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日々の呟き
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最近、気になる記事がちらほら。
J民のA議員とN議員の某国営放送の特集番組について政治的圧力を掛けた・・・云々もそうなんですが、一番気になるのは、厚生労働省が少年漫画における喫煙描写に懸念を示したっちゅー事。 お役所が言うには、少年がよく読む少年漫画誌にかなりの喫煙場面があり、子どもへの影響が心配され、またそれと未成年の喫煙との関連を調べたい、との事なんだけど、これって子どもをダシにしたマンガに対する検閲の足がかりにするつもりなんちゃう? それでなくても今のご時世、「表現の自由」に対する規制に走ってるちゅうに。これってね一つでも認めたら、一気に出版物への過剰な検閲制度へ走りそうな気がして、私は非常に恐い。
確かに、世の中には子どもに悪影響を及ぼす類のマンガやテレビ番組や映画やビデオやゲームやらが氾濫しておりますがな。ド●クエのようなRPGだって小学生以下の子どもにしてみれば、何らかの影響があるしな。マジな話、テレビゲームやインターネットなんぞは、中学生以下の子どもにはさせん方がエエ。それか、しっかり時間を守らせる。ちなみに、私と弟は念願のファミコンを(小学生だった弟が自力で)購入したさい、ファミコンで遊ぶ時間は一週間に一人2時間以内と両親に約束させられた。破ったらその場で機械をたたき壊すとも言われた。つか、破ったらマジに壊されただろうな。実際、隠して持っていたマンガを見つけられた時には、本当に捨てられたし。(苦笑)
何が言いたいかというと、子どもへの悪影響という大義名分を盾に、創作物を根本から規制するのはおかしいって事。 ついでに、少年誌の喫煙描写から子どもへの悪影響を懸念するなら、道ばたでタバコを吸いつつ、ポイポイ捨てる大人をまずどうにかしなさい!あっちの方が、現実なだけに、よっぽど悪影響があるわ!
秋山まり
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