三度、濡れオビも見たし、穏やかに微笑みかけるオビも見たし。あんな可愛い四十代髭受けがおってエエんじゃろうか。(笑)しかも、最後の最後で、かつての夫師匠が冥界からリターンしてくるし! もうこのオチには、まほ嬢と二人で仰け反りましたよ。
ジョージ!オチがそれかいっ!
てな感じで。 最後はやはりクワオビなんですか!それじゃあ、アナキンが余りに報われないじゃないですか!っつーか、どうせなら、ルークをオビに育てさせろよジョージ!その方が手っ取り早かったじゃねぇかよ!(大爆笑)
ほんと、ジョージ・ルーカスは腐女子ハーツの持ち主だと確信した瞬間でした。(大爆笑)
今度は、字幕を観に行きます。だた、この勢いのままだとブーストオンしてしまうので、間に京極を挟んでね。(苦笑)
あーと、付け足しですが、現在の原稿進捗率は、35%ってトコです。だいぶ乗ってきました。しかし、未だにロイエンタールが名乗りも上げていない状況・・・・ つか、今回かなり遊んでいます。(苦笑)まぁ、私が書くモンは普段でもパラレルだしな。今更か。
秋山まり
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